今、ライブで見ちゃったんですが、
男子マラソンで先頭を走っているブラジルのリマ選手を
沿道から出てきた一般人(らしき人←エラい派手な衣装を着ていた)が、
無理やり脇の歩道に押しやりました。

周りの観客に助けられたリマ選手はまもなくコースに戻りましたが……、真剣勝負で走ってる最中にこんなことされるなんて

信じられな〜い(ノ-_-)ノ ~┻━┻って顔をして首を横に振っていました。

当たり前だわさ。
そんなことされたら、やだよね〜。
金メダルかかってんのにさー。

ああああ、抜かれちゃったよ〜。
せっかく先頭を走っていたのに……。
リマ選手、がんばれ。【ノ_;】

しかし、あの一般人らしき観客、許せん。
選手はこのために、4年間死ぬ気でがんばってきたんだぞっ!! ヽ(`Д´)ノ
08月29日付 日刊スポーツの報道「ブレア首相強烈キック!伊首相負傷」へのコメント:

すんません。
笑いました。

植毛手術の傷を隠すために、スカしてバンダナ巻いて登場した伊首相が、まさかアメリカのプードル・ブレアちゃんに蹴りを入れられていたとは……!!! (^m^)プププ
このまま行くと、自分への誕生日プレゼントがこの本になりそうでアレなんですけれど……。(笑)

パラパラみた限りでは、かなり期待できそうです。
っていうか、立ち読みでも十分なんですが、なんとなく手元に置いておきたくて。

この手のバカバカしくも真剣な考察本がかなり好きです。
08月28日付 朝日新聞の報道「インド新幹線への協力表明 訪印の中川経産相」へのコメント:

果たして時間通りに出発してくれるのか、そこんとこが微妙だよね。(笑)
おめでとう、私。
お祝いしなくちゃね。

と自分でケーキを買って帰ったら、

一緒に食べる人がいてよかったわね〜
母に言われた(↑自分のことを言ってるらしい)

余計なお世話じゃーーーー。ヽ(`Д´)ノ

母はその後、フォローするように

お誕生日をお祝いするような歳じゃないもんね〜

と抜かしました。

あたくし「…………」

このところの「あなたの行く末が心配なの」発言から分かる通り、微妙なお年頃に突入しちゃってる最近の母。
しばらく、そっとしといてあげます。
っていうか、そっとしておいてくれっ!!! 誕生日くらい。(笑)

ちなみに食したケーキは、「五郎のソナタ」でおなじみの風水師・李家先生曰く「金運」をUPさせるという「モンブラン」。
いや〜、正直、ユベントスは予選で敗退しちゃうかと思っていました。
ま、それなりの方たちが残ったようで、今年のチャンピオンズ・リーグも楽しめそう♪

きっとスカパーも喜んでるよ。
もう、ハリー・ポッター並みに厚いんだけど
もう、ロード・オブ・ザ・リング並みにファンタジー系ロード(ムービーじゃなくて)ストーリーなんだけど
はまっちゃって読んでます。

なんかドラゴンに選ばれちゃった農民の子供の話なんだけど、
ストーリーはさておき、

私もドラゴンと話した〜いとか
私もドラゴンに乗りた〜いとか
私も魔法ネコとしゃべりた〜いとか
私も魔法使えるようになりた〜い

としっかり現実逃避できる本ってところが重要です。

……ドラゴンの鱗って……きっと値打ちものだよね、なんて夢のないことを考えてしまったことには触れない方向で
今さら何言ってんの?野村総研、ってな記事ですが……。

在米日本人の友達がちょっと前に、コミック雑誌の翻訳(日→英)でもやろうかな〜、と言っていた。
かなりいいお金になるらしい。
ちょっと前まで日本人にしか受けないと思われていた漫画も、
最近ではアメリカ人のヲタクたちに読まれているらしい。

08月24日付 朝日新聞の報道「「オタク」市場、規模は2600億円 野村総研が推計」へのコメント:
爪である。

私の爪は、割とすぐ折れる。
だから、最近はあまり伸ばさないようにしている。
しかし、折れるものは折れる。
短くしていても長くしていても折れるなら、
もうど〜でもいいやと思うのだが、
長くしていた方がダメージが大きいかもと思うと
もう怖くてあまり伸ばせない。
(↑やっぱり多少は伸ばしているいらしい)

