あぁ〜、夢の3連休……に響く絶叫
2001年7月22日3日間、ま〜ったく仕事をせず優雅に過ごした私。
その間何をしていたかというと、家族の運転手をやったり、
家族の運転手をやったり、時々マッサージに行ったりしたわけです、はい。
最近、南青山のS・メールというレフレクソロジーに
通い始めたのでござんす。
私、実はレフレクソロジー歴は結構長くて、かれこれX年ほど。(笑)
香港に住んでいた時に初めて経験したざんすよ。
当時某化粧品会社S堂のお偉いさんに
「天照大神さん、体の調子がおかしいときは
足の裏のマッサージがききますよ。
体にどこか悪いところがあると、ものすごく痛い
んですけどね。やってるうちに体調が整ってくるんです。」
むむむむむ ← 健康オタクの血が騒ぐ音
次の瞬間にはレフレクソロジーのサロン(というほどきれいな所じゃなかった
けど)に予約の電話を入れていた私。
そこから、リフレクソロジーにはまってしまったわけ。
で、S・メールなんだけど、ここは姉のお友達がやっているところで
なかなか良心的な価格設定がしてあるので、ついつい
通ってしまいそうな予感。
で、行ったわけさ。
めちゃくちゃ痛かった……。
さすが、慢性病の宝庫と異名をとるこの体。
足の裏にビンビン響いちゃってるわけですよ。
体の各部位の反射区がね。
痛いのなんのって、あ〜た。
身をよじって「いたたたた〜」を連発すること1時間。
しかも、私が叫べば叫ぶほど、姉のお友達は
「揉み甲斐があるわ〜」とうれしそう。
ほとんどサド・マゾの世界。
でも、耐え抜いたわ。
あ〜、痛いけれど、これで健康な体がゲットできるなら。
私マゾになってやるわっ!!! ← 変な決意
リフレクソロジーの帰りに、普段だったら絶対買わない
ビジネス書を買ったわ。
その名も「THE Mc○INSEY WAY」。
普段の私はビジネス書を買うこと自体が無駄だと思っている。
「こうすれば儲かる、無駄が省ける」なんて本に大枚はたくのは
矛盾すると思っているから絶対買わない。
(文庫本だったら1冊くらい買ってもいいかもと
思うかもしれんが、あんな凶器になりそうな装丁を
して、よく臆面もなく"あなたのビジネスパートナーにこの本を"
などと言えたものである、と感心してしまう。
値段も高い、場所も取る=無駄 in Japanということを
理解していないものがやることだ、あの手の本の出版は。)
バカバカしいと思っていながら、なんで買ったのよ?
それは、ペンパルの鼻をあかしてやりたかったからよ。
私のペンパル・マーちゃん(仮)は本のタイトルにもなっている
Mc○ENSEYにお勤めである。
ちなみにここはコンサルタントの会社である。
最近このマーちゃんからのメールにムカつくことが多いのである。
まず、口調がほとんど「should(すべき)」なのが、
腹が立つ。
その他、なんでも自分の立場を正当化するそのやり方に腹が立つ
などなど数え上げたらキリがない。
きっとマーちゃんは仕事場ではそうしなきゃならないのであろうと想像するが、
プライヴェートでもそれをされるとたまったもんじゃない。
マーちゃんの言っていることがめちゃくちゃ論理的で、
尚且つ全ての状況、マーちゃんの立場、
こちらの立場を吟味した上で「should」を使うのであれば
腹も立たないのだが、決してそうではないのだ。
それが職業病なのか、元々の性格からなのかを調べるために
この本を買ってみたのである。
一体、あの会社はどういう社員教育をしているのだ?
