な〜んか、きな臭いよねぇ〜
2001年5月23日アメリカ・中国関連のニュースを見聞きするとドキッと
しちゃうよねぇ〜。
ただでさえ、「軍用機接触事故」、「米の台湾への武器輸出」で
中国ってば気が立ってんのに、「台湾総統、NY市長と会談」「ダライ・ラマ、米大統領と(非公式)会談」だって。
個人的にはいいことだと思うけど。
アメリカさんよ〜、まぁ苦手なのはわかるけどさ〜、
ちょっとは気を使うってことしてみたら?
せっかく、クリントンが中国と仲良しになったのに
これじゃあ、あんた、あの浮気者の努力がおじゃんじゃない。(ここでは一応努力としておこう。)
あんた、スーパーパワーなんだし、中国だって自分のこと
そう思ってんのよ。
お互いさ〜、ゼロサム論理で動いているんだからさ〜、
お互いがお互いに「思いやりをもってあげてる」くらいに
考えて行動しようよ〜。
あんたたちの間になんかあったら日本なんかひとたまりもないんだからさ〜。
いっくら、あんたたちがお殿様でも勝手ばっかり言って、
部下や近所に気を使えないようだと誰もついていかないよ。
わかるでしょ。これってば定説よ。
(わかんないか。)
まぁ、あんたたちにとっちゃあ、強気が美徳だもんね〜。
でもねぇ、世の中には中国とアメリカだけが存在しているんじゃないのよ。
それに、アメリカと中国だけでは存在できないの。
少なくとも今のあんたたちの関係ではね。
ゼロサム提唱者のあんたたちしかいなかったら
核ミサイルが飛び交って人類はおろか地球も死んじゃうかも。(極論)
そりゃあ、自活はできるわよ。
あんたたちリソースはあるんだからさ。
でもねぇ、人間なんだからさ、交流ってもんするでしょ。
井の中の蛙じゃないんだからさ〜。
交流するにはねぇ、相手のことを理解してやることが
必要なのよ〜。
理解して、摩擦を少なくして行動できない人間のことを「バカ」っていうのよ〜。
「おバカさん」にはなりたくないでしょう〜?
もうちょっと相手に気を使うことと、相手に関するお勉強をしましょうねぇ〜。
しちゃうよねぇ〜。
ただでさえ、「軍用機接触事故」、「米の台湾への武器輸出」で
中国ってば気が立ってんのに、「台湾総統、NY市長と会談」「ダライ・ラマ、米大統領と(非公式)会談」だって。
個人的にはいいことだと思うけど。
アメリカさんよ〜、まぁ苦手なのはわかるけどさ〜、
ちょっとは気を使うってことしてみたら?
せっかく、クリントンが中国と仲良しになったのに
これじゃあ、あんた、あの浮気者の努力がおじゃんじゃない。(ここでは一応努力としておこう。)
あんた、スーパーパワーなんだし、中国だって自分のこと
そう思ってんのよ。
お互いさ〜、ゼロサム論理で動いているんだからさ〜、
お互いがお互いに「思いやりをもってあげてる」くらいに
考えて行動しようよ〜。
あんたたちの間になんかあったら日本なんかひとたまりもないんだからさ〜。
いっくら、あんたたちがお殿様でも勝手ばっかり言って、
部下や近所に気を使えないようだと誰もついていかないよ。
わかるでしょ。これってば定説よ。
(わかんないか。)
まぁ、あんたたちにとっちゃあ、強気が美徳だもんね〜。
でもねぇ、世の中には中国とアメリカだけが存在しているんじゃないのよ。
それに、アメリカと中国だけでは存在できないの。
少なくとも今のあんたたちの関係ではね。
ゼロサム提唱者のあんたたちしかいなかったら
核ミサイルが飛び交って人類はおろか地球も死んじゃうかも。(極論)
そりゃあ、自活はできるわよ。
あんたたちリソースはあるんだからさ。
でもねぇ、人間なんだからさ、交流ってもんするでしょ。
井の中の蛙じゃないんだからさ〜。
交流するにはねぇ、相手のことを理解してやることが
必要なのよ〜。
理解して、摩擦を少なくして行動できない人間のことを「バカ」っていうのよ〜。
「おバカさん」にはなりたくないでしょう〜?
もうちょっと相手に気を使うことと、相手に関するお勉強をしましょうねぇ〜。
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にっこにこにっこにこ〜!!
2001年5月22日今日も楽しくこう窮地、いや高級地(赤坂)で
夜明かし〜♪
え? 楽しかないわよ〜!!!
先日書いた原稿に関して
「これってすっごいおやぢ臭いですよね〜。
編集長が書いたんでしょ〜。」
と言われてしまった…。
あぁぁぁぁぁぁぁぁ〜。
ぢゃいあんの原稿と間違われるなんて〜。
しかもおやぢ臭いから、というのがその理由だなんて〜(涙)。
先日、遅まきながら「恋に落ちたシェイクスピア」を観た。
主人公を演じるジョセフ・ファインズ(レイフ・ファインズの弟)を
見て、思わず言ってしまった。
「うっ…、濃い。」
しか〜し、しか〜し、映画が終わるころには
「あら、この人ってばちょっとチャーミングだわ」と
思うようになっていた。
でも、正面の顔はいまだに怖くて正視できない(笑)。
ちょっとファンになったかも。
でもでも、女装はやめようよ……。
しっかし、どう見てもゲイ好きする顔、いやゲイっぽいんだよな〜。
しかし、そんな彼も(ちゃんと?)ナオミ・キャンベルと
浮名を流しているところを見ると、
バイ?
(↑ どうしてもゲイという点は譲れないらしい。)
いや、好きなんですよ。好きなの。
でもね、どうしてもゲイかな、と。
だって………、まっいっか。
ゲイじゃないかもしれないし、ね。
夜明かし〜♪
え? 楽しかないわよ〜!!!
先日書いた原稿に関して
「これってすっごいおやぢ臭いですよね〜。
編集長が書いたんでしょ〜。」
と言われてしまった…。
あぁぁぁぁぁぁぁぁ〜。
ぢゃいあんの原稿と間違われるなんて〜。
しかもおやぢ臭いから、というのがその理由だなんて〜(涙)。
先日、遅まきながら「恋に落ちたシェイクスピア」を観た。
主人公を演じるジョセフ・ファインズ(レイフ・ファインズの弟)を
見て、思わず言ってしまった。
「うっ…、濃い。」
しか〜し、しか〜し、映画が終わるころには
「あら、この人ってばちょっとチャーミングだわ」と
思うようになっていた。
でも、正面の顔はいまだに怖くて正視できない(笑)。
ちょっとファンになったかも。
でもでも、女装はやめようよ……。
しっかし、どう見てもゲイ好きする顔、いやゲイっぽいんだよな〜。
しかし、そんな彼も(ちゃんと?)ナオミ・キャンベルと
浮名を流しているところを見ると、
バイ?
(↑ どうしてもゲイという点は譲れないらしい。)
いや、好きなんですよ。好きなの。
でもね、どうしてもゲイかな、と。
だって………、まっいっか。
ゲイじゃないかもしれないし、ね。
ガーーーン そんなぁ〜。
2001年5月21日私の愛する(って多いんだよ、私の愛する者)
フォックス・モルダー捜査官がいなくなってしまうなんて〜!!!!
何故だ、なぜThe X-Filesを去るのだ?
David Duchovnyよっ!!!!
君と、ジリアン・アンダーソン演じるスカリー捜査官との関係が
面白かったのに〜。なんして?なんして〜?!?!?!?
フォックス・モルダー捜査官がいなくなってしまうなんて〜!!!!
何故だ、なぜThe X-Filesを去るのだ?
David Duchovnyよっ!!!!
君と、ジリアン・アンダーソン演じるスカリー捜査官との関係が
面白かったのに〜。なんして?なんして〜?!?!?!?
スタバ・・・から何故か北京
2001年5月17日最近できたばっかりのスタバに行った。
いや〜ね、純粋にコーシーが飲みたかったのよ。
濃いやつをね。いっぱい飲みたかっただけなの。
・・・・・・・・・・・・・
ここは・・・・・
ロシアのマクドナルドか?
それとも、北京のマクドナルドか?
(いや、偏見じゃなくて、TVで見た画像が忘れられないだけなの)
わかった。
旧ソ連時代のパンの配給所だっ!!!
スタバのレジにできた列はそれほど長かった。
当然、私の「コーシー」気分は萎えた。
「・・る〜る〜る〜る〜♪
さて、帰るか。」
なんで、できたてのスタバってあんなに混むの??
ところで、北京のマクドナルドといえば、
行ったことがあるざんすよ〜。
そして、滅茶苦茶ヘビーな経験をしました。
って、あれ?これって書いたっけ?
書いててもいいや。もう一度書いちゃえ。
マクドナルド in 北京
そう。そこは北京の中の「西欧」空間。
滅茶苦茶ワイルドな北京にあって、
何故か地味に見える空間「マクドナルド」。
(え〜と4、5年前だったかな。
実は思ったほど混んでいなかった、というよりは
ガラすきだった。笑 やっぱり偏見か。↑)
実は初めて、海外でプチホームシックのようなものに
かかった私にとってマクドナルド in 北京は
ブライトな存在だったわ。
なにもかもが秩序立っていて
なにもかもが・・・・・・・。
「これなら、お手洗いだって〜♪」
「うっ・・・・(汗)。」
ガーーーーーーーーーーーン
かわいいお嬢ちゃん(8歳くらい)が
ドア全開で用をたしていた・・・・・・。
「あああああああぁぁぁぁ。」
目が合ってしまったわ。
でも、彼女は恥ずかしがる様子も見せず
ただ、ただ下から私を見返すばかり。
きっと心の中で「なんで、この人私を凝視してんの?
