生誕80年記念 ベジャール!
2006年6月10日 趣味
「ボクは16歳でベジャールのところのバレエ団のオーディションを受けに行ったんだ。
そしたら、若手はいらないし、欠員もないって言われたんだけど、
彼らは女性を雇ったんだよ」
「ボクはクラシックの教育を受けた。
クラシックでは、男性は女性の添え物だ。王子様役とかね。
だけど、ベジャールのところでは違った。
ぼくはそこで本物の男性を見たんだ。
ベジャールのところでは、チャンスは誰にでも訪れる」
今、スカパーでやってるベジャールの生誕80年記念「自伝ドキュメンタリー」を
見てるんだけど、実は目的はジョルジュ・ドンだったりする。(笑)
ごめん。モーリスおじさん。
ジョルジュ・ドンが若いよ〜!!
彼は、やっぱり美しい。そして色気があるのだよ。
なんといっても、かわいらしい。(爆)
35歳で死んじゃった。
「寛容な踊り手と厳しい振り付け師」だって。
やっぱり、ジョルジュ・ドンは寛容なダンサーだったんだよなぁ〜。
そうじゃなきゃ、ベジャールおじさんとあんなに長くやっていられないと思う。
いや、そんなに長かったか?
亡くなったのは1992年か。
もう、14年も経ったんだ…。
そしたら、若手はいらないし、欠員もないって言われたんだけど、
彼らは女性を雇ったんだよ」
「ボクはクラシックの教育を受けた。
クラシックでは、男性は女性の添え物だ。王子様役とかね。
だけど、ベジャールのところでは違った。
ぼくはそこで本物の男性を見たんだ。
ベジャールのところでは、チャンスは誰にでも訪れる」
今、スカパーでやってるベジャールの生誕80年記念「自伝ドキュメンタリー」を
見てるんだけど、実は目的はジョルジュ・ドンだったりする。(笑)
ごめん。モーリスおじさん。
ジョルジュ・ドンが若いよ〜!!
彼は、やっぱり美しい。そして色気があるのだよ。
なんといっても、かわいらしい。(爆)
35歳で死んじゃった。
「寛容な踊り手と厳しい振り付け師」だって。
やっぱり、ジョルジュ・ドンは寛容なダンサーだったんだよなぁ〜。
そうじゃなきゃ、ベジャールおじさんとあんなに長くやっていられないと思う。
いや、そんなに長かったか?
亡くなったのは1992年か。
もう、14年も経ったんだ…。
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