ニートになってフラフラしていたが、そろそろ限界だ（と思う）。

貯金が底を突きそうというのもあるけれど、それ以上に
暇をもてあますことに耐えられない。
その割には何もしていないんだけど。

暇なんで、ついつい「遊んで遊んで」攻撃をしてしまうのだが、当然のごとくみんな忙しい。
そのエネルギーをほかに向けた方が数万倍エエのだが……。

とりあえず、部屋の掃除でもすっか。
それに何週間かけてるんだって気もするけど。

09月10日付 朝日新聞の報道「夏季国体、埼玉で開幕」へのコメント：

っちゅうーわけで、先日、とあるさいたまの街を歩いていたわけです。
某デパートの前を歩いていたら、コバトン（国体のマスコット・鳩）がいたので、甥っこといっしょに写真におさまろうとしたところ……

甥「………」　ジタバタジタバタ

デカい着ぐるみが怖かったみたいです。

ごめんねー。

コバトンってば、日記つけてたよ。（笑
http://www.town.showa.saitama.jp/section/kokutai/nikki.html

http://www.asahi.com/obituaries/update/0910/002.html

う〜ん、なんとも残念。
さすがに最近は作品を残すこともなかったんだろうけど、
なんとも色っぽい「手負いの獅子」を描かせたら、この人の右に出る者はいないと思う。

学生時代、弥生美術館（http://www.yayoi-yumeji-museum.jp/）を時々訪れた。
最初は竹久夢二とか高畠華宵が目当てだったのだけど、そのうち自分がたいして夢二や華宵の絵に魅力を感じていないことに気付いちゃったのね。
要は、「女」には興味がなかったっちゅうわけだ。（笑）
でも、それでも時々弥生美術館を訪れたのは、たま〜に伊藤彦造の挿絵展をやっていたから。
（確か当時は常設展示の中にもこの人の挿絵が入っていたと思う）

敵をにらみつけて殺気立った眼差しの剣士とか

ろうそくが消える一瞬前に燃え上がるように、におい立つような色気を発しながら、敵に切りつけんとする手負いの剣士とか

壮絶がゆえに美しいというか、生死の間を生きるがゆえに美しい、そんな剣士の世界を描かせたら天下一品の腕前でございました。

う〜ん、残念。

09月10日付 日刊スポーツの報道「黒装束の歌手「NATO」公演中止」へのコメント：

自爆犯をイメージしたコスチュームで歌うロシアの女性グループ……。

このプロデューサー、シャパバロフ氏ってのは、タトゥーのプロデューサーでもあるんだけど……。
いつも話題作りで終わってるような気がするのは気のせいか？
っていうか、普通はこういうのってブラックだろうがなんだろうがパロディの要素がないと売れないんだが……。
もしかして、この人は単に空気が読めない人なだけなんじゃないだろうか。
笑えないっつーの。

そういえば、タトゥーも武道館を一杯にできなくて傷心のままロシアにご帰還あそばしたわなー。
生番組すっぽかしたりする（視聴者をコケにした）からだわさ。
本当にバカだねー。

09月09日付 日刊スポーツの報道「古田選手会長、12球団維持を再度訴え」へのコメント：

ぜっんぜん記事とは関係ないんですけど、中井美穂さんはエエだんなさんをもらいましたな〜とつくづく感心。
適度にユーモアがあって、自分のことしっかりできて、仕事きっちりして、頼りがいもあるじゃあ〜りませんか。

あたくしは野球選手のヤッちゃんファッションが許せません。
しかし、彼はそんなんじゃないしね。

う〜ん、野球のことは分かりまへんので、ストうんぬんがど〜なるかなんてことにはこれぽちも興味ありまへんが、古田はんが何か発言しているのを見るとなんとなく注目してしまいまふ。

それにしても、野球は大変どすなー。
この間辞めた某Gのおエライはんなんて、何1人でエラそうなこと言いやがって、この老害めって感じでしたけど。
なんか、野球ってファンを大事にしてるんか、そ〜でないんか全然分かりまへん。
ファンも選手も経営に口だすなーと言っているようですが、ファンを無視すれば手痛いしっぺがえしがくるのは当然のことだし、ファンを大事にしないエンターテインメントはいずれ廃れる運命にある。
野球だって例外じゃーありまへんがな。
お客さん呼ぶためには選手がいなきゃ何事も始まらんし、今回選手たちが要求していることは、素人目には法外なものとは思えまへんが……。

