え~、今年、
生まれて初めてお年玉をあげやした。
小学生と幼稚園生に。
(まー、そういう意味じゃ妹とか弟って得だよね)
で、いざなみ(母)にお年玉袋を用意してもらうことになっておったのですよ。
そしたら、やられましたよ…。(ジャブ)
みなさん、知ってましたか?
最近のお年玉袋は、お札を折らなくてもいいようなサイズも出てるんですよ。
で、いざなみが私に用意したのは、それだったわけですよ。
私「…は? これじゃあ、お札しか入れられないじゃないの」
母「え? まさか、いまどきコインのお年玉をあげるんじゃあないわよね?(高圧的)」
私「う、うぐ…(だって、小学生に幼稚園生、だよ?)
ま、まさか…。
ま~さか。 そんなケチくさいこと。
お~ほっほっほっほっほっ (と、乾いた高笑い)」
というわけで、お金の数え方もよく分かっていないような2人に
神の、いや紙のお金をあげることに…。くくく。
で、渡したわけですよ。
神の、いや、紙のお金を。(くどい)
そしたら、姉が
「あら、××君(甥・幼稚園生)は、コインのお金の方が好きなのよねぇ~」
だって。
ほら、ほら、ほら~~~!!!
コインで全然よかったじゃ~ん!!! ・゜・(ノД`)ヽ・゜・
というわけで、損したわけですよ。 ← 信じがたいほどにセコい
しかし、本当にヤラれたのはこの後だった。
幼稚園生「これにのせてくれてもいいよ」 (パ~~ンチ!)
一同、一瞬沈黙した後に大爆笑。
しかし、私の心の中はこんなんなっていたのだった。
「なに~? どの口が言っとんのじゃ、われ~!!!!」
あ~、しかし、不覚にも、私も笑ってしまったのだった。
やられた~。
年の初めに教えられました。
本物の天然には勝てない。(そういう問題じゃない 笑)
あとで、いざなみに「バカね~、あんなところで『あげないよ~』なんて意地はって。
1円あげても喜んだかもしれないのに」と言われたとき、
「じゃあ、『おばあちゃんが1円あげる』って言ってくれればよかったのに!」と
思った私は正真正銘のケチだった。(笑)
生まれて初めてお年玉をあげやした。
小学生と幼稚園生に。
(まー、そういう意味じゃ妹とか弟って得だよね)
で、いざなみ(母)にお年玉袋を用意してもらうことになっておったのですよ。
そしたら、やられましたよ…。(ジャブ)
みなさん、知ってましたか?
最近のお年玉袋は、お札を折らなくてもいいようなサイズも出てるんですよ。
で、いざなみが私に用意したのは、それだったわけですよ。
私「…は? これじゃあ、お札しか入れられないじゃないの」
母「え? まさか、いまどきコインのお年玉をあげるんじゃあないわよね?(高圧的)」
私「う、うぐ…(だって、小学生に幼稚園生、だよ?)
ま、まさか…。
ま~さか。 そんなケチくさいこと。
お~ほっほっほっほっほっ (と、乾いた高笑い)」
というわけで、お金の数え方もよく分かっていないような2人に
神の、いや紙のお金をあげることに…。くくく。
で、渡したわけですよ。
神の、いや、紙のお金を。(くどい)
そしたら、姉が
「あら、××君(甥・幼稚園生)は、コインのお金の方が好きなのよねぇ~」
だって。
ほら、ほら、ほら~~~!!!
コインで全然よかったじゃ~ん!!! ・゜・(ノД`)ヽ・゜・
というわけで、損したわけですよ。 ← 信じがたいほどにセコい
しかし、本当にヤラれたのはこの後だった。
幼稚園生「これにのせてくれてもいいよ」 (パ~~ンチ!)
