『SHERLOCK/シャーロック』
2016年3月13日 映画
というわけで、劇場版観賞。
Mのファンとしてはだね
何故そこを厳密に原作を再現したのか、と
小一時間説教したいよ!
そして、前後のオマケがなんか可愛かったね。
忌まわしき花嫁かー。
彼らには勝てない。
なぜなら正しいから。
でも、犯罪犯してますってところに
別のMが出てくるってところが4への
布石なのかな??
さて、次はどの原作を基にしてるのか
楽しみ楽しみ。
Mのファンとしてはだね
何故そこを厳密に原作を再現したのか、と
小一時間説教したいよ!
そして、前後のオマケがなんか可愛かったね。
忌まわしき花嫁かー。
彼らには勝てない。
なぜなら正しいから。
でも、犯罪犯してますってところに
別のMが出てくるってところが4への
布石なのかな??
さて、次はどの原作を基にしてるのか
楽しみ楽しみ。
花火が見たくて買ってしまいました。
あの人のゲロをまた浴びたくて←4D、
再上映館を探す日々w
監督は日本版のチラシの花火を見て、
「ジャパン、分かってる!」と言ったとか言わなかったとか。
(インタビューで思いっきり言ってたw)
あの人のゲロをまた浴びたくて←4D、
再上映館を探す日々w
監督は日本版のチラシの花火を見て、
「ジャパン、分かってる!」と言ったとか言わなかったとか。
(インタビューで思いっきり言ってたw)
いやー、面白かった。
でも、この件で話しかけてこないで!
なぜなら……トイレから戻ってきたら映画終わってたから!!
(一番面白いところを見逃しマスタ……( ;∀;))
(私の前では)ネタバレ厳禁!!
思ってたよりも上映時間が長かった……。
でも、この件で話しかけてこないで!
なぜなら……トイレから戻ってきたら映画終わってたから!!
(一番面白いところを見逃しマスタ……( ;∀;))
(私の前では)ネタバレ厳禁!!
思ってたよりも上映時間が長かった……。
KINGSMAN: SECRET SERVICE
2015年9月13日 映画 コメント (2)花様年華 【2枚組】 [DVD]
2015年8月17日 映画
というわけで、2枚組買ったー!
特典観て笑った。
相変わらずの、王家衛。
そして、さすがのトニー。
出てくる上海小姐が、トニー嫁がよく演じるタイプと同じなんだが、上海小姐はああいうイメージなのかな。
女を前面に押し出すタイプ。
そして、いい女が出てくると、すねて男を怒鳴るタイプ。
(「欲望の翼」の嫁の役を参照いただけると分かりやすいかも)
確かトニー嫁は上海出身だったような。
でも、素の彼女はもっと(中身)が男らしいんだよなー。
まー、イメージだけど。外側は華のある女性だけど、なんか、格好いいの。
それにしても、舞台となったあの時代、チャイナドレスのカラーは10センチ以上が流行ってたって、
みんな、どんだけ首が長いんだよ!
みんな、窮屈なカラーに耐えてオシャレしてたんだなー。
苦行だ……。
特典観て笑った。
相変わらずの、王家衛。
そして、さすがのトニー。
出てくる上海小姐が、トニー嫁がよく演じるタイプと同じなんだが、上海小姐はああいうイメージなのかな。
女を前面に押し出すタイプ。
そして、いい女が出てくると、すねて男を怒鳴るタイプ。
(「欲望の翼」の嫁の役を参照いただけると分かりやすいかも)
確かトニー嫁は上海出身だったような。
でも、素の彼女はもっと(中身)が男らしいんだよなー。
まー、イメージだけど。外側は華のある女性だけど、なんか、格好いいの。
それにしても、舞台となったあの時代、チャイナドレスのカラーは10センチ以上が流行ってたって、
みんな、どんだけ首が長いんだよ!
みんな、窮屈なカラーに耐えてオシャレしてたんだなー。
苦行だ……。
マッドマックス観て(笑)
どう観ても、シャーリーズ・セロンが主人公だと思うが。
だって、主人公の彼は、助けて、献血しただけじゃない?
見せ場を作ったのはシャーリーズじゃない??
それにしても、あの鼓笛隊とギター野郎、気になるなー。
目が釘付けになっちゃった。
そして、ジョーは本物の悪人か?って話もあるしなー。
意外に考えさせられる映画だった。
アベンジャーズよりずっと(笑)
どう観ても、シャーリーズ・セロンが主人公だと思うが。
だって、主人公の彼は、助けて、献血しただけじゃない?
見せ場を作ったのはシャーリーズじゃない??
それにしても、あの鼓笛隊とギター野郎、気になるなー。
目が釘付けになっちゃった。
そして、ジョーは本物の悪人か?って話もあるしなー。
意外に考えさせられる映画だった。
アベンジャーズよりずっと(笑)
やっと映画館にいった
2015年8月2日 映画 コメント (3)本当はマッドマックス観ようと思ったんだけれど、
なぜか満席で,、アベンジャーズを観てきた。
スタークが思ってた以上に単純な性格で笑った。
私の好みは分かりやすいソーと悩めるハルクだな。
でも、どっちもあまり近くには寄りたくない(笑)
なんとかキャプテンの立ち位置がよく分からなかった。
ぶっちゃけ、全員の立ち位置がよく分からなかったんだけど。
ドン・チードルと、「フルハウス」のミッシェルの妹ちゃんは、次回のアベンジャーズで
メインキャストとして出てくるってことなのかな??
