たまらない女 と けんか両成敗 の2本で〜すっ!!
2002年1月30日●たまらない女
その前に
実はまだすべての原稿チェックし終わってませ〜ん。
普通の雑誌は、発売日の1週間前に編集部に見本誌の搬入がありま〜す。
つまり、発売日の10日前には原稿が印刷所に入ってるってことで〜す。
うちの雑誌は毎月8日発売で〜す。
今日は30日で〜す。
発売日の10日前で〜す。
実は、まだ原稿はデザイナーさんのところに渡ってませ〜ん。
……
デザイン修正と文字修正どうするよ?
あ〜、凸版のSさん、ごめんね。
またやっちゃった〜。
改めまして、
●たまらない女
以前書いたと思うが、私はためておくことの出来ない人間だ。
別にゲーリー・クーパーでなくとも、多いときには
1日3回ちゃんと出産したりする。
そんな私がちょっと(ここがポイントね)
ちょっと苦手とする食べ物は「やたらと食物繊維が多い野菜」である。
基本的には好きなのだが、食べ過ぎると後で大変な目にあうのだ。
ちょっと意味は違うが、いも食いすぎたところを想像していただきたい。
あなたの腸内はどうなりますか?
以前書いたと思うが、私は健康グッズおたくだ。
その私があまり手を出したことのないものが、実はダイエットものである。
お陰さまで、見えるところはそれほど気にならなかったので、
たとえ興味惹かれても「ダイエットものは遠くにありて思うもの」と
今までは距離を置いてきたのだ。
しか〜し、しか〜しである。
去年から、うちの編集部には夜おかしが絶えたことがないのである。
なきゃ〜食べないが、あればつい食べてしまう人間の哀しさよ。
1つが2つ、3つが4つ……と気付いたら、ジーンズがきつい。
こりゃヤバいってんで、買ってきたわけさ。
その名も
DHCのニュースリム
叶姉妹が、リムジンとおぼしき車の中でおほほ……と
宣伝するあのダイエット食品である。
(も〜う、ゴージャスを売りにしたいくせに
なんでDHCのCMに出るかなぁ〜。どうでもいいけど。
あ、タカラからゴージャス。叶シスターズとかいう
わけわからん人形を売り出すそうです。バービー激似
ターゲットは15歳以上の男性:男がそんなもん買うのか? どうでもいいけど。)
妹「お姉さま、お試しになった?」
姉「もちろんよ〜。」
につられて買ったわけではないが、とにかくどうしても
ダイエットものが必要だと思っていた矢先、コンビニに置いてあった
そのニュースリムに手を出してしまったのだ。
それは大きな間違いだった。
袋には「1日4粒」と書いてあった。
それは「1回4粒」ではなかった。
きっとダイエットのツワモノなら気付いたのであろう。
この意味を。恐らく、それは3回の食事と1回のおやつに1粒づつ
くらいの意味だったであろうことを。
しかし、私はダイエット初心者なのだ。
私は一気に……4粒いった。
あとは推して知るべし。
と言いつつ書いてしまうが、10分おきにトイレにいき、
既に新星誕生時のカオスと化したわがおなかを落ち着かせに
↑
そんときゃ、宇宙にちりやらガスやらが……
にゃならなかったのだ。
どんな人にも1kgはあるだろうといわれている宿○も
今の私にはないはずである。
なにせ、その10分おきの厠ツアーでは出るものがなにもないということがなかったのである。
あ〜、ただでさえ、ためておけないこの体。
あれ以降何を食べても、ノンストップ。
気体製造も工場がパンクしそうなほど盛んだ。
どうしてくれんのさ〜。
ちゃんと、1回1粒、1日4粒までって表記に変えてくれよ〜!!
それとも、私だけなのかい?
こんなに効きがいいのは。
がーーーーーーーーー。
この入稿時のクソ忙しい時期に〜。
……あ、シャレではありません。
●けんか両成敗
昨日、家帰る時にタクシーの運ちゃんから聞いた。
外相更迭ニュース。
う〜む。
田中外相うんぬんじゃなくて、
またうやむやにしやがったなってのが正直な感想。
ま、うやむやにしなくたって、皆心の中じゃ、この件に関しては
外相が正しいと思ってんだけどさ。
だいたいなんの権限があって、鈴木さんつぅ〜人は
外務お役人に命令したり
できるんざんしょ。
そんなにしたきゃ、あんたが外務大臣になりゃ〜いいじゃない。
(外国からは絶対人気を取れないタイプだが。)
お役人もお役人だよねぇ〜。
外相が嫌いでも、外相の言うこと(お上が決めたことね。
っていっても1個人じゃないよ)を聞くのが仕事であって、
それをするから給料もらえるんでしょ〜。
だれがあんたの給料払ってやってると思ってんのよ〜。
1政治家(つまり鈴木さんね)じゃないんだよ〜。
そんなに鈴木さんにかわいがってもらいたきゃ、
鈴木さんの私設秘書にでもなれば?
な〜んか、小泉さんになったってち〜っとも変わらないジャン。
これじゃあ、森さん時と同じだよ。
だいたいさぁ〜、外務省の膿を出すって
田中外相を引っ張り出したんじゃなかったっけ?
(違ったらごめん。)
あ〜んな、
外交官試験に受かっただけで「自分はエラい」って思っちゃってる人たちと
(そうは思っていない外務省の人、ごめん。)
政治家だってだけでお役人にデカい態度とる人たちと
(そうは思っていない政治家の人、ごめん。)
互角に渡り合おうと思ったら、普通にやってたってダメじゃん。
(この場合、何を「普通」というかは意見が分かれるところだが。)
そんなんだったらさぁ〜、
外相2人作ればいいんだよね〜。
外務省実務大臣 と 外務省浄化大臣。
で、田中さんには浄化大臣の方やってもらうの。
実務大臣の人事は、難しいね。
実務をこなしながら、浄化大臣と巧みな連携プレイをしなけりゃならんわけ。
ここが要なんだけど、適当な人がいない。
……なんか、そういう人がいないなんて日本の政治っておかしいよね。
いたとしても、こっちにそれが分からんところが哀しいよねぇ〜。
結局、仲良しクラブの域を出ないんだよねぇ。
ここは子供の国か。(ため息)
その前に
実はまだすべての原稿チェックし終わってませ〜ん。
普通の雑誌は、発売日の1週間前に編集部に見本誌の搬入がありま〜す。
つまり、発売日の10日前には原稿が印刷所に入ってるってことで〜す。
うちの雑誌は毎月8日発売で〜す。
今日は30日で〜す。
発売日の10日前で〜す。
実は、まだ原稿はデザイナーさんのところに渡ってませ〜ん。
……
デザイン修正と文字修正どうするよ?
あ〜、凸版のSさん、ごめんね。
またやっちゃった〜。
改めまして、
●たまらない女
以前書いたと思うが、私はためておくことの出来ない人間だ。
別にゲーリー・クーパーでなくとも、多いときには
1日3回ちゃんと出産したりする。
そんな私がちょっと(ここがポイントね)
ちょっと苦手とする食べ物は「やたらと食物繊維が多い野菜」である。
基本的には好きなのだが、食べ過ぎると後で大変な目にあうのだ。
ちょっと意味は違うが、いも食いすぎたところを想像していただきたい。
あなたの腸内はどうなりますか?
以前書いたと思うが、私は健康グッズおたくだ。
その私があまり手を出したことのないものが、実はダイエットものである。
お陰さまで、見えるところはそれほど気にならなかったので、
たとえ興味惹かれても「ダイエットものは遠くにありて思うもの」と
今までは距離を置いてきたのだ。
しか〜し、しか〜しである。
去年から、うちの編集部には夜おかしが絶えたことがないのである。
なきゃ〜食べないが、あればつい食べてしまう人間の哀しさよ。
1つが2つ、3つが4つ……と気付いたら、ジーンズがきつい。
こりゃヤバいってんで、買ってきたわけさ。
その名も
DHCのニュースリム
叶姉妹が、リムジンとおぼしき車の中でおほほ……と
宣伝するあのダイエット食品である。
(も〜う、ゴージャスを売りにしたいくせに
なんでDHCのCMに出るかなぁ〜。どうでもいいけど。
あ、タカラからゴージャス。叶シスターズとかいう
わけわからん人形を売り出すそうです。バービー激似
ターゲットは15歳以上の男性:男がそんなもん買うのか? どうでもいいけど。)
妹「お姉さま、お試しになった?」
姉「もちろんよ〜。」
につられて買ったわけではないが、とにかくどうしても
ダイエットものが必要だと思っていた矢先、コンビニに置いてあった
そのニュースリムに手を出してしまったのだ。
それは大きな間違いだった。
袋には「1日4粒」と書いてあった。
それは「1回4粒」ではなかった。
きっとダイエットのツワモノなら気付いたのであろう。
この意味を。恐らく、それは3回の食事と1回のおやつに1粒づつ
くらいの意味だったであろうことを。
しかし、私はダイエット初心者なのだ。
私は一気に……4粒いった。
あとは推して知るべし。
と言いつつ書いてしまうが、10分おきにトイレにいき、
既に新星誕生時のカオスと化したわがおなかを落ち着かせに
↑
そんときゃ、宇宙にちりやらガスやらが……
にゃならなかったのだ。
どんな人にも1kgはあるだろうといわれている宿○も
今の私にはないはずである。
なにせ、その10分おきの厠ツアーでは出るものがなにもないということがなかったのである。
あ〜、ただでさえ、ためておけないこの体。
あれ以降何を食べても、ノンストップ。
気体製造も工場がパンクしそうなほど盛んだ。
どうしてくれんのさ〜。
ちゃんと、1回1粒、1日4粒までって表記に変えてくれよ〜!!
それとも、私だけなのかい?