目ぇ、むいちゃってさ。」と思っていたに違いない。
あ〜、だってショックだったのよ〜。
わかってよ〜!!!
あの時、マクドナルドは私にとって最後の砦だったのよ〜!!
ショックはまだまだ続いた。
コトが済んで、ジーンズのジッパーをジィーーーっと
あげて振り返ったら、私の入っていたトイレのドアを
私でない人間があけたのよ。
そう、それは「北京のおばはん」
「あ、ここ、人が入っている、入ってる(北京語)」
とかなんとか言っちゃって、後からついてくるお仲間に
別のトイレを使えと指示している。
あのね〜、おばはん。
さっきの女の子が出て行った今。
ここでトイレ使ってるのは私だけなのよ。
空いてるトイレは他に7〜8カ所あるわけよ。
私のトイレのドアが閉まってたのは、
そりゃ使用中のサインなのよ。
わかってよ〜!!!!
ーーーーと、心の中で叫んだ私を尻目に
おばはん集団がドア全開で始めたわけよ。
ギャアアアアアアアアアアア〜。
日本に返してぇ〜!!!!
(と、本当に言いたかった。)
あ・・・・・・、これって冷静に聞くと結構おかしい。
ぷっ。
いや〜ね、純粋にコーシーが飲みたかったのよ。
濃いやつをね。いっぱい飲みたかっただけなの。
・・・・・・・・・・・・・
ここは・・・・・
ロシアのマクドナルドか?
それとも、北京のマクドナルドか?
(いや、偏見じゃなくて、TVで見た画像が忘れられないだけなの)
わかった。
旧ソ連時代のパンの配給所だっ!!!
スタバのレジにできた列はそれほど長かった。
当然、私の「コーシー」気分は萎えた。
「・・る〜る〜る〜る〜♪
さて、帰るか。」
なんで、できたてのスタバってあんなに混むの??
ところで、北京のマクドナルドといえば、
行ったことがあるざんすよ〜。
そして、滅茶苦茶ヘビーな経験をしました。
って、あれ?これって書いたっけ?
書いててもいいや。もう一度書いちゃえ。
マクドナルド in 北京
そう。そこは北京の中の「西欧」空間。
滅茶苦茶ワイルドな北京にあって、
何故か地味に見える空間「マクドナルド」。
(え〜と4、5年前だったかな。
実は思ったほど混んでいなかった、というよりは
ガラすきだった。笑 やっぱり偏見か。↑)
実は初めて、海外でプチホームシックのようなものに
かかった私にとってマクドナルド in 北京は
ブライトな存在だったわ。
なにもかもが秩序立っていて
なにもかもが・・・・・・・。
「これなら、お手洗いだって〜♪」
「うっ・・・・(汗)。」
ガーーーーーーーーーーーン
かわいいお嬢ちゃん(8歳くらい)が
ドア全開で用をたしていた・・・・・・。
「あああああああぁぁぁぁ。」
目が合ってしまったわ。
でも、彼女は恥ずかしがる様子も見せず
ただ、ただ下から私を見返すばかり。
きっと心の中で「なんで、この人私を凝視してんの?
目ぇ、むいちゃってさ。」と思っていたに違いない。
あ〜、だってショックだったのよ〜。
わかってよ〜!!!
あの時、マクドナルドは私にとって最後の砦だったのよ〜!!
ショックはまだまだ続いた。
コトが済んで、ジーンズのジッパーをジィーーーっと
あげて振り返ったら、私の入っていたトイレのドアを
私でない人間があけたのよ。
そう、それは「北京のおばはん」
「あ、ここ、人が入っている、入ってる(北京語)」
とかなんとか言っちゃって、後からついてくるお仲間に
別のトイレを使えと指示している。
あのね〜、おばはん。
さっきの女の子が出て行った今。
ここでトイレ使ってるのは私だけなのよ。
空いてるトイレは他に7〜8カ所あるわけよ。
私のトイレのドアが閉まってたのは、
そりゃ使用中のサインなのよ。
わかってよ〜!!!!
ーーーーと、心の中で叫んだ私を尻目に
おばはん集団がドア全開で始めたわけよ。
ギャアアアアアアアアアアア〜。
日本に返してぇ〜!!!!
(と、本当に言いたかった。)
あ・・・・・・、これって冷静に聞くと結構おかしい。
ぷっ。
本気でマズい
2001年5月16日このところ私の日記は、GWをぶっ潰された
うらみつらみしか書いていないことが多い。
つまりそれは、頭が疲れすぎていて
普段の「まっいっか」精神をどうにも取り戻すことができないことのあらわれなのであるのだが。
今日真剣に「休む」ことを考えてしまった。
そ・・・それは・・。
=========
今朝は雨が降っていた。
にもかかわらず、ダディのハイヤーで自宅最寄り駅まで
きてしまった私はボケボケブリを発揮して傘を家に忘れてきたのだ。
あ〜あ、仕方ない。
途中で買うかぁ〜。
と、原宿駅で400円のビニール傘を1本買ったところまでは
覚えている。
その前後乗り換える度に電車の中で爆睡したことも
覚えている。
しかし、覚えているのはそれだけ。
不思議なことに、変種部に着いてみたら
私の手には傘が2本もあったのだ。
しかも、もう1本も思いっきりビニール傘。
「・・・・・・・。」
なんでやねん。
ヤバい。
マジでヤバいよ。
そろそろ休まないと。
ここ1ヶ月ほど、
中に誰か住んでるんじゃないのってくらい
頭痛がするもん。
これは10日間くらい休まないと。
変種長、休み頂戴。
え?いやなら、辞めろ?
ガーーーーン。
ちきしょーーー、ぐれてやる。
うらみつらみしか書いていないことが多い。
つまりそれは、頭が疲れすぎていて
普段の「まっいっか」精神をどうにも取り戻すことができないことのあらわれなのであるのだが。
今日真剣に「休む」ことを考えてしまった。
そ・・・それは・・。
=========
今朝は雨が降っていた。
にもかかわらず、ダディのハイヤーで自宅最寄り駅まで
きてしまった私はボケボケブリを発揮して傘を家に忘れてきたのだ。
あ〜あ、仕方ない。
途中で買うかぁ〜。
と、原宿駅で400円のビニール傘を1本買ったところまでは
覚えている。
その前後乗り換える度に電車の中で爆睡したことも
覚えている。
しかし、覚えているのはそれだけ。
不思議なことに、変種部に着いてみたら
私の手には傘が2本もあったのだ。
しかも、もう1本も思いっきりビニール傘。
「・・・・・・・。」
なんでやねん。
ヤバい。
マジでヤバいよ。
そろそろ休まないと。
ここ1ヶ月ほど、
中に誰か住んでるんじゃないのってくらい
頭痛がするもん。
これは10日間くらい休まないと。
変種長、休み頂戴。
え?いやなら、辞めろ?
ガーーーーン。
ちきしょーーー、ぐれてやる。
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主義に反すると・・・(慣れない事をすると)
2001年5月14日うちに新人君が2人入ってきた。
今月頭に女の子が1人辞めたので、その補充ということなのだが、
とにかく若い。
1人は20歳で、もう1人は23歳。
若いことはいいことだ。
・・・とは思うのだが、新人教育係はつらい。
実は私は新人教育をされたこともしたこともほとんどない。
(前述のとおり)
なので、イマイチ教え方が要領を得ず、教えるのに必要以上に時間をかけてしまい
一向に自分の仕事が終わらない(涙)。
そのうえ、(やっとこさ自分の仕事に取り掛かれる)と
思うと、横から「あの〜」と2人のうちのどちらかが
話し掛けてくるのだ。
う〜〜〜む。
困ったものだ。
前述の通り、私のスタンスは
「わからないことはまず自分で調べて。
それでもわかんなかったら聞いて。
もう、学生じゃないんだからさ」というものなのだが。
なにせ若さゆえに敬語もおぼつかない2人を見ていると
(・・・・自分でやった方が早い)と思ってしまい
「貸してごらん」と手を貸してしまう。
↑ ↑ ↑ 最悪のパターン
う〜ん。
まぁ、こんなものなのかなぁ〜。
・・・・・・・・・・・う〜む。
ねよ。
今月頭に女の子が1人辞めたので、その補充ということなのだが、
とにかく若い。
1人は20歳で、もう1人は23歳。
若いことはいいことだ。
・・・とは思うのだが、新人教育係はつらい。
実は私は新人教育をされたこともしたこともほとんどない。
(前述のとおり)
なので、イマイチ教え方が要領を得ず、教えるのに必要以上に時間をかけてしまい
一向に自分の仕事が終わらない(涙)。
そのうえ、(やっとこさ自分の仕事に取り掛かれる)と
思うと、横から「あの〜」と2人のうちのどちらかが
話し掛けてくるのだ。
う〜〜〜む。
困ったものだ。
前述の通り、私のスタンスは
「わからないことはまず自分で調べて。
それでもわかんなかったら聞いて。
もう、学生じゃないんだからさ」というものなのだが。
なにせ若さゆえに敬語もおぼつかない2人を見ていると
(・・・・自分でやった方が早い)と思ってしまい
「貸してごらん」と手を貸してしまう。
↑ ↑ ↑ 最悪のパターン
う〜ん。
まぁ、こんなものなのかなぁ〜。
・・・・・・・・・・・う〜む。
ねよ。
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K変種長、ごめんなさい〜!!!!