あの新しいキャラの困り顔、どこかで観たことあると思ったら、ポール・ベタニーだった(笑
白塗り困り顔が似合いすぎる。
オルトロン(ウルトロン?)はジェイムス・スペイダーなのね。
全然分からんかったけど。
しかし、アベンジャーズの面々、一般人を巻き込みすぎだろ!
途中から笑いがこみ上げちゃって、大声で笑い出しそうになっちゃった。
あれって、ヒーローなの??
登場するたびに東京の街を壊していくけど、3秒しか地球上に
いないウルトラマンの方がまだましだよねー。
あ、3秒じゃなくて、3分か。
そして、あの可愛い子ちゃん・スカヨハはKGB仕込みなのね。
しかし、殺し屋なのに何故バレエのレッスン??
これ、やっぱりグラフィック・コミックスで読んだ方が面白いんじゃないかなー。
最後のソーが観た夢のくだり、唐突すぎてなんやねんって思っちゃった。
だったら最初からあんたが泉に入っときゃーよかったじゃん!
みたいな。
これは、最初から観てちゃんと世界観を理解しないとネタにして終わってしまいそう。
せっかくのヒーロー物なのに(笑
なぜか満席で,、アベンジャーズを観てきた。
スタークが思ってた以上に単純な性格で笑った。
私の好みは分かりやすいソーと悩めるハルクだな。
でも、どっちもあまり近くには寄りたくない(笑)
なんとかキャプテンの立ち位置がよく分からなかった。
ぶっちゃけ、全員の立ち位置がよく分からなかったんだけど。
ドン・チードルと、「フルハウス」のミッシェルの妹ちゃんは、次回のアベンジャーズで
メインキャストとして出てくるってことなのかな??
あの新しいキャラの困り顔、どこかで観たことあると思ったら、ポール・ベタニーだった(笑
白塗り困り顔が似合いすぎる。
オルトロン(ウルトロン?)はジェイムス・スペイダーなのね。
全然分からんかったけど。
しかし、アベンジャーズの面々、一般人を巻き込みすぎだろ!
途中から笑いがこみ上げちゃって、大声で笑い出しそうになっちゃった。
あれって、ヒーローなの??
登場するたびに東京の街を壊していくけど、3秒しか地球上に
いないウルトラマンの方がまだましだよねー。
あ、3秒じゃなくて、3分か。
そして、あの可愛い子ちゃん・スカヨハはKGB仕込みなのね。
しかし、殺し屋なのに何故バレエのレッスン??
これ、やっぱりグラフィック・コミックスで読んだ方が面白いんじゃないかなー。
最後のソーが観た夢のくだり、唐突すぎてなんやねんって思っちゃった。
だったら最初からあんたが泉に入っときゃーよかったじゃん!
みたいな。
これは、最初から観てちゃんと世界観を理解しないとネタにして終わってしまいそう。
せっかくのヒーロー物なのに(笑
エージェント・オブ・シールド シーズン1 Part1 [DVD]
2015年7月5日 映画 コメント (2)The Fall [Import anglais]
2015年5月14日 映画裏切りのサーカス スペシャル・プライス [DVD]
2015年4月27日 映画細かい設定はおいといて
2015年4月24日 映画やっぱりウォシャウスキーみたいな創造する監督は貴重だよね。
MATRIXは概念が新しすぎて2、3で失速した感があるけれど、
コンピュータとかインターネットが浸透してきた今観れば、
きっと理解できるよね。あるいはちょっと古臭く感じるかも?
いや、分かんない人はやっぱり分かんないか。
でも、あのネオが弾丸を避けるシーンは衝撃だったよね!
最近MARVELコミックスの実写化映画が多いから、彼らの世界が新鮮だったなー。
3部作とか作らないのは、MATRIXで後半失速した経験を踏まえたからかなー。
でも、新しい世界観を語るのって難しいよねー。
うちのかぁさんなんて、そこを理解するのに時間がかかりすぎて
ストーリーまでたどり着かないもん。
そこは素直に受け入れようよっていう設定まで「どうして? なんで?
理解できない! そんなの不可能!」っていってすぐ足踏みするからなー。
(私がかぁさんと映画に行かない理由はこれだ。「上映中に聞かれても…」)
MATRIXは概念が新しすぎて2、3で失速した感があるけれど、
コンピュータとかインターネットが浸透してきた今観れば、
きっと理解できるよね。あるいはちょっと古臭く感じるかも?
いや、分かんない人はやっぱり分かんないか。
でも、あのネオが弾丸を避けるシーンは衝撃だったよね!
最近MARVELコミックスの実写化映画が多いから、彼らの世界が新鮮だったなー。
3部作とか作らないのは、MATRIXで後半失速した経験を踏まえたからかなー。
でも、新しい世界観を語るのって難しいよねー。
うちのかぁさんなんて、そこを理解するのに時間がかかりすぎて
ストーリーまでたどり着かないもん。
そこは素直に受け入れようよっていう設定まで「どうして? なんで?
理解できない! そんなの不可能!」っていってすぐ足踏みするからなー。
(私がかぁさんと映画に行かない理由はこれだ。「上映中に聞かれても…」)
いやー、なんていうか……
「チャニング・テイタム? 誰、それ?」と思ってたんだけど、
(つまり、まだ「マジック・マイク」をまだ観てない)
ヤバい、しびれた!! いい身体! いや、すんごいイイ男!!(笑
絶対観るぞ! マジック・マイク!! ←
そして、ウォシャウスキー姉弟!
