これ、かなーり興味があるんですけど。
【いきなり閑話休題:眠れない】

原因は食べすぎなんだけど……。

っていうか、夜中の1時にホットケーキ5枚食ったらあかんよね。

【閑話休題 終わり】

先日、スポーツクラブに行ったときに、二の腕プルプル震わせながらの全身運動をしていたのです。ステッパーに手がついているやつね。……ってよー分からんか。

私と若いおねーちゃんの間が1個空いていて、そこに年のころ20代後半の白人のおにーちゃんが陣取ったわけです。で、そのにーちゃん、両脇をジロジロみながらステッパーを踏み始めたのです。

最初、「人の数字が気になるんかいな?」とか「他人がどれだけカロリーを消費したかがそんなに気になるんかいな?」と思ったのです。にーちゃんはそのうち、左をじ〜っと2分、右をじ〜っと2分ってな感じで凝視するようになったのです。そのにーちゃんの首の傾げ方を目の端で見ると……

やつは何気に、もう一方のおねーちゃんと私の胸を交互に凝視していたのです。8分やっては謎の休憩(※)を入れ、8分やっては謎の休憩を入れながら。
※ なぜか、股を閉じて一瞬休憩するんだ、これが。

内心、「ああぁぁ、ウザい。このガキめ。どっか行きやがれ。行かねば蹴りいれてやるぞ、おりゃー」と思ったものの、「こんなガキのためにせっかくの有酸素運動を中断するのはダイエットによろしくない」と思い直してステッパーを続けたわけです。
(有酸素運動って、15分ころからカロリー消費が始まるらしいんすよ。あれ、30分だっけ??)

仕方ないので放置していたら、にーちゃんは私ともう一方のおねーちゃんよりも早目に切り上げて、器具についた自分の汗を拭くために器具に取り付けられたタオルを取ろうとしたわけです。その際、にーちゃんは思いっきり私の方に越境してきたのですよ。

あまりにとっさのことだったので私は動きを止められず、私が動かしていた器具が思いっきりにーちゃんの背中にぶつかったのです。

ガコッ

それも、2回も。

ガコッ

ふははははは。バ〜カめ。
神様は見ているんじゃ。
気をつけやがれ。
そんなこたーな、安っぽいビデオでも観てやれってんだよ!!!
今度そんなことしているの見つけたら、
首根っこつかんでフロントに引きずり出してやる。


と思ったことはおくびにも出さずに、思いっきり日本語で「ごめんなさい」と言ったら、にーちゃんはめちゃめちゃウロたえながらその場を去ってきました。チャンチャン

そのとき、まぢまぢと顔を見てやりましたが、そんなモテなさそでもない感じでした。でもやっぱりモテないんだろ〜な〜、あの行動から察するに。

それにしても、ありゃー相当痛かったと思うよ。
ま、同情しないけどな。
天罰じゃ。
こ、この映画が各種の映画賞を受賞していたなんて……知らなんだ……。

この映画は、ブエノスアイレスが舞台になっているサスペンス・ドラマ。
(そろそろ皆さんの耳にタコができているとは思いますが、)毎回映画の中で好きな女を寝取られてしまう色男であるところのコリン・ファースが演じる自閉症気味の映画ヲタクが、(どーみても怪しい)アメリカ男となんだか訳分かんない関係を築いていくうちにのっぴきならないことになっていく映画なのだ。

告白しちゃおう。

この映画、BSで2回も観たのだが、2回ともラストを見逃している。っていうか、深夜とか休日の真昼間にやらないで欲しいのよ。しょうがないからビデオをセットするじゃない、なぜかテープが足りないのよ、2回とも。なぜよ、なぜなのよっ!!! ど〜してラスト15分が観れないのよ〜!!!