こんなに効きがいいのは。
がーーーーーーーーー。
この入稿時のクソ忙しい時期に〜。
……あ、シャレではありません。
●けんか両成敗
昨日、家帰る時にタクシーの運ちゃんから聞いた。
外相更迭ニュース。
う〜む。
田中外相うんぬんじゃなくて、
またうやむやにしやがったなってのが正直な感想。
ま、うやむやにしなくたって、皆心の中じゃ、この件に関しては
外相が正しいと思ってんだけどさ。
だいたいなんの権限があって、鈴木さんつぅ〜人は
外務お役人に命令したり
できるんざんしょ。
そんなにしたきゃ、あんたが外務大臣になりゃ〜いいじゃない。
(外国からは絶対人気を取れないタイプだが。)
お役人もお役人だよねぇ〜。
外相が嫌いでも、外相の言うこと(お上が決めたことね。
っていっても1個人じゃないよ)を聞くのが仕事であって、
それをするから給料もらえるんでしょ〜。
だれがあんたの給料払ってやってると思ってんのよ〜。
1政治家(つまり鈴木さんね)じゃないんだよ〜。
そんなに鈴木さんにかわいがってもらいたきゃ、
鈴木さんの私設秘書にでもなれば?
な〜んか、小泉さんになったってち〜っとも変わらないジャン。
これじゃあ、森さん時と同じだよ。
だいたいさぁ〜、外務省の膿を出すって
田中外相を引っ張り出したんじゃなかったっけ?
(違ったらごめん。)
あ〜んな、
外交官試験に受かっただけで「自分はエラい」って思っちゃってる人たちと
(そうは思っていない外務省の人、ごめん。)
政治家だってだけでお役人にデカい態度とる人たちと
(そうは思っていない政治家の人、ごめん。)
互角に渡り合おうと思ったら、普通にやってたってダメじゃん。
(この場合、何を「普通」というかは意見が分かれるところだが。)
そんなんだったらさぁ〜、
外相2人作ればいいんだよね〜。
外務省実務大臣 と 外務省浄化大臣。
で、田中さんには浄化大臣の方やってもらうの。
実務大臣の人事は、難しいね。
実務をこなしながら、浄化大臣と巧みな連携プレイをしなけりゃならんわけ。
ここが要なんだけど、適当な人がいない。
……なんか、そういう人がいないなんて日本の政治っておかしいよね。
いたとしても、こっちにそれが分からんところが哀しいよねぇ〜。
結局、仲良しクラブの域を出ないんだよねぇ。
ここは子供の国か。(ため息)
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24日の日記で皆様に植え付けてしまった私のイメージを払拭するため
2002年1月28日あれ〜、どうして25日なの?
本当は今日は28日なのに。
それはね、「今日が25日だったらなぁ〜」という私の願望を書いてみただけだよ〜。
デザイナーさんから、「もう待てない」ってメールをもらっちゃったわ〜。
あはは……。 汗)
あ〜、本が出なかったらどうしよう……。
-----という泣き言は置いておいて。
今日は、22日、24日の日記で皆様に植え付けてしまった
私のイメージを払拭するためのエピソードを紹介したい。
(なんちゅー導入部だ。
書いていて恥ずかしい。
しかし、今日も仕事で寝ていないのだ。
大目に見てくれたまへ。)
やっと、やっと、ハリー・ポッターの4巻を読み終えた。
長かった。
800ページ近い本だ。
めちゃくちゃ厚い。
私の手では片手で持てないくらい厚い。
しかし、根性で電車に乗っている時間を利用して読んだ。
終電の中で、酔っ払いおやぢとの水面下での戦いを展開中も、
満員電車の中での周囲からの圧迫地獄に耐えている時間も利用して。
も〜、先に言ってよ〜。
こんなことなら家で読んだよ〜。
電車の中で泣いてたら変な人だと思われちゃうぢゃ〜ん!!!
……これで勘弁して欲しい。
そして、察して欲しい。(何をだ、一体??)
私はそんなにひどい女ではないのだ。
本当は今日は28日なのに。
それはね、「今日が25日だったらなぁ〜」という私の願望を書いてみただけだよ〜。
デザイナーさんから、「もう待てない」ってメールをもらっちゃったわ〜。
あはは……。 汗)
あ〜、本が出なかったらどうしよう……。
-----という泣き言は置いておいて。
今日は、22日、24日の日記で皆様に植え付けてしまった
私のイメージを払拭するためのエピソードを紹介したい。
(なんちゅー導入部だ。
書いていて恥ずかしい。
しかし、今日も仕事で寝ていないのだ。
大目に見てくれたまへ。)
やっと、やっと、ハリー・ポッターの4巻を読み終えた。
長かった。
800ページ近い本だ。
めちゃくちゃ厚い。
私の手では片手で持てないくらい厚い。
しかし、根性で電車に乗っている時間を利用して読んだ。
終電の中で、酔っ払いおやぢとの水面下での戦いを展開中も、
満員電車の中での周囲からの圧迫地獄に耐えている時間も利用して。
も〜、先に言ってよ〜。
こんなことなら家で読んだよ〜。
電車の中で泣いてたら変な人だと思われちゃうぢゃ〜ん!!!
……これで勘弁して欲しい。
そして、察して欲しい。(何をだ、一体??)
私はそんなにひどい女ではないのだ。
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ぎ、ぎへぇぇぇぇぇ〜
2002年1月24日http://www.fujiint.co.uk/pure/
恋愛ピュア度チェック
★ あなたは、 蝶々タイプ と診断されました。 ピュア度10%
このタイプは・・・
恋愛に対して積極的なタイプです。自分から行動を起こし、次々と相手を変えて、
甘い蜜を吸い尽くしては捨てていきます。
相手には尽くす事を要求しますが、すぐに飽きて次の人に興味が移ってしまうところがあります。
納得のいかない結果だったのでもう一度やったら……。
★ あなたは、 食虫植物タイプ と診断されました。 ピュア度20%
このタイプは・・・
恋愛に対して慎重なタイプです。自分から告白する事は無いのですが、告白されるような
伏線を敷き、取り込んだら最後、消化して養分を吸い取っていきます。
相手には尽くす事を要求しますが、すぐに飽きて次の人に興味が移ってしまうところがあります。
恋愛ピュア度チェック
★ あなたは、 蝶々タイプ と診断されました。 ピュア度10%
このタイプは・・・
恋愛に対して積極的なタイプです。自分から行動を起こし、次々と相手を変えて、
甘い蜜を吸い尽くしては捨てていきます。
相手には尽くす事を要求しますが、すぐに飽きて次の人に興味が移ってしまうところがあります。
納得のいかない結果だったのでもう一度やったら……。
★ あなたは、 食虫植物タイプ と診断されました。 ピュア度20%
このタイプは・・・
恋愛に対して慎重なタイプです。自分から告白する事は無いのですが、告白されるような
伏線を敷き、取り込んだら最後、消化して養分を吸い取っていきます。
相手には尽くす事を要求しますが、すぐに飽きて次の人に興味が移ってしまうところがあります。
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恐いほどあたっているかも……
2002年1月22日http://www.taisei-e.co.jp/seikaku/sin-d.htm
痛い……
エゴグラムによるあなたの性格診断結果
性格
枠に縛られたり、愛情を強要されたりする事を、最も嫌うタイプです。自由にしかも合理的に生きる為には、旧来の習慣をドンドン捨て去ります。一種の無政府主義者と云っても良いかもしれません。
恋愛・結婚
恋愛や結婚を互いの欲望に基づく取引と考え、どちらかの側に継続する利点が失われれば、情事の精算や離婚も、仕方が無いと考えて居るタイプです。貴方の側から情事の問題で、ゴタゴタ騒ぎを起こす可能性は殆ど無いでしょう。
職業適性
会社勤めよりも自由業で、自分の人生観通りの生き方をする方が、活き活きと生活する事が出来るでしょう。
対人関係
仲良クラブ的な付合いは無意味なものと考え、半ば強制化された付合いには、強い反発を感じるタイプです。祭の寄付などは体良く断り、町内会などへもなるべく顔を出さない様にしているでしょう。計算された交際が多い筈です。
痛い……
エゴグラムによるあなたの性格診断結果
性格
枠に縛られたり、愛情を強要されたりする事を、最も嫌うタイプです。自由にしかも合理的に生きる為には、旧来の習慣をドンドン捨て去ります。一種の無政府主義者と云っても良いかもしれません。
恋愛・結婚
恋愛や結婚を互いの欲望に基づく取引と考え、どちらかの側に継続する利点が失われれば、情事の精算や離婚も、仕方が無いと考えて居るタイプです。貴方の側から情事の問題で、ゴタゴタ騒ぎを起こす可能性は殆ど無いでしょう。
職業適性
会社勤めよりも自由業で、自分の人生観通りの生き方をする方が、活き活きと生活する事が出来るでしょう。
対人関係
仲良クラブ的な付合いは無意味なものと考え、半ば強制化された付合いには、強い反発を感じるタイプです。祭の寄付などは体良く断り、町内会などへもなるべく顔を出さない様にしているでしょう。計算された交際が多い筈です。
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すなっふぃー
2002年1月21日私はセサミストリートが好きなのだが、マニアではない。
だから昨夜深夜に再放送されているセサミストリートでアレを見てしまった
ときには開いた口がふさがらなかった。
まぁ、今までも、
ミミズ(スライミー)を宇宙に飛ばしたり、
ミミズを宇宙に飛ばしたり、
ミミズを宇宙に飛ばしたりと
すごいことをやらかしてくれるセサミストリートだがまさかあんなことまで……。
そう、私は昨日の夜、これまたすごいものを見てしまったのだ……。
なんと、
なんと、
なんと、
セサミストリート1デカいマペット、
スナッフィーがタップダンスを踊っていたのだっ!!!
は?
スナッフィーって誰?
解説しよう。
スナッフィーとはビッグバードの友達で、
外見は赤(茶)毛のマンモスマペットだ。
それもそのはず、スナッフィーはマンモスとパンダ!!のハーフという設定なのだ。
…………。
さすが、セサミストリート。
相変わらずすごい設定だ。
マンモスとパンダを交配させるとは……!
