8(エイト)ビートギャグという4コマまんががあって、それがすごく好きだった。
主にイギリスのビジュアル系バンドのメンバーが出てくるんだけど、
見事に全員、ナルシストとして描かれていた。
(たまにシャイなだけの人もいたけど)
よく登場したのは、JAPANというバンドのボーカル、デヴィッド・シルビアン。
正直、歌はあまりうまくなかったけど、超美形なのだ。
その彼が、誰だったか忘れたけれど、その誰かと坂本龍一を取り合う設定が
面白ろおかしかった。
ボーイ・ジョージとかだったかな。
その中で、同じJAPANのベーシスト、ミック・カーンは比較的良い待遇を受けていた。
→クールなキャラ設定だった(気がする)。
JAPANは、多分、姉たち世代かあるいはもっと上の人たちが熱狂したスターだったんじゃないかな。
(私は姉たちとは歳が離れているのだ。
まー、彼女たちは当時、ブリティッシュ・ロックなんて全然聞いていなかったけど)
私が8ビートでJAPANの存在を知ったときには、既に第1次ブームみたいのは去っていたと思う。
確か、JAPANって、本国よりも日本で人気が出て、その後イギリスでも話題になったんじゃなかったっけ。
ま、そんな話はどうでもいいか。
そんなわけで、頭の中ではものすごい歳だろうな、と思い込んでいたけど、
まだ52歳だったのか。
姉たちは確か、松任谷由実とかを聞いていたな。
私は欧米の音楽が好きで、日本の音楽シーンにはまったく興味がなかった。
山下達郎とかはいいと思ったけど、曲を買ったことはないなー。
当時、母親は、姉たちがおとなしく日本の音楽を聞いているときに、
小学生のあんたが髪をピンクとか緑とかに染めた外人のレコードを買ってくるから
頭がおかしくなったのかと思ったって言っていたな。
レコードって懐かしいな。
気付いたら、CDになっていた。
そうそう。うちにも確かにレコードプレイヤーがあったんだよね。
見た記憶あるある。
でも、私はCDをテープにダビングした記憶しかないんだよね。
まぁ、母親がそう言ってるからレコードを買ったことがあったんだろうけど。
今Wikiを見たら、JAPANの活動期間は1974~1982、1991年だって。
じゃあ、私がJAPANを認識したのって、ほとんど解散してた時期だったってことか。
だって、そうじゃなかったら、いくら美形が好きだからって10歳にもならんような子供が
JAPANなんて聞こうなんて思わないよね。
いくらマンガが面白いからって。(笑)
【追記】
というわけで、仕事もせずにYouTubeでJAPANの音源を探しまくった。
ミックのベースってびよ~んべよ~んと、独特の響き方してたよな~と思い出した。
いろんな人のブログを読むと、彼のこの独特なベースはいろんな人に影響を与えたんだそうな。
ヨーロッパというよりも中近東の響きらしい。
まー、キプロス出身だしね。
子供のころ、デビッド君とミック君のルックスが好きだったことも思い出した。
ミックはいい感じに渋くなったのに、デビッド君の劣化具合にはちょっと…言葉を失う…。
あぁぁぁぁぁぁ~。
ミックはしばらく経済的に困窮していたらしい……。
日本人の嫁さんと子供がいて、ミックは彼らの行く末を案じていたそうな…。
ううううう………。
ミックよ、安らかに眠りたまえ。
デュラン・デュランのメンバーよ。
彼の死を悼むなら、妻と子供の面倒もみてやってくれ!
