超久しぶりの極上の品
2004年8月14日 死語先日、極上の死語を採取したのでご報告。
採取した場所は、南青山にあるリフレクソロジーのサロン。
サロンのオーナーは姉の友人であるSさん。
さりげなく交わした言葉の中に、その極上品は光り輝いていた。
天照 「いたたたたた。そこはやめて〜。ひぃぃぃぃぃ」
(↑ 例のごとく絶叫)
Sさん「うん(←と例のごとく聞いてない)。
でもね〜。自分じゃちっとも歳をとっていないっていうか、
精神年齢はあんまり変わってないような気がするんだけどぉ〜
はたから見たら、立派なオジンオバンになるわけじゃな〜い」
天照 「ひぃぃぃぃぃぃぃ〜!!!! 勘弁してぇぇぇぇ〜!!!」
Sさん「でもね〜……(←やっぱり聞いてない)だからねぇ〜……。
でもそれって……。……なのよねぇ〜」
―――― 中略 ―――
Sさん「はい。今日は免疫力をつけるハーブティーです」
天照 「ありがとうございました。
あ〜、今日も痛かった。でもなんか、すっきりした気がする」
Sさん「うん。今日はいつもよりはよかったわよ。
ストレスが取れてきたんじゃない?」
天照 「そうかもしれないですねぇ〜。
さ〜てと、ご馳走様でした。
あ、そうだ。さっき言わなきゃ言わなきゃと思いつつ、
激痛でそれどころじゃなくて言いそびれちゃったんですけど」
Sさん「うん。なあに?」
天照 「今どきおじんおばんはよそで使わない方がいいですよ。
ヤバいですわ。思いっきり死語だから。
では、また今度〜」
Sさん「ええええええええ!!!!!」
――――――
痛かったけど、久々に極上の死語に出会えて満足した1日でした。はぁと。
大丈夫、Sさん。実名は伏せときますよ。(笑)
採取した場所は、南青山にあるリフレクソロジーのサロン。
サロンのオーナーは姉の友人であるSさん。
さりげなく交わした言葉の中に、その極上品は光り輝いていた。
天照 「いたたたたた。そこはやめて〜。ひぃぃぃぃぃ」
(↑ 例のごとく絶叫)
Sさん「うん(←と例のごとく聞いてない)。
でもね〜。自分じゃちっとも歳をとっていないっていうか、
精神年齢はあんまり変わってないような気がするんだけどぉ〜
はたから見たら、立派なオジンオバンになるわけじゃな〜い」
天照 「ひぃぃぃぃぃぃぃ〜!!!! 勘弁してぇぇぇぇ〜!!!」
Sさん「でもね〜……(←やっぱり聞いてない)だからねぇ〜……。
でもそれって……。……なのよねぇ〜」
―――― 中略 ―――
Sさん「はい。今日は免疫力をつけるハーブティーです」
天照 「ありがとうございました。
あ〜、今日も痛かった。でもなんか、すっきりした気がする」
Sさん「うん。今日はいつもよりはよかったわよ。
ストレスが取れてきたんじゃない?」
天照 「そうかもしれないですねぇ〜。
さ〜てと、ご馳走様でした。
あ、そうだ。さっき言わなきゃ言わなきゃと思いつつ、
激痛でそれどころじゃなくて言いそびれちゃったんですけど」
Sさん「うん。なあに?」
天照 「今どきおじんおばんはよそで使わない方がいいですよ。
ヤバいですわ。思いっきり死語だから。
では、また今度〜」
Sさん「ええええええええ!!!!!」
――――――
痛かったけど、久々に極上の死語に出会えて満足した1日でした。はぁと。
大丈夫、Sさん。実名は伏せときますよ。(笑)
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