MATRIX以来だったんだけれど、すんごい興奮した!
ふーーー! はーーーー!!
というわけで、どんなストーリーかというと、
ロシア系のジュピター(ミラ・クニス)は産まれる前に父親を殺され、
母親一族と一緒にアメリカに移住。金持ちの家を掃除して生計を立てていた。
ところが、ある日殺されそうになり、助けてくれたイケメン
(チャニング・テイタム)に自分が宇宙最大の王族の一員だと聞かされる。
彼によると、この広大な宇宙のほとんどはアブラサクスと(かなんとか)いう
王族が支配しているという。地球人は知らないが、実は地球は一族の長兄の所有物だった。
しかし、彼は妹、弟と激しい覇権争いをしていて、「価値の高い」地球を巡って
支配権争いを繰り広げていた。
実はジュピターは、兄弟の亡くなった母親(女王)と同じDNAの配列を持つ
生まれ変わり。そして、女王は自分の生まれ変わりに遺言を残していた。
というわけで、
なんで、兄弟は地球を所有したがるの?
なんで、ジュピターは命を狙われてるの?
という話が軸になっているのだ。
いやー、正直言って、これを見た時はそんなに良い男だとは思わなかった。
http://www.cinemacafe.net/article/img/2015/03/18/30089/148488.html
しかし、狼の血が入っているわけですよ、ここには!耳もちょっと尖っているの。
で、(ほとんど飼い主wの)ミラ・クニスに忠実なの!!
身体できてるくせにかわいい!
アップでよ~く顔を観たら、目が緑だった(笑
ショーン・ビーンがイケメンの元上司役で出ていたが、
今回、ショーン・ビーンは死ななかった事を先に報告しておこう (笑
王族の長兄がこの間アカデミー賞を取ったエディー・レッドメイン
なんだけれど、もう!こいつが声が小さくてかすれてて何をしゃべってるか
さっぱり分からない!!
多分、ネイティブも「分からん!」って言ってると思う!!
でも、それがなんつーか、エラい効果的なのだ。
(でも、すんごい字幕翻訳者泣かせだと思う)
もうね、イラっとするくらいナヨっとしてるの。
腹は割れてるけど、ナヨっとしてるの! イラっ!!
http://www.cinemacafe.net/article/2015/03/26/30242.html
http://www.cinemacafe.net/article/img/2015/03/26/30242/149489.html
あー! どうしよう。記憶の中のバードマンのエドワード・ノートンの顔が
レッドメインになった…。もうエドワード・ノートンの顔が思い出せない…(笑
というくらい、印象が強い。
王族の長兄でよかったな、おい。
そうじゃなかったら、いじめられっ子だったに違いない。
弟の方がふてぶてしくて、しぶとそう。
弟 → http://www.imdb.com/media/rm3268017408/ch0501339
**************************
ちょっとネタバレ
(反転すると読めるよ、と書きたかったけれど、赤青白黒しか指定できない
らしいので、観てない人は読んじゃダメ♪)
遺伝子操作で狼と人間のDNAを掛けあわせて生まれてきたイケメン。
このストーリーの直前まで、王族の喉元に噛み付いた罪で牢獄に入っていた
と言っていたけれど、噛み付いた相手は誰だったのか?とか、
噛み付いた時の記憶がないとか言っていたけれど、その後同じ事は起きて
いないのかしら?とかいろいろ不明な点があって、ちょっとモヤモヤした
けれど、まぁ、映像に興奮した(楽しかった)からいっか。
もしかしたら、長兄がずっと首を隠してるから、奴に噛み付いたのか??
とか妄想が…!
そこんところ知りたい!!
「チャニング・テイタム? 誰、それ?」と思ってたんだけど、
(つまり、まだ「マジック・マイク」をまだ観てない)
ヤバい、しびれた!! いい身体! いや、すんごいイイ男!!(笑
絶対観るぞ! マジック・マイク!! ←
そして、ウォシャウスキー姉弟!
MATRIX以来だったんだけれど、すんごい興奮した!
ふーーー! はーーーー!!
というわけで、どんなストーリーかというと、
ロシア系のジュピター(ミラ・クニス)は産まれる前に父親を殺され、
母親一族と一緒にアメリカに移住。金持ちの家を掃除して生計を立てていた。
ところが、ある日殺されそうになり、助けてくれたイケメン
(チャニング・テイタム)に自分が宇宙最大の王族の一員だと聞かされる。
彼によると、この広大な宇宙のほとんどはアブラサクスと(かなんとか)いう
王族が支配しているという。地球人は知らないが、実は地球は一族の長兄の所有物だった。
しかし、彼は妹、弟と激しい覇権争いをしていて、「価値の高い」地球を巡って
支配権争いを繰り広げていた。
実はジュピターは、兄弟の亡くなった母親(女王)と同じDNAの配列を持つ
生まれ変わり。そして、女王は自分の生まれ変わりに遺言を残していた。
というわけで、
なんで、兄弟は地球を所有したがるの?
なんで、ジュピターは命を狙われてるの?