野球の上の人たちは、確固たる考えを持っていないくせに、なんだかみんなエラそうだ、というのが正直な感想。
……ていうか、そもそもここまで大きな騒動にしてしまったあたりに経営陣全体の力のなさというか、考えなしなところというか、ファンを無視してる態度が丸見えなんですが……。
あたくしのよーに野球に全然興味がない人でさえそう思ってしまいばふ。
ましてや、野球好きには今回の騒動はたまらんでしょー。
選手のみなさんはここらへんで、バリっとストでもなんでもしてですね、経営陣の横っ面を引っぱたいてみるのもよろしいんじゃないでしょーか。

とばっちりを受けるTV局はたまったもんじゃないでしょーが、仕方ないっすねー。
何かあったら、無能な経営陣にでも損害賠償請求するしかないでしょーねー。
そしたら無能な人たちはそれを選手に責任転嫁するつもりでしょうが、それってファンに責任転嫁したも同然ってことだと思いますが、ま、そんなことは考えないんでしょうねー。

あぁ、ここまで書いて言うのもなんですが、野球って本当によく分かりません。

09月09日付 朝日新聞の報道「ブルネイ皇太子、女子高校生と9日結婚 市内祝賀ムード」へのコメント：

皇太子のいとこが結婚した人も、当時この高校に通ってたってんだから、
これからブルネイの親御さんはこぞって娘をこの高校に通わすな、絶対。（笑）

09月08日付 朝日新聞の報道「野口みずき選手にマグロを1年間贈呈 日鰹連」へのコメント：

言ってみるもんだなー。

あ、その前に金メダル取らないとだめか。（笑）

Slug Gummies with Slime Dip

ハリー・ポッターに出てくるお菓子って、うん○味だったり耳くそ味だったり、口の中で爆発しちゃったり食べると気絶しちゃったり、袋から出したとたん跳んでっちゃったりと、まぁ、見るからに体に悪そう。（笑）
でも、栄養面ではそ〜んなに体に害はなさそうなのよねぇ〜。

例えば、ハニー・ビールなんてめちゃくちゃカロリー高そうなんだけど、冬に飲んだら体が暖まってより一層おいしいんだろうなぁ〜とかさ、色々想像できて楽しいわけ。

でも、私らマグル（＝人間　ま、私は神様だけど）は、そんな魅力的なお菓子の数々を本で読んで頭の中で想像したり、映画で観て「ちっ、マグルの世界にもあればいいのに」なんて下唇を噛むしかできないんだけど、ようやくマグルの世界にも「な〜んちゃって」ハリー・ポッターのお菓子が登場したわけ（って数年前から売ってるけど）。

で、買ってきたわけよ。
なめくじジェリーを。

アップル味とレモン味のなめくじに、スライムソースを浸けて食べるんだけど……

これがまた、なんとも体に悪そうな味だ。（笑）

雰囲気はいいのよ、雰囲気は。
色もいい感じなの。
でも、どうにも味が毒々しい。

っちゅうか、なめくじって、ロンが吐いたアレか？？

原材料を見ると、着色料はグミに赤キャベツとくちなしを、スライムソースにベニバナとくちなしを使用、となんだか天然素材を前面に押し出してるんだけど……。

そしてこのなめくじグミの味は……、ちょっと酸味が利いた（アップルとレモンだけに？）いかにも体に悪そうな、砂糖バリバリのグミって感じ。

いや、けなしてんじゃないのよ。
パーティー・グッズとしては最高だと思うの。
でもね、確か、かえるチョコも味がチョコというより油だったわ、油。
なんかさー、ホラ、いかにもアメリカで売られてる「合成着色料バリバリ入ってます」ってお菓子の味なのよ。
このグミを食べてる間、私の脳内では、アメリカのスーパーで見かけた青いクリームをふんだんに使ったバースデーケーキがぐるんぐるん回っちゃったわ。
いや、味は全然違うんだけどねー。
でも、醸し出す雰囲気がさー、同じく合成着色料のかほりなのよー。

っちゅうわけでー、ほかにも優秀なパーチー向けお菓子が一杯出てまーす。

一応、褒めてんのよ、これ。（笑）

http://www.toysrus.co.jp/toys/cat_detail.sp?ITEM_ID=242055&;SUB_ITEM_ID=000&TAB_ID=1&CAT_ID=74&TABLE_NAME=TAB_TOP_0001

ドラえもんロボットが売りに出されるらしい。
どんなことしてくれるのか分からないけど、なんだかワクワクするよねー。
のび太になった気分だー。
（のび太かー。ドラえもんがいるという意味ではうらやましいが、なりたくなーい。　笑）

