もう、11月かぁ〜。

2002年10月28日
秋どすなぁ〜。
中国茶のおいしい季節になりました。
鉄観音とかウーロン茶とかって
絶対春茶より秋茶の方がおいしいよなぁ〜。

あぁ〜、茶がないと生きていけない〜。


あ、とうとうスカパーに加入してしまいました。
いやっ、信じられない!!

とは、先ほど新聞を読んでいた姉の言葉である。

私「なになに、どうしたの?」

書籍欄を読みながら、
姉「『リンチの世界入門』だって。
  信じられな〜い!!
  どうしてこんな野蛮な本売ろうとするの〜!!(怒)
 ギャアギャアギャアギャアギャアーーーー(−−−以下省略)」

私「どれどれ。」

ガサガサ(と、新聞を姉からひったくる音)

私「……。」

そこには、
本の表紙のほかに
DVD「ツイン・ピークス」のカバー写真が掲載されていた。

姉よ。
デビッド・リンチはツイン・ピークスで有名な映画監督の名前だ。


まぁ、いいけど。笑)
米国初のセックス博物館が28日オープン NY
http://www.cnn.co.jp/showbiz/K2002092800111.html

性に関するまじめな博物館らしいのですが……。

「同様の博物館は、ハンブルグやコペンハーゲン、パリ、アムステルダムのほか、スペインや日本にもあるという。」

……それって、熱海とかにあるアレのことですか??

いや〜

2002年9月22日
何を書こうか迷っている間にこんなに時間がたってしまいました。
(既に日記ではなくなっている模様)

空白の間に
沖縄に行って、海岸でまぐろになったり、
日焼けアレルギーの湿疹で腹を真っ赤に染めたりしていました。

9月とはいえ、さすがに暑い沖縄。
降り注ぐ紫外線量はまさに夏もの。
仕事を辞めた開放感から、ぱぁ〜と海に出たはいいが、
体力がスカスカになっている上に、紫外線アレルギーときたら
何も起きないわけがない。笑)

いや、顔と腕は無事だったのよ。
普段外に出しているので多少は鍛えられていたからだと思うのだけれど。
ツラは、皮が厚いせいかも。
ナント、信じられんことにランコムの日焼け止めが効いた。笑)
一緒に行った友達からもらった日焼け止めを塗った
腹と足はやられまくり。
痒いは、掻くと痛いは、真っ赤な蕁麻疹ができて腫れるは散々な目に。
ランコムの日やけ止めって効くのね。
高いけど。(普通は顔以外のところには塗らないか。)


でも、まっいっか。
楽しかったし。
そのうち詳細をまた書きまっせ。

12日くらいまで

2002年9月7日
ちょっと旅に出てきます。

そんなわけで

2002年9月3日
ちょっと仕事を辞めてみました。
2、3ヶ月は楽しいルンペン生活を送り、英気を養うつもり。

これからは日記の更新頻度があがるはず。
                はず。
                はず。
                  です。多分。

みなさん、よろしゅう。


さ、頭から中国ロボットとか○○12歳とかを追い出して、
堅気のOLになるぞ。

なれるといいなぁ〜。


>ちょいでぶ君

今日はありがとー
青一乗れたかい?
すまんねー。
つきあわせて。
あの後VNCがインストールできなかったのは
単に調子が悪かっただけと判明。
あ〜、私のこの数年間はなんだったの〜?って感じ。
これに懲りずにまた遊んでくれ。
電話くれりゃあ、2時間もあれば駆けつけるよ。
        ・・・笑)
最近の私は背中に「天中殺」と「厄」を背負っておりますの。
具体的にそれがなんなのかというのは、また日を改めてお話するとして、
早い話が気分があまりすぐれない。
気づくと微熱が出ていたり、ときどき血圧が下がったり。
頭痛もも〜うどうにも止まらない。
人に症状を話せば、それは「『蓄積疲労』でしょ」と言われる。
たいした仕事はしていませんが。
ドライアイもも〜、どうにも。
目医者では目薬のほかに肩こりの薬が処方されたりもしますの。
……昼夜がひっくり返った生活がいけないのだろうか……。

……いけないか。
やっぱり。


というわけで、ぱぁ〜っと何もかも忘れて9月に旅行に行くことにしました。

場所は沖縄わわわ……。

血迷って、ビキニまで買っちゃったもんね〜。

……  −−;

ヤバイ。

この尻の肉(別名:セルライト)をどうしよう……。

何もかも、ぱぁ〜っと忘れるはずだったのに。
新しい悩みのタネを作ってしまった。

あぁぁぁぁ。

あ、TVでアニー・レノックスが歌ってる。
相変わらずかっこいいわね。
へ〜、この人って1954生まれなのか。
は? 54年?
っつ〜ことは、48歳?

