タイガー&ドラゴン

2005年4月15日 TV
どう見ても、どん太と竜(龍?)二が兄弟ってのは無理があるけど
(似てるのは背の高さだけ?)、ついつい観ちゃうって、今日が1回目だよ、お嬢さん。

ということで、始まりました、「タイガー&ドラゴン」。
私的にウケウケなのは、にーちゃんのどん太。
家族団らんでもおやぢギャグとヅラを忘れない心意気がバッチグー。
とても他人とは思えません。(笑)

っちうわけで、観続けたいぞ、このドラマ。
(がんばるぞ、絶対毎週観るぞ、多分、恐らく……)

DVD ポニーキャニオン 2005/03/09 ¥4,935 『池袋ウエストゲートパーク』の長瀬智也と『木更津キャッツアイ』の岡田准一の竜虎にらみ合う共演に、脚本家・宮藤官九郎がしつらえた仕掛けは何と古典落語の世界!暴力団員の虎児(長瀬智也)は落語家の林屋亭どん兵衛(西田敏行)から借金を取り立てるはずが、どん兵衛の話芸に魅せられて弟子入りを決意。拒むどん兵衛に虎児が提案したの…

ひどいよ。

2005年4月14日 趣味
ぷーすかぷん
この間、フォト・イメージングなんちゃらってエキスポに行ってきました。
いろんなカメラ屋さんが「うちんとこのカメラが世界一に決まってるだろうが」と見せびらかす展示会で、え〜と、東京ビッグサイト?っちゅーところで開催されたわけです。

で、そこで何を見たかっていうと……

お花のかっこうをした変なおっさん(笑)

ちょっと違うけど、イメージ的にはあの人みたいな感じ。

ルイ・ヴィトンとのコラボでお茶の間にも知られるようになった
村上なんとかってあのおっさん。
あのおっさんってば最近TVCMでお花ちゃんになってるでしょ。
あんな感じ。

まー、世の中には変な人がいっぱいいますわよね。
うっふん。
04月12日付 日刊スポーツの報道「プレーオフ中CM、TBSに抗議電話」へのコメント:

これ、サッカー中継のときも思うんだけど、
スポーツって、「この瞬間を見るために今まで観てたんだよ〜!!」って
シーンが必ず(いや、必ずじゃないけど)あるわけですよ。
そこをCMでカットされると、

     このTV局の番組はもう観ない!!!

          だけじゃなく

     このCMの製品はもー買わない!!!

            とか

このCMの会社、最悪。絶対、こんな会社のサービスは利用しない!!!

            などと

思っちゃうわけです。

なぜなら

みんな、ほぼ徹夜して観てんですよ。
外国からの放送は。お隣の韓国とか中国とかからの生放送でもない限り。
で、試合に集中しすぎて、理性はふっとんでますから、
試合の邪魔をするものは容赦なく「斬る」わけです。

「こんなとこにCM挟むなら、最初っから放送なんかするな〜!!!!」

と。

私はゴルフは観ませんが、この人たちの気持ちは非常によく分かります。

ヨーロッパサッカー好きにはたまらない、年に1度の真剣勝負、
チャンピオンズ・リーグの決勝を放送した某民放局は、
試合が延長に突入したとたん、通常放送に切り替えたのです。

で、
試合を決めたPK戦を「おはよう」番組の中で
ほぼダイジェスト形式で放送したり、あるいはPK自体をカットしちゃったりと
「途中までは見せてあげるけど、こっから先はだめよ、うっふん」
みたいな暴挙を働いたわけですよ。

こっちは、鉄砲玉くらった鳩ですよ、鳩

即効スカパーに切り替えました。(←最初からスカパーで観ろ)
スカパーは保存版としてビデオに撮り、一応民放も観とくかと
思った自分がバカだったと、ものすごい後悔しました。

某民放なんてヨーロッパサッカーの中継をやりなれてないから
実況アナが選手の名前は間違えるし、スタンドにVIPが座ってても紹介しない。

某放送局なんて、あんなにレアル・マドリーを絶賛しておきながら、
実況やらせりゃ、「ええええ!!! この選手をあの選手と間違えるか?!?!?!」ってな
ヒドいことをやってのけます。
2人とも世界的なプレイヤーなのに…。(萎え
間違えるなら、「銀河系」なんて宣伝すな。

え? ただで視聴させてやってるんだから文句を言うな?

