やっぱり小僧には無理だったか…
2009年8月24日 時事ニュース コメント (2)
日本代表、上位に残れず ミス・ユニバース大会(産経新聞)
というわけで、
成長したのに、お金がなくて着物の袖しか付け足しできないまま大会に臨んだ宮坂さんは、
上位に残れなかった模様。
だって、下が短いのはお金がなかったからでしょー。
”もったいない精神”は大事だと思うけど、晴れの舞台に着ていく服じゃないかもねー。
というわけで、
成長したのに、お金がなくて着物の袖しか付け足しできないまま大会に臨んだ宮坂さんは、
上位に残れなかった模様。
だって、下が短いのはお金がなかったからでしょー。
”もったいない精神”は大事だと思うけど、晴れの舞台に着ていく服じゃないかもねー。
コメント
本選前に公式サイトで一般投票みたいなものが毎年あるんですけどね、たしか今年の1位はヴェトナムの人で、すんごく素敵だったんですよ。がしかし、本選の写真や動画を見たら…あれ?ちょっと違う?…騙されたとまでは云わないけれど、もうポートレイトだけでは信じられないですね。
宮坂さんは残念でした…ただなんだろう、アジアの人と並んでもあまり個性がないとゆーか、見た目も西洋の人が喜びそうなメイク・髪型・服にしているので、しょせん西洋向けのイベントだなと。吉永さゆりや宮沢りえみたいな美人は求められていないのね、もし仮にそんな和風佳人が選ばれても、西洋色に着色されてしまうんだろうな、と思いました。
ふ~む。映像は確認できませんでしたが、
確かにポートレイトはきれいでしたねー。>ヴェトナム代表
しかし、なんとなく、そこはかとなく、○とこのかほりがしたのは気のせいですよね。
きっと、いや、絶対に気のせいですね。
お○このはずがないですよね、ミス・ユニバースなんですから。
いまやフォトショ職人の影がないところはないですよねー。
しかし、彼らの素晴らしい仕事ぶりがあまりに強調(笑)されると、なんかもーどうでもよくなってきますねー。(笑)
確かに、宮坂さんは全然個性がないように見えましたねー。
っていうか、7分間のビデオを見ても、彼女が出てきたのは「チラッ」ぐらい。
存在感そのものがなかったですね。
ナショナルコスチュームの画像も見ましたが、あの衣装であのポーズはないだろう、と。
「売春婦ファッション」と呼ばれてなんとかしなきゃいかんと思ったのはいいと思いますが、
「お笑い」なのか「照れ隠し」なのかよく分からない方向へシフトしなくても…と思いました。
決まった以上は堂々としていてもらわなければ、本当に「滑稽」になってしまいます。
あ、私、ミス・ユニバースって、ず~っと西洋の男向けだと思っていました。
やはり、所詮はドナルド・トランプおじさんのイベントですからねー。
正直、このおっさんに「セクシー」とか言われて、みんなうれしいのかな?? と。
おっさん、まずお前が自分のファッションと髪型をなんとかせーよ、と激しくツッコミたいです。
日本代表をビシビシ教育しているイネスも、所詮はトランプが送り込んだ人間。
アメリカ人のおっさんを喜ばせるお譲ちゃんを作りだしているだけなんだなー、と。
だって、いくらなんでも、あのパンツ見えちゃってる小僧スタイル(日本のコスチューム)を「ファッション」と
呼ぶなんて、いくらなんでもおかしいですよ。
半歩先を行ってるつもりなのか知りませんが、地球一周して後ろに回っちゃったんじゃないかと
思いました。
……あれ。
随分辛口ですね、私。
いや、私はこういうイベント大好きなんですよ!!
だって、ツッコミどころ満載だから!!
……しばらく黙っときます。(笑)