2001年5月12日さて、GWを丸々ぶっつぶした、恨みつらみの別冊編集も終わり、
さぞやいまごろ天照大神は羽をのばしているに違いない、と
皆さんは思っているにちがいない。
ところが、私は別の締め切りに終われ、やっぱり金曜日の夜を
変種部で過ごす羽目になっていたのだ。
とほほのほ〜。
それは、GW中に終わらせて
GW終了直後に納品するはずの翻訳だった。
(早い話がアルバイト、ね。)
その翻訳は、GW中、つまり朝から晩までそれにまるまる
費やすことを想定して引き受けたものだった・・・・(涙)。
そんでもって、それは同じ会社の別の変種部の変種長から受けた
仕事だったわけだ。
結局、GWはブッつぶれ,次の編集作業が始まり
太陽の出ている時間は変種部で編集作業などをして
家に帰ると翻訳をやるという、これまた地獄のスケジュールの中でやる羽目になったわけだ。
大幅に納品が遅れ、結局金曜日は変種部でまた徹夜する羽目に。
だって、K変種長が「今日中に納品してね」って言うんだもん(涙)。
GW中もほとんど平均睡眠時間1時間くらいでやっていたので
能率もあがるわけもなく、出来上がった翻訳は
自分でいうのもなんですが、見ていて気持ち悪くなるような
ひどいシロモノ。
でも、時間がない。
「え〜い、K変種長、ごめんなさい。」
と、メールでそのひどいシロモノを送りつけると
私は始発で家に帰ってきたわけさ。
さすがにもう限界。
寝なきゃ、今度こそ幻覚見るぞ。
今日(今月)の反省。
ちゃんと英語を勉強しよう。
(卒業はできなかったが、一応)通訳学校に一度は
入った人間がやった翻訳にしてはひどすぎた。
しかも、それでちゃっかりバイト料をもらう私。
(な〜んて、納期が遅れたらからという理由で
バイト料をもらえなかったらどうしよう。)
それにしても、K変種長の言葉が忘れられない。
それは、金曜日の深夜、何故GW中に翻訳作業を出来なかったかという
言い訳を私が一生懸命した後にK変種長が言ったこと。
「天照大神ちゃんもさ〜、立派な編集者だよね〜。
苦労自慢なんかしちゃってさぁ。
これであなたも立派なマゾ。
いや〜、編集なんてさぁ、マゾじゃないとやってらんないよね〜(笑)。
だって、あなたなんか若い女の子なのにさ〜、
GWブッつぶされて、バリバリ徹夜させられてんのにさ〜
仕事やめないんだもんね〜。
マゾだよ〜(笑)。」
私「・・うっ・・・・・・。
い、痛い・・・・・・。」
あ〜、誰かいい仕事があったら紹介してください。
楽で、お金がたくさん儲かる仕事を。
(風俗系は不可)
さぞやいまごろ天照大神は羽をのばしているに違いない、と
皆さんは思っているにちがいない。
ところが、私は別の締め切りに終われ、やっぱり金曜日の夜を
変種部で過ごす羽目になっていたのだ。
とほほのほ〜。
それは、GW中に終わらせて
GW終了直後に納品するはずの翻訳だった。
(早い話がアルバイト、ね。)
その翻訳は、GW中、つまり朝から晩までそれにまるまる
費やすことを想定して引き受けたものだった・・・・(涙)。
そんでもって、それは同じ会社の別の変種部の変種長から受けた
仕事だったわけだ。
結局、GWはブッつぶれ,次の編集作業が始まり
太陽の出ている時間は変種部で編集作業などをして
家に帰ると翻訳をやるという、これまた地獄のスケジュールの中でやる羽目になったわけだ。
大幅に納品が遅れ、結局金曜日は変種部でまた徹夜する羽目に。
だって、K変種長が「今日中に納品してね」って言うんだもん(涙)。
GW中もほとんど平均睡眠時間1時間くらいでやっていたので
能率もあがるわけもなく、出来上がった翻訳は
自分でいうのもなんですが、見ていて気持ち悪くなるような
ひどいシロモノ。
でも、時間がない。
「え〜い、K変種長、ごめんなさい。」
と、メールでそのひどいシロモノを送りつけると
私は始発で家に帰ってきたわけさ。
さすがにもう限界。
寝なきゃ、今度こそ幻覚見るぞ。
今日(今月)の反省。
ちゃんと英語を勉強しよう。
(卒業はできなかったが、一応)通訳学校に一度は
入った人間がやった翻訳にしてはひどすぎた。
しかも、それでちゃっかりバイト料をもらう私。
(な〜んて、納期が遅れたらからという理由で
バイト料をもらえなかったらどうしよう。)
それにしても、K変種長の言葉が忘れられない。
それは、金曜日の深夜、何故GW中に翻訳作業を出来なかったかという
言い訳を私が一生懸命した後にK変種長が言ったこと。
「天照大神ちゃんもさ〜、立派な編集者だよね〜。
苦労自慢なんかしちゃってさぁ。
これであなたも立派なマゾ。
いや〜、編集なんてさぁ、マゾじゃないとやってらんないよね〜(笑)。
だって、あなたなんか若い女の子なのにさ〜、
GWブッつぶされて、バリバリ徹夜させられてんのにさ〜
仕事やめないんだもんね〜。
マゾだよ〜(笑)。」
私「・・うっ・・・・・・。
い、痛い・・・・・・。」
あ〜、誰かいい仕事があったら紹介してください。
楽で、お金がたくさん儲かる仕事を。
(風俗系は不可)
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著作権と肖像権のバ、バカヤローーーーーーーーーー・・・・・(パタッ)
2001年4月30日と言っても、私ぁ、なにもバリバリ知的所有権侵害しまくって、
バリバリコピー取りまくって、ドコドコ配りまくることを
推進しているわけではござ〜せん。
何故、こんなに憤慨しているかといいますと・・・・。
まぁ、話せば長くなるかもしれないんだけど、
要は「数人のげーのー人の写真の使用許諾を取ろうとして、
たらいまわしにされまくったこと」が頭にくるわけでござんす。
お陰で、ほかの仕事はまったく進まず、
数日ほぼそれにかかりっきり。
ただでさえ、忙しいのにどうしてくれんのさぁ!!!
お陰で、その後の仕事が後ろにズレまくって、会社に泊まりまくって
ま〜た睡眠障害がひどくなったわよっ!!!
例えば、である。
私「もしもし〜。XXXX編集部の天照大神と申します。
いつもお世話になっております〜。」
相手先A「天照大神さんとはまた珍しいお名前ですねぇ〜。
お世話になっております。AAAAA社の
Aでございます。」
私「実はゲーノー人のZZZZZさんが出てらしたTV番組
『YYYY』の画像をお借りしたいと思いまして、
お電話いたしました〜。」
相手先A「ほっほぉ〜。うちではその画像は持ってないんですよ〜。
確か、B社さんで持っていたはずですが。」
私「ありがとうございます。では、そちらに電話してみます。」
−−−−−−−−−−−−−−
私「B社のBBBBさんですか?
XXXX編集部の天照大神と申します。
実は・・・・・・。」
相手先B「あぁ〜、それね。確か、Cさんが持っていたような。」
私「そうですか〜。では、Cさんに電話してみます。
ありがとうございました。」
−−−−−−−−−−−−−−−−
相手先C「あぁ〜、それね。それはDさんが・・以下同文。」
−−−−−−−−−−−−−−−−
相手先D「あぁ〜、それはEさんだな。」
・
・
・
・
相手先I「それを持ってるのは、Aさんでしょ。
あなた、何言ってるの?
Aさんが首を縦にふらなきゃダメに決まってるじゃない。」
私「・・・・・・・・・・・・。」
い、いいかげんにしろ〜!!!!!!
元に戻ったじゃないか〜!!!
うが〜!!!!
と、不毛なことをやっていたわけですよ。
あ〜あ、
これさえなきゃ、人並みにGWを楽しめたかもしれなかったのに。(思いっきり希望的観測)
あ〜あ、
旅行に行けたかもしれなかったのに。(以下同文)
あ〜あ、
・・・・・・・・・(涙)。
あぁ、人並みの生活がしたい。
あぁ、人間になりたい。
妖怪人間・・・・・・・・。
ヤバい、歳がバレる・・・。
あっらー、最近見事に愚痴モードだわ。
あれもこれも、電信柱が赤いのも
郵便ポストが高いのも、み〜んなぢゃいあんが
本誌と別冊の締め切りを2ついっぺんにGW前に設定したのが
いけないのよね。
そうだわ。
おまけに、おまけに何故か、振り込まれていた
給料の額のケタが1つ違っていた・・・・・。
(実はこれが一番頭にきたかも・・・。)
バカヤロ〜〜〜〜〜!!!!!!!
間違えるな〜!!! 金よこせ〜!!!!!!!
(くそ〜、人の身に起きたことなら、指差して笑ってやるのに・・・(涙)。)
バリバリコピー取りまくって、ドコドコ配りまくることを
推進しているわけではござ〜せん。
何故、こんなに憤慨しているかといいますと・・・・。
まぁ、話せば長くなるかもしれないんだけど、
要は「数人のげーのー人の写真の使用許諾を取ろうとして、
たらいまわしにされまくったこと」が頭にくるわけでござんす。
お陰で、ほかの仕事はまったく進まず、
数日ほぼそれにかかりっきり。
ただでさえ、忙しいのにどうしてくれんのさぁ!!!