そんなこと言ってるとね、視聴者は離れていきますよ。

うわ〜〜〜〜、ヤバい。
私、やさぐれてる!!!!

見た目には、ほとんど疲れてないけど、どうやら中味が壊れてるらしい。

ううううう、寝よう。
寝ま〜す。
まぢぃぃぃぃ????

ぶっさんって本当に死ぬの?  ←おそい

今日初めて見たのに、いきなり最終回かよっ!!

っちゅーわけで、とりあえず「ドラゴン&タイガー」
あれ、「タイガー&ドラゴン」?
どっちでもいいけど、楽しみ。

DVD メディアファクトリー 2002/06/28 ¥19,950 演劇、映画、テレビをまたにかけて活躍する宮藤官九郎が脚本を書き下ろした、破天荒なのにたまらなくリリカルな青春群像劇。元高校球児のぶっさん(岡田准一)は、末期がんで余命半年の宣告を受ける。残された人生を悔いなく生きるために一大決心したぶっさんは、地元の野球チームのメンバーたちと怪盗団「キャッツアイ」を結成し、夜な夜…
あれーーーーーーーーー!!!

ルーブルだと思ってたけど、
もしかして、
もしかして、
もしかして、

     ベルリンだった?

          

===================================================

この間、仕事で上野駅を通ったんですが…

駅員「みなさ〜ん、公園口は混んでて危険ですから、
   別の出口をご利用くださ〜い!!!」

という通り、公園口からこっちコンコースがゲロ混みで
大変な目に遭いました。

なんか、色々来てるみたいですな。
今、ダイアナの告白とかいうタイトルの番組(日テレ)を見てるんだけど、
なぜかムカつくんです。

で、なんでかっていうと、

ダイアナに、ビデオの前で自分のことを話すように促したおやぢが
言ったことが――

「これは一種のセラピーだよ」

それじゃー、このダイアナの告白ビデオとやらは
公開すべきじゃなかったんじゃないだろうか?
(そりゃーこっちは、公開されれば観るけどさ)

確かに内容はショッキングかもしれない。

「どうしてボランティアに多くの時間を割いてるの?」

「ほかにすることがなかったから」

でもね、相手がセラピストだったら、それくらいのことを言う人はいると思う。
だって、セラピーって、心の内の「助けて」ってメッセージを掘り起こすものでしょ?
あくまでも、その助けてーを掘り起こして、それをなくしたりそれとうまくつき合う方法を見つけたりするものでしょ?
だから、精神科医とかセラピストってのは、守秘義務があるわけじゃない?

今まで報道されたダイアナの性格を考えれば、
「これはセラピーと同じだよ」と言われて彼女が自分のことをペラペラしゃべったり、あることないことしゃべってみることは想像にかたくない。

それをビデオにとって(そこは本人も了解済みだったけど)、
TVに売るってのはどうなの?

もともとはスピーチの練習ってことでダイアナに自分から近付いたらしいじゃないの、このおやぢ。
最初から彼女をネタにして一儲けしようとしていたとしか思えん。

「彼女の真実を世に知らせるべきだと思った」ってどの口が言ってんだ??

結局、ダイアナを愛したのは、彼女と一度も会ったことがない人たちだけだったわけだ。
一度も彼女を満足させなかった人たち。

というわけで、番組を観るのやめちゃった。

ほかの番組を観たお陰で、個人的にすごいいいことがあった。
後味すっきり。
正直、すべて終わった後の疲労感が思ったほどではないんだ、これが。

2日間は廃人になってると思ったんだけどな〜。
でも、やってる間(夜間)の疲労感はいままでにないほどヒドかった…。

う〜ん、この現象はよ〜分からん。

違う文化の方々の間で超久しぶり(2年くらい)の仕事をしたので、
疲れたけど楽しかったです。
これもいい経験です。(ということにしておこう 笑)

でも、お陰で大分仕事を思い出しました。
ぐだぐだ文句も言いましたが、まぁ乗り切ることができてよかったです。

そんなわけで、プチ復活いたしました。

放置プレイですんません。
明日からボチボチ。

これからもよろしくお頼み申します。
がおおおおおおおおおおおおお。

ぱぉぉぉぉぉぉおおぉっぉぉぉぉぉぉ〜〜〜〜ん。

こんな状態が11日朝まで続くのかあぁぁぁぁぁぁぁ。


ん、まてよ。
11日がすぎれば……?

