新大久保の「おんどる」に食べに行きたい。
雑誌読んでいたら、すごくおいしそうな店紹介が!

近江牛専門店「ティファニー」。

おおおお、うまそう。
私の中で「牛肉が食べたい=健康面で回復きざし、あるいは健康、あるいは胃が不調」なのだ。
多分、今回は回復きざし!


場所はどこどこどこ~?

滋賀県かよ!
と、遠い……onz


ちなみに、データはこちら。
滋賀県近江八幡市鷹飼町558
電話:0748-33-3055
http://tabitano.main.jp/siga/7tiffany.html
http://www.edita.jp/gurumeking/one/gurumeking4381183.html
http://www.biwako-visitors.jp/search/spot_food_12628.html
青山の糖朝に行ったわけよ。
香港で生まれ育った友人と、香港在住経験のある友人と私で。

「糖朝かー。 糖朝だったら、ちゃんと香港の味がするかもよー」

「そうよねー」

「そうよ、そうに違いないわー!」


ということで、かしましい3人が行ったわけさ。

一同「…………」

なんか、みんな、お上品で味が薄いっていうか。
何かが足りないっていうか…。

そこで、私たちはこう結論付けた。

お汁粉の豆とかさー、粒の数をケチッてるんじゃないの?


*****************************

なんかさー、この味で「香港」を売りにしてもらいたくないよねー。

ほんと、ほんとー!(怒)


な~んて言っていたら、テーブルに豆腐花のバケツ(2~3人前)が届けられたわけよ。



「………こ、これはっ!」

「豆腐花というよりも……」



ただの豆腐だ!


というわけで、なんだかだまされた気分になって帰ってきたわけ。
お値段も相当かわいらしかったなー。


※味覚には個人差があります。
 ここで誰かさんが「日本の糖朝」をボロクソにけなしたとしても、
 それがすべての人にとって真実であるとは限りません。

てへ

2009年2月15日 グルメ
てへ
BABBI!
早く食べたい!


しかし、ピンク色がきれいに出ないので(携帯だから)、
がんばったら、「ちょっと…」な画像になってしまった。

うに!

2009年2月8日 グルメ
うに!
うに弁当。



パサパサだった。
え~ん。時間が経ちすぎた。
男からのチョコレートかぁ~。
悪くないわ~。

っていうか、世界中のチョコレートは私のモノなのよ。

そもそも、どーして私が他人に自分の財産をあげなくちゃいけないの?

あなたたち男性が、私にチョコレートを貢ぐ。

それって当り前でしょ~。

お~ほっほっほっほっほっほっ。

あれ、バレンタインデーって、最初から「男たちが私にチョコレートを貢ぐ日」って
意味じゃなかったかしら~♪


カカオの含有量70%以上にしてね。
それ以下だったら、あなたが食べてもいいわよ。
(太るだけだから。でも、言っておくけど、私、デブは嫌いよ)
生肉。

う~む。野生に戻った感じ。
うまかった。じゅる

歯ごたえがたまらんかった。

本当に肉の色だったなぁ~。
手術後のガーゼを換えるときに見た色だ~。
肉だ~。

というわけで、報告終わり。
(しあわせ ぽわん ぽわん ぽわん)
暑いですね。
暑くて融けそうですね。

というか、既に融解してます。 ドロドロ〜。

先日、銀座にあるアイスクリームバーに行ってきました。
おいしかったです。
でも、非常に危険な場所でした。

なぜなら、
デカいマグいっぱいにアイスクリームがこんもりと盛られ、
そのアイスクリームをスプーンですくい取り、
そこに度数の高いアルコールを数滴たらして食すわけです。
紅茶のリキュールだのレミーマルタンだのをたらしちゃうわけです。

1回に口に運ぶ量は少ないかもしれませんが、それをマグいっぱいの、いや、
マグからはみ出す勢いのアイスクリームをスプーンですくう回数繰り返すわけです。

つまり、少量の砂糖に少量の砂糖水をかけて食べることを
かなりの回数繰り返すわけです。

…………まさに悪魔の食べ物ですな。

というわけで、われわれは焼肉食べに行った帰りに、その悪魔の店に寄ったのであった。
次の日、服がキツかったのは言うまでもない。
あ〜、ダイエットしなきゃ、といったその口で悪魔の食べ物を口にするとは、
私もまだまだね。

