泥のように12時間寝ました〜。
皆様が3連休を楽しんでいる間、私は囚われの身となり、
こもっていたわけです。
蒼白になりながら。
今月は、納品したCDを2回止めて、印刷所のおやぢにあきれられました。

まだ頭の奥に鈍痛は残ってますが、まぁ、よしとしましょ〜。
私を慰めてくれるはずのコリン・ファース（DVD2枚）は
姉の家に出張中です。涙）

なんか、娑婆に戻ったって感じです。

サッパリパリパリ、過去のことは忘れてやり直したい。
と締め切りが終わると毎月思います。

……毎月思います。

……毎月思います。


……。


4月の連休は仕事で終わりましたが、
5月の連休はカレンダー通り休めるでしょー。
っつーか、休めないと、暴れます。


上の話と全然関係ないですが、ここまでしなきゃいけない英国人って……涙http://www.asahi.com/national/update/0429/015.html

家に帰りました。

内容はまだ秘密ですが、次の号の私のとこは○○○特集です。
4日間そればっかりやっていました。

……君たちとは、仕事以外で知り合いたかったよ。
はっきり言ってつらかった。
朝から晩まで君たちとつきあうのは。
飲まず、食わずで……。涙）

ゴールデンウィーク前です。
かなり壊れています。


……探さないでください。


あ、血迷いついでに「……の日記」を買ってしまいました。
この締め切りが終わったら、
この締め切りが終わったら
きっと画面の中のコリン・ファースが私を
なぐさめてくれるでしょ〜。　涙


あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜

あ〜あ、ま〜だ帰ってこないよ。
ビエムのところで入院中の私のパソコン。
アドレス帳とかお気に入りを再登録するのが面倒くさいよ〜。

さて、と。
最近のマイブームは、ダレン・シャンの吸血鬼シリーズ。
半バンパイアになってしまった少年の、日記告白調物語。
児童書のくせに、かなり不気味でアングラ色が強いところが大のお気に入り。
児童書だからと、日本語版と英語版を買ってしまった。


そういえば、パソコンが壊れてから貪るように本を買いまくった。
み〜んな軽い読み物ばかり。


タイトルは忘れたけど、ゴーストライター「ホーギー」が主人公の話。
この人は、昔「小説界の寵児」と呼ばれていたのに、今は小説が書けなくなって
ゴーストライターをやっている。
今も離婚した女優の元妻を愛していて、座敷犬を飼っていて、
行く先々で殺人事件に巻き込まれるという、巻き込まれ人生を送っている人。
貧乏なくせにあまり生活感がない。


あ、これを見たら思い出した。
めちゃくちゃ生活感のある巻き込まれ型探偵「パーネル・ホール」シリーズってのがあったな。
どこまで読んだっけ？？


それから、
血迷ってなぜか今更
ブリジット・ジョーンズの日記。
とその続編。
とその英語版。
買っちゃったものは仕方ない。
登場人物を頭の中で、マイ　スイート　ハニー　コリン・ファースに
置き換えて読むか。


世界宗教地図は買ったまま、ベッドに放りっぱなし。
世界民族地図は買おうかどうしようか迷ってる。


ほかになんか本ないかしら。
なんかたくさん読みたい。
何も考えなくていい読み物を。
たくさん。
ハウツー本はいやだけど。
あ、使えるウインドウズXP買おうかなぁ。
読み物じゃないけど、
何も考えなくてすむものといえば、
昨日の夜海外ドラマ「スピン・シティ」を観た。
マイケル・J・フォックスがいい具合におじさんになってた。
あの人って本当、高校生からいきなり親父になる人だよね。
思った通りだ。フォッフォッフォッフォッ。


海外ドラマといえば、「スタートレック　DS9」も観たなぁ。
そこの船長はちょっと好みのタイプ。
息子は出てくるけど、妻は出てこない。
ということはふむふむなのか？などと、ストーリーとはまったく関係ないことを考えながら見たりして。