いや、期待するのはやめよう。

ということで、12日には正常化する予定。

とほほ〜のほ〜
忘れたわけじゃ〜ありません。

思い出すけれど、あえて口に出さない。
それだけ。
口に出すと、なんかくやしいし。(笑)

今頃、死んだこと後悔してないかな〜。
もっとやれること、あったな〜とかって。

ま、こちらではあなたの作品見てますよ。


DVD ジェネオン エンタテインメント 1999/11/26 ¥4,935 1960年代の香港で、ミミという恋人と同棲するヨディ(レスリー・チャン)が、サッカー・スタジアムの売店の店員スーからも想いを寄せられる。そんなスーを慰める警官ら、若者たちが紡いでいく群像劇。 ドラマチックな事件が起こるわけでもなく、淡々とした語り口から登場人物の心情を伝える展開が当時の香港映画としては斬新で、ウォ…
行ってるあたくし…。゜・(ノД`)・゜

そんなわけで、12日くらいまで神無月になりがち。
とほほ。

ストレス発散のために激書き込みをする可能性もあるし、
全然書き込まない可能性も……。
うううううう。
許しておくんなまし。
04月03日付 朝日新聞の報道「ローマ法王葬儀、ブッシュ米大統領が参列を検討」へのコメント:

ブッシュ君へ

確かにヨハネ・パウロ2世は、妊娠中絶や同性愛に反対してたけど、
イラク攻撃にも反対してたんだからね。
04月03日付 朝日新聞の報道「ローマ法王ヨハネ・パウロ2世が死去」へのコメント:

全世界のキリスト教信者のみなさまにお悔やみ申し上げます。

予感

2005年4月2日 時事ニュース
もうすぐ088888?

今更だけど

2005年4月2日
やっぱ、Impressってすごいよね。
こんなのぜ〜んぶ作っちゃってさ。

って、これは99年かなんかのだけど。
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/article/990401/41/kaigai/kaigai01.htm
こんな気持ち


_| ̄|○
03月29日付 朝日新聞の報道「抵抗勢力との踊り方は? R・ギアさん首相と面会」へのコメント:

ぎゃああああああああああああぁぁぁぁ!!!!

全国の、いや全世界のリチャード・ギアファンのみなさま、
ごめんなさ〜い!!!!!!!!

私、気付いてしまいました……。

そっくりなんです。

そっくりなんです。


我らが小泉純一郎ちゃんとリチャード・ギアさんがぁぁぁぁぁ!!!!!

な〜んて言っていたら、zakzak.co.jpでもこんな記事なっていばした。
http://www.zakzak.co.jp/gei/2005_03/g2005032912.html
うははは。やっぱ、誰でも気付くよね。

でもさ、zakzakの画像より、asahi.comの画像の方がクリソツに見えるんだよな〜。
http://www.asahi.com/politics/update/0329/008.html

で、何しにいらしたの? ギアちゃんは。
映画の宣伝? 中国政府じゃなくてチベットにもっと金を出せって?
読んでませ〜ん。(笑)

実を言うと、今は全然読みたくない。
いや、基本的には好きな題材なんですけれど、
でも、今は読みたくない。(笑)

へそ曲がりで〜っす。

先月から今月にかけて、これがらみの番組が放送されてましたな〜。
しかも構成も内容もほとんど同じ。(笑)
後発番組には、「あ」な情報(←あくまでも「あ」。「あ!」じゃあありません)が1つは盛り込まれていたけれど、
でも、それ以外の情報があまりに先発番組とそっくりだったので途中で観るのを止めようかと思っちゃった。