という話が軸になっているのだ。
いやー、正直言って、これを見た時はそんなに良い男だとは思わなかった。
http://www.cinemacafe.net/article/img/2015/03/18/30089/148488.html
しかし、狼の血が入っているわけですよ、ここには!耳もちょっと尖っているの。
で、(ほとんど飼い主wの)ミラ・クニスに忠実なの!!
身体できてるくせにかわいい!
アップでよ~く顔を観たら、目が緑だった(笑
ショーン・ビーンがイケメンの元上司役で出ていたが、
今回、ショーン・ビーンは死ななかった事を先に報告しておこう (笑
王族の長兄がこの間アカデミー賞を取ったエディー・レッドメイン
なんだけれど、もう!こいつが声が小さくてかすれてて何をしゃべってるか
さっぱり分からない!!
多分、ネイティブも「分からん!」って言ってると思う!!
でも、それがなんつーか、エラい効果的なのだ。
(でも、すんごい字幕翻訳者泣かせだと思う)
もうね、イラっとするくらいナヨっとしてるの。
腹は割れてるけど、ナヨっとしてるの! イラっ!!
http://www.cinemacafe.net/article/2015/03/26/30242.html
http://www.cinemacafe.net/article/img/2015/03/26/30242/149489.html
あー! どうしよう。記憶の中のバードマンのエドワード・ノートンの顔が
レッドメインになった…。もうエドワード・ノートンの顔が思い出せない…(笑
というくらい、印象が強い。
王族の長兄でよかったな、おい。
そうじゃなかったら、いじめられっ子だったに違いない。
弟の方がふてぶてしくて、しぶとそう。
弟 → http://www.imdb.com/media/rm3268017408/ch0501339
**************************
ちょっとネタバレ
(反転すると読めるよ、と書きたかったけれど、赤青白黒しか指定できない
らしいので、観てない人は読んじゃダメ♪)
遺伝子操作で狼と人間のDNAを掛けあわせて生まれてきたイケメン。
このストーリーの直前まで、王族の喉元に噛み付いた罪で牢獄に入っていた
と言っていたけれど、噛み付いた相手は誰だったのか?とか、
噛み付いた時の記憶がないとか言っていたけれど、その後同じ事は起きて
いないのかしら?とかいろいろ不明な点があって、ちょっとモヤモヤした
けれど、まぁ、映像に興奮した(楽しかった)からいっか。
もしかしたら、長兄がずっと首を隠してるから、奴に噛み付いたのか??
とか妄想が…!
そこんところ知りたい!!
昨日はレディスデー的な日だったので
2015年4月23日 映画 コメント (4)映画を2本観てきた。
「マジック・イン・ザ・ムーンライト」
「バードマン あるいは (無知がもたらす予期せぬ奇跡)」
安いというだけで同日に観ちゃったんだけれど、できれば日を変えたかった(笑
(だって1100円だったんだもん)
ま、それはおいておいて、
どちらにもエマ・ストーンが出ていた。
世の中にはエマ・ストーンがきているが、私の中ではまだ女優エマ・ストーンは
きてないようだ。化粧品モデルをやってる彼女はかわいいと思うし、
あの低い声も気に入ったのだが、うーん、うーん、うーん。
でも、まー、役の中ではしっくりきていたので、まぁ、いいか。
**************
というわけで、「マジック・イン・ザ・ムーンライト」。
ネタバレ注意
象を消すイリュージョンで大人気の天才マジシャン、
なんとか(忘れた)・ウェイ・リーは、中国人に扮した皮肉屋のイギリス人、
スタンリー(コリン・ファース)。彼はある時、友人の頼みを聞くことに。
その頼みとは、南フランスの大富豪一家を虜にしている小娘の心霊術師、
ソフィ(エマ・ストーン)のトリックを暴け、というもの。
「すべては科学だ!合理的に説明がつく!」と息を巻くスタンリーだったが、
出会ったそばから自分や愛する家族の事を言い当てられてしまう。
「どうやったのか?」と聞いても「ビジョンが見えるだけ」と答えるソフィ。
最初はトリックを暴くためにソフィに張り付いていたスタンリーだったが…。
まー、結末は分かりきっているけれど、その途中経過を魅せるウッディ・アレン作品。
とにかく、コリン・ファース、いやスタンリーがみんなから「その皮肉はどうにか
ならないのか? 来た早々、全員を敵に回した」と総攻撃を受けながらも
全く意に介さないところが見どころ! ←
イギリス人って、皮肉屋には寛容だよね!
ところで、この映画、なぜかPG-13。
死後の世界の話してるから???
あぁ、早くKingsman来ないかな~。 ←
**************************
「バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)」
で、こっちはハラハラ。ドキドキ・ゲラゲラ物。
けっこう笑うところいっぱいあったんだけど、上映期間が終盤にさしかかってて
入りが2/5くらいだったせいかなんか知らんけど、ほかの人の笑い声が全然
聞こえないんで私も気を使っちゃって、ゲラゲラじゃなくてクスリクスリぐらいしか
できず辛かった。
これ、ブラックコメディなんだけど、みんな、真剣に受け止め過ぎだよ!