お陰で、その後の仕事が後ろにズレまくって、会社に泊まりまくって
ま〜た睡眠障害がひどくなったわよっ!!!
例えば、である。
私「もしもし〜。XXXX編集部の天照大神と申します。
いつもお世話になっております〜。」
相手先A「天照大神さんとはまた珍しいお名前ですねぇ〜。
お世話になっております。AAAAA社の
Aでございます。」
私「実はゲーノー人のZZZZZさんが出てらしたTV番組
『YYYY』の画像をお借りしたいと思いまして、
お電話いたしました〜。」
相手先A「ほっほぉ〜。うちではその画像は持ってないんですよ〜。
確か、B社さんで持っていたはずですが。」
私「ありがとうございます。では、そちらに電話してみます。」
−−−−−−−−−−−−−−
私「B社のBBBBさんですか?
XXXX編集部の天照大神と申します。
実は・・・・・・。」
相手先B「あぁ〜、それね。確か、Cさんが持っていたような。」
私「そうですか〜。では、Cさんに電話してみます。
ありがとうございました。」
−−−−−−−−−−−−−−−−
相手先C「あぁ〜、それね。それはDさんが・・以下同文。」
−−−−−−−−−−−−−−−−
相手先D「あぁ〜、それはEさんだな。」
・
・
・
・
相手先I「それを持ってるのは、Aさんでしょ。
あなた、何言ってるの?
Aさんが首を縦にふらなきゃダメに決まってるじゃない。」
私「・・・・・・・・・・・・。」
い、いいかげんにしろ〜!!!!!!
元に戻ったじゃないか〜!!!
うが〜!!!!
と、不毛なことをやっていたわけですよ。
あ〜あ、
これさえなきゃ、人並みにGWを楽しめたかもしれなかったのに。(思いっきり希望的観測)
あ〜あ、
旅行に行けたかもしれなかったのに。(以下同文)
あ〜あ、
・・・・・・・・・(涙)。
あぁ、人並みの生活がしたい。
あぁ、人間になりたい。
妖怪人間・・・・・・・・。
ヤバい、歳がバレる・・・。
あっらー、最近見事に愚痴モードだわ。
あれもこれも、電信柱が赤いのも
郵便ポストが高いのも、み〜んなぢゃいあんが
本誌と別冊の締め切りを2ついっぺんにGW前に設定したのが
いけないのよね。
そうだわ。
おまけに、おまけに何故か、振り込まれていた
給料の額のケタが1つ違っていた・・・・・。
(実はこれが一番頭にきたかも・・・。)
バカヤロ〜〜〜〜〜!!!!!!!
間違えるな〜!!! 金よこせ〜!!!!!!!
(くそ〜、人の身に起きたことなら、指差して笑ってやるのに・・・(涙)。)
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風邪をひく
2001年4月15日いや〜、ありがたい。
「しもぶくれ」in パリや下の↓↓「独身のわけ」や
「会社で教育って何?」という話題にご意見、ご感想を
いただいた。
実は恐る恐る書いちゃったのだが、書いてみるものである。
(しかし、確実に男性読者は減ったであろう・・汗))
皆様、ありがとう。
私、強く生きます。
例え、GWがブッつぶれてもっ!!! 涙)
さて、総裁選である。
また、自民党の方々が形ばかりのパフォーマンスで
新聞をにぎわしている。
国民が投票で決められないなら、立候補者を紹介しても
意味がないようにも見えるが、まぁ、そういうわけにもいかないな。
しかし、いい歳をこいたおやぢ達がああやって、
密室ならぬ密室会議を繰り返している様を報道で
見ると、決まって別のなにかを思い出す。
はて・・・・・・・
あ、あれだ。
いつもトイレに数人で一緒にいく女子高生。
な〜んだ、やってること同じじゃん。
え?
国政を預かってる人間達の密室会議だから
女子高生のトイレでの談議とは訳が違う?
でもねぇ、ホラ、大臣たちの顔が変わっても
ど〜せ官僚達がなんかしてくれるんでしょ。
はっきり言って、同じかもよ。
ど〜せ、
秘密人事=今度、誰を村八分にするぅ〜?
日本の将来について=今度からヴィトンのバッグで通学ねっ!!
ってのとあまり変わらないようなこと話し合ってるんでしょ〜。
ど〜せ、妙案を思いついても、派閥の壁に阻まれて
実行できないもんね〜。
な〜んかさぁ、森君を「打たれ強い」なんて
評価したり、とりあえず総理に祭り上げたような人達に
今後をどうにかしてもらえるなんて期待はできないよねぇ〜。
ま〜だ、開き直って、ケネディみたいに
「国が皆さんに何をしてあげられるかよりも
皆さんが国に何をできるかを考えてください」って
言われた方がいいよ。
しっかし、官民問わず首脳陣って言われる人たちってどうして
こう女子高生みたいなんだろう。
絶対、あの人たちって女子高生のことをバカにしてる
というか、そんな意識もしてないんだけど
絶対やってること似てるんだよなぁ。
下↓↓の日記を書いた後、案の定風邪にかかった。
咳と鼻水がとまらないのである。
あ〜、また化粧ができない。
明日こそはちゃんと顔面工事をするぞ、
と思う日に限ってそうなのよねぇ〜。
あぁ、まだ頭の中には蜘蛛の巣張っちゃってる〜。
グルグル
「しもぶくれ」in パリや下の↓↓「独身のわけ」や
「会社で教育って何?」という話題にご意見、ご感想を
いただいた。
実は恐る恐る書いちゃったのだが、書いてみるものである。
(しかし、確実に男性読者は減ったであろう・・汗))
皆様、ありがとう。
私、強く生きます。
例え、GWがブッつぶれてもっ!!! 涙)
さて、総裁選である。
また、自民党の方々が形ばかりのパフォーマンスで
新聞をにぎわしている。
国民が投票で決められないなら、立候補者を紹介しても
意味がないようにも見えるが、まぁ、そういうわけにもいかないな。
しかし、いい歳をこいたおやぢ達がああやって、
密室ならぬ密室会議を繰り返している様を報道で
見ると、決まって別のなにかを思い出す。
はて・・・・・・・
あ、あれだ。
いつもトイレに数人で一緒にいく女子高生。
な〜んだ、やってること同じじゃん。
え?
国政を預かってる人間達の密室会議だから
女子高生のトイレでの談議とは訳が違う?
でもねぇ、ホラ、大臣たちの顔が変わっても
ど〜せ官僚達がなんかしてくれるんでしょ。
はっきり言って、同じかもよ。
ど〜せ、
秘密人事=今度、誰を村八分にするぅ〜?
日本の将来について=今度からヴィトンのバッグで通学ねっ!!
ってのとあまり変わらないようなこと話し合ってるんでしょ〜。
ど〜せ、妙案を思いついても、派閥の壁に阻まれて
実行できないもんね〜。
な〜んかさぁ、森君を「打たれ強い」なんて
評価したり、とりあえず総理に祭り上げたような人達に
今後をどうにかしてもらえるなんて期待はできないよねぇ〜。
ま〜だ、開き直って、ケネディみたいに
「国が皆さんに何をしてあげられるかよりも
皆さんが国に何をできるかを考えてください」って
言われた方がいいよ。
しっかし、官民問わず首脳陣って言われる人たちってどうして
こう女子高生みたいなんだろう。
絶対、あの人たちって女子高生のことをバカにしてる
というか、そんな意識もしてないんだけど
絶対やってること似てるんだよなぁ。
下↓↓の日記を書いた後、案の定風邪にかかった。
咳と鼻水がとまらないのである。
あ〜、また化粧ができない。
明日こそはちゃんと顔面工事をするぞ、
と思う日に限ってそうなのよねぇ〜。
あぁ、まだ頭の中には蜘蛛の巣張っちゃってる〜。
グルグル
結婚願望の行方
2001年4月13日この歳になると、「結婚はしないの?」と聞かれるよりも
「本当は結婚したくないんでしょう〜」と言われることが多い。
余計なお世話だよね〜。プンプン。
その推測は間違ってはいないが、あってもいない。
別に結婚したくないわけではない。
しかし、結婚したいわけでもないのである。
私は結婚願望というものを抱いたことがない。
え? そんなのおかしい? 女なら誰だって抱くだろう?