48歳?????

え〜!!! ホンマかいな。

あぁ、私はまだまだ修行が足りません。
昨日の電車は金曜の終電だったので、非常に混んでいた。
ま、ある程度は仕方ないよね。
金曜の終電だもん。

しかし、私の前に立っていたおやぢは
電車がゆれるたびに私に肘鉄をクラワセタ。

……。

おやぢ、私だってね。
好きでそちらに倒れていってんじゃないのよ。
それなのに、肘鉄くらわすってどういうこと?
まぢで痛いんですけど。
まぢで。


−”−; (←油汗だしながら、眉間に皺を寄せるの図)


お、おんどりゃ〜!!!!
おやぢ〜!!!
自分だけが被害者ヅラするな〜。
こっちもツラいんじゃ〜。

そんなにイヤなら金曜の終電になんか乗るなぁぁぁぁぁ。


あ〜、あざになりそう。
っていうか、うっすらあざになった。
嫁入り前の体になんてことを……(怒り)


あ〜、頭痛と顔面痛がひどいんで、てっきり腫瘍でもできて、
この若い身空をぱぁ〜っと散らすことになるのかと思ったら、親知らずが虫歯だった。

……痛いです。
痛くて眠れないです。
やむをえず、正露丸をつめました。
たまらず、日曜日に歯医者に行きました。
痛み止めがないと生きていけません。

とほほのほ〜
しゅううううう…

そして、蒸発した……
今日こそは家に帰るぞ。
今日こそは家に帰るぞ。
今日こそは家に帰るぞ。
今日こそは……

独身女がこんなことでいいのか……?

いいわけないよなぁ〜。 とほほ。
ここにこんなことを書くと雑誌名がバレバレになってしまうかもしれないが、
うちの雑誌で今月変なおまけをつけた。

おまけはすごい人気で、雑誌の方がおまけといわれる勢い。
救いは、書店で売られるときに、一応雑誌の方が上になって両者がひもで結び付けられて売られていることである。
うちの近所の書店には確かに今までうちの本が入っていたはずなのだが、
私が見た限り売られていないようである。
これが売り切りならいいのだが、本屋さんがめんどうを嫌って今月売らなかったなんてことだったらやだなぁ〜。

さて、ここでふと気づいたことがある。
最近、社内の人からやたら電話やメールがくるのである。
変種長から「君には天照人脈があるよなぁ〜」と言われたほど。
しかし、その人脈、普段は持っていることをすっかり忘れている。
それを今回のおまけが思い出させてくれたのだ。
電話やメールの内容は……いつも「付録がちょーだい」である。

