先日、うっかり『パタリロ』を手にしてしまってから、
脳内で魔夜峰央リバイバルブームが始まってしまった。
思えば小学生のころ(とほい目)、
『ドラえもん』と『さざえさん』以外の漫画は読んじゃだめと言われ、
『キャンディ・キャンディ』もよ〜読まずに触れてしまったのが
『パタリロ』だった。
な〜んて、話はどうでもいいんですが、
この『アスタロト』とは、魔界の四大実力者(サタンの次にエラい)の1人
魔界の大公爵アスタロトのお話なのです。
キリスト教寄りの人間による本には「あまりの悪臭で何人も近づけぬ」悪魔
な〜んて紹介されちゃってるアスタロト様ですが、
魔夜峰央氏いわく「悪魔ってのは、人間をたぶらかすんだから、美しくなくちゃいかん」っつーことで、
美しく妖しい魅力に満ちみちているアスタロト様。
なんだけど、そこはここ。『パタリロ』の作者ですぜ。
やっぱり、どっか抜けてるのよね。あはは。
でも、思えば、魔夜峰央って人は、怪奇漫画でデビューしたんじゃなかったっけかしら?
この人は「美」「恐怖」「ギャグ」を組み合わせた漫画をかかせたら
っていうか、そもそもそういうジャンルを生み出した人なんじゃないだろうか??
っつーことで、このブームが早く終わらないかしら、このまま続いちゃったら…
と恐怖におののいている天照大神です。
(だって、この人、めちゃくちゃ多産なのよっ!!!)
脳内で魔夜峰央リバイバルブームが始まってしまった。
思えば小学生のころ(とほい目)、
『ドラえもん』と『さざえさん』以外の漫画は読んじゃだめと言われ、
『キャンディ・キャンディ』もよ〜読まずに触れてしまったのが
『パタリロ』だった。
な〜んて、話はどうでもいいんですが、
この『アスタロト』とは、魔界の四大実力者(サタンの次にエラい)の1人
魔界の大公爵アスタロトのお話なのです。
キリスト教寄りの人間による本には「あまりの悪臭で何人も近づけぬ」悪魔
な〜んて紹介されちゃってるアスタロト様ですが、
魔夜峰央氏いわく「悪魔ってのは、人間をたぶらかすんだから、美しくなくちゃいかん」っつーことで、
美しく妖しい魅力に満ちみちているアスタロト様。
なんだけど、そこはここ。『パタリロ』の作者ですぜ。
やっぱり、どっか抜けてるのよね。あはは。
でも、思えば、魔夜峰央って人は、怪奇漫画でデビューしたんじゃなかったっけかしら?
この人は「美」「恐怖」「ギャグ」を組み合わせた漫画をかかせたら
っていうか、そもそもそういうジャンルを生み出した人なんじゃないだろうか??
っつーことで、このブームが早く終わらないかしら、このまま続いちゃったら…
と恐怖におののいている天照大神です。
(だって、この人、めちゃくちゃ多産なのよっ!!!)
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