う〜ん。
まぁ、もしかしたら、普通はそうなのかもね。
しかし、私はそういう風に思ったことがないのだ。
何故だろう。
ふむ。
まず1つに私が末っ子だからかもね。
末っ子はある意味、得である。
耳年増になれるからである。
親兄弟姉妹とその友達、おじ、おば、いとこにいたるまでの
人生の荒波ライブ中継を見聞きする度にどんどんと耳年増になっていくのである。
変な話、他人(配偶者)や将来に変な期待をかけるのは間違いだと
悟るのが早いのである。
末っ子は「甘えん坊で夢見がち」というのが世間の定説らしいが、
結構現実的で、世の中を見る眼がシビアで冷めてて、
そしてしたたかなのだ。
(ちなみにうちの両親はうまくやっている。)
「結婚」って言葉を聞くと「結婚=他人との生活」という図式が
ポーンと頭に浮かんでしまうのだ。
「う〜ん、1人の方が気が楽だよなぁ〜」とか
「好きな人ったって、違う家庭で育ってんだから常識が違うはず」とか
「やっぱ、結婚前に数ヶ月のお試し期間が必要よね〜。
まっ、合わなきゃ、ハイそれまでよ!だわね」とか思ってしまうのだ。
そして次に、私が家事の嫌いな、しかも奉仕の精神のない女だからである。
私は、結婚をしても仕事をしていたい、と思う方である。
ここがネックなのである。
きっと私はこう思ってしまうはずである。
「な〜んで、私だって働いてるのに、私だけがご飯作って掃除しなきゃいけないわけ〜??」
「な〜んで、あたしはあんたを立ててるのに、あんたは私を立てないわけ〜??」
(私は別にフェミニストではない。)
「男が世の中を支配してるんじゃないのよ、
男なんて、元々子供を産めるようにデザインされたわけ
でもなんでもないんだから。知ってる?それって非生産的って意味なのよ」とかとか。
(だから、フェミニストじゃないってば
・・・・・・多分。)
しかし、子供を産もうが産むまいが女性は生産的だと思ってしまうのだ。
とにかく、末っ子ということで、「あなたはちっちゃいからXXXX」とか
いう理不尽な言葉を小さいころから聞かされつづけて育ったので
「あなたは女だから」とか「あなたは妻だから」とか
言う言葉を聞かされるであろう理不尽な状況には耐えられそうにないのである。
私は「好きな男に手料理を食べさせたい」と思うより、
「好きな男の手料理を食べたい」と思う方なのだ。
さらに言えば、私はマザコンに興味はないのである。
私が見る限り、大抵の殿方は程度の差こそあれ
マザコンが入ってるようである。
上にも書いたように、私には奉仕の精神がないので
例え相手が好きな男だろうが、なんだろうが
その人の「お母様」にはなれないのである。
そして、結婚したら「若いお母さん」ができるなどと
(自覚のあるなしに関わらず)幻想を抱くような男は
ちょっと勘弁願いたいと思っちゃうのである。
ぶっ。
私ってなんてかわい気のない女。
ここまで、書いて言うのもなんですが、私は人並みには男が好きなのである。
ただ、ただ、時々無性に「男」という存在にムカつくことがあるのだ。
(・・・・・・随分赤裸々に書いてしまったなぁ・・。汗))
しかし、ここまでぐだぐだと書いてしまったが、
結婚願望のない一番の理由は・・・・
「自分自身を信用していない」からかも。
だって、どうして人生半分も行ってないのに
(願わくば)生涯の伴侶を見つけられるよ??
相手に飽きたらどうすんの??
私は飽きっぽいのよ。
飽きたら、もうその人には用がないのよ。
結婚したって別に好きな人ができるかもしれないじゃん。
できたら、どうすんのよ。
相手の男を泣かすかもしないじゃない。
女が泣いたら悲劇だけど、男が泣いたら喜劇なのよ。
あ・・・・
なんかわけわかんなくなってきた。
寝よ。
あ〜、こんなわけわかんないことを書くのも
仕事で疲れてるせいだ。
きっと、そうだ。
あぁ、そうだ。
ーーーーーということにしておこうっと。
「本当は結婚したくないんでしょう〜」と言われることが多い。
余計なお世話だよね〜。プンプン。
その推測は間違ってはいないが、あってもいない。
別に結婚したくないわけではない。
しかし、結婚したいわけでもないのである。
私は結婚願望というものを抱いたことがない。
え? そんなのおかしい? 女なら誰だって抱くだろう?
う〜ん。
まぁ、もしかしたら、普通はそうなのかもね。
しかし、私はそういう風に思ったことがないのだ。
何故だろう。
ふむ。
まず1つに私が末っ子だからかもね。
末っ子はある意味、得である。
耳年増になれるからである。
親兄弟姉妹とその友達、おじ、おば、いとこにいたるまでの
人生の荒波ライブ中継を見聞きする度にどんどんと耳年増になっていくのである。
変な話、他人(配偶者)や将来に変な期待をかけるのは間違いだと
悟るのが早いのである。
末っ子は「甘えん坊で夢見がち」というのが世間の定説らしいが、
結構現実的で、世の中を見る眼がシビアで冷めてて、
そしてしたたかなのだ。
(ちなみにうちの両親はうまくやっている。)
「結婚」って言葉を聞くと「結婚=他人との生活」という図式が
ポーンと頭に浮かんでしまうのだ。
「う〜ん、1人の方が気が楽だよなぁ〜」とか
「好きな人ったって、違う家庭で育ってんだから常識が違うはず」とか
「やっぱ、結婚前に数ヶ月のお試し期間が必要よね〜。
まっ、合わなきゃ、ハイそれまでよ!だわね」とか思ってしまうのだ。
そして次に、私が家事の嫌いな、しかも奉仕の精神のない女だからである。
私は、結婚をしても仕事をしていたい、と思う方である。
ここがネックなのである。
きっと私はこう思ってしまうはずである。
「な〜んで、私だって働いてるのに、私だけがご飯作って掃除しなきゃいけないわけ〜??」
「な〜んで、あたしはあんたを立ててるのに、あんたは私を立てないわけ〜??」
(私は別にフェミニストではない。)
「男が世の中を支配してるんじゃないのよ、
男なんて、元々子供を産めるようにデザインされたわけ
でもなんでもないんだから。知ってる?それって非生産的って意味なのよ」とかとか。
(だから、フェミニストじゃないってば
・・・・・・多分。)
しかし、子供を産もうが産むまいが女性は生産的だと思ってしまうのだ。
とにかく、末っ子ということで、「あなたはちっちゃいからXXXX」とか
いう理不尽な言葉を小さいころから聞かされつづけて育ったので
「あなたは女だから」とか「あなたは妻だから」とか
言う言葉を聞かされるであろう理不尽な状況には耐えられそうにないのである。
私は「好きな男に手料理を食べさせたい」と思うより、
「好きな男の手料理を食べたい」と思う方なのだ。
さらに言えば、私はマザコンに興味はないのである。
私が見る限り、大抵の殿方は程度の差こそあれ
マザコンが入ってるようである。
上にも書いたように、私には奉仕の精神がないので
例え相手が好きな男だろうが、なんだろうが
その人の「お母様」にはなれないのである。
そして、結婚したら「若いお母さん」ができるなどと
(自覚のあるなしに関わらず)幻想を抱くような男は
ちょっと勘弁願いたいと思っちゃうのである。
ぶっ。
私ってなんてかわい気のない女。
ここまで、書いて言うのもなんですが、私は人並みには男が好きなのである。
ただ、ただ、時々無性に「男」という存在にムカつくことがあるのだ。
(・・・・・・随分赤裸々に書いてしまったなぁ・・。汗))
しかし、ここまでぐだぐだと書いてしまったが、
結婚願望のない一番の理由は・・・・
「自分自身を信用していない」からかも。
だって、どうして人生半分も行ってないのに
(願わくば)生涯の伴侶を見つけられるよ??
相手に飽きたらどうすんの??
私は飽きっぽいのよ。
飽きたら、もうその人には用がないのよ。
結婚したって別に好きな人ができるかもしれないじゃん。
できたら、どうすんのよ。
相手の男を泣かすかもしないじゃない。
女が泣いたら悲劇だけど、男が泣いたら喜劇なのよ。
あ・・・・
なんかわけわかんなくなってきた。
寝よ。
あ〜、こんなわけわかんないことを書くのも
仕事で疲れてるせいだ。
きっと、そうだ。
あぁ、そうだ。
ーーーーーということにしておこうっと。
うふふふ
2001年4月12日げーのー人担当から外れた。
というか、げーのー人コーナーがなくなることになったのだ。
私の短くも華麗なるげーのー人取材人生は
田中麗奈ちゃんの取材という有終の美をもって
終わりをつげることになったのだ。
やった!!!!
え?
田中麗奈ちゃんに会ったのかって?
そりゃ、会いましたよ。
お話しちゃったもんね〜。
うらやましいでしょ〜。 ←最後なので、わざとらしく自慢してみる(笑)。
かわいいなぁ、私も。
読者の皆様には彼女のサイン入り生写真をプレゼントします。(抽選だけど)
だから、本買ってね。
ところで、
>有終の美をもって
>終わりをつげることになったのだ
って、「お昼のランチ(by長島茂雄)」みたいだね(笑)。
というか、げーのー人コーナーがなくなることになったのだ。
私の短くも華麗なるげーのー人取材人生は
田中麗奈ちゃんの取材という有終の美をもって
終わりをつげることになったのだ。
やった!!!!
え?
田中麗奈ちゃんに会ったのかって?
そりゃ、会いましたよ。
お話しちゃったもんね〜。
うらやましいでしょ〜。 ←最後なので、わざとらしく自慢してみる(笑)。
かわいいなぁ、私も。
読者の皆様には彼女のサイン入り生写真をプレゼントします。(抽選だけど)
だから、本買ってね。
ところで、
>有終の美をもって
>終わりをつげることになったのだ
って、「お昼のランチ(by長島茂雄)」みたいだね(笑)。
なんとなく辛口
2001年4月11日私はバイト先だろうが、仕事先だろうが「人」を育てることはしない。
私が「いわゆる」人を育てる立場にたったとしても、
仕事のやり方の、その「やり方」の部分しか説明しない。
「あとは自分でやってちょうだい、大人でしょ。」というのが私のスタンスなのだ。
え?そんなの無責任?
それはなんに対する無責任?