言いたいことはたくさんあれど、きっといろんな人にショックを与えてしまいそうなので止めときます。

言いたいことのヒントを一つ。

以前書いたかもしれませんが、もう十数年前。
一人のアメリカ人青年を知っていたのですが、その彼が「頭では分かっているけれど、人間の子孫が猿だったなんて信じたくない」と言ったのです。私が「?? じゃあ、人間の祖先は何だと思いたいの?」と聞くと、「アダムとイブだったと思いたい」(人間は最初から人間だったと思いたい)と答えたときにエラいショックを受けたわけです。こちらとしては、雷に打たれたようなショック。でも、あちらに言わせれば、「生物と歴史の勉強で習ったときに雷に打たれたようなショックを受けた」と。人間は、受けた教育や習慣、信条、宗教によってこんなにも違うものなのか、と。

で、ダ・ヴィンチ・コード。

多分、みんなが忘れたころに読み始めてハマるような気がする。(笑)

というわけで、夜も更けてきたので失礼いたします。

ISBN:4047914746 単行本 越前 敏弥 角川書店 2004/05/31 ¥1,890 ダン・ブラウンは本書『The Da Vinci Code』で、世界を舞台にした殺人ミステリーの醍醐味と、2000年に及ぶ西洋史から選り抜いた魅惑的な謎の数々とを組み合わせた、知的で明快なスリラーを見事に創造した。 閉館後の静寂に包まれたルーブル美術館で起きた殺人事件をきっかけに、明るみに出た不吉な筋書き。それは、キリストの時代以来…
微妙に忙しくなってきて、今週の土日は仕事でブッつぶれることがもう決定。勢いあの日まで休日は取れないかも…なんて悪寒がチラつき始めた今日この頃です。みなさま、いかがお過ごしですか?

え〜と、つまり、何が言いたいかっていうと、ものすごい久しぶりに一時的に古巣に戻ってみましたってことを言いたいわけです。てへ。で、TBSの構内を歩いていたら(注)、長岡杏子アナをハケーン。「おっ、TVで見るのとおんなじだ」。今までもアナウンサーを何人か見かけたけど、彼女は(いい意味で)一番普通の人だった。TVの中と同じちょっと清楚系。ふふ。

(注:あてくしはTBSとはなんの関係もありません。

TVといえば、最近、芸能関係の人を生で見る機会があるんだけど…、その度に「あ〜、あたしにはカメラマンとしての才能はないわ(注)と思い知らされちゃったりしちゃったりして。

(注:あてくしの職業はカメラマンではありません。

例えば、シャッターチャンスをうまく捉えられずに「流れていくあゆの顔」とか、遠すぎて(注)「ヒッピーにしか見えないあゆ」とか、そんなんばっかり撮っているわけです。ほんと、プロのカメラマンの人たちが1回の撮影でフィルムを何本も何本も消費する理由が分かろうってもんですたい。

(注:指定時間ギリギリに行ったために、場所取りで激しく負けてしまいました。とほほ)

ミーハーな方には、ある意味うってつけの職業かも。
しかし、必ずしも自分好みの芸能人が見れるわけではない罠。(-_☆)

まーそんなわけで、プーからちょっとだけ刺激的な生活にシフトしてみました(期間限定だけど)。
う〜ん、う〜ん、う〜ん、う〜ん。

え〜と、え〜と、え〜と、え〜と。

まー、製作者サイドの狙いは分からないでもないけど、
「無理やりヒュー・グラントを出しました」感がぬぐえない。

それはライバルの女の力量不足を補うための方策だったとしか
思えんのだが……。(胸もなかったしな)

う〜ん、う〜ん、う〜ん、う〜ん。

やっぱ、インパクトは1作目の方があったかなー。

今回のブリジッドには、シーズン終盤にさしかかったころのアリー(・マクビール)に通ずる「イタさ」が充満していたような……。

ま、私はコリン・ファースが出てればなんでもいいんですけど。(笑)

駄作でもDVD買いますよ。
だって、コリン・ファースが出てるんだもん。
(それに、多分廉価版が出るでしょ、『ブリジッド・ジョーンズの日記』なら)

というわけで、結論。
2作目は、原作の方が面白い。

以上です。

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