実はこのネタ、書こうかどうしようか迷ったのです。
というのは、ちょいでぶ君と共通の知り合いがわんさかこの日記を読んでいそうな気がして、果たしてちょいでぶ君のダーリンのことを書いてもいいものかどうか……
はて…? と悩んだからなのですが……
当のちょいでぶ君から、「この間のこと日記に書かないんですか?」と聞かれたうえに、ちょいでぶ君自ら日記にバリッと書いてしまっているので(←左からちょいでぶ君の日記にGO)、まっ、いっか、書いちゃえ状態でございます。

ちょいでぶ君、あたしゃ〜、一応君のプライバシーを気にしたわけよ。君の赤裸々なプライベートライフを書いちゃってもいいのかしらって。でも、いいのね、書いても(-_☆)、書くわよ、書くわよ。


というわけで、行ってまいりました。
赤坂の沖縄料理屋「まんま」。

当初、ちょいでぶ君と私、そしてM嬢がくるはずだったのですが、
結局M嬢は原稿が終わらず、その日は不参加。
しか〜し、スペシャルゲスト・ちょいでぶ君のダーリンがきたのだっ。

しかしその彼、腹を壊していたと聞いていたのに、蓋を開けたら、食べる食べる。笑)
おまけに、赤坂の店にしてはやけにラストオーダーが早いその店で、閉店間際にやってきたために十分なアルコール補給ができなかったためか、「アルコール〜」と目に涙を浮かべていたのである。

おもろい、おもろすぎる。 うぷぷぷぷ。
いや〜、インパクト、強かったよ〜、ちょいでぶ君。

しかし、この話をした私に、「ちっ、ネタとしておいしいところをダーリンに持っていかれた。くやしいわ」と言った君もおかしかったよ、ちょいでぶ君。

2人ともおかしくて、ちょっとズレてて楽しかった。

しかし、その彼に
「うわ〜。本物と話しちゃった……!!! 
 ○ット○○ンナーの人と〜、スゲー」と言われたことは内緒の方向で。

いやね、ちょいでぶ君のダーリンさん、私は元○ット○○ンナーの編集部にいた人間で、現役ではないんですよ。
だから、店でデカい声でその誌名を出すのはやめてけれ〜、頼む〜!!! ゜・(ノД`)・゜

アルコール補給のために入った二次会の店で、隣の席から漏れ聞こえた「2ちゃん○る」(伏字になってねー)という単語に、3人が3人とも反応して無言になった事実には、もっと触れない方向でこの日記を終わりにしたいと思います、はい。

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