外国で社会人人生を歩み始めてしまったせいかもしれないが、
「なんで成人して、働いて金もらおうって人間を教育してやらなきゃいけないわけ??」と思ってしまうのである。そんなことは会社がやることじゃないでしょうが、と。
なので、香港の会社から日本の会社に転職をした時
非常にたまげた。
なんせ、入社してきた新入社員に、ご丁寧に2ヶ月間も研修をしてやるのだ。
もちろんその間、企業は新入社員に金を払ってやるわけだ。
恐ろしく人件費を無駄使いしているようにしか私には見えない。
特殊な職種で、訓練が必要というならわかる。
しかし、大概研修を受ける人間の配属先は、特殊な資格や
技能が必要な部署ではないことが多いし、
その研修の内容は敬語の使い方だったり、集団行動の練習だったりと
まるで小学生が学校のルールを知るために受ける
オリエンテーションのようなものだったりするのだ。
私の時はどうだったかというと、研修はなかった。
そして会社で契約書にサインをし、簡単な仕事の説明を受けると、
上司から
「はい、現場に行ってきて」と即言われた。
あの時は、その後どうしたらいいのか途方にくれはしたものの
それが普通だと思った。
だって、私の給料は、初日のその日も拘束された時間分について
もらえることになっていたからだ。
もちろん、初日から儲けなんて当然生みだせなかったが、
しかし、上司や先輩の手を煩わせて、手取り足取り仕事を
教わるのもどうかと思ったものだった。
その時間、確実に上司や先輩は儲けを生み出せなくなると思ったからだ。
まぁ、実際実践においては手取り足取り教わったのだが。
・・・・・・・。
敬語の使い方って、普通に生活していれば
日常の中で習得できるものなのではないだろうか。金もらってまで、会社で習うことだろうか。
集団行動の練習も理解に苦しむ。
私に理解できるのは「コミュニケーション能力の向上を目指す訓練」だけである。
これは恐らく、社会にでようが家庭にいようが成人した人間には必要な能力なのだと思う。
そして、こればっかりは得手不得手があるように思える。
コミュニケーション能力が高いというのは何も饒舌である
必要はなく、他者との意思の疎通を円滑に運ぶ能力があり、
尚且つ自分の意味するところを相手に過不足なく
伝えられることを指すのだと思う。
世の中には色んな人がいるのだ。
しかし学生上がりだと、今までずっと自分と同世代の
人間としか付き合ってこなかったので、その色んな人達と
コミュニケーションをとるのに異常にストレスを感じてしまう
可能性があるからだ。
しかし、それをうまくやっていく方法すら自分でみつけ実践するのが
妥当だと私は思っている。
こんな私って辛口かしら???
しかし、どうして日本の会社って、自分自身の精神処理が
下手くそな人が多いのでしょうか。
これはやっぱりコミュニケーション能力が低下しているせいに
違いないと思うんですが。
やっぱり、研修は必要か。
私が「いわゆる」人を育てる立場にたったとしても、
仕事のやり方の、その「やり方」の部分しか説明しない。
「あとは自分でやってちょうだい、大人でしょ。」というのが私のスタンスなのだ。
え?そんなの無責任?
それはなんに対する無責任?
外国で社会人人生を歩み始めてしまったせいかもしれないが、
「なんで成人して、働いて金もらおうって人間を教育してやらなきゃいけないわけ??」と思ってしまうのである。そんなことは会社がやることじゃないでしょうが、と。
なので、香港の会社から日本の会社に転職をした時
非常にたまげた。
なんせ、入社してきた新入社員に、ご丁寧に2ヶ月間も研修をしてやるのだ。
もちろんその間、企業は新入社員に金を払ってやるわけだ。
恐ろしく人件費を無駄使いしているようにしか私には見えない。
特殊な職種で、訓練が必要というならわかる。
しかし、大概研修を受ける人間の配属先は、特殊な資格や
技能が必要な部署ではないことが多いし、
その研修の内容は敬語の使い方だったり、集団行動の練習だったりと
まるで小学生が学校のルールを知るために受ける
オリエンテーションのようなものだったりするのだ。
私の時はどうだったかというと、研修はなかった。
そして会社で契約書にサインをし、簡単な仕事の説明を受けると、
上司から
「はい、現場に行ってきて」と即言われた。
あの時は、その後どうしたらいいのか途方にくれはしたものの
それが普通だと思った。
だって、私の給料は、初日のその日も拘束された時間分について
もらえることになっていたからだ。
もちろん、初日から儲けなんて当然生みだせなかったが、
しかし、上司や先輩の手を煩わせて、手取り足取り仕事を
教わるのもどうかと思ったものだった。
その時間、確実に上司や先輩は儲けを生み出せなくなると思ったからだ。
まぁ、実際実践においては手取り足取り教わったのだが。
・・・・・・・。
敬語の使い方って、普通に生活していれば
日常の中で習得できるものなのではないだろうか。金もらってまで、会社で習うことだろうか。
集団行動の練習も理解に苦しむ。
私に理解できるのは「コミュニケーション能力の向上を目指す訓練」だけである。
これは恐らく、社会にでようが家庭にいようが成人した人間には必要な能力なのだと思う。
そして、こればっかりは得手不得手があるように思える。
コミュニケーション能力が高いというのは何も饒舌である
必要はなく、他者との意思の疎通を円滑に運ぶ能力があり、
尚且つ自分の意味するところを相手に過不足なく
伝えられることを指すのだと思う。
世の中には色んな人がいるのだ。
しかし学生上がりだと、今までずっと自分と同世代の
人間としか付き合ってこなかったので、その色んな人達と
コミュニケーションをとるのに異常にストレスを感じてしまう
可能性があるからだ。
しかし、それをうまくやっていく方法すら自分でみつけ実践するのが
妥当だと私は思っている。
こんな私って辛口かしら???
しかし、どうして日本の会社って、自分自身の精神処理が
下手くそな人が多いのでしょうか。
これはやっぱりコミュニケーション能力が低下しているせいに
違いないと思うんですが。
やっぱり、研修は必要か。
あ〜、父さん母さん〜♪
2001年4月8日今日友達の結婚式の披露宴で、
モーニング娘。のハッピーサマーウェデイングを歌って踊りました。
衣装は手作り、振りつきで。
仲間は6人。皆仮装好き。
この年になってもこんなことができる仲間を持って
私は幸せです、ハイ。
これからもずっと友達でいてね。
そして、私の番の時も皆なんかやってね。
・・・・・・はっ。
そんな日がくるのだろうか・・・。 汗)
モーニング娘。のハッピーサマーウェデイングを歌って踊りました。
衣装は手作り、振りつきで。
仲間は6人。皆仮装好き。
この年になってもこんなことができる仲間を持って
私は幸せです、ハイ。
これからもずっと友達でいてね。
そして、私の番の時も皆なんかやってね。
・・・・・・はっ。
そんな日がくるのだろうか・・・。 汗)
さくら、散る
2001年4月4日「さくら、散る」と言っても
別に試験に落っこちたわけじゃあござんせん。
風に、桜の花びらが舞い散っておりますことよ。
と言いたいのでございます。
実は、若い頃(と言うと物議をかもしそうですが)
私は「桜」をきれいだと思ったことがなかった。
なんかモゾモゾと、ダラダラとちっちゃい花が固まって咲いていて、
色だって淡いし、なんでこれが「いい」わけ?
と、思っておりました。
要は、どちらかと言えば「嫌い」な部類の花だったわけでございます。
昔の私は(今もあまり変わらないけど)、all or nothingの人だったわけでござんす。
咲くなら、咲くで、はっきり色を出せ〜!!!!
出さぬなら咲くな〜、ほととぎす〜!!
ピンクなら、どピンクで行け〜い!!!
などと内心思っていたわけでございます。
しか〜し、最近の私は結構桜好き。
でも、でも1つ条件がございます。
それは夜、夜という条件(シチュエーション)が必要なのでございます。
昔から桜の下には死体が埋まっている、などと言うように
桜には一種独特の妖しさがございます。
そして、妖艶さがございます。
その独特の魅力は夜花開くのでは、と私は思うわけなのでございます。
夜に見る桜の、あのモヤモヤした薄ピンクの連なりの妖しいこと、妖しいこと。
暗闇から浮き上がる、花、花、花。
桜の花の木の下で、誰か人間が神隠しにあっても
おかしくないような美しさ。
人間を絡め取るような、空気を埋め尽くすような
煙るような、美しさ。
吉野の里の桜を愛でに、神様がちょいとお出掛けになるのも
わかる気がいたします。
桜が散っておりますなぁ。
そして、歌右衛門が去って逝きましたなぁ。
桜と共に。
神隠しにあってもおかしくないような・・・・・
別に試験に落っこちたわけじゃあござんせん。
風に、桜の花びらが舞い散っておりますことよ。
と言いたいのでございます。
実は、若い頃(と言うと物議をかもしそうですが)
私は「桜」をきれいだと思ったことがなかった。
なんかモゾモゾと、ダラダラとちっちゃい花が固まって咲いていて、
色だって淡いし、なんでこれが「いい」わけ?
と、思っておりました。
要は、どちらかと言えば「嫌い」な部類の花だったわけでございます。
昔の私は(今もあまり変わらないけど)、all or nothingの人だったわけでござんす。
咲くなら、咲くで、はっきり色を出せ〜!!!!
出さぬなら咲くな〜、ほととぎす〜!!
ピンクなら、どピンクで行け〜い!!!