カルシウム不足なのだろうか。
それとも、何が別の栄養素が決定的に足りないのだろうか。
う〜ん。
分からん。

というわけで、私の部屋には必ず爪補修キットを置いている。
先日来、昼間はこのドラマにハマっていました。
最近撮影されたドラマは見ていないので比較はできませんが。

いや〜、田宮二郎……。
私生活でもこの性格なんじゃないかってくらい凄みがあってよかったです。
そして、田宮二郎演じる財前五郎がまた、いいキャラクターで……。(笑)
自分の顔色を観ただけで「自分は癌」だって分かっちゃうところとか、
手術中の足元が裸足にサンダルだったりするところとか、
手術終了時に「手術中にちょっと眩暈がしたが……手術は成功した」って
ありえない告白をするところとか
手術中に手術着通り越すくらいエラい量の汗をバーバーかいているところとか
ツッコミどころ満載。(喜)

もう、他の追随を許さないそのボケキャラを想うと、撮影直後に田宮二郎が自らの命を絶ったことが悔やまれてなりません。
ぜひ、彼には一生、このキャラクターを演じ続けてほしかった。
あんな真顔で、このボケキャラを演じ通せる人間は彼以外にいません。

人間を人間とも思わない外科部長を演じる役者が、後の水戸黄門様だと思うと、これまたツッコミたくなるし……。(笑)

人間ドラマとしても秀逸なこのシリーズ、財前五郎の愛人を演じる太地喜和子の名演技を見るだけでも、観る価値はあります。
(演技という点では、この人が一番光っていたような……)

皆さまもぜひ、機会があったら観てくださいませませ。
盗んだはいいけど、夜中に自分の部屋でこの絵を見たら、怖くてトイレに行けなくなりそうな気がしますが……。
まぁ、人にはそれぞれ趣味趣向がありますから、とやかく言うこともないですけど。(笑)
08月22日付 日刊スポーツの報道「英ブレア首相が米勲章を固辞」へのコメント:

ブッシュ君、そりゃ〜、「いらん」言われるよ〜。
プードルって言われっちゃったら意地でももらわないよ〜。
ブレア君なんて、ただでさえ国内の支持率下がってんのにさ〜。
今年7月で、香港のトラムが開通して100年になったそうな。
今日、そんなことをニュースでやっていた。

そんなこと全然知らんかった。
また、あのガタゴトいうトラムに乗りたいなぁ〜と思って
画面を見ていると、運賃 2HKドル=30円とでていた。

2HKドルを見て、「たかっ」と思った私だが、
その後の30円を見て、「やすっ」と思ってしまい
そんな自分がかわいいと思ってしまいました。ヽ( ´ー)ノ フッ

私が住んでた当時、トラムの値段は1ドル〜1ドル40セントぐらいだったんだよなぁ〜。
ってことは、会社までの交通費が片道15〜20円くらいだったってことか……。
今じゃ、ありえない!!!

香港に遊びに行きたいよぅ!!

香港路面電車の旅―トラムには香港のすべてがみえる窓がある
ISBN:4394902258 大型本 小柳 淳 春陽堂書店 2004/07 ¥2,310
http://shopping.msn.co.jp/softcontent/softcontent.aspx?scmId=390
怖いよ〜。

実は、遠い昔、香港で及川王子に眉毛を描いてもらったことがあるんですが、
鼻息が激しく顔にあたって怖かった。(笑)
ぶっとい小指をまげるしぐさが笑いを誘い、笑ったら怒られるんだろうなぁ〜と思うと余計に笑いがこみ上げてきて、それをこらえるのに必死だったあたくし……。
ちなみに王子の指を、奥様たちは尊敬の念をこめてロイヤルフィンガーと呼ぶらしい……。
そんな恐ろしい美しい思い出がありますわ。
及川王子は覚えてないだろうけど。(当然)

王子は当時、エスティーローダー専属メイクアップアーティストだったわけですが、
今や奥様のアイドルとなったティミー西村ほか子分を何人か従えて、意気揚々と
香港に乗り込んできたわけです。

ティミー西村はこんな人
http://www.esteelauder.co.jp/beauty_advice/vol_013/beauty_advice_landing.jhtml

もっと王子の恐ろしい美しい姿を堪能したいという方は「及川尚輔」でイメージ検索をかけてみてちょーだい。

「こんなんじゃ、だめですね」
「普段の私だったら、これだけで○万円いただきますよ」
などなど、数々の脅し文句を並べて、無料で私の眉を描いてくれた王子だけど、王子ご推奨の眉毛描きセットを購入し、王子が描いたあとを忠実になぞっていた私が、その後数年間「化粧がうまい」と言われ続けたのだから、彼は本当に良い人なんだろうと思うわ。
言うことがいちいち姑っぽかったことには触れない方向で。

当時はムサいおっさんだと思っていたけれど、王子はいつのまにか美をクリエイトする王子になっていたのね。
すばらしいわ〜!!!
そんな王子のプロフィールはこちら
http://www.a-b-c.tv/oikawa/index.php
http://www.zakzak.co.jp/top/2004_08/t2004082009.html
「おしゃれな?首相…シワとりの次は植毛手術か 」