しかも、2回目は姉に録画をお願いしてるのよっ!!!
何故なのよ〜!!!
だからDVDかビデオでも買おうかと思ったら、高い、高いじゃないよ〜!!! オーイオイオイオイ

よく見たら……

124分もあるよ。
DVDないよ。
ビデオ、16,065円もするよ……。゜・(ノД`)・゜

だい〜ぶ前に買って、ず〜っと本棚に置いてあるんだけど、読み終わらない。
ところどころつまみぐいのように読んでは本棚に戻し、本棚に戻ししているのだ。
で、今も本棚に収まっている。

……もしかすると、全部読み終わっても気付かないかも。
だって、前にどこを読んだかなんて覚えてないじゃない?
■知り合いが、今、新国立劇場でやってるカフカの「城」に出演していること。
 1月30日までなんで、お時間のある方、観にいってやってください。

■友人が主催しているNGO団体の子供たちが、正月番組「欽ちゃんと慎吾の
 仮装大賞」に出ていたこと。

う〜ん、どちら様も大活躍だ。
私もがんばらねばねばねば。
01月19日付 ニュース 国際の報道「パウエル長官に最大級賛辞/米大統領、柔軟外交示唆? (shikoku-np.co.jp)」へのコメント:

奥さんを秘書だと間違えたくせに。
(しかも、おもいっきり公式の場で)
っていうか、普通、間違えないだろー。

本人の問題ってのは分かりきってるんだからさ、そこらへんは側近の人たちが段取りと一緒に頭にしっかり叩き込んであげなきゃだめじゃないよー。
01月18日付 ニュース 社会の報道「阪神大震災10年 心の復興、永遠の灯火 支え合う大切さに思い (chunichi.co.jp)」へのコメント:

阪神大震災のとき、日本にいなかった。
日本にいれば、恐らく毎日のように被災地の様子を見聞きしていたと思う。しかし私がいた場所では、それはトップニュースにこそなったものの、人々の心にいつまでも消えない棘となって残るようなものにはならなかったと思う。かの地ではほとんど地震が起きないのだ。私自身も恐らく、「チリで地震が起きました」と聞くのとあまり変わらない、対岸の火事を見るようなそんな見方をしていたと思う。

その年の3月、地下鉄サリン事件が起きた。
事件が発生したとき、私はやはり日本にいなかった。
その月の末に帰国すると、ニュースやワイドショー、雑誌はその話題で埋め尽くされていた。
正直に言うと、事件発生時は、やはり遠い国で起きた出来事のように事件を見ていた。それは、それが日本で起こりうるとは到底思えないタイプの事件だったので、にわかには信じられなかったからである。そのうえ私は、事件発生時の衝撃を、当時日本で事件を知った人たちと共有しなかった。衝撃とはいえない軽いショックと、「あ〜、日本でもそんな事件が起きるんだー」という感想を抱いたまま、ショック(衝撃)覚めやらぬ日本に戻ると、ものすごい量の情報とうずまく感情に感化されていく自分を感じた。

思えば、1995年は大変な年だったのだ。

9年後の10月、新潟中越地震が起きた。
新潟が両親の出身地だったこともあり、このときは最初から最後までニュースを追いかけた。現地の悲惨な状況や、そこに救いや希望の光を見た感動的な話などなど、すべて見逃すまいとニュースを見続けた。おばの1人が小千谷に住んでいるため、家族は多いに心配した。おばと連絡が取れたのは、地震発生から1週間近く経ってからだった。

今回の災害では、阪神大震災のときに得た知識が非常に役にたったという。阪神で被災した人々が、今度はボランティアとして新潟に駆けつけてくれた。彼らは、何が必要かを知っているし、被災者にとって何が一番ツラいかを実体験として理解している。そして、日本中の人々が実体験には遠く及ばなくても、彼らの経験をそれなりに追体験している。9年前のあの日から、ボランティア活動や災害救助活動、復旧作業の質は飛躍的に向上している。すべてはあの経験があったからだ。

阪神大震災から10年が経った。
その間に、大阪出身の知り合いができた。
その人が小さな地震が起きるたびに、顔面蒼白で震えていたのを私は不思議に思って見ていた。私の中では、「阪神大震災は終わったこと」だったが、その人の中では「まだ続いていた」のだ。私はそれを理解していなかった。それはいわゆるPTSDというやつだ。

新潟中越地震の報道を見たことで、私は少しだけ阪神大震災を理解したように思う。少なくとも、何が起きたか、その一端は覗いたわけだ。そして、被災者の心の苦しみのほんの一部分を理解できたかもしれないと思う。
社保庁、一連の不祥事で32人処分
http://news.tbs.co.jp/20050114/newseye/tbs_newseye1111909.html

ははぁー。

辻尾秀久(厚労相)さんの発言なんですけどね、
みなさんもTV・新聞でご覧になったと思いますけどね、
私のような下々の人間には、何をおっしゃってるのかサッパリ分かりません
凡人にも分かるようにしゃべってくれませんかね。

杉様、ほれたぜ!!!