かつてハリウッドのヒーロー映画「バードマン」で一世風靡した俳優、リーガン
(マイケル・キートン)はその後ヒットに恵まれず、離婚・娘の薬物依存を
経験し、どん底を味わっていた。
そんな彼が人生をかけたブロードウェイの舞台がまもなく開幕する。
リーガンが脚本を書いた舞台には、彼本人(主演)、現恋人、ブロードウェイデビューの女優
(ナオミ・ワッツ)、下手くそな男優の4人が出演する。
そこにリーガンは、薬物更生施設を出たばかりの娘、サム(エマ・ストーン)を
アシスタントとして雇い入れる。運良く(?)下手くそな男優が大怪我をして
入院、代役に呼ばれたのはブロードウェイで活躍する実力派、マイク(エドワード・ノートン)だ。
ところが、そのマイクは仕事はできるが、性格がとんでもなくアレ。
彼に振り回されているうちに、プレビュー公演が迫ってきた。
※プレビュー公演 ⇒ 多分、批評家とかを呼んでおいて、翌日(公演初日)の新聞に良い事を書いてもらう公演。評価次第ではロングラン、下手すりゃ即日打ち切りという運命の公演。
見どころは、エドワード・ノートンの怪演とナオミ・ワッツの皺。
「俺は舞台の上で自分を出すんだ!」と言うマイクは、インポが心配で
セックスできない…とか言ってるくせに、舞台の上では…とか、
「あいつ、舞台の客の前で私を☓☓☓☓☓!!」と叫ぶナオミ・ワッツの皺とか。
いや、マイケル・キートンはすごく良かった。
彼は、仕事と家庭を持つ人間のあらゆる感情を表現していたね!
「博士と彼女のなんとか」をまだ観てないのでなんとも言えないけれど、
マイケル・キートンの演技はなんとか賞受賞に値すると思うよ。
ちなみに、私のお気に入りのシーンは、娘から取り上げたマリファナを
吸っちゃうとことか、批評家に啖呵切るところ。
で、これね。俳優・女優は漏れなく「評価されたい病」にかかっている事が
分かる映画だったんだけれど……あれ? それって、彼らだけじゃなくね?
結局、彼らが表現するのは、人間の心理。
みんなの感情を代弁する彼らが、映画の中でやっぱりそこのところを代弁してた
って分かっちゃう映画。
ドラムがかっこ良すぎて、サントラ買おうかと思った。
あ、ナオミ・ワッツって46歳なのか。
だったら、あの皺はアリ!
もっと若いのかと思っていたから「!!」と思ってしまったけれど、
あの歳であの顔は若い!!
(いや、褒めてますよ! 褒めてるの!!)
リーガンの弁護士役をやってる人。
多分、アメリカではすごく有名な役者で、かなりイケてる人なんだろう
なぁ~と
思ったら、ハングオーバーで実家を出られないダメ中年をやっていたコメディアン、
ザック・ガリフィアナキスだった!
舌噛みそう…ギリシャ系なの??
「マジック・イン・ザ・ムーンライト」
「バードマン あるいは (無知がもたらす予期せぬ奇跡)」
安いというだけで同日に観ちゃったんだけれど、できれば日を変えたかった(笑
(だって1100円だったんだもん)
ま、それはおいておいて、
どちらにもエマ・ストーンが出ていた。
世の中にはエマ・ストーンがきているが、私の中ではまだ女優エマ・ストーンは
きてないようだ。化粧品モデルをやってる彼女はかわいいと思うし、
あの低い声も気に入ったのだが、うーん、うーん、うーん。
でも、まー、役の中ではしっくりきていたので、まぁ、いいか。
**************
というわけで、「マジック・イン・ザ・ムーンライト」。
ネタバレ注意
象を消すイリュージョンで大人気の天才マジシャン、
なんとか(忘れた)・ウェイ・リーは、中国人に扮した皮肉屋のイギリス人、
スタンリー(コリン・ファース)。彼はある時、友人の頼みを聞くことに。
その頼みとは、南フランスの大富豪一家を虜にしている小娘の心霊術師、
ソフィ(エマ・ストーン)のトリックを暴け、というもの。
「すべては科学だ!合理的に説明がつく!」と息を巻くスタンリーだったが、
出会ったそばから自分や愛する家族の事を言い当てられてしまう。
「どうやったのか?」と聞いても「ビジョンが見えるだけ」と答えるソフィ。
最初はトリックを暴くためにソフィに張り付いていたスタンリーだったが…。
まー、結末は分かりきっているけれど、その途中経過を魅せるウッディ・アレン作品。
とにかく、コリン・ファース、いやスタンリーがみんなから「その皮肉はどうにか
ならないのか? 来た早々、全員を敵に回した」と総攻撃を受けながらも
全く意に介さないところが見どころ! ←
イギリス人って、皮肉屋には寛容だよね!
ところで、この映画、なぜかPG-13。
死後の世界の話してるから???
あぁ、早くKingsman来ないかな~。 ←
**************************
「バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)」
で、こっちはハラハラ。ドキドキ・ゲラゲラ物。
けっこう笑うところいっぱいあったんだけど、上映期間が終盤にさしかかってて
入りが2/5くらいだったせいかなんか知らんけど、ほかの人の笑い声が全然
聞こえないんで私も気を使っちゃって、ゲラゲラじゃなくてクスリクスリぐらいしか
できず辛かった。
これ、ブラックコメディなんだけど、みんな、真剣に受け止め過ぎだよ!