一度スナッフィーのDNAを見てみたい。
とゆ〜か、だれかに分析してもらいたい。
(ど〜せ、なんちゃらって毛糸を使ってるってことが
わかるだけだけど。)
私の知る限りでは、
マンモスはともかく、パンダの発情期は年に数日。
しかも単独行動をする動物ときたもんだ。
もう「絶滅させていただきます」と言っているとしか思えない動物と
もう絶滅しちゃったマンモスを掛け合わせるなんてっ……!
しかし、この解説、今はもしかしたら少し変わっているのかも。
少なくとも私が○歳のときに買ったNHK出版(だったかな?)の
セサミストリートの本にはそう書いてあった(ような気がする)。
まぁ、いいや、そんなこと。
とにかく、このデカいスナッフィーがタップを踊っていたのだ。
スゲー
のんきにエルモだったか、ビッグバードだったかが
「スナッフィー、タップタップ、もっと踊ってぇ〜」とかなんとか言ってたけど
絶対地震起きてるよ……。
信じられないことにこのスナッフィー、登場したてのころは
セサミストリートの大人たちから「ビッグバードの想像上の友達」だと思われていた。
見かけに似合わずシャイだったので、決して大人の前には姿を
あらわさなかったからだ。
気づくよ、ふつー。
こんなデカいのがいたら。
いくら隠れたって、歩くたびに地響きがするだろーが。
と思わずつっこんでしまう。
そんなスナッフィーだが、今ではすっかり街にとけこんで(恐ひ)
街の人気者だ。
妹がいることも発覚。
めでたし、めでたし。
しかし、
スナッフィーの、あの目の下2cmまである、バッサバッサしたまつ毛を見ると
「目に悪いから前髪を切りなさい」と言われていた小学生時代が思い出されるな〜。
あれ、なんの話をしてたんだっけ?
まぁ、いいや。
あぁ〜、家に帰りたい。
だから昨夜深夜に再放送されているセサミストリートでアレを見てしまった
ときには開いた口がふさがらなかった。
まぁ、今までも、
ミミズ(スライミー)を宇宙に飛ばしたり、
ミミズを宇宙に飛ばしたり、
ミミズを宇宙に飛ばしたりと
すごいことをやらかしてくれるセサミストリートだがまさかあんなことまで……。
そう、私は昨日の夜、これまたすごいものを見てしまったのだ……。
なんと、
なんと、
なんと、
セサミストリート1デカいマペット、
スナッフィーがタップダンスを踊っていたのだっ!!!
は?
スナッフィーって誰?
解説しよう。
スナッフィーとはビッグバードの友達で、
外見は赤(茶)毛のマンモスマペットだ。
それもそのはず、スナッフィーはマンモスとパンダ!!のハーフという設定なのだ。
…………。
さすが、セサミストリート。
相変わらずすごい設定だ。
マンモスとパンダを交配させるとは……!
一度スナッフィーのDNAを見てみたい。
とゆ〜か、だれかに分析してもらいたい。
(ど〜せ、なんちゃらって毛糸を使ってるってことが
わかるだけだけど。)
私の知る限りでは、
マンモスはともかく、パンダの発情期は年に数日。
しかも単独行動をする動物ときたもんだ。
もう「絶滅させていただきます」と言っているとしか思えない動物と
もう絶滅しちゃったマンモスを掛け合わせるなんてっ……!
しかし、この解説、今はもしかしたら少し変わっているのかも。
少なくとも私が○歳のときに買ったNHK出版(だったかな?)の
セサミストリートの本にはそう書いてあった(ような気がする)。
まぁ、いいや、そんなこと。
とにかく、このデカいスナッフィーがタップを踊っていたのだ。
スゲー
のんきにエルモだったか、ビッグバードだったかが
「スナッフィー、タップタップ、もっと踊ってぇ〜」とかなんとか言ってたけど
絶対地震起きてるよ……。
信じられないことにこのスナッフィー、登場したてのころは
セサミストリートの大人たちから「ビッグバードの想像上の友達」だと思われていた。
見かけに似合わずシャイだったので、決して大人の前には姿を
あらわさなかったからだ。
気づくよ、ふつー。
こんなデカいのがいたら。
いくら隠れたって、歩くたびに地響きがするだろーが。
と思わずつっこんでしまう。
そんなスナッフィーだが、今ではすっかり街にとけこんで(恐ひ)
街の人気者だ。
妹がいることも発覚。
めでたし、めでたし。
しかし、
スナッフィーの、あの目の下2cmまである、バッサバッサしたまつ毛を見ると
「目に悪いから前髪を切りなさい」と言われていた小学生時代が思い出されるな〜。
あれ、なんの話をしてたんだっけ?
まぁ、いいや。
あぁ〜、家に帰りたい。
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私がおばさんにな〜っても……あ、おばさんになっちまった。
2002年1月17日今日、私はおばさんになりました。
う〜ん、生き物ってすごいね。
あ〜んな子供が卵から育って
人間の体から出てくるんだもんね〜。
生命の神秘に素直に感動しました。
しかし、子供を見ても
母性本能とか結婚願望のカケラも湧いてこない私って
もしかして相当ヤバい?
この年齢で、相当ヤバい〜?
ねぇ、ヤバい〜? ← 誰に言ってるんだ。
絶対に「お姉さん」と呼ばせよう。
おばさんと呼んだら、お年玉はなしだ。
そういえば、最近私の周りでは年下の男がブーム。
独身の女友達皆が揃いも揃って年賀状に書いてきた。
「最近は年下もいいかなって思います。」 笑)
う〜ん、それって24,5〜29,30歳くらいの男ってこと?
まぁ、それ以上若いと犯罪よね。
そんな若い男達とつきあいたいなんて
皆体力と気力があるのね。
それって、活きのいい精子が欲しいってこと?
若者のエキスを吸って若返りたいってこと?
私は20代の男は苦手だわ。
だって、無駄に若いんだもの。
自分をもてあましちゃってるし。
やっぱり、男は30過ぎてからよ。
20代で色気ある男はそうはいないわ。
ロマンチックじゃないしね。
分かりやすすぎて疲れるわ。
はっ、新生児室の甥を見て
そんなことをふと思ってしまったわ。
ヤバい、やっぱり歳ね。
でも、本当は……
産まれたばかりの子供の鼻の穴に指をつっこみたかったの。
でも、ガラスに阻まれてできなかったわ。
と私の心は千路に乱れとびました。笑)
(自分でいうのもなんですが、わけわかめ)
う〜ん、生き物ってすごいね。
あ〜んな子供が卵から育って
人間の体から出てくるんだもんね〜。
生命の神秘に素直に感動しました。
しかし、子供を見ても
母性本能とか結婚願望のカケラも湧いてこない私って
もしかして相当ヤバい?
この年齢で、相当ヤバい〜?
ねぇ、ヤバい〜? ← 誰に言ってるんだ。
絶対に「お姉さん」と呼ばせよう。
おばさんと呼んだら、お年玉はなしだ。
そういえば、最近私の周りでは年下の男がブーム。
独身の女友達皆が揃いも揃って年賀状に書いてきた。
「最近は年下もいいかなって思います。」 笑)
う〜ん、それって24,5〜29,30歳くらいの男ってこと?
まぁ、それ以上若いと犯罪よね。
そんな若い男達とつきあいたいなんて
皆体力と気力があるのね。
それって、活きのいい精子が欲しいってこと?
若者のエキスを吸って若返りたいってこと?
私は20代の男は苦手だわ。
だって、無駄に若いんだもの。
自分をもてあましちゃってるし。
やっぱり、男は30過ぎてからよ。
20代で色気ある男はそうはいないわ。
ロマンチックじゃないしね。
分かりやすすぎて疲れるわ。
はっ、新生児室の甥を見て
そんなことをふと思ってしまったわ。
ヤバい、やっぱり歳ね。
でも、本当は……
産まれたばかりの子供の鼻の穴に指をつっこみたかったの。
でも、ガラスに阻まれてできなかったわ。
と私の心は千路に乱れとびました。笑)
(自分でいうのもなんですが、わけわかめ)
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なんの因果で正月早々
2002年1月2日のっぴきならないことになり、正月1日より病院で
点滴を受けてしまった。
点滴も初めてだが、休日夜間の病院に行くのも初めて。
おまけに当直の先生は脳外科専門。
医「今日は〜、専門外だから検査できないんですよね〜。」
私「う〜う〜う〜」
医「どこが痛いの?」
私「う〜う〜う〜」
というわけで、皆様くれぐれもビールス性胃腸炎あるいはインフルエンザには
お気をつけください。
だって、医者がどっちかだろうって言ったんだもん。(←いいかげん)
1晩たって起きてみると、昨日かみ締めた奥歯が痛い。
とほほ。
ま、これで厄が落ちたってことで。
点滴を受けてしまった。
点滴も初めてだが、休日夜間の病院に行くのも初めて。
おまけに当直の先生は脳外科専門。
医「今日は〜、専門外だから検査できないんですよね〜。」
私「う〜う〜う〜」
医「どこが痛いの?」
私「う〜う〜う〜」
というわけで、皆様くれぐれもビールス性胃腸炎あるいはインフルエンザには
お気をつけください。
だって、医者がどっちかだろうって言ったんだもん。(←いいかげん)
1晩たって起きてみると、昨日かみ締めた奥歯が痛い。
とほほ。
ま、これで厄が落ちたってことで。
深海魚と代筆と私
2001年12月28日(この日記は12月19日のでーさんの日記と併せてお読みください。)
先日でーさんの日記を読んでいたら、
お菓子やドリンクに付いているおまけフィギアに対する
でーさんの愛が切々と語られていた。
その中で、でーさんがMIUという海洋深層水の
付録・深海魚フィギアについて言及していたので驚いた。
実は、そのでーさんが愛する深海魚フィギアを
私は2体所有していたのである。
私は自分の深海魚に対する愛情について考えてみた。
……里子に出した方がいいかも。
深海魚フィギアにとって、ここにいるメリットは何もなかった。
なにせ、深海魚だというのに、西日がさんさんとあたる
私の枕元に放置され既に埃を被っているのである。
そのうち、ゴミとしてその一生を終えることになってしまう。
そんな将来が丸見えだった。
里子に出そう!