主にイギリスのビジュアル系バンドのメンバーが出てくるんだけど、
見事に全員、ナルシストとして描かれていた。
(たまにシャイなだけの人もいたけど)
よく登場したのは、JAPANというバンドのボーカル、デヴィッド・シルビアン。
正直、歌はあまりうまくなかったけど、超美形なのだ。
その彼が、誰だったか忘れたけれど、その誰かと坂本龍一を取り合う設定が
面白ろおかしかった。
ボーイ・ジョージとかだったかな。
その中で、同じJAPANのベーシスト、ミック・カーンは比較的良い待遇を受けていた。
→クールなキャラ設定だった(気がする)。
JAPANは、多分、姉たち世代かあるいはもっと上の人たちが熱狂したスターだったんじゃないかな。
(私は姉たちとは歳が離れているのだ。
まー、彼女たちは当時、ブリティッシュ・ロックなんて全然聞いていなかったけど)
私が8ビートでJAPANの存在を知ったときには、既に第1次ブームみたいのは去っていたと思う。
確か、JAPANって、本国よりも日本で人気が出て、その後イギリスでも話題になったんじゃなかったっけ。
ま、そんな話はどうでもいいか。
そんなわけで、頭の中ではものすごい歳だろうな、と思い込んでいたけど、
まだ52歳だったのか。
姉たちは確か、松任谷由実とかを聞いていたな。
私は欧米の音楽が好きで、日本の音楽シーンにはまったく興味がなかった。
山下達郎とかはいいと思ったけど、曲を買ったことはないなー。
当時、母親は、姉たちがおとなしく日本の音楽を聞いているときに、
小学生のあんたが髪をピンクとか緑とかに染めた外人のレコードを買ってくるから
頭がおかしくなったのかと思ったって言っていたな。
レコードって懐かしいな。
気付いたら、CDになっていた。
そうそう。うちにも確かにレコードプレイヤーがあったんだよね。
見た記憶あるある。
でも、私はCDをテープにダビングした記憶しかないんだよね。
まぁ、母親がそう言ってるからレコードを買ったことがあったんだろうけど。
今Wikiを見たら、JAPANの活動期間は1974~1982、1991年だって。
じゃあ、私がJAPANを認識したのって、ほとんど解散してた時期だったってことか。
だって、そうじゃなかったら、いくら美形が好きだからって10歳にもならんような子供が
JAPANなんて聞こうなんて思わないよね。
いくらマンガが面白いからって。(笑)
【追記】
というわけで、仕事もせずにYouTubeでJAPANの音源を探しまくった。
ミックのベースってびよ~んべよ~んと、独特の響き方してたよな~と思い出した。
いろんな人のブログを読むと、彼のこの独特なベースはいろんな人に影響を与えたんだそうな。
ヨーロッパというよりも中近東の響きらしい。
まー、キプロス出身だしね。
子供のころ、デビッド君とミック君のルックスが好きだったことも思い出した。
ミックはいい感じに渋くなったのに、デビッド君の劣化具合にはちょっと…言葉を失う…。
あぁぁぁぁぁぁ~。
ミックはしばらく経済的に困窮していたらしい……。
日本人の嫁さんと子供がいて、ミックは彼らの行く末を案じていたそうな…。
ううううう………。
ミックよ、安らかに眠りたまえ。
デュラン・デュランのメンバーよ。
彼の死を悼むなら、妻と子供の面倒もみてやってくれ!
コメント
(あまり自粛してる意味無いけど。おほほ。)
でもね、シーズン5が一番パワフルだと思いますよ。CMは本当によくできてると思います。
だから、かっこよくなるのですね。
って、薬の力か! 情けないぞ、リード!
ところで、こっちでは、リード君役が来日して、
「『クリミナル・マインド』をよろしく~」って宣伝してるんですが……
ちょっとバカっぽくて脱力しました(笑)
いや、それは言い過ぎです。
えーと、バカっぽいっていうか、
典型的な脳天気の米人青年だったので、「イメージ、違いすぎだろ」と心の中でつっこみました。
俳優の素はできれば見たくないかも・・・。
とかいいつつ私はホッチの笑顔はもっと見たいです
ダーマとグレッグとか。
何気に演技の幅は広い、というか、広く見せるのが得意なんですよねぇ~。
リード君はこの役でしか見たことがないので、
がんばってほしいですねぇ~。
脳天気な役もサマになるようにがんばれ、と言いたいです。(笑)