スタバ・・・から何故か北京
2001年5月17日最近できたばっかりのスタバに行った。
いや〜ね、純粋にコーシーが飲みたかったのよ。
濃いやつをね。いっぱい飲みたかっただけなの。
・・・・・・・・・・・・・
ここは・・・・・
ロシアのマクドナルドか?
それとも、北京のマクドナルドか?
(いや、偏見じゃなくて、TVで見た画像が忘れられないだけなの)
わかった。
旧ソ連時代のパンの配給所だっ!!!
スタバのレジにできた列はそれほど長かった。
当然、私の「コーシー」気分は萎えた。
「・・る〜る〜る〜る〜♪
さて、帰るか。」
なんで、できたてのスタバってあんなに混むの??
ところで、北京のマクドナルドといえば、
行ったことがあるざんすよ〜。
そして、滅茶苦茶ヘビーな経験をしました。
って、あれ?これって書いたっけ?
書いててもいいや。もう一度書いちゃえ。
マクドナルド in 北京
そう。そこは北京の中の「西欧」空間。
滅茶苦茶ワイルドな北京にあって、
何故か地味に見える空間「マクドナルド」。
(え〜と4、5年前だったかな。
実は思ったほど混んでいなかった、というよりは
ガラすきだった。笑 やっぱり偏見か。↑)
実は初めて、海外でプチホームシックのようなものに
かかった私にとってマクドナルド in 北京は
ブライトな存在だったわ。
なにもかもが秩序立っていて
なにもかもが・・・・・・・。
「これなら、お手洗いだって〜♪」
「うっ・・・・(汗)。」
ガーーーーーーーーーーーン
かわいいお嬢ちゃん(8歳くらい)が
ドア全開で用をたしていた・・・・・・。
「あああああああぁぁぁぁ。」
目が合ってしまったわ。
でも、彼女は恥ずかしがる様子も見せず
ただ、ただ下から私を見返すばかり。
きっと心の中で「なんで、この人私を凝視してんの?
目ぇ、むいちゃってさ。」と思っていたに違いない。
あ〜、だってショックだったのよ〜。
わかってよ〜!!!
あの時、マクドナルドは私にとって最後の砦だったのよ〜!!
ショックはまだまだ続いた。
コトが済んで、ジーンズのジッパーをジィーーーっと
あげて振り返ったら、私の入っていたトイレのドアを
私でない人間があけたのよ。
そう、それは「北京のおばはん」
「あ、ここ、人が入っている、入ってる(北京語)」
とかなんとか言っちゃって、後からついてくるお仲間に
別のトイレを使えと指示している。
あのね〜、おばはん。
さっきの女の子が出て行った今。
ここでトイレ使ってるのは私だけなのよ。
空いてるトイレは他に7〜8カ所あるわけよ。
私のトイレのドアが閉まってたのは、
そりゃ使用中のサインなのよ。
わかってよ〜!!!!
ーーーーと、心の中で叫んだ私を尻目に
おばはん集団がドア全開で始めたわけよ。
ギャアアアアアアアアアアア〜。
日本に返してぇ〜!!!!
(と、本当に言いたかった。)
あ・・・・・・、これって冷静に聞くと結構おかしい。
ぷっ。
いや〜ね、純粋にコーシーが飲みたかったのよ。
濃いやつをね。いっぱい飲みたかっただけなの。
・・・・・・・・・・・・・
ここは・・・・・
ロシアのマクドナルドか?
それとも、北京のマクドナルドか?
(いや、偏見じゃなくて、TVで見た画像が忘れられないだけなの)
わかった。
旧ソ連時代のパンの配給所だっ!!!
スタバのレジにできた列はそれほど長かった。
当然、私の「コーシー」気分は萎えた。
「・・る〜る〜る〜る〜♪
さて、帰るか。」
なんで、できたてのスタバってあんなに混むの??
ところで、北京のマクドナルドといえば、
行ったことがあるざんすよ〜。
そして、滅茶苦茶ヘビーな経験をしました。
って、あれ?これって書いたっけ?
書いててもいいや。もう一度書いちゃえ。
マクドナルド in 北京
そう。そこは北京の中の「西欧」空間。
滅茶苦茶ワイルドな北京にあって、
何故か地味に見える空間「マクドナルド」。
(え〜と4、5年前だったかな。
実は思ったほど混んでいなかった、というよりは
ガラすきだった。笑 やっぱり偏見か。↑)
実は初めて、海外でプチホームシックのようなものに
かかった私にとってマクドナルド in 北京は
ブライトな存在だったわ。
なにもかもが秩序立っていて
なにもかもが・・・・・・・。
「これなら、お手洗いだって〜♪」
「うっ・・・・(汗)。」
ガーーーーーーーーーーーン
かわいいお嬢ちゃん(8歳くらい)が
ドア全開で用をたしていた・・・・・・。
「あああああああぁぁぁぁ。」
目が合ってしまったわ。
でも、彼女は恥ずかしがる様子も見せず
ただ、ただ下から私を見返すばかり。
きっと心の中で「なんで、この人私を凝視してんの?
目ぇ、むいちゃってさ。」と思っていたに違いない。
あ〜、だってショックだったのよ〜。
わかってよ〜!!!
あの時、マクドナルドは私にとって最後の砦だったのよ〜!!
ショックはまだまだ続いた。
コトが済んで、ジーンズのジッパーをジィーーーっと
あげて振り返ったら、私の入っていたトイレのドアを
私でない人間があけたのよ。
そう、それは「北京のおばはん」
「あ、ここ、人が入っている、入ってる(北京語)」
とかなんとか言っちゃって、後からついてくるお仲間に
別のトイレを使えと指示している。
あのね〜、おばはん。
さっきの女の子が出て行った今。
ここでトイレ使ってるのは私だけなのよ。
空いてるトイレは他に7〜8カ所あるわけよ。
私のトイレのドアが閉まってたのは、
そりゃ使用中のサインなのよ。
わかってよ〜!!!!
ーーーーと、心の中で叫んだ私を尻目に
おばはん集団がドア全開で始めたわけよ。
ギャアアアアアアアアアアア〜。
日本に返してぇ〜!!!!
(と、本当に言いたかった。)
あ・・・・・・、これって冷静に聞くと結構おかしい。
ぷっ。
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