その方が深海魚フィギアにとっては幸せである。
早速私はでーさんに連絡をとった。
深海魚を手にしたでーさんは殊のほか喜び、
後日日記上でその喜びを存分に表現してくれた。
あの深海魚達を床の間に飾ってくれるというのだ。
でーさんの深海魚に関する考察にはまったく頭が下がる。
私が送った2体のうち、1体の深海魚が思いつめた表情をしていたことを
教えてくれたのもでーさんだし、もう1体の深海サメが体を
美しいまでにくねらせていたのに気付かせてくれたのもでーさんである。
まぁ、何はともあれ、人の喜ぶことをしたあとは
気持ちいい。
気持ちいいはずである。
-----------
ところが、でーさんの喜びをよそに
私は複雑な気持ちになっていた。
事の起こりはこうである。
私「------というわけなのよ。
いや〜、喜んでもらってよかった。
うちにいたらゴミになっちゃうだけだもんね〜。」
イザナミ「喜んでくれて、本当よかったわね〜。」
私「ところで、さっきフィギアを送るときに
手紙を付けようと書いてたんだけどね。
全然字が上手書けなくなっちゃってて、びっくりしたよ。
私ってあんなに字がへたくそだったかしらな〜んて
思っちゃった。
書き直しなんてしてたら、きっと買ってきた便箋全部
使い切っても足りないくらいだね。
最近、手紙はメールで書くし、
書類は打った物をプリントアウトするから
鉛筆とかボールペンなんてほとんど使わないもんね。
たまには書かないと字ってすぐ下手になるね。」
私はでーさんへの申し訳なさと後ろめたさを隠すように
わざとあっかるく言ってみた。
イザナミ「あら、あなたは元々……」
(心なしか、イザナミの目が三日月に見えた。
どうやら笑いをこらえているようである。)
そう。(とほ〜い目)
元々私は字を書くのが上手ではなかった。
小学、中学、高校そして大学時代と
字の汚さは私のコンプレックスの1つだった。
しかし、それは「多少人より下手」程度の下手さだったのである。
けっして「読めない」ほど汚いわけではなかったはずだ。
確か就職活動のときに、OG訪問をした先輩から
もらった手紙の字があまりにも美しかったので、
一念発起して字の練習をした覚えがある。
お陰で、私の字はかなり見れるようになった。
所詮は付け焼刃なので、気を抜くとすぐ前の状態に戻ってしまうのが難点だが。
そういえば、こんなエピソードがある。
就職したばかりのとき、親元を離れていたので
私はしょっちゅう親姉妹に手紙を書いていた。
(いや、しょっちゅうというのは嘘である。 汗)
そんなある夏休み、姉が観光がてらうちに泊まりにきて
こう言ったのである。
姉「どんな友達に手紙を代筆してもらってるの?」
私「は?」
姉「あんたがあんなに字が上手なわけないでしょ。
どのお友達? 紹介しなさいよ。
ご挨拶しなきゃ。」
この姉は、私が就職活動をしていた時分には既に嫁に行っていて、
必死こいて字を練習していた私の姿を見ていないのである。
あまりにも「修行前」と「修行後」の筆跡が違いすぎるので、
きっと私が誰かに手紙を代筆させているに違いないと踏んだのである。
ひどい話である。
ここで、さっきのイザナミとの会話に戻るのである……
私「そういえば、私おねーちゃんに『代筆頼んでるでしょ』って
言われたことあるよ。
ひどいよねぇ〜。
そこまでするかっつぅ〜の。」
イザナミ「確かにあなたってば、本当にがんばったわよねぇ。
お母さん、あんなにあなたの字がきれいになる
なんて思いもしなかったわ。
……あら。
そういえば、あなた代筆してもらったことあるわよ。」
私「え? 何それ?? 覚えてない。」
そう。
覚えていない。
どんなに恥ずかしくても、
私は自分の字でずっと勝負してきたはずである。
(なんの勝負だと聞かれても困るが。)
それなのに、それなのにっ!!!
母までもがっ!!!
そんなこと言うなんて……。
イザナミ「ホラ、あなた小学校1年だか2年のとき、
読書感想文で賞を取ったじゃない。」
いかにも。
それは覚えている。
市で某かの賞を取ったという、立派な「過去の栄光」である。
イザナミ「そのときにね、あなたの感想文をね、
校内に張り出そうってことになったのよ。
原稿用紙に書いた直筆のをね。」
私「それがどうしたのよ。
それ、まだとってあるじゃない。
あれ、私が書いたんでしょ。」
イザナミ「それが、違うのよ。」
私「え″? え″? 」
(つつつーーーと汗が背中を伝う)
イザナミ「ある日、先生が家にやってきておっしゃったの。
本来ならば本人に書いてもらうんだけど、
あなたの字は……その……あまりにも……
下手くそで誰も読めないから、他の子に代筆を頼んでもいいかって。
保護者の許可が欲しいって。」
私(ガーーーンガーーーンガーーーンガーーーン)
XX年目にして始めて知った事実。(というか、気付いた事実。)
私はあまりの衝撃に気を失いそうになった。
そ、そんな……私の人生は……代筆で塗り固められた人生だったなんて……。
ショックーーーーーーーー。
しかし、それにつけても、
人生最初で最後の晴れ舞台で代筆をしてもらった私の立場もないが、
他人の作品の代筆をすることになったその子の立場は……もっとない……かも。
それを考えると、複雑な気持ちにならざるを得ないのだった。
あ、年賀状を書かなきゃ。
どよ〜ん。
先日でーさんの日記を読んでいたら、
お菓子やドリンクに付いているおまけフィギアに対する
でーさんの愛が切々と語られていた。
その中で、でーさんがMIUという海洋深層水の
付録・深海魚フィギアについて言及していたので驚いた。
実は、そのでーさんが愛する深海魚フィギアを
私は2体所有していたのである。
私は自分の深海魚に対する愛情について考えてみた。
……里子に出した方がいいかも。
深海魚フィギアにとって、ここにいるメリットは何もなかった。
なにせ、深海魚だというのに、西日がさんさんとあたる
私の枕元に放置され既に埃を被っているのである。
そのうち、ゴミとしてその一生を終えることになってしまう。
そんな将来が丸見えだった。
里子に出そう!
その方が深海魚フィギアにとっては幸せである。
早速私はでーさんに連絡をとった。
深海魚を手にしたでーさんは殊のほか喜び、
後日日記上でその喜びを存分に表現してくれた。
あの深海魚達を床の間に飾ってくれるというのだ。
でーさんの深海魚に関する考察にはまったく頭が下がる。
私が送った2体のうち、1体の深海魚が思いつめた表情をしていたことを
教えてくれたのもでーさんだし、もう1体の深海サメが体を
美しいまでにくねらせていたのに気付かせてくれたのもでーさんである。
まぁ、何はともあれ、人の喜ぶことをしたあとは
気持ちいい。
気持ちいいはずである。
-----------
ところが、でーさんの喜びをよそに
私は複雑な気持ちになっていた。
事の起こりはこうである。
私「------というわけなのよ。
いや〜、喜んでもらってよかった。
うちにいたらゴミになっちゃうだけだもんね〜。」
イザナミ「喜んでくれて、本当よかったわね〜。」
私「ところで、さっきフィギアを送るときに
手紙を付けようと書いてたんだけどね。
全然字が上手書けなくなっちゃってて、びっくりしたよ。
私ってあんなに字がへたくそだったかしらな〜んて
思っちゃった。
書き直しなんてしてたら、きっと買ってきた便箋全部
使い切っても足りないくらいだね。
最近、手紙はメールで書くし、
書類は打った物をプリントアウトするから
鉛筆とかボールペンなんてほとんど使わないもんね。
たまには書かないと字ってすぐ下手になるね。」
私はでーさんへの申し訳なさと後ろめたさを隠すように
わざとあっかるく言ってみた。
イザナミ「あら、あなたは元々……」
(心なしか、イザナミの目が三日月に見えた。
どうやら笑いをこらえているようである。)
そう。(とほ〜い目)
元々私は字を書くのが上手ではなかった。
小学、中学、高校そして大学時代と
字の汚さは私のコンプレックスの1つだった。
しかし、それは「多少人より下手」程度の下手さだったのである。
けっして「読めない」ほど汚いわけではなかったはずだ。
確か就職活動のときに、OG訪問をした先輩から
もらった手紙の字があまりにも美しかったので、
一念発起して字の練習をした覚えがある。
お陰で、私の字はかなり見れるようになった。
所詮は付け焼刃なので、気を抜くとすぐ前の状態に戻ってしまうのが難点だが。
そういえば、こんなエピソードがある。
就職したばかりのとき、親元を離れていたので
私はしょっちゅう親姉妹に手紙を書いていた。
(いや、しょっちゅうというのは嘘である。 汗)
そんなある夏休み、姉が観光がてらうちに泊まりにきて
こう言ったのである。
姉「どんな友達に手紙を代筆してもらってるの?」
私「は?」
姉「あんたがあんなに字が上手なわけないでしょ。
どのお友達? 紹介しなさいよ。
ご挨拶しなきゃ。」
この姉は、私が就職活動をしていた時分には既に嫁に行っていて、
必死こいて字を練習していた私の姿を見ていないのである。
あまりにも「修行前」と「修行後」の筆跡が違いすぎるので、
きっと私が誰かに手紙を代筆させているに違いないと踏んだのである。
ひどい話である。
ここで、さっきのイザナミとの会話に戻るのである……
私「そういえば、私おねーちゃんに『代筆頼んでるでしょ』って
言われたことあるよ。
ひどいよねぇ〜。
そこまでするかっつぅ〜の。」
イザナミ「確かにあなたってば、本当にがんばったわよねぇ。
お母さん、あんなにあなたの字がきれいになる
なんて思いもしなかったわ。
……あら。
そういえば、あなた代筆してもらったことあるわよ。」
私「え? 何それ?? 覚えてない。」
そう。
覚えていない。
どんなに恥ずかしくても、
私は自分の字でずっと勝負してきたはずである。
(なんの勝負だと聞かれても困るが。)
それなのに、それなのにっ!!!