敵に勝つには、敵をよく知るのが一番。(敵なのか?? 笑))
さっきパラパラっと読んでみたが、実にアメリカ的な
会社賛歌がうたわれていたのが見えた。
やな感じ。
まぁ、いいや。
夏休みに読んでみようっと。
夏休み……いつ聞いても素敵な響きね。
その間何をしていたかというと、家族の運転手をやったり、
家族の運転手をやったり、時々マッサージに行ったりしたわけです、はい。
最近、南青山のS・メールというレフレクソロジーに
通い始めたのでござんす。
私、実はレフレクソロジー歴は結構長くて、かれこれX年ほど。(笑)
香港に住んでいた時に初めて経験したざんすよ。
当時某化粧品会社S堂のお偉いさんに
「天照大神さん、体の調子がおかしいときは
足の裏のマッサージがききますよ。
体にどこか悪いところがあると、ものすごく痛い
んですけどね。やってるうちに体調が整ってくるんです。」
むむむむむ ← 健康オタクの血が騒ぐ音
次の瞬間にはレフレクソロジーのサロン(というほどきれいな所じゃなかった
けど)に予約の電話を入れていた私。
そこから、リフレクソロジーにはまってしまったわけ。
で、S・メールなんだけど、ここは姉のお友達がやっているところで
なかなか良心的な価格設定がしてあるので、ついつい
通ってしまいそうな予感。
で、行ったわけさ。
めちゃくちゃ痛かった……。
さすが、慢性病の宝庫と異名をとるこの体。
足の裏にビンビン響いちゃってるわけですよ。
体の各部位の反射区がね。
痛いのなんのって、あ〜た。
身をよじって「いたたたた〜」を連発すること1時間。
しかも、私が叫べば叫ぶほど、姉のお友達は
「揉み甲斐があるわ〜」とうれしそう。
ほとんどサド・マゾの世界。
でも、耐え抜いたわ。
あ〜、痛いけれど、これで健康な体がゲットできるなら。
私マゾになってやるわっ!!! ← 変な決意
リフレクソロジーの帰りに、普段だったら絶対買わない
ビジネス書を買ったわ。
その名も「THE Mc○INSEY WAY」。
普段の私はビジネス書を買うこと自体が無駄だと思っている。
「こうすれば儲かる、無駄が省ける」なんて本に大枚はたくのは
矛盾すると思っているから絶対買わない。
(文庫本だったら1冊くらい買ってもいいかもと
思うかもしれんが、あんな凶器になりそうな装丁を
して、よく臆面もなく"あなたのビジネスパートナーにこの本を"
などと言えたものである、と感心してしまう。
値段も高い、場所も取る=無駄 in Japanということを
理解していないものがやることだ、あの手の本の出版は。)
バカバカしいと思っていながら、なんで買ったのよ?
それは、ペンパルの鼻をあかしてやりたかったからよ。
私のペンパル・マーちゃん(仮)は本のタイトルにもなっている
Mc○ENSEYにお勤めである。
ちなみにここはコンサルタントの会社である。
最近このマーちゃんからのメールにムカつくことが多いのである。
まず、口調がほとんど「should(すべき)」なのが、
腹が立つ。
その他、なんでも自分の立場を正当化するそのやり方に腹が立つ
などなど数え上げたらキリがない。
きっとマーちゃんは仕事場ではそうしなきゃならないのであろうと想像するが、
プライヴェートでもそれをされるとたまったもんじゃない。
マーちゃんの言っていることがめちゃくちゃ論理的で、
尚且つ全ての状況、マーちゃんの立場、
こちらの立場を吟味した上で「should」を使うのであれば
腹も立たないのだが、決してそうではないのだ。
それが職業病なのか、元々の性格からなのかを調べるために
この本を買ってみたのである。
一体、あの会社はどういう社員教育をしているのだ?
敵に勝つには、敵をよく知るのが一番。(敵なのか?? 笑))
さっきパラパラっと読んでみたが、実にアメリカ的な
会社賛歌がうたわれていたのが見えた。
やな感じ。
まぁ、いいや。
夏休みに読んでみようっと。
夏休み……いつ聞いても素敵な響きね。
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