2005年1月14日
目で妊娠させる男改め、ボランティアのプロ(?)・杉良太郎氏

この人、本当に分かっていらっしゃる。

氏曰く、
「災害に遭った人は興奮して普通の精神状態じゃないんだから、
 『ありがとう』と言ってもらえるなんて期待しちゃだめだよ。」

阪神大震災での教訓を生かして、新潟地震ではいち早くトイレとかカイロを現地にヘリで送ったという。
しかも、ヘリのチャーター代は自腹らしい。

正直、昔熟女のみなさんが「キャー、杉さまーー!!!」と黄色い声をあげていらしたときは、「どこがいいんじゃ?」と思っていましたが、今日、阪神大震災の特番で紹介されている杉様を見たときには「なんていい男なのかしら」と思ってしまいました。人間ってゲンキンです。(笑)

でもさ、ここで1人の人間の魅力に気付いたってことで、前向きに考えれば、すごくいいことだと思わない?
01月10日付 朝日新聞の報道「はり・灸のツボ、日中韓でズレ 92カ所を統一へ」へのコメント:

効いてくれればどこでもいいの〜!!!

いや、どーでもよくないか。
はり……行ってみたいな。
母のおごりで。(かーちゃん、ありがとう)

映画の話でもしたいのですが、まだネタバレを心配しなくちゃいけないんで、それはまた今度。(なんだよー)

でも、ちょっとだけ。

冒頭のシーンで、架空の国、クラコウジアからJFK空港に降り立った主人公(トム・ハンクス)が、英語が分からず国境警備隊のどんな質問にも「イエス、イエス」と答えていたのを見て、母も私も笑いながら大いに悶えた。

映画館から出ると、早速

天照「あそこでのトム・ハンクスは他人とは思えないよー」

母 「本当に。身につまされるわー。
   私も、今NYに行ったらああだわねー」

などと映画の内容をああでもないこうでもないと
話しながら、映画館のガラス張りの出入り口を見ると……

なんか、前から歩いてくる女の人……歩き方が相撲取りみたい

しかし、よく見ると……

こ、これって、ガラスに映った私じゃーーーーん

というわけで、最近急に体型が変わってきたわという方、
たまに歩き方をチェックしないと、いつの間にか「楽な関取歩き」になってる可能性が大ですよ。
と、自分に言い聞かせる切なさよ。
あーーーーーーーー。

DVD スティーブン・スピルバーグ監督、トム・ハンクス主演というゴールデン・コンビによる3本目の作品。東欧のクラコウジア(本作のために設定された架空の国)からニューヨークを訪れた旅行者ビクターが、母国の突然のクーデターにより“無国籍”状態になってしまう。アメリカへの入国許可が下りないまま、彼は空港のターミナルで9ヶ月間も過
年明け初めてのスポーツクラブで体重計に乗ると……

こ、こんな体重……今まで観たことない……

ぎゃやああああああああああああああああああ!!!!!!!


年末、あたくしの体重は通常+2Kgでございました。
今日計ったところ……

さらに3Kg増量 _| ̄|○

体が重いわけだよ……。
っていうか、ブリジッド顔負け……かも。

私は癒し系の女

2005年1月9日 健康
久しぶりに友人に会った。

「友達だから、本当のことを言わないといけないと思うの。

 …………太った?

今度から、そういうことは躊躇しながら言うのやめてくれ!!!

あああああああとその場から5000光年の彼方まで走って逃げたい衝動にかられたが、まぁ、帰りに

「天照に会って話したら、なんとなく(気分が)浮上したからよかったわ」

と言われたので、まっいっか。

少なくとも今年の目標が1つはできた。

×年前、香港時代の体型に戻すゾ

なんで小さいサイズでつぶやいたかというと……

今の体型は、9号がハッキリ言ってキツい。
香港時代の体型は……7号+ちょっと5号。
はっきり言って、『使用前』『使用後』の世界。ハッハッハ


がんばりまっすっ!!!