母までもがっ!!!
そんなこと言うなんて……。
イザナミ「ホラ、あなた小学校1年だか2年のとき、
読書感想文で賞を取ったじゃない。」
いかにも。
それは覚えている。
市で某かの賞を取ったという、立派な「過去の栄光」である。
イザナミ「そのときにね、あなたの感想文をね、
校内に張り出そうってことになったのよ。
原稿用紙に書いた直筆のをね。」
私「それがどうしたのよ。
それ、まだとってあるじゃない。
あれ、私が書いたんでしょ。」
イザナミ「それが、違うのよ。」
私「え″? え″? 」
(つつつーーーと汗が背中を伝う)
イザナミ「ある日、先生が家にやってきておっしゃったの。
本来ならば本人に書いてもらうんだけど、
あなたの字は……その……あまりにも……
下手くそで誰も読めないから、他の子に代筆を頼んでもいいかって。
保護者の許可が欲しいって。」
私(ガーーーンガーーーンガーーーンガーーーン)
XX年目にして始めて知った事実。(というか、気付いた事実。)
私はあまりの衝撃に気を失いそうになった。
そ、そんな……私の人生は……代筆で塗り固められた人生だったなんて……。
ショックーーーーーーーー。
しかし、それにつけても、
人生最初で最後の晴れ舞台で代筆をしてもらった私の立場もないが、
他人の作品の代筆をすることになったその子の立場は……もっとない……かも。
それを考えると、複雑な気持ちにならざるを得ないのだった。
あ、年賀状を書かなきゃ。
どよ〜ん。
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あ……終電逃した。
2001年12月17日というわけで、密かに楽しみにしていた「レッド・ドワーフ号」が見れなくなってしまった。
NHKの深夜にやっているこのレッドドワーフ号は、
イギリス物らしからぬ、いやイギリス人だからこ〜んなバカバカしいものを作れたんだなってほどバカバカしい、バカバカしさの王道を行くドラマである。
はっきり言って、ドラマというのもおこがましいくらいバカバカしい。
しかもこのドラマ、こともあろうにSFなのである。(うぷぷ)
イギリス=紳士 って図式が頭に出来ちゃってる人には到底理解できないだろう。
しかし、イギリス=モンティ・パイソン の図式を頭の中に持っている人にとってはたやすく理解できるはずだ。
イギリス人ってかなり変なんだってことが。
ちょっとカルチャーショックに陥ってみたい方、
最近神経張り詰めすぎて疲れちゃったという方は
ご覧になってはいかがでしょうか。
バカバカしさだけは保証いたします。
え? 時間帯?
確か、NHKで毎晩0:50くらいから2時間半くらいやってるんじゃないのかな。
今はアンコールアワーでやってくるから。
ビデオ録画がお勧めですが、深夜帯ですので
前後の時間に余裕を持って録画予約してください。
何かニュースが入ると余裕ですっ飛ばされる番組です。
例えば、ビン・ラディン発見なんてニュースがあったら
まっさきにカットされます、はい。
NHKの深夜にやっているこのレッドドワーフ号は、
イギリス物らしからぬ、いやイギリス人だからこ〜んなバカバカしいものを作れたんだなってほどバカバカしい、バカバカしさの王道を行くドラマである。
はっきり言って、ドラマというのもおこがましいくらいバカバカしい。
しかもこのドラマ、こともあろうにSFなのである。(うぷぷ)
イギリス=紳士 って図式が頭に出来ちゃってる人には到底理解できないだろう。
しかし、イギリス=モンティ・パイソン の図式を頭の中に持っている人にとってはたやすく理解できるはずだ。
イギリス人ってかなり変なんだってことが。
ちょっとカルチャーショックに陥ってみたい方、
最近神経張り詰めすぎて疲れちゃったという方は
ご覧になってはいかがでしょうか。
バカバカしさだけは保証いたします。
え? 時間帯?
確か、NHKで毎晩0:50くらいから2時間半くらいやってるんじゃないのかな。
今はアンコールアワーでやってくるから。
ビデオ録画がお勧めですが、深夜帯ですので
前後の時間に余裕を持って録画予約してください。
何かニュースが入ると余裕ですっ飛ばされる番組です。
例えば、ビン・ラディン発見なんてニュースがあったら
まっさきにカットされます、はい。
母は人気者
2001年12月9日柔道部屋の汗臭さを消そうとした母に対するコメントをありがとうございます。
>八尾さん、紗良くん
私が思うに、母は香水の本来の役割を思い出したのでしょう。
ホラ、ベルバラ時代は、風呂に入っていないのを
誤魔化すために香水を振り撒いていたではありませんか。
う〜ん、さすが母。
基本に忠実だったのか……。
詳しくは2日前の日記をどうぞ。
↓↓↓
>八尾さん、紗良くん
私が思うに、母は香水の本来の役割を思い出したのでしょう。
ホラ、ベルバラ時代は、風呂に入っていないのを
誤魔化すために香水を振り撒いていたではありませんか。
う〜ん、さすが母。
基本に忠実だったのか……。
詳しくは2日前の日記をどうぞ。
↓↓↓
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最近、どうも……
2001年12月8日人並みに早起きできるなぁ〜と思ったら、
熱があるらしい。笑)
そんでもってハイになってるから起きれるのね。
だって私変温動物ですから、冬は絶対絶対早起きなんかできないはずなんだもの。
寝ている間に自分の鼻に触って、
その冷たさにびっくりして起きることがしょっちゅう。
それでも
「う〜ん、夢の中で冷たいものに触っちまったぜ。
グーーーーー。」
と布団から出ない私ですもの。
そうそう。
そういえば、昨日「ハリー・ポッター」のゲームをもらいましたの。
ううっ、初めてこの仕事をしていてよかったと思ったわ。
しかし、おかし、かかし (……し〜ん 誰かつっこんでくれ 汗)
あ、それ、ビデオカード入ってないと表示されないんじゃない?
あ、それ、Pentium セルロン じゃかなりきついよ。
と言われて、ちょっとブルーな気分に。
私の愛機を作ったIBMでは、伝統的にPCにはビデオカードは
搭載しないのだ。
(って、これってノートだけの話だろうか??)
あうあう。
これってヘビの生殺し状態だわ。
今ここにあるのに〜。
いぢれない〜。
と、いうわけでハリー・ポッターである。
まだ映画は観にいっていないが、絶対絶対観にいくぞ〜。
と、そんなに力んで言うほどのことでもないが。
ところで、この話題のハリー・ポッター、
実は英語版と米語版では微妙に違うのである。
というか、1巻に至ってはタイトルからして既に違っている。
(あれ、この話前に書いたっけ?? まぁ、いいや。)
原書では「the Philosopher’s Stone」だが、
米語版では「the Sorcerer s Stone」なのである。
「賢者」と「魔術師、魔法使い」。
この違いはどっから出てくるのだ??
アメリカの人達は、あの人達を賢者と呼ぶのに抵抗があるのだろうか??
まぁ、いいや。
ぎゃ〜ぎゃ〜騒いではいるものの、物語に関していえば、
実は既に記憶の彼方への入り口に言ってしまっているのだ。
それというのも、1年以上前に3巻とも知人に貸したままで
それらが帰ってこないからである。
とほほ。
そんなこんなで、10ヶ月くらい前に罪深きことをしてしまったことを
思い出してしまった。
丁度今日のように寒い日だった。
もこもこと着込んで、地下鉄銀座線の中をずんずん歩いていた時である。
やけに薄着のアメリカ人親子(父、母、2歳くらいの子供)に
出くわした。
父「あ、ハリー・ポッターだよ〜。」
とお父さんが指差した先には、私のわきの下にはさまれた
ハリー・ポッターがあった。
しかし、私の着込み具合から、タイトルはほとんど見えなかったはずである。
そして、その時、理由は忘れたが、私は急いでいた。
私(うっ、目ざとい)
「こんにちわ〜。(ニコ〜)」
父「ほらほら、ハリー・ポッターだ〜。」
子供は全然関心がなさそうである。
それにも関わらずハリー・ポッターを連呼する父親。
父「ほらほらほら〜、
ほらほら〜、ハリーだ。」
私「(……汗)」
そのまま何事もなかったように立ち去ろうとしたが、
さすがに周りの目が気になりだし、
仕方なく立ち止まって、ハリー・ポッターを子供に差し出してみた。
子供、それでも関心を示さず。
父が手に取り、本を開く。
と、地下鉄が次の駅に到着。
私「あ……、返して。」
と身を翻し、電車を降りる私。
その間わずか15秒くらいである。
ふと降りかえると、そこには
よくアメリカのコメディ映画に出てくるような
豆鉄砲をくらった鳩のような顔をした父と母の顔があった。
子供は相も変わらず、関心なさそうに明後日の方向を向いていた。
う〜む、急に本を取り上げて悪かったが
なぜにあのおとっちゃんは人を引きとめてまで
ハリー・ポッターが見たかったのであろうか……。
と今更思う。
しかし、あの終始関心なさそうにしていた子供には
悪いことをした。
やっぱ、取り上げたのはまずかったよなぁ〜。
でも、私は急いでいたのである。
きっと、あの一家のあの日の夕飯の話題は、
ハリー・ポッターを掴んで走り去った変な日本人の話だったろう。
あ〜、日本人のイメージを悪くしてしまった……。
あぁ、今日もオチがない。
すんまそん。
熱があるってことで……。
熱があるらしい。笑)
そんでもってハイになってるから起きれるのね。
だって私変温動物ですから、冬は絶対絶対早起きなんかできないはずなんだもの。
寝ている間に自分の鼻に触って、
その冷たさにびっくりして起きることがしょっちゅう。
それでも
「う〜ん、夢の中で冷たいものに触っちまったぜ。
グーーーーー。」
と布団から出ない私ですもの。
そうそう。
そういえば、昨日「ハリー・ポッター」のゲームをもらいましたの。
ううっ、初めてこの仕事をしていてよかったと思ったわ。
しかし、おかし、かかし (……し〜ん 誰かつっこんでくれ 汗)
あ、それ、ビデオカード入ってないと表示されないんじゃない?
