青アザこさえたけど、でも……ハート (DVではありません)
2003年4月25日勢いスカパーに加入してしまうほどサッカー好きになった私は、ある日ふと思ってしまった。
みんな、軽々とやってるなぁ〜
(TVでは、世界一のクラブチームが試合をしている様子が)
楽しそうだなぁ〜
(TVでは、世界一のクラブチームが試合をしている様子が)
なんだか簡単そぅ〜(に見える)
(TVでは、世界一のクラブチームが試合をしている様子が)
私にもできるかなぁ〜
(TVでは、世界一のクラブチームが試合をしている様子が)
ちょっとやってみたいかも
(TVでは、世界一のクラブチームが試合をしている様子が)
でも、でも、でも……
(ラウ〜ル、ゴ〜〜ル!!!!!)
私も、やるぅ〜!!!!
ってことで、フットサルをやってみました。
フットサルとは、まぁ、なんちゅうか、
ミニサッカーみたいなもので(←結局、よく知らない)、
サッカーでは11人がプレイするのに対して
フットサルでは6人くらい(←結局、よく知らない)
サッカーでは各選手のポジションがある程度決まっているのに対して
フットサルでは選手全員がゴールキーパーで、全員がフォワードで、全員が中盤
なわけです。
私が通っているスポーツクラブにあるですよ、フットサルメニューが。
で、やってみたわけです。
プログラムは50分。
最初はシュート練習、ドリブル練習などなどを30分ほど行った後に
チームに分かれて試合をするですよ。
恐る恐る体育館に足を踏み入れてみると
周りは20代前半の男の子ばかり。
ふ〜む
まっいっか。
と始めてみると……
インストラクター「それでは走ってみましょう〜」
楽勝、楽勝
インスト「では、シュート練習をしてみましょう」
まだ、まだ
インスト「では、ドリブル練習をしましょう」
あ、あ、あ”〜、ボールがぁ〜、ボールをコントロールできな〜い
インスト「じゃあ、チームに分かれて〜」
何やるのかしら、ドキドキ
インスト「では、輪にボールをまわしてくださ〜い。
1人が鬼になって、ボールをカットしてにいってください
ボールをカットされた人は、鬼と変わってください」
…………ハァ
……ハァ、ハァ、ハァ、ハァ
ハァハァハァハァハァハァ
み、みず……水……を……
チームメイト1「あ、倒れてる」
チームメイト2「大丈夫ですか?」
チームメイト3「息、大丈夫ですか?」
私「だ、大丈夫です。ただ……ちょっと水を飲みたい、飲ませて……」
インスト(ぴぴぴぴーーーーと笛を吹く音)
「では、試合を始めま〜す!!!」
と、元気いっぱいで試合に臨んだわけです。
チームメイト「あ、じゃぁ、相手ゴール前で張っててください」
私「はい」←全然あてにされてない。
インスト「試合始め〜」
そこで、私は知ったわけです。
うまい人がやるタックルは、必然性のあるタックル。
へたな人がやるタックルは……
あ、ボールだ。
お、いかん、体がついていかん。
今から走っても間に合わん
ええぇぇぇい、滑り込みだぁぁぁぁ〜。
だだだだだだぁぁ(と走る音)
ズベ(と転ぶ音)
そんなわけで、私は大きな青あざをこさえたわけです。
でかい、でかいあざを。
でも、楽しかった。
体力つけて、またやるぞ〜〜!!!
みんな、軽々とやってるなぁ〜
(TVでは、世界一のクラブチームが試合をしている様子が)
楽しそうだなぁ〜
(TVでは、世界一のクラブチームが試合をしている様子が)
なんだか簡単そぅ〜(に見える)
(TVでは、世界一のクラブチームが試合をしている様子が)
私にもできるかなぁ〜
(TVでは、世界一のクラブチームが試合をしている様子が)
ちょっとやってみたいかも
(TVでは、世界一のクラブチームが試合をしている様子が)
でも、でも、でも……
(ラウ〜ル、ゴ〜〜ル!!!!!)
私も、やるぅ〜!!!!
ってことで、フットサルをやってみました。
フットサルとは、まぁ、なんちゅうか、
ミニサッカーみたいなもので(←結局、よく知らない)、
サッカーでは11人がプレイするのに対して
フットサルでは6人くらい(←結局、よく知らない)
サッカーでは各選手のポジションがある程度決まっているのに対して
フットサルでは選手全員がゴールキーパーで、全員がフォワードで、全員が中盤
なわけです。
私が通っているスポーツクラブにあるですよ、フットサルメニューが。
で、やってみたわけです。
プログラムは50分。
最初はシュート練習、ドリブル練習などなどを30分ほど行った後に
チームに分かれて試合をするですよ。
恐る恐る体育館に足を踏み入れてみると
周りは20代前半の男の子ばかり。
ふ〜む
まっいっか。
と始めてみると……
インストラクター「それでは走ってみましょう〜」
楽勝、楽勝
インスト「では、シュート練習をしてみましょう」
まだ、まだ
インスト「では、ドリブル練習をしましょう」
あ、あ、あ”〜、ボールがぁ〜、ボールをコントロールできな〜い
インスト「じゃあ、チームに分かれて〜」
何やるのかしら、ドキドキ
インスト「では、輪にボールをまわしてくださ〜い。
1人が鬼になって、ボールをカットしてにいってください
ボールをカットされた人は、鬼と変わってください」
…………ハァ
……ハァ、ハァ、ハァ、ハァ
ハァハァハァハァハァハァ
み、みず……水……を……
チームメイト1「あ、倒れてる」
チームメイト2「大丈夫ですか?」
チームメイト3「息、大丈夫ですか?」
私「だ、大丈夫です。ただ……ちょっと水を飲みたい、飲ませて……」
インスト(ぴぴぴぴーーーーと笛を吹く音)
「では、試合を始めま〜す!!!」
と、元気いっぱいで試合に臨んだわけです。
チームメイト「あ、じゃぁ、相手ゴール前で張っててください」
私「はい」←全然あてにされてない。
インスト「試合始め〜」
そこで、私は知ったわけです。
うまい人がやるタックルは、必然性のあるタックル。
へたな人がやるタックルは……
あ、ボールだ。
お、いかん、体がついていかん。
今から走っても間に合わん
ええぇぇぇい、滑り込みだぁぁぁぁ〜。
だだだだだだぁぁ(と走る音)
ズベ(と転ぶ音)
そんなわけで、私は大きな青あざをこさえたわけです。
でかい、でかいあざを。
でも、楽しかった。
体力つけて、またやるぞ〜〜!!!
コメント