と話を本に戻そうかと思ったけど、
見事にほかの本すべてのタイトルを忘れている。
内容もおぼろげながらしか覚えていない。
う〜ん、無駄金を払ったことになるんだろうなぁ〜、これって。


なんだか、やる気ないよなぁ〜。

なんでやねん。
編集部のパソコンが壊れ、家のパソコンも壊れた。
編集部では新しいのをあてがってもらえたが、家のは入院予定。
も〜ちのろんろん、データはお亡くなりに。

……。
なんで、こう次から次へと。
どほほ〜（涙）

6時には目が覚める私。
そして、夜の9時には眠くなる。
しかも、尋常な眠さではないのだ。
今まで夜やっていた悪さができない。
う〜む、困った。

昨日も午後9時、会社のイスの上でそのまままぶたを開けられないのでは……
と段々に沈んでいく意識の中で目を開けなきゃと自分自身と格闘いたしました。
う〜む、なんでこう極端から極端に走るのか。
ついこの間までは真剣に不眠症の医者にかかろうと思っていたのに。
ま、途中経過はどうであれ、結果よければすべてよし。
これでやっと健康的な人間の暮らしができるようになる（かもしれない）。

というわけで、オチまくり、固まりまくり、ブラックアウトしまくりの
ミーからほんのつかのま開放された私は高天原に帰ります。

あ、でも、いや、ラッシュが恐いわ。
お願い、やめて、私4日間も布団で寝てないの。
押さないで〜、足踏まないで〜ってなことになるのは必至ね。

外はどんより曇り空だわ。
まさか、雨なんか降ってないわよね。
いやよ、雨なんて。
だって、私は天照ぅぅぅぅぅ。

自分でやってて疲れたわ。
あぁ〜、風呂入って寝たい。
人様が起き出す時間だというのに
私は疲労こんぱいだわ。
コンパイル　←　意味なし

お願いがあるの、高村さん
私にも「スターター殺人事件」のありかを教えてぇ〜ん
思いっきり笑いたいの〜
脱力したいの〜
お願いしますぅ〜

そして、私は明日もミーに泣かされるんだわ。
ニクいわ〜。
MS　ミー。
そう、お察しの通り、窓機よ〜。
それから「外見る」あるいは「……もうなんでもいいわ」が立ち上がらなくなったの〜
めちゃくちゃ困るわ〜

あんなデータとか、こんなデータとか
色々入ってんのに〜。　涙）
どうしてくれんのよ。私の○○ソフト!!!

あ、立ち上げようとしたことすら忘れてた「外見る」が
立ち上がった。
確か、アイコンをクリックしたのは20分ほど前。

……一体、なんだったのかしら。
あなたが立ち上がってくれなかったから
私丸々4日間を無駄にしたわ〜。
がーーーーーーーーーーー


というわけで、大分壊れ具合もよろしいようなので
家帰って寝ます。
ハイ

家に帰るぞ。

昨日の朝は地下デビューした。
地下にあるもの、それはシャワー。

しくしくしくしく。


でーさん、

本当に本当にすみません。
今度家に帰ったら絶対送ります。

2泊目

初めて、ヤグディンの演技を見た。
　　　　　↑　男子フィギアスケート金メダリスト

動きに無駄がない。
安心して見てられる。
美しい。
金メダルとりますよ、この演技なら。

あ〜、ソルトレークシティオリンピックでの演技見たかったなぁ。

偏頭痛をわずらうようになって1年くらい経つが、（あれ、もっとだったけかな？）
一昨日昨日ほどツラいことはなかった。

土日でよかったのか悪かったのかわからないけど、
頭痛で死ぬかと思った。
なんなんだ、一体これは。
医者に行った方がいいのかな？
だいたい、偏頭痛って病気なの？
医者に行けば治るものなんかい？？

