これ前に載せたっけ?
2011年3月28日 日常http://www.dailymail.co.uk/news/article-1366871/Japan-tsunami-earthquake-UK-aid-workers-foiled-British-Embassy-red-tape.html
(ごめん、英語だす)
「経験も実績もあって、我々を必要としている人々がいるのに、
まさか自分の国に阻まれることになるとは・・・(怒)」
民間企業や個人からの寄付金で活動を行っている国際救助隊、
IRCは「日本からの救援要請に応えて来日したが、
災害救助の慈善団体であるという旨の書類がイギリス大使館から発行されるまで
入国許可が下りないと言われ、空港で2日間足止めを食った末に、
帰国を余儀なくされた」とのこと。
イギリス大使館側は、「日本側が移動手段や通訳などを手配できないため、
自分達で用意するよう通達されていたのに、IRCはこれらの準備を怠ったまま
入国しようとした。活動に困難をきたすことは明確で、それを都合よく大使館に
責任転嫁しているだけだ」と主張しているそうな。
結局、その後どうしたんだろう。
……お、お疲れ様。
*************************
震災直後、ことごとく着陸許可申請を拒否されまくったパイロットの手記
http://www.reddit.com/r/reddit.com/comments/g7ksg/written_by_a_delta_pilot_on_approach_to_tokyo/
(すんまそん。これも英語だす)
アメリカ → 成田へ(空港閉鎖:待機後、着陸拒否) → 羽田へ(空港閉鎖:着陸拒否)
→ 名古屋へ(飽和状態でやっぱり着陸拒否) → 横田基地(空港閉鎖:着陸拒否)
→ 三沢基地へ向かう(管制塔は「仙台空港へ」→津波で水浸し)
→ 千歳空港へ(千歳に着陸許可申請→着陸拒否、待機指示→再申請
→千歳から着陸許可) → 着陸
太平洋を渡ってきたので、燃料不足の危機になりそうになりながら、
正副機長+交代要員の操縦士たちで必死に着陸先を探したとのこと。
地震時に空の上だったら安全なのでは?
と一瞬思ったけれど、着陸することを考えると恐ろしい。
しかも、その機は大型機だったので、どこにでも着陸できるわけではないという罠。
(ごめん、英語だす)
「経験も実績もあって、我々を必要としている人々がいるのに、
まさか自分の国に阻まれることになるとは・・・(怒)」
民間企業や個人からの寄付金で活動を行っている国際救助隊、
IRCは「日本からの救援要請に応えて来日したが、
災害救助の慈善団体であるという旨の書類がイギリス大使館から発行されるまで
入国許可が下りないと言われ、空港で2日間足止めを食った末に、
帰国を余儀なくされた」とのこと。
イギリス大使館側は、「日本側が移動手段や通訳などを手配できないため、
自分達で用意するよう通達されていたのに、IRCはこれらの準備を怠ったまま
入国しようとした。活動に困難をきたすことは明確で、それを都合よく大使館に
責任転嫁しているだけだ」と主張しているそうな。
結局、その後どうしたんだろう。
……お、お疲れ様。
*************************
震災直後、ことごとく着陸許可申請を拒否されまくったパイロットの手記
http://www.reddit.com/r/reddit.com/comments/g7ksg/written_by_a_delta_pilot_on_approach_to_tokyo/
(すんまそん。これも英語だす)
アメリカ → 成田へ(空港閉鎖:待機後、着陸拒否) → 羽田へ(空港閉鎖:着陸拒否)
→ 名古屋へ(飽和状態でやっぱり着陸拒否) → 横田基地(空港閉鎖:着陸拒否)
→ 三沢基地へ向かう(管制塔は「仙台空港へ」→津波で水浸し)
→ 千歳空港へ(千歳に着陸許可申請→着陸拒否、待機指示→再申請
→千歳から着陸許可) → 着陸
太平洋を渡ってきたので、燃料不足の危機になりそうになりながら、
正副機長+交代要員の操縦士たちで必死に着陸先を探したとのこと。
地震時に空の上だったら安全なのでは?
と一瞬思ったけれど、着陸することを考えると恐ろしい。
しかも、その機は大型機だったので、どこにでも着陸できるわけではないという罠。
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