最初に見たその日から気になって気になって仕方がない。
こんなに心を奪われたのは久しぶり。
もー、顔を見たとたん口元が緩んじゃう。
ふっふっふっふっふっふっふっふっふっふ。
そのバイト先は、友人が社員として働いている会社。
意を決してこの想いを友人に告白してみた。
私「もー、Nさんが私の心を捉えて離さないの!!!
あの人…絶対、超ド級マゾだよね。
あ〜、ねこじゃらしでくすぐりたい!!!」
友人「それ、変態だよ…（萎え）。」
ええええぇぇぇぇぇぇぇ〜、なんで、なんで〜？？？
いいじゃ〜ん、くすぐられて絶対うれしそうに逃げると思うんだけどな〜。
っていうか、拒絶すらしないかも。
絶対、うれしいよ、あの人!!! （←とめくるめく妄想の世界）
友人「っていうか、気になるって…恋愛感情じゃないのかい。」
すんません。
もー、ヤンエグで超マゾというシチュエーションに酔いまくっていて、
恋愛感情なんて芽生えませんでした。（爆）
あ〜、くすぐりたい。
ただ、それだけです。（笑）
飲み会、ないかなー。
酔ったふりしてくすぐりた〜い。
って、セクハラ野郎か、私は…。
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