う〜む。
困ったものだ。

最近何故か夜中に「マペット放送局」をやっている。
子供番組なのになぜ深夜なのだ、NHK●育？
ま、それはいいんだけど、しかし、これをただの子供番組とあなどるなかれ。
結構、ブラックだし、風刺が鋭い。
それをマペットにやらせるから騒動も起きないんだろうけど
結構ヤバいこと言ってるよ、アノ人たち。
これって、確か80年代半ばに放送したのの再放送だよなぁ〜。
なんとかってアニメより刺激的なような気がする。

ま、それもおいておいて。
ミッシェル・ファイファーとミズ・ピギー（ブタ）が主役を巡って競い合うのを見れるなんて、この番組でくらいだろうなぁ〜。
あと、ちんどん屋のかっこうしてるサンドラ・ブロックを見れるのも
この番組でぐらいだろうなぁ〜。

あぁ〜、カーミットが動いてるわ〜。
カーミットがしゃべってるわ〜。
あ〜、シンディ・クロフォードとカーミットが歌ってるわ〜。


……と夜は更けるのであった。
なんだかなぁ〜。

好みの男を聞かれたので、

コリン・ファース（ブリジット・ジョーンズの日記のヒュー・グラントじゃない方）

　　　　　　　　　　　と

ショーン・ビッガースタッフ（ハリー・ポッターのオリバー・ウッド：クィディッチではりーのチームのキャプテンやってた人）

って答えただけなのに。　涙


コリン・ファースの方は問題なかったのだが、後者のショーン君がひっかかったらしい。
調べてみたら、まだ19歳になったばっかりだった。

いいじゃん。　別に。
手篭めにするわけじゃないんだから。

会社で徹夜で仮眠してた。　笑）

のれんくぐりの私の姉は、のれんくぐり以外にも色々なワザをもっている。
（のれんについてはこちらをご参照ください。　http://www.note.ne.jp/diary/11610/20010108/　）


その1、「そらみみ」

数年前の旧正月、2人でマカオで食事をした時のこと。
今では中国のお役人の公邸になってしまったので
一般ピープルは入れないんだけど、
当時は全室プチスィートの超ラブリーなホテル「ベラ・ヴィスタ」で
オシャレなブランチと決め込んだわけですよ。

私たちのテープルの右後方では、中国系の一家が食事をしてたのね。
構成は、父、母、娘そして息子の4人。
娘と息子はこれ以上ないってくらい父親に似ていたわ。
かたや、私たちの左後方では、これまた別の親子連れ（ポルトガル系の方達と思われます、ハイ）が食事をしていたわけですよ。

この2組の親子連れ、どうやら父親同士が知り合いだったらしく、
「ハ〜イ、ハロ〜!!」って話始めたわけですよ。
家族の紹介なんてしちゃったりして。

と、こんな光景を微笑ましく眺めていた私に向かって
姉が声をひそめて言ったことには……
（別にあの人たちは日本語わからんだろうから、声をひそめる必要はなかったと思うけど。）

姉「天照ちゃん、あの中国系の人相当なお金持ちみたいね。」

私「え？　なんでそんなことわかるの？？」

姉「だって、あの男の人があの若い娘を
　　あちら（ポルトガル系親子）に紹介するとき、
　　She is my doctorって言ったよ。
　　旧正月の休暇を主治医を連れて過ごすなんてお金持ちの
　　証拠よ。」

私「……え？　

　　そ、それは、ドクター（医者）ではなく
　　ドーター（娘）ではなくて……？？」

姉「……あ。」


その2　　　「いい間違い」

それはたった数日前のこと。
夕食時に姉がおもむろに、

姉「天照ちゃん。
　　私ね、今日本を買ったの。
　　映画にもなった本なんだけど……
　　えっとぉ〜、あれ、なんて題名の本だっけ。
　　え〜と〜、あっ、わかった。
　　『高熱と……』（沈黙）」