かつてハリウッドのヒーロー映画「バードマン」で一世風靡した俳優、リーガン
(マイケル・キートン)はその後ヒットに恵まれず、離婚・娘の薬物依存を
経験し、どん底を味わっていた。
そんな彼が人生をかけたブロードウェイの舞台がまもなく開幕する。
リーガンが脚本を書いた舞台には、彼本人(主演)、現恋人、ブロードウェイデビューの女優
(ナオミ・ワッツ)、下手くそな男優の4人が出演する。
そこにリーガンは、薬物更生施設を出たばかりの娘、サム(エマ・ストーン)を
アシスタントとして雇い入れる。運良く(?)下手くそな男優が大怪我をして
入院、代役に呼ばれたのはブロードウェイで活躍する実力派、マイク(エドワード・ノートン)だ。
ところが、そのマイクは仕事はできるが、性格がとんでもなくアレ。
彼に振り回されているうちに、プレビュー公演が迫ってきた。
※プレビュー公演 ⇒ 多分、批評家とかを呼んでおいて、翌日(公演初日)の新聞に良い事を書いてもらう公演。評価次第ではロングラン、下手すりゃ即日打ち切りという運命の公演。
見どころは、エドワード・ノートンの怪演とナオミ・ワッツの皺。
「俺は舞台の上で自分を出すんだ!」と言うマイクは、インポが心配で
セックスできない…とか言ってるくせに、舞台の上では…とか、
「あいつ、舞台の客の前で私を☓☓☓☓☓!!」と叫ぶナオミ・ワッツの皺とか。
いや、マイケル・キートンはすごく良かった。
彼は、仕事と家庭を持つ人間のあらゆる感情を表現していたね!
「博士と彼女のなんとか」をまだ観てないのでなんとも言えないけれど、
マイケル・キートンの演技はなんとか賞受賞に値すると思うよ。
ちなみに、私のお気に入りのシーンは、娘から取り上げたマリファナを
吸っちゃうとことか、批評家に啖呵切るところ。
で、これね。俳優・女優は漏れなく「評価されたい病」にかかっている事が
分かる映画だったんだけれど……あれ? それって、彼らだけじゃなくね?
結局、彼らが表現するのは、人間の心理。
みんなの感情を代弁する彼らが、映画の中でやっぱりそこのところを代弁してた
って分かっちゃう映画。
ドラムがかっこ良すぎて、サントラ買おうかと思った。
あ、ナオミ・ワッツって46歳なのか。
だったら、あの皺はアリ!
もっと若いのかと思っていたから「!!」と思ってしまったけれど、
あの歳であの顔は若い!!
(いや、褒めてますよ! 褒めてるの!!)
リーガンの弁護士役をやってる人。
多分、アメリカではすごく有名な役者で、かなりイケてる人なんだろう
なぁ~と
思ったら、ハングオーバーで実家を出られないダメ中年をやっていたコメディアン、
ザック・ガリフィアナキスだった!
舌噛みそう…ギリシャ系なの??
天才は孤独だなー。
どうしてみんなが「脚本家=ゲイ」だと勘違いしたのかは分かった。主人公がゲイだからだ。
でも、天才の孤独の本質はそこじゃないんだよなー。
だって、ゲイであっても、そして同志ともいえる女子はそれを知っていても彼と婚約してるしね。
しかも、そこには同情とか憐れみなんて感情は
みじんもなくて、ある種同質であることが2人を精神的に
結び付けてるんだから。
もっと言えば、彼はゲイであることが理由で何人もが投獄されていることを知っている。
自分だけじゃないし、少ないながらもそこを理解してくれる人がいることも知っている。
まぁ、ゲイじゃなければああいうエンディングにならなかったかもしれないけれど、ゲイでなくても混乱し苦しみながら生きていくことは免れない。
すべての出発点は、「人と違うこと」なんだから。
その点において、ゲイであることはほんの一要素に過ぎない。
人と違うことについて、ある意味心を開いて(?)刑事に話すシーンがあるんだけれど、会話の中にでてくる「マシーン=機械」と「人間」の違いについての話がけっこうズシンときた。でも、そんなところにズシンときたのは私くらいかも??
とにかく、刑事に「これから話すことは注意深く聞いてくれ。そうしないと、細かいところを聞き逃す。それは君が思っているよりも重要なことだ」「ぼくの話はちゃんと最初から最後まで聞け。途中で話の腰を折るな」と話したその言葉の重みは、映画の冒頭と終盤では全然違ってくる。
頭がよくて女にモテモテ、本人もまんざらじゃないという役を
マシュー・グードが演じていた。
私が彼の存在に気付いたのは「シングルマン」だ。
主人公コリン・ファースの恋人だったけど、設定上出てきた時には既に死んでいたので、回想シーンに出てくる彼の現実離れした容姿の美しさしか印象に残らなかった。
お陰で「生きてる」若者がちっとも美しく見えなかった。(コリン以外)
その彼が最初は変わり者の主人公にイライラし、終盤は主人公を認めてともに力を合わせる同志になっていくさまに初めて彼の演技の「人間らしさ」を観た。
いいっすね。
いちいち美しいけれど、けっして王子様じゃないところがまたいい。
(私の好みではないけれど、こういう人がいると
日常が潤うよね♪)
そうそう。
名前しか出てこなかったけど、チャーチルについて知りたくなった。
どうしてみんなが「脚本家=ゲイ」だと勘違いしたのかは分かった。主人公がゲイだからだ。
でも、天才の孤独の本質はそこじゃないんだよなー。
だって、ゲイであっても、そして同志ともいえる女子はそれを知っていても彼と婚約してるしね。
しかも、そこには同情とか憐れみなんて感情は
みじんもなくて、ある種同質であることが2人を精神的に
結び付けてるんだから。
もっと言えば、彼はゲイであることが理由で何人もが投獄されていることを知っている。
自分だけじゃないし、少ないながらもそこを理解してくれる人がいることも知っている。
まぁ、ゲイじゃなければああいうエンディングにならなかったかもしれないけれど、ゲイでなくても混乱し苦しみながら生きていくことは免れない。
すべての出発点は、「人と違うこと」なんだから。
その点において、ゲイであることはほんの一要素に過ぎない。
人と違うことについて、ある意味心を開いて(?)刑事に話すシーンがあるんだけれど、会話の中にでてくる「マシーン=機械」と「人間」の違いについての話がけっこうズシンときた。でも、そんなところにズシンときたのは私くらいかも??
