そうです。
キアヌ・リーブス君が私の「お、いい男じゃないの〜」レーダーに入ってくるのは、
どうやらこの映画以降らしいことが判明。
正直、『マトリックス』のキアヌ君でさえ、印象が若々しすぎて（っていうか、青臭いっていうか）私にはかなり厳しい。
（いや、かっこいいとは思うけど…。かっこいい≠いい男なのです。
っていうか、『マトリックス』2・3で既に37歳だったってのが
正直驚きっていうか、インタビュー動画とか見ても仕草がいちいちかわいいし
その割にはしゃべってることが……って思うけど、でも、40歳になったときの
インタはまだましだったような気が……う〜ん、う〜ん、う〜ん。
なんか複雑な気持ちになってきた。（笑）
つまり、やっぱり、なんちゅーか、若い人はだめってことですね。（笑）
まだ観てないんですけど、『マイ・オウン・プライベート・アイダホ』とか『（え〜と）ブッダ？』くらいだったら観ても大丈夫だと思うかも。
イメージ的には耽美/芸術映画だから。（←早く観よう、自分）
そんなわけで、いつもの通り、低め安定期に入りそうな悪寒。
いや、今回は、長引かせるつもり!!
『熱しやすく冷めやすい』っちゅー汚名を返上するぞ!!
（『熱しにくく冷めやすい』の方はどうにもならんが、『熱しやすく―』の方なら
なんとかしてみせる!!）
がんばるぞー!!! おーーーーーー。
え？ 誰ですか？
サッカーの方が休みに入るから、サッカー界の色男を観る時間が減る
→映画界の色男へシフト
→サッカーシーズンが始まる→サッカー界の色男へまたシフト
→続く……
となるんでしょう、なんて言ってる人は。
……そ、その通りよっ!!!
DVD ワーナー・ホーム・ビデオ 2004/11/19 ￥3，129 若い女が大好きな60過ぎの富豪ハリーは、恋人マリンの別荘で倒れ、母親エリカに介抱される。彼女は劇作家として成功をおさめ、この別荘で新作を執筆中。離婚後、気ままな生活を送ってきたエリカは、傍若無人な振る舞いをするハリーに少々困り気味だったが、次第に気があうようになる。そんなとき、彼女はハリーが通う病院で知り合った、20…
それにしても、ダイアン・キートンがうらやましい。
っていうか、目の前にジャック・ニコルソンとキアヌ・リーブスがいたら、
私はキアヌ君を選ぶよっ!!!
って、当たり前か（笑）
しかし、ジャック・ニコルソンが、裏音声の中で「キアヌばかりをいい男に撮ってズルい」と
嫉妬心むき出しにしていたのには笑った。
ダイアン・キートンとキアヌ君のキスシーンが出てくるとうなってたし。（笑）
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