私「……。
　　『高熱と平熱の間』。それは『微熱』？』

どうやら、姉は「情熱と冷静の間」と言いたかったらしい。
その3　　　　強烈な「そらみみ」

あれはもう20年近く昔のこと、
ベストヒットUSA（ふっる〜）などが流行っていたころだった（と思う。　汗）


姉「ねぇねぇ、あれは今度のジャスコの歌なのかな〜。
　　いいよねぇ〜、あの曲。」

私「ジャスコの歌？　どんな曲？」

姉「外国の人が歌ってるあの曲。」

私「……、外国の人が歌っている、ジャスコの歌？？
　　……なんじゃ、そりゃ？」

姉「ほら〜、なんかあるじゃない〜。
　　歌詞の中に「ジャスコ」ってのが出てくる歌が。」

私「？？」

結局その時はなんの歌だかわからずじまい。
後日、2人でTVを見ていたら、その姉が「ジャスコの歌」と主張する歌がかかった。

　　　　そ、それは……

スティービー・ワンダーの

I just call to say I love you　だった……。

アイ　ジャスト　コール　トゥ　セ〜イ　アイ　ラブ　ユ〜。

ちなみに姉の耳にはこう聞こえていたらしい……


（アイ）　ジャス（ト）　コ（ール）　トゥセ〜イ　アイ　ラブ　ユ〜!!!

……。
ジャスコ、アイラブユー。


……まぁ、いいんだけどさ。
ジャスコ、アイラブユーでも。

以前から私は「カーミット狂い」だということを公言してきた。

カーミットとは、Kermit the Frog。
セサミストリートでは「いつも現場には奴がいる」と噂されるカーミット。
そして、ニュースリポーターなのに、いつも自分も騒動に巻き込まれてしまうカーミット。
実は、セサミストリートでは「スペシャル　ゲスト　スターリング」と
別格の扱いを受けているカーミット。
オックスフォード大学で講演までしてしまう多才なカーミット。
そして、マペット（あのテのお人形達）界のエリザベス・テーラー
Ms．ピギーの亭主であるカーミット。

　　　　　　　　　・
　　　　　　　　　・
　　　　　　　　　・
　　　　　　くどいっちゅうねん。

まぁ、早い話が、私はカーミットにゾッコンなわけである。

しかし、私はカーミットおたくでも、マニアでも、コレクターでもない。
そんな私が大きな決断をしたのである。
この決断は私にとって、まさに「清水の舞台」から飛び降りちゃうなどという表現がふさわしいほどの大決断だったのだ。
その決断とは、あるカーミットグッズを買うこと。
そのカーミットグッズとは……


　　　　　　　手足をのばすと身長180ほどの

　　　　　　　ジャンボカーミット（ぬいぐるみ）

　　　　　　　50，000円なり〜♪（チ〜ン）



　　　　　　　　　　ばかで〜すっ!!


わかります。
わかりますよ、あなたのおっしゃりたいことは。
XX歳にもなった女が、180cmもあるバカデカいぬいぐるみがほしいってこともないだろう。
そう思ってますね。
わかりますよ〜。
私もそう思っていました。

私はこれまで、自分の内にある欲望を打ち消して日々を暮らしていたのです。
新宿のセサミストリートグッズの専門店で、件のジャンボカーミットを見たあの日から、
私は私の内に沸きあがる熱い熱い欲望を打ち消して生きてきたのです。

　　　　あ〜、あのジャンボカーミットがほしい!!!


その日以来新宿を訪れるたびにストーカーのように店を覗き、
また、新宿から遠く離れた地ではまるでそんなものが存在しないかのように
心の内にベカベカと光るカーミットの残像を無視して生きてきたのです。