などと内心思っていたわけでございます。
しか〜し、最近の私は結構桜好き。
でも、でも1つ条件がございます。
それは夜、夜という条件(シチュエーション)が必要なのでございます。
昔から桜の下には死体が埋まっている、などと言うように
桜には一種独特の妖しさがございます。
そして、妖艶さがございます。
その独特の魅力は夜花開くのでは、と私は思うわけなのでございます。
夜に見る桜の、あのモヤモヤした薄ピンクの連なりの妖しいこと、妖しいこと。
暗闇から浮き上がる、花、花、花。
桜の花の木の下で、誰か人間が神隠しにあっても
おかしくないような美しさ。
人間を絡め取るような、空気を埋め尽くすような
煙るような、美しさ。
吉野の里の桜を愛でに、神様がちょいとお出掛けになるのも
わかる気がいたします。
桜が散っておりますなぁ。
そして、歌右衛門が去って逝きましたなぁ。
桜と共に。
神隠しにあってもおかしくないような・・・・・
母、かえる
2001年3月31日今日、おパリに遊びに行っていた母が帰ってきた。
この人が泊りがけで遊びに行くときは
ちょっと注意が必要である。
なぜなら、家で仕事をしているので、
この人が旅行中にこの人宛てにかかってきた電話には
2通りの答えが用意されるからである。
1つは、本当に(旅行に行ってます)。
そして、もう1つは(実家に帰ってます)。
なんでやねん?
実は仕事でかかわっている人たちが100人近くいるので
全員にお土産をねだられたら困る、ということらしい。
いや、実際のところ、ねだられないんですけどね。
母「ねだられなくても、やっぱり『旅行に行く』って言ったら
皆に買ってきてあげなくちゃならないわよねぇ〜。」
私「まぁ、買ってきれてくれたらうれしいんじゃない?
悪い気はしないよねぇ。」
母「そうよねぇ〜。
というわけで、お母さんあてに電話がきたら
『ちょっと実家に戻ってる』って言っておいてね。」
私「へいへい。いってらっしゃい〜。」
−−−−−−−−−−−−−−−−−−
しかし、この作戦には失敗があった。
母は、数人のお友達にはしっかりおパリに行くと
行って出掛けていたのだ。
そんなことを知らない私は、母宛ての電話全てに
「母は実家にかえっていて、数日家には戻ってきません。」と答えていたのである。
ある時、
私「すみません。実家に戻っていて今日はあちらに
泊まるようなんですよ〜。」
電話の相手「何日に戻られるんですか?」
私「さぁ〜。1週間くらい向こうにいるようなこと
言ってましたけど。」
電話の相手「ご実家ですか?外地(外国)じゃなくて??」
私「(むむむ。)
いえ、『実家』です。『実家!!!!』」
電話の相手「(疑わしそ〜に)ご実家ですか〜?」
私「ええ。実家!! です。
あの〜、失礼ですが、どなたですか?」
電話の相手「あ、XX(母の友人)です。」
私「あ・・・・・・・。
母がいつもお世話になっておりますぅ〜。」
(母が外地にいるのを知っているなら
何故電話をかけてくるのじゃ〜!!!!!(怒))
と、こんな後に引けずに、つい「実家」という言葉に
力を入れて電話に答える事態を招いてしまったのだ。
とほほ。
お母様。
お願いですから、今度から「旅行組」と「実家組」の
リストを作ってから遊びに出かけてください。
別に、私が汗水流して働いている時に、
あなた様が外地で豪遊してようが、文句はいいませんから。
ところで、母からの情報によるとーーーー
フランスで、「シルブプレ(プリーズ)」が
通じないときはどうすればいいかというと
思いっきり日本語で
し も ぶ く れ
と言ってみましょう。
早口でいえば、きっと通じます、とのことでございます。
皆様もお試しあれ。
この人が泊りがけで遊びに行くときは
ちょっと注意が必要である。
なぜなら、家で仕事をしているので、
この人が旅行中にこの人宛てにかかってきた電話には
2通りの答えが用意されるからである。
1つは、本当に(旅行に行ってます)。
そして、もう1つは(実家に帰ってます)。
なんでやねん?
実は仕事でかかわっている人たちが100人近くいるので
全員にお土産をねだられたら困る、ということらしい。
いや、実際のところ、ねだられないんですけどね。
母「ねだられなくても、やっぱり『旅行に行く』って言ったら
皆に買ってきてあげなくちゃならないわよねぇ〜。」
私「まぁ、買ってきれてくれたらうれしいんじゃない?
悪い気はしないよねぇ。」
母「そうよねぇ〜。
というわけで、お母さんあてに電話がきたら
『ちょっと実家に戻ってる』って言っておいてね。」
私「へいへい。いってらっしゃい〜。」
−−−−−−−−−−−−−−−−−−
しかし、この作戦には失敗があった。
母は、数人のお友達にはしっかりおパリに行くと
行って出掛けていたのだ。
そんなことを知らない私は、母宛ての電話全てに
「母は実家にかえっていて、数日家には戻ってきません。」と答えていたのである。
ある時、
私「すみません。実家に戻っていて今日はあちらに
泊まるようなんですよ〜。」
電話の相手「何日に戻られるんですか?」
私「さぁ〜。1週間くらい向こうにいるようなこと
言ってましたけど。」
電話の相手「ご実家ですか?外地(外国)じゃなくて??」
私「(むむむ。)
いえ、『実家』です。『実家!!!!』」
電話の相手「(疑わしそ〜に)ご実家ですか〜?」
私「ええ。実家!! です。
あの〜、失礼ですが、どなたですか?」
電話の相手「あ、XX(母の友人)です。」
私「あ・・・・・・・。
母がいつもお世話になっておりますぅ〜。」
(母が外地にいるのを知っているなら
何故電話をかけてくるのじゃ〜!!!!!(怒))
と、こんな後に引けずに、つい「実家」という言葉に
力を入れて電話に答える事態を招いてしまったのだ。
とほほ。
お母様。
お願いですから、今度から「旅行組」と「実家組」の
リストを作ってから遊びに出かけてください。
別に、私が汗水流して働いている時に、
あなた様が外地で豪遊してようが、文句はいいませんから。
ところで、母からの情報によるとーーーー
フランスで、「シルブプレ(プリーズ)」が
通じないときはどうすればいいかというと
思いっきり日本語で
し も ぶ く れ
と言ってみましょう。
早口でいえば、きっと通じます、とのことでございます。
皆様もお試しあれ。
し、自然治癒・・・・・ってするの??
2001年3月5日これは3月5日の日記である。
誰がなんと言おうと5日の日記なのだぁ〜!!
さて、今日は(あ〜、白々しい・・)昨日の校了明けで
変種部に連絡せずに休んでもな〜んの文句も言われない日なので
朝から病院に行くことにした。(本当は午後から変種部に行くつもりだったんだけどね。)
以前日記に書いた通り、冷え性、低血圧、(恐らく)貧血の
三大ばばぁの条件を満たしているほかに色々な慢性病、
それも「慢性鼻炎」などの口にするとダサダサな持病を
持ち合わせていたのでこれを機会に1個くらい直しておくかぁくらいの軽い気持ちだったわけ。
まぁ、最初に貧血を治しとくかぁ。
「貧血は1日にして治らず」の言葉がある通り(ないない)
時間がかかりそうなのから治しとけば後が楽だしぃ。
そういえば、貧血の診断を下されたのって3年くらい前だったしなぁ。
2ヶ月くらいで面倒になって医者に通うのやめちゃったんだよねぇ。
今頃相当ひどくなってるだろうなぁ
だって、3年近くほっといたんだもんなぁ。
今なんて1フロア階段登ると息切れるもんなぁ。
徹夜も体にこたえるしなぁ。
・
・
・
でもなぁ、今更行ったら先生(かかりつけの医者)と
看護婦さん(顔見知りの看護婦)怒るだろうなぁ。
だって、治療を始めた時に、確か「天照大神ちゃん、
薬飲むの辛くて面倒くさいけど貧血はほっといても治らないのよ」って釘刺されたもんなぁ。
(貧血の薬は胃を荒らすので、私のようにあまり胃の丈夫でない
人間にとっては治療の途中でこれが拷問に変わるのであ〜る。
ま、普通は胃の薬と一緒に飲むんだけどね。
これがまたいやなわけだ。なにせパンパンに太った薬袋を
見るだけで胃が痛くなっちゃうわけ。)
↓
そうだ。 デッカイ病院に行ってみよう。
そこでなら胃を荒らさないな〜んて魔法のような貧血の薬が
ゲットできるかもっ!!!!!!
私のような患者にはセカンドオピニオンが必要だわ。
もしかしたら、白馬に乗った王子ならぬ、白衣を着たお医者様が
「もう、君は胃を荒らす薬を飲まなくてもいいんだよ。
ほら、こんな薬が出たんだ。これは町医者には出せない薬さ。
(ふっ。)」
と言ってくれるかも〜〜〜〜!!!!
と、安易に総合病院に行ってみたわけだ。
(総合病院の皆様、及び重病の皆様ごめんなさい。私のよ〜な患者がいるから
皆様は超忙しくなるわけよねん。
総合病院の悲惨な現状は新聞等で重々承知なのですが、
でも、主治医に怒られるのがいやで安易に総合病院に行ってしまう
気の弱い私を許して・・・。)
さて、病院に着いた。
実はその日は徹夜明けで(前日校了で興奮して眠れなかったのん。)
最悪の状態で病院in。
受付で診察券とカルテを作ってもらって「内科」の
待合室へ。
「天照大神さん、7番でお待ちください〜。」と
マイクで呼ばれ、廊下で隔てたられた別室に行くと
ナントそこはまた廊下になっていて15個くらいの個室のとびらがズラズラ〜っと並んでいたのよ。
それぞれの扉に「XXX医師」とか「○○○医師」とか
いう札がかかっていて、患者はお呼びがかかると
それぞれの個室へ入っていくわけ。
待合室で名前が呼ばれるのを待ちながら、それとはなく
色々観察していたのだが、個々の患者がそれぞれの個室に
入ってから出てくるまでの時間が異様に短い。
5分以上入ってた人なんて皆無なのよ。
実は、私が病院に入ってからその7番待合室にいたるまでに
実に1時間以上かかってるわけ。
なんじゃらほい、と思いつつ周りを見回すと、
・・・・・・なんだかお年を召した方が多い・・・。
むむむ。 これは皆総合病院の常連なのか?
