指が…指がぁ〜!! 【ツェルニー百番練習曲 解説付】
2007年2月19日 趣味 コメント (2)
（と言う前に練習しろ、自分！）
何故か繰り返しに弱い。
同じフレーズを何度も弾くのって簡単そうだけど、なぜかうまくできない。
先生も「なんでかしらねぇ〜」。
同じフレーズを同じ強弱で弾くにはテクが必要かもしれないけれど、
ただ同じフレーズを弾くのはそう難しくないと思うんだけど…。
弾いてるうちに指が硬くなってツリそうになるってのは、なんなのよ？ どうなのよ？
スタートがバイエルじゃなくて、メトード・ド・ローズで
よかった。
バイエルだったら、きっといまだに抜け出せなかったと思う…。
NHKで、7台のピアノによる連弾やってたよ。
いいなぁ〜。
私もあんな風に弾きたい。
っつーか、
番組に出てきたピアノ好きのおじいちゃん、上手すぎるよ…。
はぁ〜。
キーボードなら早く叩けるのに…ピアノで超絶技巧は……。
いや、無理と言ってしまったら無理だ。
できるも〜ん。
近い将来にできるようになるも〜ん！！！！！！！
コメント
でも、ベト7やラプソディ・イン・ブルーが流れるたびに
「のだめだ・・・」となってしまって・・・。
あの指揮者の青年は未来の千秋先輩なのかな。スーツだしとか
何をとってものだめに絡めて見てしまいました（−−；
でも、あんな音楽番組なら定期的にやって欲しいですね〜。
超絶技巧練習曲、弾いてるのをはじめてみました・・。
最初の方に「のだめ」の表紙も出てたし。（笑）
あの指揮科の青年…。スゴかったです。
私の中ではツボにハマっちゃって。やっぱり指揮者はパフォーマーでないと
いけないんですねぇ〜。
私も、あんなクラシック番組なら観たい！
スゴいよねぇ〜。超絶技巧練習曲…。無理だよ、あんなの。←弾く気でいる。（笑）
上から見ると、スゴさが丸分かりで怖い…。