一同、一瞬沈黙した後に大爆笑。
しかし、私の心の中はこんなんなっていたのだった。
「なに~? どの口が言っとんのじゃ、われ~!!!!」
あ~、しかし、不覚にも、私も笑ってしまったのだった。
やられた~。
年の初めに教えられました。
本物の天然には勝てない。(そういう問題じゃない 笑)
あとで、いざなみに「バカね~、あんなところで『あげないよ~』なんて意地はって。
1円あげても喜んだかもしれないのに」と言われたとき、
「じゃあ、『おばあちゃんが1円あげる』って言ってくれればよかったのに!」と
思った私は正真正銘のケチだった。(笑)
生きてるって素晴らしい
2008年8月12日 家族・子育て今日、うちの甥っ子が、「あげは(蝶)を捕まえた〜!!」と言って
得意気に虫かごを見せてくれたんだけど……
どー見ても、蛾だろう、それ!! (心の叫び)
と思ったことはおくびにも出さず、「わ〜、スゴいねぇ〜」と言ってみた。
数秒後、姉が隣りの部屋で
「早く虫かごを外に出して。手を洗ってらっしゃい〜!!」と叫ぶ声が。
気付いちゃったか。(笑)
ちなみに中国人のお手伝いさんは、「大きな虫を取ってきたわよ〜」と言って、
玄関にデカい蛾を入れたことがあるらしい。
わっはっはっはっはっ。
ヨーロッパの人は知らないけど、中国とかアメリカの人たちって
蝶と蛾を区別しないよね。
クワガタとゴキブリを区別しない人もいるもんね〜。
文化って難しい。(笑)
得意気に虫かごを見せてくれたんだけど……
どー見ても、蛾だろう、それ!! (心の叫び)
と思ったことはおくびにも出さず、「わ〜、スゴいねぇ〜」と言ってみた。
数秒後、姉が隣りの部屋で
「早く虫かごを外に出して。手を洗ってらっしゃい〜!!」と叫ぶ声が。
気付いちゃったか。(笑)
ちなみに中国人のお手伝いさんは、「大きな虫を取ってきたわよ〜」と言って、
玄関にデカい蛾を入れたことがあるらしい。
わっはっはっはっはっ。
ヨーロッパの人は知らないけど、中国とかアメリカの人たちって
蝶と蛾を区別しないよね。
クワガタとゴキブリを区別しない人もいるもんね〜。
文化って難しい。(笑)
マリファナ、マリファナ言うのはやめてくれ!
2007年4月5日 家族・子育て コメント (6)いざなみ(母)は、しょっちゅう私に「ねぇ、マリファナ茶っておいしいの?」と
聞いてくる。
……。
人聞きが悪いからやめてくれ!
ジャスミンを漢字で書くと「茉莉花(まつりか)」なのだが、
いざなみはその「茉莉」を見て「マリ」と発音し、
「花」を見て「ファ」と発音するのである。
(たしかに、「花」の発音はそんな感じだけどさ。つまり、「ナ」はおまけだ)
しかも、私はジャスミン茶が嫌い。
ジャスミン茶がおいしいわけないだろーが。
いやがらせか、まったく。
ところが先日、ジャスミン茶じゃないお茶を飲んでいたら、
いざなみがやってきて聞いたのである。
「ねぇ、そのマリファナ茶はおいしいの?」
それは、「桂花茶」だった…。
私「…………」
母「ねぇ、おいしいの?
聞いてるのよ。
おいしいの?」
どうやら、いざなみの中では「中国茶=マリファナ茶」だったらしい……。
聞いてくる。
……。
人聞きが悪いからやめてくれ!
ジャスミンを漢字で書くと「茉莉花(まつりか)」なのだが、
いざなみはその「茉莉」を見て「マリ」と発音し、
「花」を見て「ファ」と発音するのである。
(たしかに、「花」の発音はそんな感じだけどさ。つまり、「ナ」はおまけだ)
しかも、私はジャスミン茶が嫌い。
ジャスミン茶がおいしいわけないだろーが。
いやがらせか、まったく。
ところが先日、ジャスミン茶じゃないお茶を飲んでいたら、
いざなみがやってきて聞いたのである。
「ねぇ、そのマリファナ茶はおいしいの?」
それは、「桂花茶」だった…。
私「…………」
母「ねぇ、おいしいの?