あんまり長い診察時間はいらないほどの常連??
などと考えているうちに名前が呼ばれた。
「天照大神さん。」
おっ、今度は男の声だ。
JRの車内放送みたい。
扉に入ってみた。
過去に貧血の診断を下された話をして、ついでに最近気になることについて話してみた。
天照大神「ここ最近寝つきが悪いし、体力もなくなってるし・・。
ここで、医者質問をぶつける。
天照大神「それから、最近急に物覚えが悪くなって・・・。」
医者「あ、それはいいから。」
天照大神(は? それは重要な情報じゃないのか?
しかし、なんとリズミカルな『それはいいから』
だろう。きっとしょっちゅう言ってるんだろうなぁ。)
医者「なるほど、なるほど。
ま、一応血採って数字を見ましょう。
結果は午後には出ますので午後にまた来て下さい。」
天照大神「はいっ!!(やった、本当に変種部休める!!)」
−−−−−−−−午後になった。
医者「天照大神さん、貧血治ってますよ。」
天照大神「はっ??? え〜っと自然治癒・・ですか?」
医者「まぁ、こことここの数字が完全ではないけど
胃荒らしてまで薬飲む必要はないでしょう。
ここはひとつ食生活で治してください。」
天照大神「はぁ。」
おいおい、町医者、私をだましたなぁ〜!!
何が『貧血はほっといても治らない』だ〜。
確か、『虫歯と同じ』とまで言ったわよねぇ〜!!
天照大神「じゃ、じゃ〜。最近の物忘れと疲れは・・・。」
医者「いや〜、年相応でしょ。
でも貧血が治るくらいだからまだまだ若いということです。」
天照大神「はぁ〜。」
医者「でも、寝つきが悪いのが気になりますね。
ま、人間睡眠時間が短けりゃ疲れはとれませんよ。
お薬出しときましょ。お守りかわりに。
悪い薬じゃないですから。眠れないときに飲んでください。
あ、あとたまには婦人科とかに行ってみて下さい。
じゃ、お大事に。」
ああああああぁぁぁ〜〜〜。
体をいたわりいたわり生きてきたあの私の青春はなんだったのぉ〜。(←つまり、体を甘やかしていた)
毎朝、起き抜けの状態を「歩く水死体」と形容される
この顔色の悪さと目の下のクマは一体なんなのよ〜。(←つまり、年相応)
朝風呂で意識をなくしかけたあれはなんだったのぉ〜。
あ、そのこと言えばよかった。 ちっ。
ところで、今頃こんなこというのはなんですが、
あの先生かわいかったな。
薬が欲しいってもう1回行っちゃおうかな。
(↑ つくづく総合病院に行く必要のない患者である。)
誰がなんと言おうと5日の日記なのだぁ〜!!
さて、今日は(あ〜、白々しい・・)昨日の校了明けで
変種部に連絡せずに休んでもな〜んの文句も言われない日なので
朝から病院に行くことにした。(本当は午後から変種部に行くつもりだったんだけどね。)
以前日記に書いた通り、冷え性、低血圧、(恐らく)貧血の
三大ばばぁの条件を満たしているほかに色々な慢性病、
それも「慢性鼻炎」などの口にするとダサダサな持病を
持ち合わせていたのでこれを機会に1個くらい直しておくかぁくらいの軽い気持ちだったわけ。
まぁ、最初に貧血を治しとくかぁ。
「貧血は1日にして治らず」の言葉がある通り(ないない)
時間がかかりそうなのから治しとけば後が楽だしぃ。
そういえば、貧血の診断を下されたのって3年くらい前だったしなぁ。
2ヶ月くらいで面倒になって医者に通うのやめちゃったんだよねぇ。
今頃相当ひどくなってるだろうなぁ
だって、3年近くほっといたんだもんなぁ。
今なんて1フロア階段登ると息切れるもんなぁ。
徹夜も体にこたえるしなぁ。
・
・
・
でもなぁ、今更行ったら先生(かかりつけの医者)と
看護婦さん(顔見知りの看護婦)怒るだろうなぁ。
だって、治療を始めた時に、確か「天照大神ちゃん、
薬飲むの辛くて面倒くさいけど貧血はほっといても治らないのよ」って釘刺されたもんなぁ。
(貧血の薬は胃を荒らすので、私のようにあまり胃の丈夫でない
人間にとっては治療の途中でこれが拷問に変わるのであ〜る。
ま、普通は胃の薬と一緒に飲むんだけどね。
これがまたいやなわけだ。なにせパンパンに太った薬袋を
見るだけで胃が痛くなっちゃうわけ。)
↓
そうだ。 デッカイ病院に行ってみよう。
そこでなら胃を荒らさないな〜んて魔法のような貧血の薬が
ゲットできるかもっ!!!!!!
私のような患者にはセカンドオピニオンが必要だわ。
もしかしたら、白馬に乗った王子ならぬ、白衣を着たお医者様が
「もう、君は胃を荒らす薬を飲まなくてもいいんだよ。
ほら、こんな薬が出たんだ。これは町医者には出せない薬さ。
(ふっ。)」
と言ってくれるかも〜〜〜〜!!!!
と、安易に総合病院に行ってみたわけだ。
(総合病院の皆様、及び重病の皆様ごめんなさい。私のよ〜な患者がいるから
皆様は超忙しくなるわけよねん。
総合病院の悲惨な現状は新聞等で重々承知なのですが、
でも、主治医に怒られるのがいやで安易に総合病院に行ってしまう
気の弱い私を許して・・・。)
さて、病院に着いた。
実はその日は徹夜明けで(前日校了で興奮して眠れなかったのん。)
最悪の状態で病院in。
受付で診察券とカルテを作ってもらって「内科」の
待合室へ。
「天照大神さん、7番でお待ちください〜。」と
マイクで呼ばれ、廊下で隔てたられた別室に行くと
ナントそこはまた廊下になっていて15個くらいの個室のとびらがズラズラ〜っと並んでいたのよ。
それぞれの扉に「XXX医師」とか「○○○医師」とか
いう札がかかっていて、患者はお呼びがかかると
それぞれの個室へ入っていくわけ。
待合室で名前が呼ばれるのを待ちながら、それとはなく
色々観察していたのだが、個々の患者がそれぞれの個室に
入ってから出てくるまでの時間が異様に短い。
5分以上入ってた人なんて皆無なのよ。
実は、私が病院に入ってからその7番待合室にいたるまでに
実に1時間以上かかってるわけ。
なんじゃらほい、と思いつつ周りを見回すと、
・・・・・・なんだかお年を召した方が多い・・・。
むむむ。 これは皆総合病院の常連なのか?
あんまり長い診察時間はいらないほどの常連??
などと考えているうちに名前が呼ばれた。
「天照大神さん。」
おっ、今度は男の声だ。
JRの車内放送みたい。
扉に入ってみた。
過去に貧血の診断を下された話をして、ついでに最近気になることについて話してみた。
天照大神「ここ最近寝つきが悪いし、体力もなくなってるし・・。
ここで、医者質問をぶつける。
天照大神「それから、最近急に物覚えが悪くなって・・・。」
医者「あ、それはいいから。」
天照大神(は? それは重要な情報じゃないのか?
しかし、なんとリズミカルな『それはいいから』
だろう。きっとしょっちゅう言ってるんだろうなぁ。)
医者「なるほど、なるほど。
ま、一応血採って数字を見ましょう。
結果は午後には出ますので午後にまた来て下さい。」
天照大神「はいっ!!(やった、本当に変種部休める!!)」
−−−−−−−−午後になった。
医者「天照大神さん、貧血治ってますよ。」
天照大神「はっ??? え〜っと自然治癒・・ですか?」
医者「まぁ、こことここの数字が完全ではないけど
胃荒らしてまで薬飲む必要はないでしょう。
ここはひとつ食生活で治してください。」
天照大神「はぁ。」
おいおい、町医者、私をだましたなぁ〜!!
何が『貧血はほっといても治らない』だ〜。
確か、『虫歯と同じ』とまで言ったわよねぇ〜!!
天照大神「じゃ、じゃ〜。最近の物忘れと疲れは・・・。」
医者「いや〜、年相応でしょ。
でも貧血が治るくらいだからまだまだ若いということです。」
天照大神「はぁ〜。」
医者「でも、寝つきが悪いのが気になりますね。
ま、人間睡眠時間が短けりゃ疲れはとれませんよ。
お薬出しときましょ。お守りかわりに。
悪い薬じゃないですから。眠れないときに飲んでください。
あ、あとたまには婦人科とかに行ってみて下さい。
じゃ、お大事に。」
ああああああぁぁぁ〜〜〜。
体をいたわりいたわり生きてきたあの私の青春はなんだったのぉ〜。(←つまり、体を甘やかしていた)
毎朝、起き抜けの状態を「歩く水死体」と形容される
この顔色の悪さと目の下のクマは一体なんなのよ〜。(←つまり、年相応)
朝風呂で意識をなくしかけたあれはなんだったのぉ〜。
あ、そのこと言えばよかった。 ちっ。
ところで、今頃こんなこというのはなんですが、
あの先生かわいかったな。
薬が欲しいってもう1回行っちゃおうかな。
(↑ つくづく総合病院に行く必要のない患者である。)