【香港】私も結婚式に呼ばれたことあるよ
2013年1月19日 香港 香港 ゆかいな香港 コメント (4)台湾の番組を観ながら…
私もあるよ。
結婚披露宴に呼ばれたこと。 結婚式当日の夕方に
ちなみに、その時の私の格好は、赤いポロシャツにジーンズ。(笑)
「うわ~、おめでとうございま~っす。
お招きいただいてものすごく光栄だけど、家に帰って着替える時間もないよ!」
と花嫁の母に激白(?)したら、「その格好でいいのよ! 待ってるわ~。 楽しみ~」と(笑)
で、行ってみたんだけど、式場に近づくにつれものすごいジャラジャラいう音が。
なんだろうと思ったら、それ、麻雀。みんな、すごい勢いで麻雀!!
丸テーブルでジャラジャラと。
で、丸テーブルに座ってる人たちの格好を見ると、正装している人もいるけど、
なんかステテコ姿風のおっさんも。(あの人たち、招待客か??)
で、日本のように「この度はご列席いただき…」的な”始まるよ”のアナウンスもなく、
気付いたら料理が運ばれてきて、気付いたら披露宴始まってた…的な。
日本でいうところのグダグダなスタートだったけど、花嫁さん、お母さんに似て美人だったわ~。
お母さんを細くして若くした感じ ←
お中華系の世界では花嫁さんは真っ赤な衣装を着ているんだけど、
実はその下は ネマキ。
ダ、ダイレクトだな(笑)
会場内には高いお酒が置いてあるテーブルが置いてあったりして
さりげに両家の財産を誇示するようなアイテムがチラホラ。
(いや、全然さりげなくなかったけど、細かいアイテムは忘れちゃったな。あは)
で、ご祝儀もピン札なんて用意してないから、とりあえず赤い封筒に手持ちのお札を
入れて、置いてきた。こちらのあたふたぶりとは対照的に、なぜか娘さんは私の事を
「いつも母から聞いてます。お会いできてよかったわ」と。
ううう、なんて良くできた…
それに引き換え、情けない私は頭の中で「え?なんでなんで?? なんて言ってるの???」と(苦笑)
ものすごくあたふたしちゃってディテールを覚えていないのが我ながら惜しい。
次回こそは!
私もあるよ。
結婚披露宴に呼ばれたこと。 結婚式当日の夕方に
ちなみに、その時の私の格好は、赤いポロシャツにジーンズ。(笑)
「うわ~、おめでとうございま~っす。
お招きいただいてものすごく光栄だけど、家に帰って着替える時間もないよ!」
と花嫁の母に激白(?)したら、「その格好でいいのよ! 待ってるわ~。 楽しみ~」と(笑)
で、行ってみたんだけど、式場に近づくにつれものすごいジャラジャラいう音が。
なんだろうと思ったら、それ、麻雀。みんな、すごい勢いで麻雀!!
丸テーブルでジャラジャラと。
で、丸テーブルに座ってる人たちの格好を見ると、正装している人もいるけど、
なんかステテコ姿風のおっさんも。(あの人たち、招待客か??)
で、日本のように「この度はご列席いただき…」的な”始まるよ”のアナウンスもなく、
気付いたら料理が運ばれてきて、気付いたら披露宴始まってた…的な。
日本でいうところのグダグダなスタートだったけど、花嫁さん、お母さんに似て美人だったわ~。
お母さんを細くして若くした感じ ←
お中華系の世界では花嫁さんは真っ赤な衣装を着ているんだけど、
実はその下は ネマキ。
ダ、ダイレクトだな(笑)
会場内には高いお酒が置いてあるテーブルが置いてあったりして
さりげに両家の財産を誇示するようなアイテムがチラホラ。
(いや、全然さりげなくなかったけど、細かいアイテムは忘れちゃったな。あは)
で、ご祝儀もピン札なんて用意してないから、とりあえず赤い封筒に手持ちのお札を
入れて、置いてきた。こちらのあたふたぶりとは対照的に、なぜか娘さんは私の事を
「いつも母から聞いてます。お会いできてよかったわ」と。
ううう、なんて良くできた…
それに引き換え、情けない私は頭の中で「え?なんでなんで?? なんて言ってるの???」と(苦笑)
ものすごくあたふたしちゃってディテールを覚えていないのが我ながら惜しい。
次回こそは!
コメント
女性の恋人を偽装することになった顛末で、急遽式も挙げることになっちゃったシーンがあるんです。
中国式結婚式スゴイ……と目が点になりました。麻雀あるし披露宴に呼んだ友達がホテルに押しかけてくるし。
いい映画(アン・リー監督)なんでぜひ!
アン・リーだったのですね!
ぜひ観てみたいです!