聞いてるのよ。
おいしいの?」
どうやら、いざなみの中では「中国茶=マリファナ茶」だったらしい……。
日曜日から月曜日に日付が変わる直前に
「あ、PC教室の宿題忘れてた」と思い出し、
「ねぇ〜、なかなかPCを始められないんだけど、どーすればいいの?」と、
2、3メールを書いたら風呂入って寝ようとしていた私を引っ張りだし、
しびれを切らした私が「ちょっと貸して」と言ったとたんに
「じゃ、お風呂に入ってきていい?」と聞いてきた。( ゜Д゜)ポカーン
(いや、「聞いてきた」とは言わない。あれは決意表明だな。
「私、風呂入ってくるから、後はよろ!」っていう……)
たいしたデータが入っているわけでもないのにPCの立ち上がりが遅いのは、
たま〜にしか立ち上げないから。
PCが立ち上がってネットに接続されると、ソフトウェアが一斉に更新情報を探しに行くのだ。
毎日ネットにアクセスしてりゃ〜、そんな目に遭わないのに。
っていうか、そうならないように、毎日アクセスしなさいって言ってるのに
人の言うことをまったく聞かずに文句ばかりを言って、人に面倒を押し付ける。
そして、「あなた、明日も朝早くから仕事なのに大変ね。早く寝なさい」ってぇ〜
ど〜ゆ〜ことよ!!((ノ-_-)ノ ~┻━┻
結局、私はやりたいことの半分もできず、時計は既に月曜日の午前2時半を指しているんだが……。
あのなー。
あんた、日曜日の夜に私を呼び出すのはもうやめてくれ。
「あ、PC教室の宿題忘れてた」と思い出し、
「ねぇ〜、なかなかPCを始められないんだけど、どーすればいいの?」と、
2、3メールを書いたら風呂入って寝ようとしていた私を引っ張りだし、
しびれを切らした私が「ちょっと貸して」と言ったとたんに
「じゃ、お風呂に入ってきていい?」と聞いてきた。( ゜Д゜)ポカーン
(いや、「聞いてきた」とは言わない。あれは決意表明だな。
「私、風呂入ってくるから、後はよろ!」っていう……)
たいしたデータが入っているわけでもないのにPCの立ち上がりが遅いのは、
たま〜にしか立ち上げないから。
PCが立ち上がってネットに接続されると、ソフトウェアが一斉に更新情報を探しに行くのだ。
毎日ネットにアクセスしてりゃ〜、そんな目に遭わないのに。
っていうか、そうならないように、毎日アクセスしなさいって言ってるのに
人の言うことをまったく聞かずに文句ばかりを言って、人に面倒を押し付ける。
そして、「あなた、明日も朝早くから仕事なのに大変ね。早く寝なさい」ってぇ〜
ど〜ゆ〜ことよ!!((ノ-_-)ノ ~┻━┻
結局、私はやりたいことの半分もできず、時計は既に月曜日の午前2時半を指しているんだが……。
あのなー。
あんた、日曜日の夜に私を呼び出すのはもうやめてくれ。
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いざなみ(母)「そうなのよねぇ〜。アイドルにも流行廃りってあると思うのよ。
巨乳アイドルが流行るときもあるし、
頻 尿アイドルが流行るときもあるし……」
し 〜〜〜〜〜〜〜〜 ん
この後我が家がどんな状態になったかは、ご想像にお任せします。
巨乳アイドルが流行るときもあるし、
頻 尿アイドルが流行るときもあるし……」
し 〜〜〜〜〜〜〜〜 ん
この後我が家がどんな状態になったかは、ご想像にお任せします。
胃が痛いっすよ、もー
2007年1月6日 家族・子育てちくしょー、人の話を聞けー!!
人にやらせて席を立つな。後ろで見てろっ!!
っていうか、まずヘルプを読め!!
それから、それから、やってやってんだから、
私に愚痴を言うな〜。
「言い方が怖い〜」言うな。
あんたの方が怖いわっ!!
以上、母の年賀状作りにつき合う私の心の叫びでした。
(母「もう、喪中ですって言うの面倒だから、年賀状にしちゃうわ〜」って…。
あんた…。自分の母親が亡くなったってのに…。まー、いーけどさ…)
また、「携帯、買おうかな」なんて言ってるよ。
あぁぁ〜。(((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル
人にやらせて席を立つな。後ろで見てろっ!!
っていうか、まずヘルプを読め!!
それから、それから、やってやってんだから、
私に愚痴を言うな〜。
「言い方が怖い〜」言うな。
あんたの方が怖いわっ!!
以上、母の年賀状作りにつき合う私の心の叫びでした。
(母「もう、喪中ですって言うの面倒だから、年賀状にしちゃうわ〜」って…。
あんた…。自分の母親が亡くなったってのに…。まー、いーけどさ…)
また、「携帯、買おうかな」なんて言ってるよ。
あぁぁ〜。(((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル
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あなたみたいな、「オカマかぶっちゃってます」ヘアーが。
ホラ、TVに出てる子。
みんなそんな髪型じゃない。
あの男の子とか。 ←『花より男子・2』鑑賞中
母よ。
喧嘩売ってるのか?
昨日もその前も午前3時までつきあってやった恩を忘れたか!!
(↑ 母「喪中なのに、年賀状がきちゃったのよねぇ〜、お願い」
っていうか、その歳でその番組を観るのはどうかと思う。
ホラ、TVに出てる子。
みんなそんな髪型じゃない。
あの男の子とか。 ←『花より男子・2』鑑賞中
母よ。
喧嘩売ってるのか?