ゆべし違い

2006年4月17日 グルメ
今日、成城石井でゆべしを買った。
くるみゆべしだと思ったのに、家に帰って買い物袋から取り出してみたら
ごまゆべしだった…。

いや、それだけなんですけどね。(笑)
ごまも好きなんだけど、今日はくるみが食べたかったのよ。
……ま、いっか。
ムカツくっ!!!

なんのために、白ワインとにんにくを用意したと思ってんのよ〜!!!

散歩から帰ってみたら、モンドールがカットされてた…………。

_| ̄|○

激しい憤りを感じる。
先週の日曜日、姉の家族×2が家に遊びにくるってんで、
ワインとにんにくまで買ってきてもらって食そうかと思っていたチーズ
「モンドール」。

わざわざ数週間前、たべごろを合わせたものを買っておいたのに、
すっかり食べるのを忘れていた…。
姉たちを駅まで送る車中で、

私 「あ、そういえば……」

姉 「えええええ!!! ああああああ!!!
   天照のバカバカー!! なんでもっと早く思い出さないのよ〜!!」

女王さま(姉2)などは、超クールに「あ、そういえば…」と一言だったが、
上の発言からも分かる通り、姉1は大層楽しみにしていたのだ。

あ〜あ、すまないが、君の分も私が食べておくよ。
残念だったね〜。
チョキ、チョキ、チョッキン
上海ガニを食してきました。
←ちなみに、この状態ではまだ生きています。

なんちゅーか、もっちりした食感でしたな。
絶品というよりも、食感が命って感じ。
蟹ミソはふつーに美味しかったですが…。

っつーか、初体験なのです。
なんで2年も住んでて香港では食べなかったんでしょ?
う〜ん。

覚え書き〜

2005年11月5日 グルメ
チョウザメって、卵産むようになるまで早くて10年もかかるんだって。
遅いと20年もかかるらしい。

おまけに個体数が減っている。

だから、キャビアって高いんだ。

……でもさ、私にはいくらの方がおいしく感じるんだよ……。

うへへへ〜

2005年10月9日 グルメ
待った、待った、待ちました!!
今日が食べごろ、モンドール!!

え〜と、モンドールっつーのは、毎年8月15日から3月31日までフランスとスイスの
国境近くで生産されるチーズなんですわ。
で、その地域っていうのが、Mont D’or、つまり「黄金の山」って言われちゃってるわけです、はい。

表面の皮をはがすと中はトロトロって噂なんですけど……

うっしっしっしっ

いっただきま〜っす!!!

というわけで、続きはのちほど。
覚えてたら書きます。
だって、ホラ、あまりのおいしさに忘れちゃうかも。
うっへっへっへっ
それにしても、高木さんのチョコレート菓子はおいしそうだなー。

彼の原点は、ロゴにもなっているマドレーヌ。
初心を忘れずに、と基本中の基本をロゴにしちゃいました、だって。
立派だわ。

そんな彼がパティシエになったきっかけは、
お母さんの褒め言葉だったってのがなんとも、いやはや。
やっぱり人間、素晴らしいものは素直に褒めるべきですな。
そして、褒められたらそれを素直に受け止めるべきですな。

照れ屋なんで、褒めるのも褒められるのもどーも上手くない私としては、こんな話を聞いただけで胸にドカッとくるものがあったりなんだりしたりして。

そんな高木少年が実は不良だったって話を聞いても、ご愛嬌と笑えてしまえます。っていうか、よくそんときの写真提供したなー。え? 何の話してんのよ? いや、だからね、今日『ソロモン』っちゅー番組で高木さんを特集してたわけよ。