今やドラえもんって、子供だけじゃなくて大人にとっても夢だもんねー。

どうやら、どら焼きがリモコンになってるみたい。
誰か買わないかなー。

今日はGoogleの6歳のお誕生日らしいです。

Googleサイトに行くと、ロゴがお誕生日仕様になっています。

ちなみにオリンピック期間もずっとロゴがオリンピック仕様になっていました。
私は普段Googleバーを使ってるんで、気付きませんでした。
仕方ないんで、ロゴページに行って、全部収集してきましたわ。

カミングアウトしてハジけるルパート・エヴェレットとマドンナが主演した映画ってことで、結構期待して観ますた。

ストーリーは、親友同士のゲイのロバート（ルパート・エヴェレット）とアビー（マドンナ）は酔っ払った勢いで一夜の過ちを犯す。（既に、そこに無理があるようなないような。まっいっか）
で、妊娠したアビーが「夫にならんでいいから、子供のパパになってよ」と言うと、ロバートはそれを受け入れるわけ。
で、しばらくはお互いにはあまり干渉せず、でも子供には愛情をたっぷりそそぐ幸せな同居生活を続けるわけ。

子供が6、7歳になったとき、アビーに好きな人ができるんだけど、その人の本拠地はNY。（っていうか、この物語って私は勝手にSFかLAだと思っていたが、それでよかったんかい？）
アビーは、子供を連れて勝手にNYに引っ越そうとしちゃう。
子供命のロバートはそれに大反対。裁判を起こして親権を勝ち取ろうとするんだけど、その過程で、自分は子供の実の父親でないことが判明。
弁護士からは、アビーが母親として不適当であるという証拠がない限り、「生物学的な父親」でないロバートに勝ち目はないと告げられてドヨヨンと落ち込むって話。

これさー。
ひどいよー。
ひどすぎる。
アビーはずるすぎるよー。
そんなことするくらいなら、最初っからロバートを子育てに引き込まなきゃよかったじゃーん。
あるいは、最初っからロバートは実の父親じゃないって教えてあげればよかったじゃーん。
ゲイには父性愛なんかないと思ったんだろうか。
いや、あると思ったから子育てに引き込んだんだしょー。

ちょっとー、なんなのよー。
母親だからって思いあがんのもいい加減にしなよー。
と観てるこっちがムカつく映画だった。

映画としてどうだったかよりも、このアビーにムカついて、感想らしい感想も書けない気分。

やっぱり、ハジけたルパート・エヴェレットを観るならば、「ベストフレンズ・ウェディング」か。

DVD ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント 2004/07/23 ￥1，890 男運のないアビィ（マドンナ）とゲイのロバート（ルパート・エヴェレット）。お互い何でも話し合える親友同士のふたりは、やがて酒に酔った勢いで一線を超え、未婚のまま子どもを出産。その後もふたりは互いに干渉しない共同生活を続けるが、やがてアビィが新しい恋人との生活を望むようになり…。 『真夜中のカーボーイ』『ヤンクス…

10月1日からロードショーらしいんですけど……

http://www.foxjapan.com/movies/garfield/
……微妙。
これって似てる……っていうのか？

あ、ガーフィーってラザニアが好きなの。
私と同じだ。
そうか、やつはいいやつだ。
いや、いいネコに違いない。

……そんなわきゃーない。（笑

09月01日付 日刊スポーツの報道「ハリポタ第5巻を発売、ファンが行列」へのコメント：

うわっ。
ヤバい。変な本にかまけて全然読んでいなかった、ハリポタ！！

すんません、あずりんさん。
読んだらメールしますと言いましたが……。

実は……私の中では、ハリーはまだホグワーツに帰ってきてません！！！　（爆）

……あ。
日本語が思いっきり間違ってる。
ハリーはまだホグワーツに戻ってきていません。

SBさん宅でモタモタしてます。
申し訳ない。
早く読みま〜す。

08月31日付 朝日新聞の報道「「バイト51日で過労死」認定　大阪地裁」へのコメント：

いいかどうかは別として

私の養命酒代とか病気治療費とかそんなもんも
あの会社に出してもらいたかったぞ!!

あ、あとドリンク剤買った代金とか。

08月30日付 朝日新聞の報道「英首相が伊首相にキック、けが　側近交えサッカー中」へのコメント：

前にも書いたネタですが、このタイトル

「キック、けが」のインパクトに負けてもう一度載せてしまいました。

天晴れ、朝日新聞。（笑）

これ絶対なんとかって人形劇にして欲しい。
イギリスで放送されてる（されてた？）
女王そっくりの人形が出てくるエゲツない（らしい）パロディ人形劇でやって欲しい。

やっぱり伊首相の人形はバンダナ巻いてるのよね。ぷぷぷぷぷ