昨日もその前も午前3時までつきあってやった恩を忘れたか!!
(↑ 母「喪中なのに、年賀状がきちゃったのよねぇ〜、お願い」
っていうか、その歳でその番組を観るのはどうかと思う。
両生類だっていいじゃないか!
2007年1月1日 家族・子育て
田辺聖子氏の心の友は、スヌーピーのぬいぐるみなのだそうだ。
私にとってのそれは、カーミットだ。
昔、185cmのジャンボカーミットを手に入れたくて、理性と葛藤した末に買いに行ったのだが、願いが叶わず涙を飲んだことがあった。
カーミットだったら、私が何気なく言う一言(でも、人には言えない恥ずかしい一言)を
脱力系の笑顔で受け流してくれるかもしれない。
カーミットだったら、私が深刻に悩んだ末に漏らしてしまった愚痴も
脱力系の笑顔で受け流してくれるかもしれない。
母「え? カーミットって、カエルでしょ?
やだー! グロテスク!!!
スヌーピーなら犬だから分かるけど」
グ…グロテスク…。
●rz ●rz ●rz ●rz ●rz
母よ。
私の口に鬼が住んでいるのは、あんたの口に大鬼が住んでいるからだよっ!!!
グロテスク……。
別にヌメヌメもブツブツもヌルヌルもしてないってのっ!!!
キーーーーーっ!!! ヽ(`Д´)ノ
私にとってのそれは、カーミットだ。
昔、185cmのジャンボカーミットを手に入れたくて、理性と葛藤した末に買いに行ったのだが、願いが叶わず涙を飲んだことがあった。
カーミットだったら、私が何気なく言う一言(でも、人には言えない恥ずかしい一言)を
脱力系の笑顔で受け流してくれるかもしれない。
カーミットだったら、私が深刻に悩んだ末に漏らしてしまった愚痴も
脱力系の笑顔で受け流してくれるかもしれない。
母「え? カーミットって、カエルでしょ?
やだー! グロテスク!!!
スヌーピーなら犬だから分かるけど」
グ…グロテスク…。
●rz ●rz ●rz ●rz ●rz
母よ。
私の口に鬼が住んでいるのは、あんたの口に大鬼が住んでいるからだよっ!!!
グロテスク……。
別にヌメヌメもブツブツもヌルヌルもしてないってのっ!!!
キーーーーーっ!!! ヽ(`Д´)ノ
しょっぱなからアレですよ!! ヽ(`Д´)ノ
2007年1月1日 家族・子育ていざなみ(母)「ねぇ、あなた、芸能人になればよかったわね」
私 「なんで?」
いざなみ 「だって、化粧したときとしないときで、こんなに違うなんてすごすぎるわよ。
なんていうの、こういうのは?
え〜と、オーラ消しまくり?」
●rz ●rz ●rz ●rz
母よ。
それって…。
私 「なんで?」
いざなみ 「だって、化粧したときとしないときで、こんなに違うなんてすごすぎるわよ。
なんていうの、こういうのは?
え〜と、オーラ消しまくり?」
●rz ●rz ●rz ●rz
母よ。
それって…。
「人間(男)嫌いなのかと思ってたわ」 by いざなみ(母)
いや、そんなことはないです。
例えば、目の前にこんな男子がいたら
ちゃんと押し倒しますよ!!
いや、まぢで絶対に!!
安心してください。おかあたま。
「ゲイ疑惑」やら「人間(男)嫌い疑惑」を持たれて
納得できないでいる天照大神です。
私ほど真剣な愛の狩人はいませんよ。(やる気はないけど)
常に、美しゐ男子を探してます。
お料理ができて、性格がよくて、ときどきいぢわるで
いい体していて、フェロモンがあって、
お金を持っていて、私を飽きさせない美しゐ男子を。
あ、なんで飽きれてるんですか?
真剣に話してるのにっ!!!
「やる気がない疑惑」は深まったようです……。
いや、そんなことはないです。
例えば、目の前にこんな男子がいたら
ちゃんと押し倒しますよ!!
いや、まぢで絶対に!!
安心してください。おかあたま。
「ゲイ疑惑」やら「人間(男)嫌い疑惑」を持たれて
納得できないでいる天照大神です。
私ほど真剣な愛の狩人はいませんよ。(やる気はないけど)
常に、美しゐ男子を探してます。
お料理ができて、性格がよくて、ときどきいぢわるで
いい体していて、フェロモンがあって、
お金を持っていて、私を飽きさせない美しゐ男子を。
あ、なんで飽きれてるんですか?
