ロイヤル・セブンティーン っていうか、私は「婚約者」の方になりたい
2004年11月25日 映画ニューヨークに住む17歳のダフネは、母親に愛情たっぷりに育てられたが、どうしても父親に会いたいとイギリスへ。ところが父は有名な政治家だった。娘の突然の訪問に驚きながらも、彼女を受け入れる父。しかし、典型的なアメリカンガールのダフネの存在は、父の婚約者をとまどわせ、社交界でも大騒動を起こし、父の支持率を下げてしまう……
いや、まだ観てないんですけれど、この「娘の突然の訪問に驚きながらも、彼女を受け入れる父」ってところが激しくツボ。(爆)
理性を捨てられないコリン・ファースが演じてます。
ブリジット・ジョーンズの日記で、最後にブリジッドがくっつくあの男ね。
写真では、椅子の左側に立ってる男。
コメント