いや〜、見てきました。
2日間で2本の映画を。
1つ目は「モンスターズ・インク」。
……。
あなた、これ見なさい!! (おすぎ風)
行くときは、ちゃんとハンカチを携帯していくのよ。
くそ〜、子供の映画だと思ってバカにしていたのに。
そんなことになるとは予想だにしませんでしたよ。
本当に、っもう。
だぁ〜〜〜(っと、涙の流れる音)
ってなことになること必至。
所詮アニメじゃ〜ん、などと思っていると劇場でエラい目にあいます。
次は、「ロード オブ ザ リング」。
う〜ん、う〜ん、う〜ん。
私的には、胸のつまるシーンとかもあったりして結構楽しんだわけですよ。
3時間10分という長さを感じさせない映画だったし。
……でもね、なんかおかしかったんですよ。
何かがおかしい。
ときどき話がつながらないところが出てくるわけ。
「う〜む(-"-)」と思っていたら、ネット上(+いくつかの雑誌)で
戸田女史の字幕の誤訳が糾弾されていた。ハハハ。
な〜んだ、そういうことか。
まぁ、いいや。
原作を読もうっと。
で、話を元に戻すんですけれど、思ったより面白かったですよ。
ロード オブ ザ リング。
色んな種族の人達が出てきてぇ〜。
皆で生きてる(と言っても差し支えないだろう)指輪を壊しに行くわけですよ。
感動じゃないですか。
例の指輪を携帯している、1人のホビット族の青年を守るために旅の仲間が結成されるわけですよ。
その青年ってば、「ぼく〜、指輪を壊しに行ってもいいけど、どうすればいいのかわかんない」っつ〜もんだから
「じゃ〜、ついて行ってやるよ」と行ってくれた奇特な人達がいたわけですね。
…………なぜだ、なぜなんだ。
フロドよ。 ← 前述のホビットの青年、例の指輪を携帯している
なぜ、そんなにいつも泣いているのだ。
もっと、シャンとせい、シャンとぉ〜。
っは。
いけない。私ってば。
こんなこと考えちゃ行けないわ。
だって、本当に感動したのよ。
そう、そう。 そういえば、
登場人物に幻想的な人、人じゃないわね。
クリーチャがたくさん出ていたのよ。
その1人がレゴラスっちゅう、エルフ族の王子ね。
彼は旅の仲間の1員なんだけど、まぁ〜これが
王子様、王子様しててかわいいのよ〜。
…………なぜだ。
なぜなんだ、レゴラス。
どうして、君は戦闘シーンで汗1つかかんのだ。
どうして、君は戦闘シーンでかすり傷1つ負わないのだ。
不死ってゆ〜設定らしいが、それにしても傷くらいつくだろ〜が〜。
人間の2人はボコボコにやられちゃってるのにさ。
君達は、多勢に無勢で戦っている。
しかも、君が背中から弓を引き抜いているあの姿は
敵から見れば「僕は標的です」と言っているとしか思えんポーズのはずだ。
君は、引いた弓の数だけ、「僕は標的です」ポーズをしているのに。
いくら、見のこなしが速いからって、アレに1秒はかかっているだろう。
それなのに、それなのに……。
なぜなんだ〜!!!!
敵方諸君、不甲斐ないぞ〜!!
っは。 いけない。 いけないわ。
私ったら、何を言っているのかしら。
いや〜ね〜。
しかし、このストーリー、来年の春まで覚えていられるかしら。
それが心配だわ。
2日間で2本の映画を。
1つ目は「モンスターズ・インク」。
……。
あなた、これ見なさい!! (おすぎ風)
行くときは、ちゃんとハンカチを携帯していくのよ。
くそ〜、子供の映画だと思ってバカにしていたのに。
そんなことになるとは予想だにしませんでしたよ。
本当に、っもう。
だぁ〜〜〜(っと、涙の流れる音)
ってなことになること必至。
所詮アニメじゃ〜ん、などと思っていると劇場でエラい目にあいます。
次は、「ロード オブ ザ リング」。
う〜ん、う〜ん、う〜ん。
私的には、胸のつまるシーンとかもあったりして結構楽しんだわけですよ。
3時間10分という長さを感じさせない映画だったし。
……でもね、なんかおかしかったんですよ。
何かがおかしい。
ときどき話がつながらないところが出てくるわけ。
「う〜む(-"-)」と思っていたら、ネット上(+いくつかの雑誌)で
戸田女史の字幕の誤訳が糾弾されていた。ハハハ。
な〜んだ、そういうことか。
まぁ、いいや。
原作を読もうっと。
で、話を元に戻すんですけれど、思ったより面白かったですよ。
ロード オブ ザ リング。
色んな種族の人達が出てきてぇ〜。
皆で生きてる(と言っても差し支えないだろう)指輪を壊しに行くわけですよ。
感動じゃないですか。
例の指輪を携帯している、1人のホビット族の青年を守るために旅の仲間が結成されるわけですよ。
その青年ってば、「ぼく〜、指輪を壊しに行ってもいいけど、どうすればいいのかわかんない」っつ〜もんだから
「じゃ〜、ついて行ってやるよ」と行ってくれた奇特な人達がいたわけですね。
…………なぜだ、なぜなんだ。
フロドよ。 ← 前述のホビットの青年、例の指輪を携帯している
なぜ、そんなにいつも泣いているのだ。
もっと、シャンとせい、シャンとぉ〜。
っは。
いけない。私ってば。
こんなこと考えちゃ行けないわ。
だって、本当に感動したのよ。
そう、そう。 そういえば、
登場人物に幻想的な人、人じゃないわね。
クリーチャがたくさん出ていたのよ。
その1人がレゴラスっちゅう、エルフ族の王子ね。
彼は旅の仲間の1員なんだけど、まぁ〜これが
王子様、王子様しててかわいいのよ〜。
…………なぜだ。
なぜなんだ、レゴラス。
どうして、君は戦闘シーンで汗1つかかんのだ。
どうして、君は戦闘シーンでかすり傷1つ負わないのだ。
不死ってゆ〜設定らしいが、それにしても傷くらいつくだろ〜が〜。
人間の2人はボコボコにやられちゃってるのにさ。
君達は、多勢に無勢で戦っている。
しかも、君が背中から弓を引き抜いているあの姿は
敵から見れば「僕は標的です」と言っているとしか思えんポーズのはずだ。
君は、引いた弓の数だけ、「僕は標的です」ポーズをしているのに。
いくら、見のこなしが速いからって、アレに1秒はかかっているだろう。
それなのに、それなのに……。
なぜなんだ〜!!!!
敵方諸君、不甲斐ないぞ〜!!
っは。 いけない。 いけないわ。
私ったら、何を言っているのかしら。
いや〜ね〜。
しかし、このストーリー、来年の春まで覚えていられるかしら。
それが心配だわ。
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