そうじゃなきゃ、白地に金糸で作ったチャイナドレス(オーダーメイド)が浮かばれませんっ!!!
01月08日付 ニュース 文化・芸能の報道「B・ピットとJ・アニンストンが離婚 (asahi.com)」へのコメント:

う〜ん、思ったより早かった。
前にも書いたかもしれないが、最近、V6の岡田准一モノばかりを観ている。
この岡田君のキレイな顔とクサイ演技にすっかりやられてしまったのである。
ちあきさん、すんません。パクっちゃった。(笑)

私が岡田君を「あら、きれいな子ね」と認識したのはつい最近のことなのだが、私の周りはかなり前から彼に注目していたようである。

例えば――

幼馴染の家に泊まりに行ったときである。

天照「およ。なんじゃ、こりゃー。ジャニーズのうちわじゃなーい。
   やだーーー、なんでこんなもん持ってんのよーーー!!!」

友人「え? 岡田君のうちわ。かっこいいでしょ。
   なんちゃらジャニーズ祭り(正式名称は聞き取れませんでした)でゲットしたの」

天照「は? なんちゃらジャニーズ祭り?
   っていうか、なんでそんなのに行ってるの??」

友人「上司の子供のつきそい、だったけど、実は行きたかった」

天照「はー」

友人「だって、岡田君、かっこいいじゃない。
   あ、『*末っ子長男』が始まっちゃう!!」

天照「…………」

*岡田君&深津理恵主演のドラマ

またあるときは―――

天照 「最近、岡田君っていいなと思い始めた」

女王様「あら、私なんか、すんごい昔から岡田君はいいと思ってたわ。
    それこそデビューしたてのころからよ」

天照 「え? そうなの……?」

なーんて書いているうちに、12月にこんなことを書いてることをハケーン。
http://diarynote.jp/d/11610/20041201.html
最近、「その話、さっきも聞いた」と言われることが多くて……(笑)

で、なんで蒸し返しているかというと、
ここ数日、岡田強化月間なんじゃないかと思うほど主演ドラマが続いているからなのである。

NHKの『大化の改新』の鎌足役
日テレの『冬の運動会』のきくお役
今月は、さらに漫才師役(?)の主演ドラマが控えている。

もー、岡田君の美しい顔と大げさでクサい演技が頭から離れないのである。
(いや、もー本当に観ていると相当恥ずかしい演技なのだ…。(爆))

最近、雑誌にどアップが載っていることが多くて、思わず書店で手に取ってまぢまぢと見てしまうのだが、アップに耐えられる美男子といえば岡田君と妻夫木聡くらいなんじゃないかと思ってしまう。

2人には共通点があって、2人とも背が低い。
しかし、顔はめちゃくちゃきれいなのである。
違いはといえば、岡田君には陰があること。
妻夫木君が40代の黒木瞳嬢とお痛いすることはありえないが、岡田君ならあるかも…と思わせるある種の暗さがあるのだ。
ほんでもって岡田君の星座はというと……うほ、セクシー蠍座だ。
そ……そうだったのか。蠍座のお色気にはだまされないぞっ!!
(↑既にやられている)

まぁ、ここまで褒めまくった岡田君ではあるが、私から一つお願いがあるのだ。
頼むから背筋をのばしてくれ。
っていうか、姿勢が悪いぞ、君は。
顔が美しいんだからさ、しゃんとしていてほしい。
そーすれば、もっとかっこいい男になれるはずだ。
ま、演技の臭さは、やってればそのうち取れてくるさ。
あ、泣くシーンでだらだらよだれをたらすのは、ちょっと考えた方がいいぞ………

――――なんか、おばさんのたわごとになってきたようなので、寝ますわ。(笑)
今日、あたくしってば弟(素盞嗚尊)にお年玉(お賽銭)をあげようと、
神社(某有名神社の1つ)の入り口まで行ったんだけど、甥っ子が
「おうち帰る、おうち帰る〜」なんてぐずるもんだから
最後の鳥居をくぐる手前で引き返えしちゃったのよ。
だから、弟のところには改めて新年の挨拶をしに寄るわ。

さて、その道中でのできごとなんだけど、もう参道は人・人・人でごった返していたの。普段だったら、人ごみ嫌いの私だけど、こういう人ごみには血が踊るっていうか、ウキウキワクワクするわけよ。
でもね、ここで水を差す輩がいたのよ―――
(こっから先の文章は、特定の宗教を攻撃するものではありません。多分
っていうか、キリスト教徒の方、キリスト教徒の99.99%の方にとっては、まったく関係ない話ですんでご容赦くださいませ。