かつて、チッチョリーナさんを輩出したイタリア政財界だが、
やっぱりとんでもないおっさんが首相になっているだけあって
なんでもアリアリなのねと思っちゃう。

ちなみにこの人が所有しているサッカークラブ・ACミランは、
イタリア・セリエA一イケメン度が高いです。(まぢ)
「人気家族パートリッジ・ファミリー スターはつらいよ!」(寅さん、ちゃいまっせ)、観ちゃいましたね〜。
なんか懐かしさというか、レトロ感というか、「観てるだけで恥ずかし〜アメリカ〜ンなホームドラマの世界」が展開されちゃってるパートリッジ・ファミリー。
この映画観たかったのよ〜。でも、お金は使いたくなかった。
そしたらテレ朝さんが放送してくれましたっ!!!

この映画は、70年代に爆発的な人気を博したホームコメディドラマ(?)「パートリッジ・ファミリー」の裏側を描いたドラマなのだ。
「パートリッジ・ファミリー」とは、アメリカ全国どこにでもドサ回りに行っちゃう家族バンドのこと。
彼らは行く先々で歌と愛を振りまき、彼らが行く先々には素敵な出会いが待っていた〜という絵に描いたようなハッピーストーリー。
ドラマが大ヒットしたお陰で、劇中で長兄キースを演じたデビット・キャシディ君は、押しも押されぬティーンアイドルに。
ほかの共演者たちもそれなりに有名人になっていく。
しか〜し、俳優たちの私生活は、ドラマの中の家族のようにハッピ〜というわけではなかった、というお話。

さて、タイトルは劇中で、当時キング・オブ・ティーンズアイドルになり、女と薬におぼれたデビッド・キャシディ君が発した台詞。
芸能雑誌の表紙を飾ったはいいが、たまたまそれが上半身ヌードで、たまたま下の毛がチラリと見えていたわけです。
びっくり仰天した上層部のおやぢたちに、「毎晩君のグラビアを抱いて眠る少女たちの夢を壊すな」、「なんだ、君は!! 雑誌にヘアーヌードなんか載せてぇぇ」と怒られて、思わず言っちまったんですな。
今では考えられませんが、当時のアイドルはきっとトイレにも行っちゃあいけなかったに違いない。
急に人気が出ちゃって周囲からちやほやされるも、「いい子ちゃんアイドル」の看板を背負わされてうんざりするナイーブなデビッド君は、すっかり自分をもてあましてしまったわけ。
そして、タイトルの台詞は「俺はこの役、降りるよ。もう、うんざりなんだ」と続いちゃうわけです。

さて、私、このドラマを見て気付いちゃったのですが、
この映画の中でデビット・キャシディを演じてる俳優さんは……
スクール・オブ・ロックの主人公に似ている。(汗)

ちなみにその俳優さんはこんな顔
http://www.angelfire.com/celeb/rodneyscottishot/
(クリックすると、「なんとかってソフトをインストールせぃ」って表示がポップアップで出てきますが、適当に「いいえ」を押しといてください。ほかに適当なサイトがみつからなかったんでこれを紹介しちゃいました。すんません)

で、スクール・オブ・ロックの主人公はこんな顔
http://www.schoolofrock-movie.jp/

お、同じ系統よ……ね?ね?ね!!!

ちなみに本物のデビット・キャシディはこんなおっさんになりました。
若いころの写真もあります。
http://www.davidcassidy.com/

*美少年の弟はやっぱり美少年
弟のショーン・キャシディ君は……こんなでした……。
http://diarynote.jp/d/11610/20040323/
ひぐらしの声を聞くと、ホッとしますわ。
でも、ひぐらしの声を聞いていられる期間って短い。
この季節がずっと続けばいいのにと思いますが……。
いっつも思うんですけどね。
生ハムは生ハム、メロンはメロンで食べた方が
おいしくないですか?
いや、別に一緒に食べてもぜんぜんぜんぜんいいんですけど、
でも、別々に食べた方がおいしくないですか?

え? 一緒に食べた方がゴージャスな気がする?

……きっと、気がするだけですよ。
怖ひ、怖すぎる

余計に帰って来れないと思うが。

娘には……

2004年8月19日 読書
母は勝手に幻想を抱いて楽しんでいるようだが、
娘にはやらねばならないことがあるのだ。

これを読んで再確認。
つくづく私ってハンターだなぁ〜と思う。
しかも、やる気のないハンター。
ライオンとかパンダとか猫みたいな。

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