真剣に話してるのにっ!!!
「やる気がない疑惑」は深まったようです……。
【翻訳前】
あなたは性格も悪くないし、
アレだし、
……ただ、もうちょっと家事をねぇ……。(と口ごもる)
【翻訳後】
あなた、ぜっんぜん性格良くないわよ。
まー、悪くもないけどさ。
それに、アレだし、
そんなことはどうでもいいけど、
家事やんなさいよ! 家事を!!
おかーたま、アレってなんですか?
そこだけがどーしても分からないんですけど…。
あなたは性格も悪くないし、
アレだし、
……ただ、もうちょっと家事をねぇ……。(と口ごもる)
【翻訳後】
あなた、ぜっんぜん性格良くないわよ。
まー、悪くもないけどさ。
それに、アレだし、
そんなことはどうでもいいけど、
家事やんなさいよ! 家事を!!
おかーたま、アレってなんですか?
そこだけがどーしても分からないんですけど…。
悪いけど、もう自分でやってくれ。
はっきり言って、
吐きそう!!!
もしかして、諸悪の根源は、あなた……では??
っていうか、PCに心を開けばいいのでは??
はっきり言って、
吐きそう!!!
もしかして、諸悪の根源は、あなた……では??
っていうか、PCに心を開けばいいのでは??
えっと、赤ちゃんが産まれたようです。
おめでたう!!
え、一体誰が産んだのかって?
その人は、リンクの中にいますヨ!!
フジコ・ヘミング&モスクワ・フィルでよさげなCDを見つけたら
買ってくるヨ!
おめでたう!!
え、一体誰が産んだのかって?
その人は、リンクの中にいますヨ!!
フジコ・ヘミング&モスクワ・フィルでよさげなCDを見つけたら
買ってくるヨ!
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というわけで、行ってきました新潟に!
2006年8月17日 家族・子育て
私自身は東京生まれだが、実は両親は新潟出身である。
(公式には、西の方で生まれたことになってるんだけど)
というわけで、今年の夏は新潟に行ってまいりました。
ことの始まりはこんな感じ。
上海から女王様親子(姉2&おチビのスケ2匹 2歳と4歳)が
8月に帰省するっていうんで、家族みんなでそのころに新潟にでも遊びに行こうか
という話になったのが今年の春である。
ほどなくして、父方の祖母の99歳のお誕生日パーチーをやるから
みんなでいらっしゃいとお誘いを受けたので、
そこにおチビのスケたちの「田舎生活体験ツアー in 新潟」をぶつけることにした。
で、実際に新潟に行ってきたのが、8月4・5・6日なのである。
両親、姉1夫婦、女王様&おチビのスケたち、私。総勢8人の旅だった。
(王様は休みが取れなかったらしい)
スケジュールはこんな感じ。
1日目
早朝、自宅を出発→お昼に新潟に到着→宿のバスで川遊びへ。
マスの塩焼き、スイカを食す。(in 五十沢)
夜はヘイケボタル(だと思う)を鑑賞。
2日目
午前中、じゃがいも掘り&カブトムシ狩り
入浴後、父の実家へ→午後はマルマル、お誕生日パーチー
3日目
越後湯沢でロープウェーに乗り、高原の空気を満喫
→帰京
おチビのスケたちのお楽しみは置いておいて、
祖母のパーチーでは、何年も会っていなかった親戚に会い(一部の人には自己紹介)、
懐かしい思い出を語り合い、近況を報告し合い、「田舎もいいわねぇ〜」などと
言ってみたりしたのだった。
(いや、ほんと、父の実家の周りは田んぼだらけなのよ。
ちなみに、コシヒカリが非常に美しく育っている土地だったわ)
「こんなに大きい田んぼは見たことない」と言って笑われた私。
f(^^;) ポリポリ
そして、翌週の土曜早朝、今度は母方の99歳の祖母の訃報が入ってきた。
そんなわけで、思いがけず、1カ月で2回も新潟に里帰りしたのだ。
私の記憶では、最後に新潟に里帰りしたのが高校生のとき。それから随分経っている。
懐かしいどころか、記憶の彼方に行ってしまった思い出の方が多い。
で、8月14日は新幹線に乗り、祖母のお葬式に参列してきた。
そこでも、久しく会っていない親戚と近況を報告し合い、
(たいしてないけど)思い出を語り合ったのだ。
ところで、田舎のお葬式は長い。
高校生のときに参列した祖父の葬式ほどの規模ではなかったけれど、
今回の祖母のお葬式も長かった。