あー、世田谷区深沢に高木さんのデザートを買いに行きたいよー。
神田真吾さんは、日本人で初めてオーストリアの国家検定料理マイスター試験に合格したシェフである。オーストリアの料理マイスターとはオーストリアの宮廷料理人と同義語で、当然、その資格試験は難易度が高い。受験者は料理だけでなく語学力や栄養学などの知識を問われるうえ、一生に1回しか受けられない。神田さんは、ヨーロッパ人以外で初めてこの試験に合格したそうである。

今日、「情熱大陸」で、マリア・テレジアの子孫であるなんとか伯爵が晩餐会を催すってんで、この神田シェフが腕をふるうっつー話を放送していた。るんるん楽しく準備していたのに、晩餐会の直前になって主催者から「あ、魚はだめね。魚料理は作らないで。お客さんで魚嫌いな人がいるから」という注文を受ける。

「ふざけるなー」と言いながら、ちゃっかし魚(なまず)料理を出しているあたり、「むむむ。一筋縄ではいかない男ね。自信家だわ」と。

結果は、魚嫌いさんや主催者を含めるすべてのゲストから大絶賛されちゃうわけです、これが。「外国の人がこんな完璧なオーストリア料理を作れるなんてー」と褒められて、ちょっと目の端がウルウルしていたのを、私は見逃さなかったわよ。

なんか、こういう人ってかっこいいよね。
まだまだ残暑は厳しいが……
食欲の秋だけが先に来てしまった……。

飲茶したいよ〜!!!

点心食べたいよ〜!!!


数ある点心の中でも、私のお気に入りの一つが

魚翅濯湯餃である。

スープに浸かるデカいフカヒレ入り餃子

思い出すだけでよだれがでる〜。
うまい、うますぎるのだ〜。

普通飲茶は日本円で1000円も出せばお腹いっぱいになるが、これは1つだけで1000円近くする。
でも、値段に見合ったお味なのだー。

あ〜、食べたい。食べたいのだーーーーーーー!!!!!

ちなみに画像は、えび腸粉
米粉で作った生地でえびを包んだものなんだけど、これもおいしい。
ほかにも、牛肉やチャーシューなどを包んだものがある。

飲茶に行ったときに絶対最初に頼むのが鳳爪(鶏の足を蒸したやつ)。
見た目はグロいんだけど、めちゃくちゃおいしい。
慣れれば、躊躇なくオーダーできちゃう。

あ〜〜〜、誰か私を香港に連れてってーーーーー!!!!
今日、KALDIでWeisバーのマンゴー・4本入りを買ってきた。
で、あっという間に残り1本になってしまった……。
明日また買いに行っちゃおうかな〜。
KALDI http://www.kaldi.co.jp/

何が良いって、バーなんだけど棒がないこと。
上から下までぜ〜んぶちゃんとアイスバーなわけよ。
しかし、特別セールでも1本168円は高い。
きっとオーストラリアでは68円くらいで売られてるに違いない。

いや、もっと高いとは思うけどさ。ふん

ここのアイスバーの味は、かなりクリームでごまかしているけれど、なかなかイケると思う。
アイスバーのシャリシャリ感もしっかり堪能できるしね。
マンゴーの味が薄いという感は否めないけど、ま、しょせんアイスバーだからと納得してしまえば、評価できる。

香港に住んでいたとき、
私が住んでいたフラットの隣のビルの1Fにスーパーが入っていた。
そこは百佳(*)なんかよりもさらにジミーなスーパーで、どこの系列なのか、あるいは系列があるのかないのかも分からないようなところだった。
(* 百佳超級市場 英語名-パークンショップ 
 マルエツとかジャスコのように日用品を販売するスーパー。
 店舗面積はほとんどがコンビニ程度
 しかし、デパ地下が丸ごとパークンショップなんてところもある)


私と友人(そのスーパーが入っている建物の上の階のフラットに住んでいた)の間で流行ったのが、そのスーパーで売られていたマンゴーアイスだった。
はっきりとは覚えていないが、そのマンゴーアイスは確か日本円にして50円前後で売られていたと思う。
夏の気配が漂い、アイスがスーパーのフリーザーに並び始めると、
私は狂ったようにそのマンゴーアイスを買い込み、
食していた。
そして、しょっちゅう腹を壊していた……。 笑)

