というわけで、スティーブ・ジョブズの本を突貫工事で
翻訳した人の言い分です。

なんか、ちょっと分かる気もする。

http://buckeye.way-nifty.com/translator/2011/11/ii-36e2.html

コメント

秋林 瑞佳
2011年11月10日20:58

韓国のニュース見てたら「韓国語訳は誤訳だらけ」というのがあって、なおかつこのリンク先の内容を読んだら、「あー向こうもそれで大変だったのかもなあ」と思いました。

映画の字幕翻訳でも同じみたいです。翻訳家(主にSF映画やコメディ映画の字幕翻訳をする方)の方、同じこと書かれてましたから。字幕だとさらに字数制限とかキツイですしね。その方が翻訳担当の作品ではなかったけれど、SWとか指輪とか「なんて字幕だ」と映画ファンの間で大騒動ありましたし…。

天照大神
2011年11月11日23:18

SFとコメディは厳しいですよね。
完璧バイリンガルで、なおかつセンスのある人じゃないと、
本当の意味での翻訳はできないと思いますよ。
あとね、コメディでありがちなのは、ものすごく平易な表現が実は決まった言い回しだったり
する時。そのまま直訳でもおかしくないけれど、ちゃんと訳すと大爆笑。直訳すると、
そこが笑いどころじゃなくなっちゃうってやつ。
結構多いですよね~。すぐには思いつかないけど。

指輪はねー。
インタビュー動画観ましたけど、大先生、思いっきり主要人物の名前を間違えてました
からねー。原作読んでないどころの騒ぎじゃないですよ。
確か、映画会社がなんかコメント載せてたような…。
DVDにするときには字幕を改善しますとかなんとか…。
記憶違いでなければ…。

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