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ごめんなさい。
たぶん、このサイトにはあなたが求めるものは何もありません。
あしからず。
さて、先日の話である。
今の仕事は、オーストラリア人の上司(別室)、週4時間パートのおにーちゃん(オーストラリア人・同室)との仕事である。
ある時、おにーちゃんが電話を取って、一言も話さずに私のところに回してきた。
天照「もしもし……」
相手「××××××フィリピン××××××エアーチケット×××××」
……フィリピンから来日する予定のジャーナリストからだった……
かろうじて単語を聞き取ることはできたが、ほとんど何を言ってるか分からず。(汗)
予算に関係してくる問い合わせだろうと、上司に電話を回す。
天照「いや〜、ぜんっぜん何しゃべってるか分かんなかったよ〜」
パートのにーちゃん「僕も。だから、君の名前を聞いたとき、即効君に回した」
ってあんた、英語が母国語だろ〜よ。
ま、そんなものなのかも。
そんな楽しいことがあった1週間でした。
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天照「もしもし……」
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かろうじて単語を聞き取ることはできたが、ほとんど何を言ってるか分からず。(汗)
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