とは言っても、純粋な告別式イベントだけならば、せいぜい1日で終わるんだけど。
それでも、新幹線の時間があったので、中座して帰ってきちゃった。(次の日から仕事だったんで)
関東辺りだとただ参列するなら1時間もせずに終わってしまうが、
新潟で、しかも親族として参列するとなると、そう簡単には開放されない。
(まー、イベントが3日3晩続く土地もあるらしいから、それに比べれば短いか)
今回、お通夜は欠席したので、そちらのイベントの話はバサッと省略して。
告別式のスケジュールはこんな感じ。
告別式は、祖母の自宅で。2回の読経(それぞれ1時間)の後、出棺。
お釜の蓋が閉まると、一同、自宅近くの料亭に移動。
お昼を食べながら故人の思い出を語る。
(大往生だし。一応、めでたい席なのよ)
火葬場から連絡を受けると、一同、また移動。
祖母を骨壷に納めると、自宅に戻り、また読経。
(ここまでは親族、親戚のみ)
(ここからは近所の人も参加)
その後、一同、お寺に移動して、お遍路さんの念仏を唱える。
(なんでお遍路さんの念仏なのかは不明)
念仏が終わると、また料亭に移動。
今度は告別式を手伝ってくれた方たち(主に分家の方たち)をねぎらう食事会。
といった感じである。
まぁ、お葬式当日しかいなかったから分からないけれど、
その前後、へたすりゃ数週間は、ひっきりなしに来客があるものと思われる。
(地元で商売をやっていたので)
2人の祖母が用意してくれたおめでたいイベントのお陰で
懐かしい人たちに会って、田舎の空気も満喫できた。
ただ一つ、心残りだったのは、もう少し母方の祖母とコミュニケーションを
取っておけばよかった〜ということ。
子供のころは、新潟のすべてが「ただの田舎」にしか見えなくて、
新潟を敬遠していたのだ。
だから、あまり新潟に帰らなかった。
祖母もあまりこちらにはこなかった。歳だし、忙しかったから。
でも今思うと、祖母はものすごく興味深い話をたくさん持っていたはずなのだ。
多分、祖母が持っていたであろう話は、そう多くの人の口から聞けるものではないと思う。
惜しいことをしたな〜。
(公式には、西の方で生まれたことになってるんだけど)
というわけで、今年の夏は新潟に行ってまいりました。
ことの始まりはこんな感じ。
上海から女王様親子(姉2&おチビのスケ2匹 2歳と4歳)が
8月に帰省するっていうんで、家族みんなでそのころに新潟にでも遊びに行こうか
という話になったのが今年の春である。
ほどなくして、父方の祖母の99歳のお誕生日パーチーをやるから
みんなでいらっしゃいとお誘いを受けたので、
そこにおチビのスケたちの「田舎生活体験ツアー in 新潟」をぶつけることにした。
で、実際に新潟に行ってきたのが、8月4・5・6日なのである。
両親、姉1夫婦、女王様&おチビのスケたち、私。総勢8人の旅だった。
(王様は休みが取れなかったらしい)
スケジュールはこんな感じ。
1日目
早朝、自宅を出発→お昼に新潟に到着→宿のバスで川遊びへ。
マスの塩焼き、スイカを食す。(in 五十沢)
夜はヘイケボタル(だと思う)を鑑賞。
2日目
午前中、じゃがいも掘り&カブトムシ狩り
入浴後、父の実家へ→午後はマルマル、お誕生日パーチー
3日目
越後湯沢でロープウェーに乗り、高原の空気を満喫
→帰京
おチビのスケたちのお楽しみは置いておいて、
祖母のパーチーでは、何年も会っていなかった親戚に会い(一部の人には自己紹介)、
懐かしい思い出を語り合い、近況を報告し合い、「田舎もいいわねぇ〜」などと
言ってみたりしたのだった。
(いや、ほんと、父の実家の周りは田んぼだらけなのよ。
ちなみに、コシヒカリが非常に美しく育っている土地だったわ)
「こんなに大きい田んぼは見たことない」と言って笑われた私。
f(^^;) ポリポリ
そして、翌週の土曜早朝、今度は母方の99歳の祖母の訃報が入ってきた。
そんなわけで、思いがけず、1カ月で2回も新潟に里帰りしたのだ。
私の記憶では、最後に新潟に里帰りしたのが高校生のとき。それから随分経っている。
懐かしいどころか、記憶の彼方に行ってしまった思い出の方が多い。
で、8月14日は新幹線に乗り、祖母のお葬式に参列してきた。
そこでも、久しく会っていない親戚と近況を報告し合い、
(たいしてないけど)思い出を語り合ったのだ。
