というわけで観てきました。

あぁ~、内容は読んで知っていてもツライ。
あまりにもツライ。

イギリスの児童書が子供につきつける”現実”は、
アメリカの子供向け映画が見せてくれる”ファンタジー”とは違う。
例え最後に希望が見えようとも、そこにいたるまでの過程は厳しくて苦い。

映画がどんなにエピソードをはしょっていても、
吹き替え版でも、それでもうっかり2回くらい泣いちゃったよ。
(そのうちの1回は、ロンの体のブヨり具合を観て泣いちゃったんだけどさ。あぁ~~)

これから観る人のために詳細は書かないけどさ。
まー、本が出ちゃってるから書いてもいいとは思うけど、
本は読まないけど映画は観る派がいるかもしれんからね。

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