あのマンゴーアイスは……濃厚でちゃんとマンゴーの味がした。

大変申し訳ないのだが、日本でちゃんとしたマンゴーのデザートに出会ったことがない。
(誰に対して申し訳ないのか分からんが。笑)
日本で売られているマンゴーデザートは、2倍の水でマンゴーの味を薄めちゃったような、そんな薄っぺらいものにしか感じられない。
マンゴーとは、もっと濃厚でしっかりした甘味があるものだ。

実は……それ以来、日本では滅多にマンゴーデザートを食べないので分からないけれど、もしかしたら最近日本で売られているマンゴーデザートの中にも、しっかりマンゴー味がするものがあるのかもしれない。
しかし、下手に買って損はしたくない。←単なるケチか

変な話だが、香港時代の友人たちと日本でご飯を食べるとき、滅多に中華料理屋に行かない。
なぜなら、みんなわざわざお金を出しておいしくない中華を食べたくないからだ。
もちろん日本にもおいしい中華料理屋は存在する。
しかし、わざわざ発掘しないとそういう店はみつからない。

ま、そんなわけでマンゴーアイスを食べたい病が発病してしまい、困っております。

あ〜、マンゴーアイス食べたい。

もっと早い時期に発病しなくてよかった……そうじゃなけりゃあ、デブの道一直線だった。
あるいはゲイリー・クーパー無限ループとか……。 汗)

Slug Gummies with Slime Dip

ハリー・ポッターに出てくるお菓子って、うん○味だったり耳くそ味だったり、口の中で爆発しちゃったり食べると気絶しちゃったり、袋から出したとたん跳んでっちゃったりと、まぁ、見るからに体に悪そう。(笑)
でも、栄養面ではそ〜んなに体に害はなさそうなのよねぇ〜。

例えば、ハニー・ビールなんてめちゃくちゃカロリー高そうなんだけど、冬に飲んだら体が暖まってより一層おいしいんだろうなぁ〜とかさ、色々想像できて楽しいわけ。

でも、私らマグル(=人間 ま、私は神様だけど)は、そんな魅力的なお菓子の数々を本で読んで頭の中で想像したり、映画で観て「ちっ、マグルの世界にもあればいいのに」なんて下唇を噛むしかできないんだけど、ようやくマグルの世界にも「な〜んちゃって」ハリー・ポッターのお菓子が登場したわけ(って数年前から売ってるけど)。

で、買ってきたわけよ。
なめくじジェリーを。

アップル味とレモン味のなめくじに、スライムソースを浸けて食べるんだけど……

これがまた、なんとも体に悪そうな味だ。(笑)

雰囲気はいいのよ、雰囲気は。
色もいい感じなの。
でも、どうにも味が毒々しい。

っちゅうか、なめくじって、ロンが吐いたアレか??

原材料を見ると、着色料はグミに赤キャベツとくちなしを、スライムソースにベニバナとくちなしを使用、となんだか天然素材を前面に押し出してるんだけど……。

そしてこのなめくじグミの味は……、ちょっと酸味が利いた(アップルとレモンだけに?)いかにも体に悪そうな、砂糖バリバリのグミって感じ。

いや、けなしてんじゃないのよ。
パーティー・グッズとしては最高だと思うの。
でもね、確か、かえるチョコも味がチョコというより油だったわ、油。
なんかさー、ホラ、いかにもアメリカで売られてる「合成着色料バリバリ入ってます」ってお菓子の味なのよ。
このグミを食べてる間、私の脳内では、アメリカのスーパーで見かけた青いクリームをふんだんに使ったバースデーケーキがぐるんぐるん回っちゃったわ。
いや、味は全然違うんだけどねー。
でも、醸し出す雰囲気がさー、同じく合成着色料のかほりなのよー。

っちゅうわけでー、ほかにも優秀なパーチー向けお菓子が一杯出てまーす。

一応、褒めてんのよ、これ。(笑)

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