あ、それ、Pentium セルロン じゃかなりきついよ。
と言われて、ちょっとブルーな気分に。
私の愛機を作ったIBMでは、伝統的にPCにはビデオカードは
搭載しないのだ。
(って、これってノートだけの話だろうか??)
あうあう。
これってヘビの生殺し状態だわ。
今ここにあるのに〜。
いぢれない〜。
と、いうわけでハリー・ポッターである。
まだ映画は観にいっていないが、絶対絶対観にいくぞ〜。
と、そんなに力んで言うほどのことでもないが。
ところで、この話題のハリー・ポッター、
実は英語版と米語版では微妙に違うのである。
というか、1巻に至ってはタイトルからして既に違っている。
(あれ、この話前に書いたっけ?? まぁ、いいや。)
原書では「the Philosopher’s Stone」だが、
米語版では「the Sorcerer s Stone」なのである。
「賢者」と「魔術師、魔法使い」。
この違いはどっから出てくるのだ??
アメリカの人達は、あの人達を賢者と呼ぶのに抵抗があるのだろうか??
まぁ、いいや。
ぎゃ〜ぎゃ〜騒いではいるものの、物語に関していえば、
実は既に記憶の彼方への入り口に言ってしまっているのだ。
それというのも、1年以上前に3巻とも知人に貸したままで
それらが帰ってこないからである。
とほほ。
そんなこんなで、10ヶ月くらい前に罪深きことをしてしまったことを
思い出してしまった。
丁度今日のように寒い日だった。
もこもこと着込んで、地下鉄銀座線の中をずんずん歩いていた時である。
やけに薄着のアメリカ人親子(父、母、2歳くらいの子供)に
出くわした。
父「あ、ハリー・ポッターだよ〜。」
とお父さんが指差した先には、私のわきの下にはさまれた
ハリー・ポッターがあった。
しかし、私の着込み具合から、タイトルはほとんど見えなかったはずである。
そして、その時、理由は忘れたが、私は急いでいた。
私(うっ、目ざとい)
「こんにちわ〜。(ニコ〜)」
父「ほらほら、ハリー・ポッターだ〜。」
子供は全然関心がなさそうである。
それにも関わらずハリー・ポッターを連呼する父親。
父「ほらほらほら〜、
ほらほら〜、ハリーだ。」
私「(……汗)」
そのまま何事もなかったように立ち去ろうとしたが、
さすがに周りの目が気になりだし、
仕方なく立ち止まって、ハリー・ポッターを子供に差し出してみた。
子供、それでも関心を示さず。
父が手に取り、本を開く。
と、地下鉄が次の駅に到着。
私「あ……、返して。」
と身を翻し、電車を降りる私。
その間わずか15秒くらいである。
ふと降りかえると、そこには
よくアメリカのコメディ映画に出てくるような
豆鉄砲をくらった鳩のような顔をした父と母の顔があった。
子供は相も変わらず、関心なさそうに明後日の方向を向いていた。
う〜む、急に本を取り上げて悪かったが
なぜにあのおとっちゃんは人を引きとめてまで
ハリー・ポッターが見たかったのであろうか……。
と今更思う。
しかし、あの終始関心なさそうにしていた子供には
悪いことをした。
やっぱ、取り上げたのはまずかったよなぁ〜。
でも、私は急いでいたのである。
きっと、あの一家のあの日の夕飯の話題は、
ハリー・ポッターを掴んで走り去った変な日本人の話だったろう。
あ〜、日本人のイメージを悪くしてしまった……。
あぁ、今日もオチがない。
すんまそん。
熱があるってことで……。
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母よ、ひどいんでない?
2001年12月7日先々週の末から今週の頭まで
私は殆ど家に帰れず、
殆どの夜を会社のイスと倉庫のソファで夜を過ごしたのだが、
無事に4日早朝お役ご免になり、帰宅したわけで。
2階の自室にあがる気力も体力も残されていなかったので
居間でパタンと倒れた後、死んだボロ雑巾のように(なんちゅ〜表現だ)
眠りこけたわけで。
確かに居間でこんな娘が大の字になってガーガ−寝ていたのは
見苦しかったとは思うけど、普通はそのままそこに置き去りにしないよなぁ〜と思うわけで。
おまけに起きたら、ほのかなジバンシィの香水(子供用)の
香りがしていたわけで……
母「だって、朝起きて居間におりてみたら、
ものずごく汗臭い匂いがしたのよ。
例えて言うなら、男子高校生の柔道部屋ね。
だから、あなたのかばんから香水出して振りかけておいたの。
これなら、汗と混じっても不快な匂いはしないでしょ。
汗臭さも消してくれるわ♪」
うううううっ。
イザナミ様、私はここでお礼を言っておくべきなのかしら?
お〜い、お〜い、おい。
娘に対してあんまりなんじゃないの〜??
まぁ、いいけど。
やっぱり布団はいいねぇ。
私は殆ど家に帰れず、
殆どの夜を会社のイスと倉庫のソファで夜を過ごしたのだが、
無事に4日早朝お役ご免になり、帰宅したわけで。
2階の自室にあがる気力も体力も残されていなかったので
居間でパタンと倒れた後、死んだボロ雑巾のように(なんちゅ〜表現だ)
眠りこけたわけで。
確かに居間でこんな娘が大の字になってガーガ−寝ていたのは
見苦しかったとは思うけど、普通はそのままそこに置き去りにしないよなぁ〜と思うわけで。
おまけに起きたら、ほのかなジバンシィの香水(子供用)の
香りがしていたわけで……
母「だって、朝起きて居間におりてみたら、
ものずごく汗臭い匂いがしたのよ。
例えて言うなら、男子高校生の柔道部屋ね。
だから、あなたのかばんから香水出して振りかけておいたの。
これなら、汗と混じっても不快な匂いはしないでしょ。
汗臭さも消してくれるわ♪」
うううううっ。
イザナミ様、私はここでお礼を言っておくべきなのかしら?
お〜い、お〜い、おい。
娘に対してあんまりなんじゃないの〜??
まぁ、いいけど。
やっぱり布団はいいねぇ。
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びっくりしたなぁ〜、もう。
2001年12月6日気付いたら、11月12日から昨日まで
1日しか休んでいなかった。
ちょっと反省。
そんでもって、昨日の早朝に仕事が終わって、
家帰って寝たら、今の今まで眠ってしまった。
まっ、たまにはいっか。
1日しか休んでいなかった。
ちょっと反省。
そんでもって、昨日の早朝に仕事が終わって、
家帰って寝たら、今の今まで眠ってしまった。
まっ、たまにはいっか。
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閑話休題……にならないか。 笑)
2001年11月26日例え世の中が連休中でも、
例え世の中が連チャン祝日のためにスローダウンしても、
毎月出るものが決まっている職場では、まるで休日なんかないかのように
日々の業務が執り行われるのです。
(最近はスローダウンするところは少ないみたいですが。)
まっ、あたくしは曲りなりにも女神なので
人間様の休みは関係ないっちゃあないが。
(ゴホゴホ)
しかし、しかしながら、文字直したり印刷やったりする人達は
ちゃんと人間様のお休みをとるので、自然にこの堅気でない
職種を選んじゃった私たちも「年末進行」な〜んて地獄のような体制をとっちゃうわけね。
あ〜、ツラいわ〜。 涙)
1カ月分だけでもツラいのに、2カ月分だなんて、
よよよ〜。
ところが、ところが、あたくしの姉(人間)は
やくざな商売の堅気な会社(いわゆる大企業ってやつですな)に
お勤めのくせに、12月の1週〜3週の3週間は
休みなしでぶっつづけ出勤をしなければならないかも……と
のたまうわけです。
はぁ〜〜〜。
ご苦労なこったね。
そんなに働くなら、さっさと総合職試験受けて
給料もボーナスもあげてもらえばいいのに。
(と、勝手なことを言ってみる。
いわゆる一般職って就いたことがないからよ〜わからんのですたい。)
友人の何人かは残業クィーンと化し、なにやら心がすさむような
心に北風が吹くようなことを口にしてみたり。
いけない会社ですねぇ〜。
労働基準があいまいすぎる。
人海戦術なら安いバイトにやれせりゃいいのに。
成果主義で給料もらってるんでない社員に残業させるなんて効率悪いよねぇ〜。
残業代ってバカになんないんだからさ。
ところで、「断りきれないサービス残業」ってものが
いまいち理解できないんですけれど。
それって契約違反じゃないですか?
自発的に残業やってるんならともかく。
労働力と拘束時間と引き換えにもらうものを給料っていうんでしょ。
それって恐ろしく上司が仕事できないことの証明じゃない。
だって、読めないってことでしょ。
社員を募集するときにわかってたわけでしょ。
どえりゃ〜、残業を科すってことを。
その話をしましたか?
就職面接の時に。
社員面談の時に。
……確信犯だね。
ところで、労働基準法ってまだ存在してるんですかねぇ〜??