でも、もう限界でした。
私は欲望に負けたのです。
とうとう店に足を踏み入れ、心の内の欲望を口に出してしまったのです。


「あの〜、カーミットのぬいぐるみが欲しいんですが。
　あの180cmくらいある奴。」

すると、店員が、

「申し訳ございません。
　もうあの商品は販売してないんです。
　最近カーミットグッズはどんどん販売中止になってるんですよ〜。」
　　　　　　がびーーーーーーーん

　　　　　　がびーーーーーーーん

　　　　　　がびーーーーーーーん


　　　　　　そんな〜〜〜〜〜〜

　　　決断するのに2年以上もかかったのに〜〜〜〜。

　　　うっうっうっうっ。（涙）　えっえっえっえっ。（涙）


どなたか、心やさしい方。
私にジャンボカーミットを譲ってください。
……ってそんなもん持ってる人いないか。
ショックーーーーーーーー。

今日送りました。
明日か明後日にはお手元に届くと思います。
遅くなってごめんなさい。

かんだどぅ〜ぷ

かとおもったら〜

かんたる〜ぷ


だった〜。
そらみみ〜あ〜わ〜

今日は体調不良で1日寝ることに。
……仮病じゃないわよ、仮病じゃ。

一昨日はハリー・ポッターを映画館に観にいきました。
……3度目です。
バカで〜す〜。

さて。
私は人並みに音楽が好きである。
しかし、音楽マニアではないし、音楽オタクでもない。
両者の違いは何？と聞かれても困るが。
自然、「あの曲好きなんだけど曲名がわかんないんだよね〜」って
曲が五万と頭の中につまってるわけで。

先日、といっても去年の頭のことだが。
（そうです。ネタがないので、思い出し日記を書いています。）
J-WAVEを車の中で聞いていたら、偶然私の「曲名がわかんないけど、
CDがあったら買いたい曲・No.1」がかかったわけですよ。

　　　ラッキー　曲名をちゃんと聞いておこうっと。

と、耳を凝らしていたのだが、そこは道路の上だった。
バー--っと車が空気を裂いて走ってる音がし、
そして何気に電波の調子がよくなかった。
おまけにラジオ局はJ-WAVE。
MCは日本語だったのに、何故か曲の紹介だけはペラペラペラ〜と英語でされてしまった。
途中までしか書いていないので
ほとんど忘れ去られているであろう私のポーランド日記を読んでいただければわかるように
すでに私の英語力は地に堕ちている。

ってぇ〜ことで、私が聞き取ったのは……


　　　アズスリ（は？アカスリ？　まさか、違うよな。）
　　　カンタグ（は？干拓？　まさか、違うよな。）

それ以来私は、東に音楽好きな人がいると聞けばとんでいき、
西にミュージシャンがいると聞けば走っていき
恥をさらしてきたのである。

「ねぇねぇ、アッシドジャズかなんかの曲でさぁ〜、
　アズスリとかカンタグとかいう曲知らな〜い？」

決まって答えは

「は？　なんじゃそりゃ？」
「さぁ〜、知らないなぁ〜。」

そんなはずはない。かなり有名な曲なのである。
音楽好きで知らない人はいないだろう。
歌謡曲限定の人は知らないかもしれないけど。

私は鼻歌まで歌って、曲名を聞き出そうとしたが、
あまりに鼻歌音痴なため恥をさらすだけの結果に終わったのだった。
そんなこんなで、夜な夜な涙で枕を濡らしてきたのである。
　　　　　　　　　　　↑　大袈裟

ある秋の午後（去年）、
広告担当のお友達とくっちゃべっていたら、彼女の携帯が鳴った。

どぉぉぉぉぉぉぉ〜!!!
なんと、その着メロは私が求めていたその曲だったではないか!!!

「O君、そ、それはなんて曲?!?!?!　題名教えてぇ〜!!!」

「え？　これ？　アズスリーのカンダドゥープ。」

　　ガーーーーーーーーーーン

アズスリのカンタグじゃないのねん？　涙

私の頭の中でしばらくの間、「空耳あ〜わ〜」のあの気の抜けた曲と
イラストレーター安斎肇氏の顔がこだまするかのように
ぐるぐるとまわっていたのは言うまでもないだろう。

あ〜あ〜。
仕方ないので、私はアズスリとカンタグの話をO君にして
笑いをとった。
こうでもせんと哀しすぎるぜ。
ま、笑いがとれたからいっか。

今日は人間に戻る日です。
これから、人間ヘアーにしてもらって
家に帰って、人間に戻るためにひと眠りします。