その鳥居の手前で、某キリスト教系の宗教団体の人が、拡声器を使って大音響でテープをかけていたのよ。

「キリストは、すべてを見ています。
 すべての人間は、死後裁きを受けるよう定められております。
 ……する者、××をする者、×××をする者は、煉獄の炎にうんたらかんたら

 ――――中略――――

 神を信じる者はうんたらかんたら」

「神を信じる者は救われる」とか書いた黄色のプラカードを持って。

……っていうか、空気読んでくれ
それは勧誘しているつもりなんかい?
そうだとしたら、大失敗だと思うぞ。
と心の中で思いっきり「アホか」とつっこんでしまったわ。

キリスト教にはいろいろな宗派があると思うし、あの人たちはその中でもかなり特殊な人たちかもしれないんだけど、それでもあの行動を見ていると「もしかしてキリスト教って……?」などとチラっとは思っちゃうわよ。ほかのキリスト宗派の人々のためにも、ああいう行動は慎んだ方がいいと思うのだけど、どうよ。
勧誘するにしてももう少し時流にあった常識的なやり方を考えてみてはどうよ?興ざめっすよ。他の神様に挨拶するために人々が集まってるってのに、その玄関先でああいうことするのってどうなのよ。

とつらつら書きましたけど、ああいう人たちは絶対ここを読まないんだよねー。
つまり、私のこの書き込みは単なる愚痴になっちゃうわけだ。すんまそーん。
しかし、言わずにはおれなかったのだ。

彼らがキリスト教徒の代表じゃないということが分かりきっているだけに、余計に残念っすよ。もー。

笑門来福

2005年1月1日 日常
明けましておめでとうございま――――っす!!!

今年もよろしくお願いしまーっす。
笑いの神様よ、今年も私のところに降りてちょーだい。

さて、そんな我が家の1月1日0時0分45秒に何が起きたかというと……

母「ねぇねぇ、あなた行ったんでしょ?
  どうだった? きれいだった?
  東京リミナリア
  東京リリナリオ
  東京リリカル? ん? ん?
  東京ミネラリア
  あれ、違うわ。
  えーと

  ………………
  東京のミネオさん?

おかーさん、誰ですかい、それは???
そんな知り合い、いませんから!!!


母は、東京ミネラリオと言いたかったわけです。
http://www.nifty.com/millenario/html/index.htm

そんな楽しいひと時で2005年の幕が開けました。
ふ・ぅ〜。(笑)

正月から間違えた。(笑)
東京ミレナリオだ。(爆)

今年1年、天照大神の死語ってる場合をご愛読いただきまして、誠にありがとうございました。

来年も、好き勝手なペースでツラツラと好き勝手なことを書いていこうと思います。
どうぞ、よろしくお願い申し上げます。

ではみなさま、よいお年をお迎えくださいませ。

あ、私の神社でお賽銭を受け付けておりますので、どうぞお気軽にお越しくださいませ。
ジミーにおみくじなんかもあったりします。
天照大神の死語ってる天岩戸
http://www6.plala.or.jp/takamagahara/
12月30日付 朝日新聞の報道「紀宮さまと黒田さん、前例にとらわれず2人で会見」へのコメント:

サーヤってば、大人ね〜。

サーヤに負けずに私も相手を……じゃなくて、
サーヤに負けずに、私も私らしく生きるために
穏やかに
たおやかに
人生を前向きに生きていくゾ。

おおおお。

やっぱり、サーヤは負け犬のアイコンだったのだなー。

と感心することしきり。
12月29日付 ニュース 社会の報道「インド洋津波: 観光産業に大打撃 タイ・プーケット島 (mainichi-msn.co.jp)」へのコメント:

M9の地震、そして津波の被害に遭われたみなさまにお見舞い申し上げます。

今年の初めに、仕事でさまざまなアジアの国の人たちと一緒になった。その中に、モルディブのマーレから来日したやけに人懐っこい青年がいた。彼はある賞の授賞式に出席するために来日したのだが、当日の控え室に出したケーキにアルコールが入っているかどうかを私に聞いてきたのだ。彼は敬虔なイスラム教徒で、滞在中もお祈りをかかさなかった。そんな彼にとってアルコールは、悪魔の水だったのである(多分)。

そんなわけで、今回この地震と津波のニュースを聞いたときに彼の顔が頭に浮かんだ。
彼は、無事なのだろうか……。

無事であることを祈ります。

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