はわ～。
友人に「猫を触るのに金を払うっていうのが理解できない」と言われる。
しかし、それは、その友人に誘われて動物園に行ったときに言われたのだ。
思わず、「じゃあ、なんであんた動物見るのに金払ってんの？」と聞いてしまった。
「目的が違う。猫は珍しくない。ここにいる動物は珍しい。
それに、どこの誰が触ったかも分からない猫を触るなんて気持ち悪い。
うんぬんかんぬん」。
ふむ。
まーね。君が言いたいことは分かる。
そして、君がまったく猫に興味がないことも分かった。
しかしだね。
私は猫が好き。
でも、（多分）うちでは飼えない。
飼っていた友人も遠くに引越してしまった。
猫切れになった私をなぐさめてくれるのは、猫カフェの猫ちゃんたちなのだよ。
ところで、君は犬は猫よりもちょびっと好きみたいだね。
私にはそれがまーーーーったく理解できん。
わんこなんてどーでもいい。（いや、語弊があるが…）
命あるものとしては尊重しなきゃいかんとは思うが、
別に私はわんこと一緒に暮らしたいとは思わんぞ。
でも、もし状況が許すならば、猫たんとは生活をともにしたい。
結局は好みとか趣味の問題だよ。
と言ったけど、まったく通じなかった。 ┓(´ー｀ )┏
アニマル・セラピーの話でもすりゃーよかったかな。（弱笑）
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