とにかく、刑事に「これから話すことは注意深く聞いてくれ。そうしないと、細かいところを聞き逃す。それは君が思っているよりも重要なことだ」「ぼくの話はちゃんと最初から最後まで聞け。途中で話の腰を折るな」と話したその言葉の重みは、映画の冒頭と終盤では全然違ってくる。
頭がよくて女にモテモテ、本人もまんざらじゃないという役を
マシュー・グードが演じていた。
私が彼の存在に気付いたのは「シングルマン」だ。
主人公コリン・ファースの恋人だったけど、設定上出てきた時には既に死んでいたので、回想シーンに出てくる彼の現実離れした容姿の美しさしか印象に残らなかった。
お陰で「生きてる」若者がちっとも美しく見えなかった。(コリン以外)
その彼が最初は変わり者の主人公にイライラし、終盤は主人公を認めてともに力を合わせる同志になっていくさまに初めて彼の演技の「人間らしさ」を観た。
いいっすね。
いちいち美しいけれど、けっして王子様じゃないところがまたいい。
(私の好みではないけれど、こういう人がいると
日常が潤うよね♪)
そうそう。
名前しか出てこなかったけど、チャーチルについて知りたくなった。
西島千博 バレエ・ストレッチ [DVD]
2015年3月31日 映画
最近、リアルでもネットでもバレエの話題が多いのですら。
バレエ…(通り目)
私の腹があまり出ていないのは小中学生の時に習ったモダンバレエのお陰だが…
今やれと言われても…ムリ! すごくムリ!! 絶対ムリ!!!
と思ってしまう。なぜなら……
先日、大学時代からの友人とご飯を食べた。
彼女が健康維持とダイエットのためにバレエを習い始めたという。
そこで私に聞きたいことがある、というのだが、何かと聞いてみたら……
なんでバレエの先生ってあんなに怒るの?
そう。そうなのだ。
バレエの先生は怒る。そして、ものすごく厳しい。
私はもう大人をこじらせた年齢なので、今あんな風に怒られたら凹んで立ち直れなさそう。
まー、ほら、バレエの先生って、基本「バレリーナ」を育てるためにやってるから
その指導方法を大人にも適用するわけですよ。
「子供相手だったら、こんなもんじゃないわよ」って絶対言うと思うけれどね。
で、バレリーナってのはどんな人たちかっていうと、
「動きが軽やかじゃなきゃいけない」「太っちゃいけない」
いじめやしごき、貧乏に耐えなきゃいけない」。
要はマゾじゃないとバレリーナになれないわけ。
(まー、観られる職業の人って、だいたいそういう傾向あるよね)
シルビー・ギエムみたいな超恵まれた身体とものすごい才能があるとかだったら
話は別かもしれんが、普通は……
(ギエムさんは性格も男前だしな…)
「太っちゃいけない」→暴食暴飲はできない、節制ができなきゃいけない
「動きが軽やかじゃなきゃいけない」→筋肉が必要。でも、筋肉太りはできない
「いじめやしごき、貧乏に耐えなきゃいけない」→ちゃんと食べられる人なんて一握り
激しい生存競争に勝たないといけない
というわけで、バレエの先生はものすごく怒るわけですよ。
身体が重く見えただけで、怒鳴る。
足が上がらなければ、ケツを叩く。
死角なし、なくらい肉体も精神も鍛えないと、人間はそうそう美しくは見えないものなんすよ。
なので、バレリーナにはなるつもりはないけれど、バレエでお腹を引っ込めたり、
健康を維持するならば、DVDはとてもいい教材だと思いますです。
と、友人に言おうかと思ったけれど、チケット買っちゃったって言ってたので、
なんでだろうねぇ~と言っておいた。
バレエ…(通り目)
私の腹があまり出ていないのは小中学生の時に習ったモダンバレエのお陰だが…
今やれと言われても…ムリ! すごくムリ!! 絶対ムリ!!!
と思ってしまう。なぜなら……
先日、大学時代からの友人とご飯を食べた。
彼女が健康維持とダイエットのためにバレエを習い始めたという。
そこで私に聞きたいことがある、というのだが、何かと聞いてみたら……
なんでバレエの先生ってあんなに怒るの?