よくわかりませんね〜。
子供のゆとり教育より、大人のゆとり生活を考えたらいいのに、と思う今日この頃。
え? 今心の中で「しょうがないじゃない」ってつぶやきました?
つぶやきました?
「青いね」ってつぶやきました?
ちょっとあなた、大丈夫ですか?
実は「使えてない人」になってませんか?
実は、自分では認めたくはないけれど、演歌体質なんじゃないですか?
「がんばりゃいい時代は終わった」なんていいながら
ふんばってる人じゃないですか?
使い捨て人生、使い捨て人生。
この言葉が頭にこびりついて離れまへんが、無視するとしましょう。
と、朝の5:31分に職場で書いてみたりする。
(神社と呼ぶには穢れが多すぎる。)
問い掛ける対象がコロコロ変わるということは
私も相当お疲れ気味。
お昼には、ぱぁ〜っとマッサージにでも行ってくるかなぁ〜。
ぱぁ〜っと。
例え世の中が連チャン祝日のためにスローダウンしても、
毎月出るものが決まっている職場では、まるで休日なんかないかのように
日々の業務が執り行われるのです。
(最近はスローダウンするところは少ないみたいですが。)
まっ、あたくしは曲りなりにも女神なので
人間様の休みは関係ないっちゃあないが。
(ゴホゴホ)
しかし、しかしながら、文字直したり印刷やったりする人達は
ちゃんと人間様のお休みをとるので、自然にこの堅気でない
職種を選んじゃった私たちも「年末進行」な〜んて地獄のような体制をとっちゃうわけね。
あ〜、ツラいわ〜。 涙)
1カ月分だけでもツラいのに、2カ月分だなんて、
よよよ〜。
ところが、ところが、あたくしの姉(人間)は
やくざな商売の堅気な会社(いわゆる大企業ってやつですな)に
お勤めのくせに、12月の1週〜3週の3週間は
休みなしでぶっつづけ出勤をしなければならないかも……と
のたまうわけです。
はぁ〜〜〜。
ご苦労なこったね。
そんなに働くなら、さっさと総合職試験受けて
給料もボーナスもあげてもらえばいいのに。
(と、勝手なことを言ってみる。
いわゆる一般職って就いたことがないからよ〜わからんのですたい。)
友人の何人かは残業クィーンと化し、なにやら心がすさむような
心に北風が吹くようなことを口にしてみたり。
いけない会社ですねぇ〜。
労働基準があいまいすぎる。
人海戦術なら安いバイトにやれせりゃいいのに。
成果主義で給料もらってるんでない社員に残業させるなんて効率悪いよねぇ〜。
残業代ってバカになんないんだからさ。
ところで、「断りきれないサービス残業」ってものが
いまいち理解できないんですけれど。
それって契約違反じゃないですか?
自発的に残業やってるんならともかく。
労働力と拘束時間と引き換えにもらうものを給料っていうんでしょ。
それって恐ろしく上司が仕事できないことの証明じゃない。
だって、読めないってことでしょ。
社員を募集するときにわかってたわけでしょ。
どえりゃ〜、残業を科すってことを。
その話をしましたか?
就職面接の時に。
社員面談の時に。
……確信犯だね。
ところで、労働基準法ってまだ存在してるんですかねぇ〜??
よくわかりませんね〜。
子供のゆとり教育より、大人のゆとり生活を考えたらいいのに、と思う今日この頃。
え? 今心の中で「しょうがないじゃない」ってつぶやきました?
つぶやきました?
「青いね」ってつぶやきました?
ちょっとあなた、大丈夫ですか?
実は「使えてない人」になってませんか?
実は、自分では認めたくはないけれど、演歌体質なんじゃないですか?
「がんばりゃいい時代は終わった」なんていいながら
ふんばってる人じゃないですか?
使い捨て人生、使い捨て人生。
この言葉が頭にこびりついて離れまへんが、無視するとしましょう。
と、朝の5:31分に職場で書いてみたりする。
(神社と呼ぶには穢れが多すぎる。)
問い掛ける対象がコロコロ変わるということは
私も相当お疲れ気味。
お昼には、ぱぁ〜っとマッサージにでも行ってくるかなぁ〜。
ぱぁ〜っと。
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カントの恐怖再び in ワルシャワ (市内観光編)
2001年11月19日さて、終始小走りで観光をしていた私だが、
ときには立ち止まり観光客らしいことをしてみたりした。
「あれ、食べない?」
観光案内人、ペンパルのマーちゃん(仮)の指の先には
「LODY」という看板を掲げた小さな店があった。
ここは、ワルシャワの旧市街。
中世の街並みが広がる中で、その「LODY」の店には人がたかっていた。
私「何、あれ?」
マー「LODYだよ。」
私「だから、何それ?」
マー「行けば、わかる。」
LODYは日本でいうところのアイスクリーム屋さんだった。
(アイスクリーム屋というべきか、ソフトクリーム屋というべきか悩むところだが。
それとも、あの食べ物自体を指すのか? まぁ、いいや。)
このLODYとやら、観光ブックにも載っている。
どうやらポーランド名物の1つらしい。
しかし、ちょっと待ってくれ。
確かにそれは9月の中旬だったが、私は
長袖のウールのセーターにダウンのジャケットを着て、
手を揉みながら小走りしていたのだ。
何度も言うが、ダウンのジャケットを着て、
手を揉んでいたのだ。
その私に「アイスクリームを食わんか?」と聞くのか??
私「食べるっ!!」
私は好奇心に負けたのだった。
あぁ〜、こんなところで高速超特急トイレ行きになったらどうするんだ??
周りを見渡すとトイレに入るにはどっかのレストランかなんかにでも入るしかないように見えた。
ただでさえ、おニューのウォッシュレット付きトイレ(http://www.note.ne.jp/diary/11610/20001118/カントの日記前後を参照ください)で
甘やかしてしまったお尻にこんなところで何か起きたら……(一体何か起きるというのだ??)
と思いつつ、恐る恐る私は言った。
私「バニラ。シ、シングルで……。」
と、かぶさるようにデカい声が後ろから響いた。
「ダブルでっ!!!」
降りかえると奴がいた。
真剣な顔だ。
眉間に皺がよっている。
マーちゃんは言った。
「シングルじゃ少なすぎる。」
お、おまえ〜!!!
私は寒いんじゃ〜!!!
腹をこわすかもと心配しながらも好奇心に
負けたこの私の思いを知らずに〜。
被害にあったとしてもそれを最小限に食い止めようという、
この私の思いを踏みにじる気かぁ〜?!?!?!
訂正しようと前に振りかえると、店員さんは既に私のLODY(バニラ・ダブル)を差し出し営業スマイルをしていた。
(うっ……。 く、くそ〜。 くそ〜。)
などとタイムリーなつぶやきを心の中で復唱していると、
やはりLODY(ブルーベリー・ダブル)を手に
じっと私のLODYを見つめる奴と目が合った。
私「これ、味見する?」
マー「やだよ。バニラなんて味ないじゃない。」
おんどりゃ〜!!!
なんだか釈然としないまま、私は旧市街でのマーちゃんとの散歩をぞっこうすることにした。
あ〜、釈然としない。
釈然としないといえば、そのLODYの味も釈然としなかった。
う〜む、日本のアイスとどう違うのだ??
きっと、ここは土地柄アイスが珍しいのだな。
寒い地方の人達にとっては、短い夏の間にアイスのような冷凍甘味を
食するのが一種のオシャレなのに違いない、と無理矢理自分を納得させた。
−−−−−−−−
中世の街の外れには砦跡がある。
その砦跡から街の郊外を望むと、空に
雲の割れ目から光が降りてくるのが見えた。
その光景にはっとした。
その光には見覚えがあったのだ。
西洋の宗教画や風景画に出てくる、あの柔らかい太陽の光だ。
ちょっと思い出していただきたい。
日本で同じ状況になった場合、つまり雲間から太陽の光が差している場合、その光は光の帯に見えるはずである。直線的でやや鋭い光の筋が地上に降りていくのが見えるはずである。
ところがポーランドでのそれは違った。
細くて繊細な光の糸が何本も何本も雲間から地上に優しく降りていくように見えるのだ。
つまり、これは光の強さ(弱さ)ゆえにそう見えるのだ。
太陽の光は、赤道に近い国では「烈しい、強い」などという形容詞とセットで語られることが多く、時には有害なものにもなり得る。
しかし、ここ東欧では、あたりを照らしてくれる優しい「恵みの」光の束なのだ。
まさに天からの贈り物ってなかんじなのだ。
実は私は大学で西洋絵画を勉強したのだが、
あの太陽光の描かれ方にいつも興味引かれていたのだ。
確かにヨーロッパでは、日本でより太陽光が弱いので、あのような描かれ方をしてもおかしくないはずなのだ。
頭ではそれがわかっていたのだが、しかし本物を見るまではそれが写実的な表現だとは思ってもみなかった。
な〜る。
やっと釈然とした(かもしれない)気持ちで散歩を続行した。
もちろん小走りでである。
トホホ(涙)
ところで、http://www.note.ne.jp/diary/11610/20011018/(10月18日の日記)の中で、
この旧市街は今世紀に入ってから復元されたと書いていたが、
もちろんそんなはずはなく、前世紀、先の大戦の直後の間違いである。
どうやら、私の頭はまだ前世紀のままらしい。
ところでついでに、すぐ下の日記の
死語「バリ」についてだが、これは死語ではないことが判明。
これは関西圏で広く使われている言葉らしい。
意味は「とても」「大変」「ものすごく」ということだ。
嘘を書いてしまいました。
死語ファンの方々、ごめんなさい。
この場を借りて、訂正させていただきます。
そして、情報をお寄せくださった方々ありがとうございました。
また間違いをみつけたら、ぜひ教えてください。
ときには立ち止まり観光客らしいことをしてみたりした。
「あれ、食べない?」
観光案内人、ペンパルのマーちゃん(仮)の指の先には
「LODY」という看板を掲げた小さな店があった。
ここは、ワルシャワの旧市街。
中世の街並みが広がる中で、その「LODY」の店には人がたかっていた。
私「何、あれ?」
マー「LODYだよ。」
私「だから、何それ?」
マー「行けば、わかる。」
LODYは日本でいうところのアイスクリーム屋さんだった。
(アイスクリーム屋というべきか、ソフトクリーム屋というべきか悩むところだが。
それとも、あの食べ物自体を指すのか? まぁ、いいや。)
このLODYとやら、観光ブックにも載っている。
どうやらポーランド名物の1つらしい。
しかし、ちょっと待ってくれ。
確かにそれは9月の中旬だったが、私は
長袖のウールのセーターにダウンのジャケットを着て、
手を揉みながら小走りしていたのだ。
何度も言うが、ダウンのジャケットを着て、
手を揉んでいたのだ。
その私に「アイスクリームを食わんか?」と聞くのか??