ばかもーーーーーーん

本がほしいと言えぇぇぇ。

そしたら、もれなくおまけも付くのに。


なんか、宝くじにあたると急に親戚や友達が増えるってのはわかる気がするぞ。
そして、みんな言うことが……。

ぷっ、皆必死なのね。

というわけで、現状を見かねた変種長から一言。

「普段、うちの本を編集部まで取りにこないやつには渡すな〜。」

ちゃんちゃん。

どうしてもほしい人はうちの編集長に相談するということになりました。
ちなみにうちの編集長は、外も中もぢゃいあんそっくりです。
ご愁傷さま。  チーーーーーン

最近本当についていない。
というわけで、今は午前4時半です。
まだ、電車はありません。

っていう〜か、あるかもしれないけど、今乗ったら絶対どこまでも乗っていってしまう。
っていう〜か、電車のつなぎが悪そうだ。

というわけで、もう少し待ってから帰ろう。
仕方ない。

なぬ?
世間では今日は日曜日なのか。
あ〜あ〜。

今夜こそ

2002年5月29日
家に帰れる……と思ふ。

ふ、ふ、ふぅ〜〜。

なぞだ。

2002年5月19日
ある日の会話

友「ねぇねぇ、天照。
  ベッドにぬいぐるみを置いていると
  それで満足しちゃって彼氏ができなくなるらしいよ。」

私「へーーー。(いきなり、なんなんだ?)」

友「それでね、思い出したの。
  あなた、くーちゃんと寝てるでしょ。
  それって、まずいんじゃない?」

私「……。」

くーちゃんとは、私の抱き枕「くじらのくーちゃん」のことである。


私「まぁ、そんなことはどうでもいいんだけど、
  満足するって、なんに満足するの?」

友「……。
  さぁ〜。」

誰か、教えてください。
気になって、夜も眠れません。

ってゆ〜か

2002年5月15日
↓  背中から引き抜いてんのは、弓矢だっつーの。
いや〜、見てきました。
2日間で2本の映画を。

1つ目は「モンスターズ・インク」。

……。

あなた、これ見なさい!! (おすぎ風)
行くときは、ちゃんとハンカチを携帯していくのよ。
くそ〜、子供の映画だと思ってバカにしていたのに。
そんなことになるとは予想だにしませんでしたよ。
本当に、っもう。
だぁ〜〜〜(っと、涙の流れる音)

ってなことになること必至。
所詮アニメじゃ〜ん、などと思っていると劇場でエラい目にあいます。


次は、「ロード オブ ザ リング」。

う〜ん、う〜ん、う〜ん。

私的には、胸のつまるシーンとかもあったりして結構楽しんだわけですよ。
3時間10分という長さを感じさせない映画だったし。

……でもね、なんかおかしかったんですよ。
何かがおかしい。
ときどき話がつながらないところが出てくるわけ。
「う〜む(-"-)」と思っていたら、ネット上(+いくつかの雑誌)で
戸田女史の字幕の誤訳が糾弾されていた。ハハハ。
な〜んだ、そういうことか。
まぁ、いいや。
原作を読もうっと。


で、話を元に戻すんですけれど、思ったより面白かったですよ。
ロード オブ ザ リング。
色んな種族の人達が出てきてぇ〜。
皆で生きてる(と言っても差し支えないだろう)指輪を壊しに行くわけですよ。
感動じゃないですか。

例の指輪を携帯している、1人のホビット族の青年を守るために旅の仲間が結成されるわけですよ。
その青年ってば、「ぼく〜、指輪を壊しに行ってもいいけど、どうすればいいのかわかんない」っつ〜もんだから
「じゃ〜、ついて行ってやるよ」と行ってくれた奇特な人達がいたわけですね。


…………なぜだ、なぜなんだ。
フロドよ。 ← 前述のホビットの青年、例の指輪を携帯している
なぜ、そんなにいつも泣いているのだ。
もっと、シャンとせい、シャンとぉ〜。
っは。
いけない。私ってば。
こんなこと考えちゃ行けないわ。
だって、本当に感動したのよ。


そう、そう。 そういえば、
登場人物に幻想的な人、人じゃないわね。
クリーチャがたくさん出ていたのよ。
その1人がレゴラスっちゅう、エルフ族の王子ね。
彼は旅の仲間の1員なんだけど、まぁ〜これが
王子様、王子様しててかわいいのよ〜。


…………なぜだ。
なぜなんだ、レゴラス。
どうして、君は戦闘シーンで汗1つかかんのだ。
どうして、君は戦闘シーンでかすり傷1つ負わないのだ。
不死ってゆ〜設定らしいが、それにしても傷くらいつくだろ〜が〜。
人間の2人はボコボコにやられちゃってるのにさ。

君達は、多勢に無勢で戦っている。
しかも、君が背中から弓を引き抜いているあの姿は
敵から見れば「僕は標的です」と言っているとしか思えんポーズのはずだ。
君は、引いた弓の数だけ、「僕は標的です」ポーズをしているのに。
いくら、見のこなしが速いからって、アレに1秒はかかっているだろう。
それなのに、それなのに……。

なぜなんだ〜!!!!

敵方諸君、不甲斐ないぞ〜!!


      っは。 いけない。 いけないわ。

私ったら、何を言っているのかしら。
いや〜ね〜。

しかし、このストーリー、来年の春まで覚えていられるかしら。
それが心配だわ。

それは……

2002年5月3日
私のせいではなく、終電のせいだった。

     ↓   も〜、走ってカエルなよ〜
     ↓   よっぽど言えないことなのかと思ったよ〜。
昨日、いや、正確に言うと一昨日。
……逆か。

友達(男)に
「なんでお前が自分のことをモテないモテない
 言わなきゃならんのか。
 その理由が今わかったぞ。」
と言われた。

…………笑

うぉぉぉぉ〜、まぢですか〜??

ぜひとも、その理由を教えてください!!!
真剣に知りたいです。笑

笑ってる場合か〜。

うわ〜、理由も言わずに逃げ帰らないで〜。

ってなことがあった、平和な1日でした。

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