そう。そうなのだ。
バレエの先生は怒る。そして、ものすごく厳しい。
私はもう大人をこじらせた年齢なので、今あんな風に怒られたら凹んで立ち直れなさそう。
まー、ほら、バレエの先生って、基本「バレリーナ」を育てるためにやってるから
その指導方法を大人にも適用するわけですよ。
「子供相手だったら、こんなもんじゃないわよ」って絶対言うと思うけれどね。
で、バレリーナってのはどんな人たちかっていうと、
「動きが軽やかじゃなきゃいけない」「太っちゃいけない」
いじめやしごき、貧乏に耐えなきゃいけない」。
要はマゾじゃないとバレリーナになれないわけ。
(まー、観られる職業の人って、だいたいそういう傾向あるよね)
シルビー・ギエムみたいな超恵まれた身体とものすごい才能があるとかだったら
話は別かもしれんが、普通は……
(ギエムさんは性格も男前だしな…)
「太っちゃいけない」→暴食暴飲はできない、節制ができなきゃいけない
「動きが軽やかじゃなきゃいけない」→筋肉が必要。でも、筋肉太りはできない
「いじめやしごき、貧乏に耐えなきゃいけない」→ちゃんと食べられる人なんて一握り
激しい生存競争に勝たないといけない
というわけで、バレエの先生はものすごく怒るわけですよ。
身体が重く見えただけで、怒鳴る。
足が上がらなければ、ケツを叩く。
死角なし、なくらい肉体も精神も鍛えないと、人間はそうそう美しくは見えないものなんすよ。
なので、バレリーナにはなるつもりはないけれど、バレエでお腹を引っ込めたり、
健康を維持するならば、DVDはとてもいい教材だと思いますです。
と、友人に言おうかと思ったけれど、チケット買っちゃったって言ってたので、
なんでだろうねぇ~と言っておいた。
約20年ロングランのインド映画、1009週で上映終了
2015年3月12日 映画http://www.afpbb.com/articles/-/3040249
シャー・ルク・カーン(主演)といえば、「ラジュー、出世する」。
なに? 「ラジュー、出世する」は映画デビュー作だったのか!
インドの映画といえば、これぞ、エンターテイメント!って感じだよね。
長いけど、そして中休みも長いけど、最初から最後まで観てる人たちが本当に楽しそう。
映画と一緒に歌って踊って、映画を観ている間は色々忘れられる!みたいな。
(香港もそういうところある)
中休みにはみんなでカレー食べる、みたいな。
それにしても、20年間も上映し続けるって…!
日本じゃ絶対あり得ないよね。
シャー・ルク・カーン(主演)といえば、「ラジュー、出世する」。
なに? 「ラジュー、出世する」は映画デビュー作だったのか!
インドの映画といえば、これぞ、エンターテイメント!って感じだよね。
長いけど、そして中休みも長いけど、最初から最後まで観てる人たちが本当に楽しそう。
映画と一緒に歌って踊って、映画を観ている間は色々忘れられる!みたいな。
(香港もそういうところある)
中休みにはみんなでカレー食べる、みたいな。
それにしても、20年間も上映し続けるって…!
日本じゃ絶対あり得ないよね。
http://news.livedoor.com/article/detail/9862003/
スタッフが明かす映画のセックスシーン撮影の裏側
アジアのどっかの国では50シェイズ・オブ・グレイのセックスシーンを
全部カットしちゃったらしい。
多分、20分くらい映画縮まっちゃったよね(笑)
記事の下の方のヴィゴ・モーテンセンのコメントに笑った(笑
監督、と奥さん、お疲れ様。
***************************************
花粉メガネ持ってるんだけど、かけるとすんごい曇るから危なくて、
外出時にはかけられないというジレンマ。マスクもしてるからね。
マスクの上が曇ってるゴーグルって、よその人が見たら、完全に怪しい人だよね。
鼻水がほとんど出ない分楽になったけれど、
肌荒れとか目の痒みが目立つようになって…。
うううう(´;ω;`)ウッ…
しかし、見事に近所の耳鼻科は減感作療法をスルーしてるんだよねー。
駅向こうの大学病院に行かないとダメかなー。
****************************************
今日、ジリアン・アンダーソン主演の「欲望という名の電車」を観ようと上映1時間前に
映画館に行ったら、チケット売り切れてた…。
1日1回1週間だけの上映で、4時間もあるから、閑散としてるに違いないと
思ったんだけれど甘かった。
スタッフが明かす映画のセックスシーン撮影の裏側
アジアのどっかの国では50シェイズ・オブ・グレイのセックスシーンを
全部カットしちゃったらしい。
多分、20分くらい映画縮まっちゃったよね(笑)
記事の下の方のヴィゴ・モーテンセンのコメントに笑った(笑
監督、と奥さん、お疲れ様。
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花粉メガネ持ってるんだけど、かけるとすんごい曇るから危なくて、
外出時にはかけられないというジレンマ。マスクもしてるからね。
マスクの上が曇ってるゴーグルって、よその人が見たら、完全に怪しい人だよね。
鼻水がほとんど出ない分楽になったけれど、
肌荒れとか目の痒みが目立つようになって…。
うううう(´;ω;`)ウッ…
しかし、見事に近所の耳鼻科は減感作療法をスルーしてるんだよねー。
駅向こうの大学病院に行かないとダメかなー。
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今日、ジリアン・アンダーソン主演の「欲望という名の電車」を観ようと上映1時間前に
映画館に行ったら、チケット売り切れてた…。
1日1回1週間だけの上映で、4時間もあるから、閑散としてるに違いないと
思ったんだけれど甘かった。