ところで、田舎のお葬式は長い。
高校生のときに参列した祖父の葬式ほどの規模ではなかったけれど、
今回の祖母のお葬式も長かった。
とは言っても、純粋な告別式イベントだけならば、せいぜい1日で終わるんだけど。
それでも、新幹線の時間があったので、中座して帰ってきちゃった。(次の日から仕事だったんで)
関東辺りだとただ参列するなら1時間もせずに終わってしまうが、
新潟で、しかも親族として参列するとなると、そう簡単には開放されない。
(まー、イベントが3日3晩続く土地もあるらしいから、それに比べれば短いか)
今回、お通夜は欠席したので、そちらのイベントの話はバサッと省略して。
告別式のスケジュールはこんな感じ。
告別式は、祖母の自宅で。2回の読経(それぞれ1時間)の後、出棺。
お釜の蓋が閉まると、一同、自宅近くの料亭に移動。
お昼を食べながら故人の思い出を語る。
(大往生だし。一応、めでたい席なのよ)
火葬場から連絡を受けると、一同、また移動。
祖母を骨壷に納めると、自宅に戻り、また読経。
(ここまでは親族、親戚のみ)
(ここからは近所の人も参加)
その後、一同、お寺に移動して、お遍路さんの念仏を唱える。
(なんでお遍路さんの念仏なのかは不明)
念仏が終わると、また料亭に移動。
今度は告別式を手伝ってくれた方たち(主に分家の方たち)をねぎらう食事会。
といった感じである。
まぁ、お葬式当日しかいなかったから分からないけれど、
その前後、へたすりゃ数週間は、ひっきりなしに来客があるものと思われる。
(地元で商売をやっていたので)
2人の祖母が用意してくれたおめでたいイベントのお陰で
懐かしい人たちに会って、田舎の空気も満喫できた。
ただ一つ、心残りだったのは、もう少し母方の祖母とコミュニケーションを
取っておけばよかった〜ということ。
子供のころは、新潟のすべてが「ただの田舎」にしか見えなくて、
新潟を敬遠していたのだ。
だから、あまり新潟に帰らなかった。
祖母もあまりこちらにはこなかった。歳だし、忙しかったから。
でも今思うと、祖母はものすごく興味深い話をたくさん持っていたはずなのだ。
多分、祖母が持っていたであろう話は、そう多くの人の口から聞けるものではないと思う。
惜しいことをしたな〜。
私の留守中に布団を干していただいたのはありがたいんですけど、
だからってピアス置き場を布団で吹っ飛ばさなくてもいいじゃないのっ!!!
おかげで、18金ピアスの片方が行方不明ですよ。
まだ、一度もしたことないのに〜!!!
だからってピアス置き場を布団で吹っ飛ばさなくてもいいじゃないのっ!!!
おかげで、18金ピアスの片方が行方不明ですよ。
まだ、一度もしたことないのに〜!!!
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会社で会議中の娘を電話で呼び出し、
「あ、お母さんよ。
あのね、パソコンの操作の仕方がよくわかんないんだけどね。
どーやるの?」
と聞いたツワモノがいたそうで。
本当に、同情しちゃうわ。
「あ、お母さんよ。
あのね、パソコンの操作の仕方がよくわかんないんだけどね。
どーやるの?」
と聞いたツワモノがいたそうで。
本当に、同情しちゃうわ。
PCを始めた母。
PC教室に通い始めたのはいいんだけど、相変わらずな態度で私を驚愕させる。
なんてのはいいとして、今日はお笑いを一席。
母 「あ〜〜〜、あなたが帰るのを待ってたのよ〜」
天照(ドキ)「な、なに?」
母 「なんとかメモリ(フラッシュメモリ)の中を見たいのよ。どうするの?」
天照「え? それUSBだから、PCのUSB挿すとこに挿せば中味を見れるよ」
母 「やって」
天照「……(なんのためにPC教室に通ってるんじゃい??)」
**************************
母 「で、あれ、右側の1字を消すのはどうするんだっけ? ホラ、あれよ。
あれ。あれを押すのよね。デ、デ、デ、デライト?」
間髪いれず、「そ、それはデリートじゃ〜!!! 喜ばせてどうする?」
とつっこみたかったのだけど、あまりの笑撃に不覚にも大笑い。
復帰するまで2分くらいかかっちゃった。
いや〜、楽しすぎる。
母よ、がんばってくれ。
いや、あまりがんばりすぎないでくれ。
やけに詳しくなられても困る。
ネタ元としてがんばってちょーだい。
