あ〜あ〜

2004年9月4日恋愛

常日頃から恋愛体温の低さが問題視されている（されてない、されてない）
天照大神です。
人間、他人のことはよ〜く分かるくせに自分のことは案外見えないってことが、
おーおーにしてあるようで……。
つまり、昨日こんなことがあったのです。

姉2（女王様）「ど〜せあなたのことだから、『ぼくのこと、ど〜思ってるの？』
　　　　　　　　って聞かれると、『よく食べる人だな〜と思ってる』
　　　　　　　　とかなんとか言ってるんじゃないの〜？？」

甥（王子）1・2歳「わーわーわーわー
　　　　　　　　　　ぎゃーぎゃーぎゃーぎゃー」

姉1　　　　　「あっらららら〜。
　　　　　　　　私なんて、デートして3ヶ月で、そう聞かれちゃって、
　　　　　　　　思わず心の中でガッツポーズしちゃったわよ」
　　　　　　　（参照：http://diarynote.jp/d/11610/20040211/）

王子2・生後半年「…………」

女王様　　　　「ま、私も人のこと言えないけど、あなたはそういう
　　　　　　　　相手の心の声を思いっきり聞き逃してそうよね〜」

王子1　　　　　　「わーわーわーわー
　　　　　　　　　　ぎゃーぎゃーぎゃーぎゃー」

いや。

こんな風にチャンスを逃し続けてきたのは、きっと私だけじゃないはず。

それにしても、大受けに受けてしまった、この話。
そして、「笑ってる場合か」と怒られた。くすん
そういえば、つい最近ほかの人からも同じことを言われたような気がする今日この頃。
（http://diarynote.jp/d/11610/20040818/）
あれは、そういうことだったのか。
今更気付くとは、私も……はっはっはっはっは……（汗）