私「食べるっ!!」
私は好奇心に負けたのだった。
あぁ〜、こんなところで高速超特急トイレ行きになったらどうするんだ??
周りを見渡すとトイレに入るにはどっかのレストランかなんかにでも入るしかないように見えた。
ただでさえ、おニューのウォッシュレット付きトイレ(http://www.note.ne.jp/diary/11610/20001118/カントの日記前後を参照ください)で
甘やかしてしまったお尻にこんなところで何か起きたら……(一体何か起きるというのだ??)
と思いつつ、恐る恐る私は言った。
私「バニラ。シ、シングルで……。」
と、かぶさるようにデカい声が後ろから響いた。
「ダブルでっ!!!」
降りかえると奴がいた。
真剣な顔だ。
眉間に皺がよっている。
マーちゃんは言った。
「シングルじゃ少なすぎる。」
お、おまえ〜!!!
私は寒いんじゃ〜!!!
腹をこわすかもと心配しながらも好奇心に
負けたこの私の思いを知らずに〜。
被害にあったとしてもそれを最小限に食い止めようという、
この私の思いを踏みにじる気かぁ〜?!?!?!
訂正しようと前に振りかえると、店員さんは既に私のLODY(バニラ・ダブル)を差し出し営業スマイルをしていた。
(うっ……。 く、くそ〜。 くそ〜。)
などとタイムリーなつぶやきを心の中で復唱していると、
やはりLODY(ブルーベリー・ダブル)を手に
じっと私のLODYを見つめる奴と目が合った。
私「これ、味見する?」
マー「やだよ。バニラなんて味ないじゃない。」
おんどりゃ〜!!!
なんだか釈然としないまま、私は旧市街でのマーちゃんとの散歩をぞっこうすることにした。
あ〜、釈然としない。
釈然としないといえば、そのLODYの味も釈然としなかった。
う〜む、日本のアイスとどう違うのだ??
きっと、ここは土地柄アイスが珍しいのだな。
寒い地方の人達にとっては、短い夏の間にアイスのような冷凍甘味を
食するのが一種のオシャレなのに違いない、と無理矢理自分を納得させた。
−−−−−−−−
中世の街の外れには砦跡がある。
その砦跡から街の郊外を望むと、空に
雲の割れ目から光が降りてくるのが見えた。
その光景にはっとした。
その光には見覚えがあったのだ。
西洋の宗教画や風景画に出てくる、あの柔らかい太陽の光だ。
ちょっと思い出していただきたい。
日本で同じ状況になった場合、つまり雲間から太陽の光が差している場合、その光は光の帯に見えるはずである。直線的でやや鋭い光の筋が地上に降りていくのが見えるはずである。
ところがポーランドでのそれは違った。
細くて繊細な光の糸が何本も何本も雲間から地上に優しく降りていくように見えるのだ。
つまり、これは光の強さ(弱さ)ゆえにそう見えるのだ。
太陽の光は、赤道に近い国では「烈しい、強い」などという形容詞とセットで語られることが多く、時には有害なものにもなり得る。
しかし、ここ東欧では、あたりを照らしてくれる優しい「恵みの」光の束なのだ。
まさに天からの贈り物ってなかんじなのだ。
実は私は大学で西洋絵画を勉強したのだが、
あの太陽光の描かれ方にいつも興味引かれていたのだ。
確かにヨーロッパでは、日本でより太陽光が弱いので、あのような描かれ方をしてもおかしくないはずなのだ。
頭ではそれがわかっていたのだが、しかし本物を見るまではそれが写実的な表現だとは思ってもみなかった。
な〜る。
やっと釈然とした(かもしれない)気持ちで散歩を続行した。
もちろん小走りでである。
トホホ(涙)
ところで、http://www.note.ne.jp/diary/11610/20011018/(10月18日の日記)の中で、
この旧市街は今世紀に入ってから復元されたと書いていたが、
もちろんそんなはずはなく、前世紀、先の大戦の直後の間違いである。
どうやら、私の頭はまだ前世紀のままらしい。
ところでついでに、すぐ下の日記の
死語「バリ」についてだが、これは死語ではないことが判明。
これは関西圏で広く使われている言葉らしい。
意味は「とても」「大変」「ものすごく」ということだ。
嘘を書いてしまいました。
死語ファンの方々、ごめんなさい。
この場を借りて、訂正させていただきます。
そして、情報をお寄せくださった方々ありがとうございました。
また間違いをみつけたら、ぜひ教えてください。
流れてます。
2001年11月18日よ〜、流れております。
お星様が。
いいですねぇ〜。
流れ星。
そういえば、ナイスな死語を採取しばした。
とある駅のホームにて、
「それ、バリ気に入っちゃったんだよねぇ〜。」
存在すらも忘れていた死語。
バリXXXX。
お星様が。
いいですねぇ〜。
流れ星。
そういえば、ナイスな死語を採取しばした。
とある駅のホームにて、
「それ、バリ気に入っちゃったんだよねぇ〜。」
存在すらも忘れていた死語。
バリXXXX。
なんだか、今日も午前様
2001年11月6日といっても、別に遊んで(飲んで)帰ってきたわけでもないし、
だらだらしていたわけでもないのでご理解いただきたい。
(誰に理解してもらいたいのだ。笑)
私の麗しい(はずの)ポーランド旅日記が一向に進まないことに
業を煮やし、こんな日記お気に入りから外してやる〜!!!
と思っていらっしゃる方がいるかもしれない。
もうちょっと待っていただきたい。
必ずや、必ずや全てを(いや、書ける全てを)書きます〜!!!
(と書きつつも、ちょっと記憶が薄れがち。 ……汗)
書かせてください〜!!!
というわけで(どういうわけだが……)
リンク
こんなものをおまけに。
ハリー・ポッターのホームページどす。
これ、原書で読みましたが、めちゃくちゃ面白かったです、ハイ。
↑原書といっても、本国では子供向けなので
バリバリ簡単どす。心配無用どす。
訳本でお読みになった方には、
原書でも読むことをお勧めいたします。
3巻までは、あまり本に厚みがないので、1冊を1晩で読みきるペースで
ジャンジャンバリバリ読みました
が、4巻目はちょっと……。
あまりに厚いので、大分前に買ったのですがいまだに
読み終わりません。
(というか、読み始められません。)
う〜ん、誰か私にまとまった時間をちょうだい。
だって、この本って読みきるまで中断したくないんだもん。
だらだらしていたわけでもないのでご理解いただきたい。
(誰に理解してもらいたいのだ。笑)
私の麗しい(はずの)ポーランド旅日記が一向に進まないことに
業を煮やし、こんな日記お気に入りから外してやる〜!!!
と思っていらっしゃる方がいるかもしれない。
もうちょっと待っていただきたい。
必ずや、必ずや全てを(いや、書ける全てを)書きます〜!!!
(と書きつつも、ちょっと記憶が薄れがち。 ……汗)
書かせてください〜!!!
というわけで(どういうわけだが……)
リンク
こんなものをおまけに。
ハリー・ポッターのホームページどす。
これ、原書で読みましたが、めちゃくちゃ面白かったです、ハイ。
↑原書といっても、本国では子供向けなので
バリバリ簡単どす。心配無用どす。
訳本でお読みになった方には、
原書でも読むことをお勧めいたします。
3巻までは、あまり本に厚みがないので、1冊を1晩で読みきるペースで
ジャンジャンバリバリ読みました
が、4巻目はちょっと……。
あまりに厚いので、大分前に買ったのですがいまだに
読み終わりません。
(というか、読み始められません。)
う〜ん、誰か私にまとまった時間をちょうだい。
だって、この本って読みきるまで中断したくないんだもん。
もう、いやさ〜 涙 ー今日は旅日記じゃないっすー
2001年11月2日堅気になりたい〜。
朝起きて、夜は寝たいよ〜。
なぜ、印刷所のおぢさんに怒られなきゃいけないのさ〜。
なぜ、原稿早くくれないのさ〜。
るるるる〜。
何故、休日も働かなくちゃならないのさ〜。
しかも夜から。
何故、会社に泊まらなくちゃいけないのさ〜。
体がむくんで痛いよ〜。
さ〜ってと、会社行くか。
本当はね〜、会社なんて行かないで
紅葉狩りに行きたいんだよね〜。
あ〜、どうして、こう、
毎月毎月苦しいのかしら〜。
朝起きて、夜は寝たいよ〜。
なぜ、印刷所のおぢさんに怒られなきゃいけないのさ〜。
なぜ、原稿早くくれないのさ〜。
るるるる〜。
何故、休日も働かなくちゃならないのさ〜。
しかも夜から。
何故、会社に泊まらなくちゃいけないのさ〜。
体がむくんで痛いよ〜。
さ〜ってと、会社行くか。
本当はね〜、会社なんて行かないで
紅葉狩りに行きたいんだよね〜。
あ〜、どうして、こう、
毎月毎月苦しいのかしら〜。