PC教室に通い始めたのはいいんだけど、相変わらずな態度で私を驚愕させる。
なんてのはいいとして、今日はお笑いを一席。
母 「あ〜〜〜、あなたが帰るのを待ってたのよ〜」
天照(ドキ)「な、なに?」
母 「なんとかメモリ(フラッシュメモリ)の中を見たいのよ。どうするの?」
天照「え? それUSBだから、PCのUSB挿すとこに挿せば中味を見れるよ」
母 「やって」
天照「……(なんのためにPC教室に通ってるんじゃい??)」
**************************
母 「で、あれ、右側の1字を消すのはどうするんだっけ? ホラ、あれよ。
あれ。あれを押すのよね。デ、デ、デ、デライト?」
間髪いれず、「そ、それはデリートじゃ〜!!! 喜ばせてどうする?」
とつっこみたかったのだけど、あまりの笑撃に不覚にも大笑い。
復帰するまで2分くらいかかっちゃった。
いや〜、楽しすぎる。
母よ、がんばってくれ。
いや、あまりがんばりすぎないでくれ。
やけに詳しくなられても困る。
ネタ元としてがんばってちょーだい。
正直、自分の部屋から出たくない
2005年4月17日 家族・子育て
ということで、部屋では空気清浄機がブンブンがんばっているのですが……
階下から、母の声が響くのです。
「天照ちゃ〜ん、天照ちゃ〜ん!!!!(近所に聞こえるデカい声」
母は、ついに買っちゃったのでありました。
そう…。
コンピュータを買っちゃったのです……。_| ̄|○
母「天照ちゃ〜ん!! 呼んでるんだから降りてきてよっ!!!
(通りの向こうにも聞こえるデカい声)」
何事かと降りてみれば……
「ダブルクリックができない〜!!! どうすれば、これ(ファイル)を開けるの〜?!?!?!(絶叫調)」
_| ̄|○
孫の写真をCD-ROMに焼いてもらったのはいいんですが、
どうやら見方が分からないらしく、コンピュータの電源だけを入れて
私を呼ぶのです。
椅子の上で正座して、「さ、やってちょうだい」。
私「は?」
母「ここに写真が入ってるんでしょ? お母さんは見たいのよ」
私「み、見れば?」
母「お母さんはこの先どうすればいいか分からないんだから、あなたがやりなさい」
私「……そこのドライブにCD-ROMを入れてみたら?」
母「どうやって入れるのよ?」
私「そこにボタンが付いてるんだから、とりあえず押してみたら?」
母「あなたがやって」
私「は?」
母「やってよ。いぢわるね。お母さん、分からないって言ってるでしょ!!(逆ギレ)」
私「とりあえず触ってみなくっちゃ、いつまでたってもできないでしょーがっ!!(さらに逆ギレ)」
これからこんなことがず〜っと続くのかと思うと……_| ̄|○な気持ちです。
階下から、母の声が響くのです。
「天照ちゃ〜ん、天照ちゃ〜ん!!!!(近所に聞こえるデカい声」
母は、ついに買っちゃったのでありました。
そう…。
コンピュータを買っちゃったのです……。_| ̄|○
母「天照ちゃ〜ん!! 呼んでるんだから降りてきてよっ!!!
(通りの向こうにも聞こえるデカい声)」
何事かと降りてみれば……
「ダブルクリックができない〜!!! どうすれば、これ(ファイル)を開けるの〜?!?!?!(絶叫調)」
_| ̄|○
孫の写真をCD-ROMに焼いてもらったのはいいんですが、
どうやら見方が分からないらしく、コンピュータの電源だけを入れて
私を呼ぶのです。
椅子の上で正座して、「さ、やってちょうだい」。
私「は?」
母「ここに写真が入ってるんでしょ? お母さんは見たいのよ」
私「み、見れば?」
母「お母さんはこの先どうすればいいか分からないんだから、あなたがやりなさい」
私「……そこのドライブにCD-ROMを入れてみたら?」
母「どうやって入れるのよ?」
私「そこにボタンが付いてるんだから、とりあえず押してみたら?」
母「あなたがやって」
私「は?」
母「やってよ。いぢわるね。お母さん、分からないって言ってるでしょ!!(逆ギレ)」
私「とりあえず触ってみなくっちゃ、いつまでたってもできないでしょーがっ!!(さらに逆ギレ)」
これからこんなことがず〜っと続くのかと思うと……_| ̄|○な気持ちです。
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