1年数ヶ月遅れの出産おめでとう会合だったのだが、幼子から母親を引き離し、
イクスピリア（で合ってる？）の中華料理屋でメニューにケチを付けながら飲茶をするわれわれ3人。
すっかり香港時代を思い出し、「この店はさ、”お湯をおかわり”のサインを出しても
誰も気付かないのね（＊）」などと言ってみたり、お茶をバシャバシャテーブルの上に
こぼしながら（＊2）話に花を咲かせた。
（＊）香港では、ポットの蓋がずれていたら「お湯のおかわり、お願いね」のサイン。
（＊2）香港では、テーブルの上にお茶や食べ物をこぼすのはお行儀悪いことではありません。
日本的サービスで固めた中華料理屋で、われわれは1つのポットからプーアール茶を飲んでいたのだが、
あまりにお湯をお代わりしすぎて出がらしになってきたので、もう1つポットを頼むことにした。
「すみませーーーーーーん！ プーアール茶（のポットを）1つ、追加でお願いしま〜っす」
店員「お客様、お湯のお代わりができますよ」
われわれ「お代わりしすぎて出がらしになっちゃったんです。もう1つポットください」
店員「…………はい。ただいま」
店員の目が点になっていたのを、われわれは見逃さなかった。
われわれがあんまりお湯をお代わりするので、
そのうち、店員はお湯のポットを置いていってくれるようになった…。
久しぶりにハッスルして楽しかったなー。
で、3人に共通したのは「中華料理屋には滅多に入らない」ということ。
近いうちに香港に「食べ」に行こうと約束して、われわれは別れたのであった。
コメント
確かに日本で飲茶というと何か物足りないよね〜。
ちょっと香港の雰囲気＋美味しさがある！と思うと
たいてい、香港とは比べ物にならないほど高いしさ。
ホント、ご飯だけでも香港に食べに行きたい・・・。
そういえば、ワタクシ、香港一泊二日の出張に行ったことがあったけど、結構、堪能。
ご飯だけなら、強行スケジュールも行けるよね、香港。
（でも、そんなのイヤだけどさ）
あっ、例の弟の件、メールしたよん（笑）。
コラーゲンたっぷりの「鶏足」。見かけはグロいけどさ。
そうなの。おいしくて安いがそろったところが皆無だよね。許せん。
香港一泊二日かー。そりゃー、キツいよー。よっぽど予習しないと。
10日は欲しいなー。香港を食べつくしたいもん。
間1日、マカオを入れるってのもアリだよん。
メール、サンキュ。
ありゃー、弟というよりもインチキ皇族だよ。（笑）
しかし、あの気取ったポーズ、どうだかね。
「あんた、何様？」と突っ込んでやりたい。
まー、まだ20代だし。世間知らずってことで。
しかし、笑える。春だから、変なのが出てきちゃったんだよ。
と、××バティ市民をなぐさめてみるの図。
（ごめん。無責任で。でも、…ぷぷぷ）
鶏足は・・・ごめん、ヘタレなワシは食えんかった・・・。
美味しいとみんな言うんだけどね・・・。
弟、爆笑ものだったでしょ。
何様なポーズとか、あのインチキ皇族で話題になった方々の宮家の名前を使うとか・・・。
なんかいちいちツメが甘い！！（笑いでもなんでも）
ホント、フ××ティ市民の税金が勿体ないわ！お前なんぞのために使うのは！と怒鳴りつけたいことよ。
でも、なんだっけ供託金だっけ？没収されたことと思われ（ぷ）。
姿焼きの頭むしって。笑） （グロくてごめん。でも、本当だ。うまいのよ）
な〜んちゃって皇族君はさ…、きっと供託金（だっけ？）を払って
フ××ティ市民に奉仕したかったんだよ！！！
きっとそうに違いない！ （笑）
私は月1回は中華料理行っているでござんすよ。
家の近所に瀋陽出身の厨士がやっているお店がおるの。
味が合うのとそうでないのとあるけど、
接客が大陸的（はーと）でさ、懐かしいのです。
お湯、お湯は入れて当然だけど、
お茶っ葉変えてくんないのよね！！！日本ってさ！
小気だよね！って私がオカシイ？？
あははは。小姐、小姐。当たり前じゃないから。（笑）
しかし、愛想はないけど、美味しいものをいっぱい食べさせてくれる香港の
酒家が懐かしいことヨヨヨ。