廃人28号からの復活!!
2000年12月5日校了が明け、やっと廃人28号からの復活を遂げ、
気分を変えて おフレンチ なぞを
食しに お渋谷 へ行きましたのよぉ~っほっほっほっ♪
その名も”○ノワールでの~(仮名)”
(い、いや。 別に仮名を使う必要はないのだが・・。 笑)
某○上シェフの奥様に出迎えられて、
もうウハウハ状態。
マダムに会ったのは初めてだが、
実は人づてに名刺をもらっていた。
しかし、当時の私は、「人づてに名刺をもらった人」
だから会うこともないだろうと名刺をよく見ずに
名刺入れにポーンと放りこんでしまったのだ。
しかし、今回思いがけずお会いする機会が出来たので
前の晩にそのときにいただいた名刺を引っ張り出して
よく見て見るってぇ~と、
なにかどこかで見たような名前・・・・・。
よくよく考えてみたら、併記してある旦那様の名前が
超有名シェフ(注)と同姓同名。
むむむ。
ネットでレストラン名から検索してみると、ナ~ント
それは同姓同名でもなんでもなくご本人様では
あ~りませんか!!
しかも、ネットからはおフレンチのハイソな雰囲気が
溢れ出している。
(注) CMで「ブイヤベースはフランスのね~」と
語りながらエネルギッシュに料理をするフレンチの
鬼才だっ!!
ひぇぇぇぇぇ~。
ヤバイ。
フレンチとはいえ、先割れ靴下にジーンズで
行けるに違いない、と思っていた・・・・。
よかった~。
どんなレストランか調べておいて。
現場で赤っ恥かくところだったぜ~。ふ~。
まぁ、別にフレンチレストランで靴を脱ぐことは
ないので、先割れ靴下であせることもないんだけど。笑) ↓11/13の日記を参照されたし。
ま、そんなわけで
普段ほとんど巻かないスカーフなんぞを首に巻き
ひび割れるくらいの化粧をし(うそうそ)、
きばって出かけたわけさ。
メンバーは王子(注)、ミミさん、(バリバリ日本人なのに何故か)ロバート・川○氏。
(全て仮名・・・・・あたりまえか。 笑)
注:王子はミッチーではありません。
王子は画家です。
あ、ちなみにミッチーはロケでこのレストランに
来たことがあるそうです。 by マダム
現場につくと、美しいマダムにお出迎えいただき、
お庭が見えるムード満天の窓際の席に案内され、
ちょっとハイソな気分に。
周りには、ちょっとインテリな雰囲気を漂わせている方々や
ハイソな雰囲気の方々、パールのネックレスなんかしちゃって、女性も男性も気合のはいったアベックなどなど、
ちょっと塀の外とは隔絶された空間が広がっていた訳ね。
出されたお料理も「鹿」「フォアグラ」「平目」「鹿」「デザート」と
リッチなものづくし。
と、ところが私達の会話は・・・・
「奈良の鹿は制服、特に女子高生を狙って襲う」とか
「ラブホテルの事を話題にする人はどうしていつも
"友達の話なんだけどね"という枕詞を使うのか」とか。
場にそぐわなそうなモノを選んでいるのでは
と疑われるような話題でバリバリ盛り上がったのだ。
もちろん、他のお客さんに対するチェックも忘れない。笑)
あそこのアベックはお互いにもう飽きてるだのなんだの言いたい放題。
恐らく、会話は近隣テーブルに丸聞こえ。
あ~あ、マダム、ごめんなさい。
今度は「いい男」と静かなレストランに
ぴったりの会話をしにくるので許してちょんまげ。
でも、味は最高、すんばらしいサービスを受け
非常に楽しいおフレンチでした。
ちなみに、鹿の肉は思いがけず柔らかく、
思ったほどのくさみもなく、絶品だったわ。
気分を変えて おフレンチ なぞを
食しに お渋谷 へ行きましたのよぉ~っほっほっほっ♪
その名も”○ノワールでの~(仮名)”
(い、いや。 別に仮名を使う必要はないのだが・・。 笑)
某○上シェフの奥様に出迎えられて、
もうウハウハ状態。
マダムに会ったのは初めてだが、
実は人づてに名刺をもらっていた。
しかし、当時の私は、「人づてに名刺をもらった人」
だから会うこともないだろうと名刺をよく見ずに
名刺入れにポーンと放りこんでしまったのだ。
しかし、今回思いがけずお会いする機会が出来たので
前の晩にそのときにいただいた名刺を引っ張り出して
よく見て見るってぇ~と、
なにかどこかで見たような名前・・・・・。
よくよく考えてみたら、併記してある旦那様の名前が
超有名シェフ(注)と同姓同名。
むむむ。
ネットでレストラン名から検索してみると、ナ~ント
それは同姓同名でもなんでもなくご本人様では
あ~りませんか!!
しかも、ネットからはおフレンチのハイソな雰囲気が
溢れ出している。
(注) CMで「ブイヤベースはフランスのね~」と
語りながらエネルギッシュに料理をするフレンチの
鬼才だっ!!
ひぇぇぇぇぇ~。
ヤバイ。
フレンチとはいえ、先割れ靴下にジーンズで
行けるに違いない、と思っていた・・・・。
よかった~。
どんなレストランか調べておいて。
現場で赤っ恥かくところだったぜ~。ふ~。
まぁ、別にフレンチレストランで靴を脱ぐことは
ないので、先割れ靴下であせることもないんだけど。笑) ↓11/13の日記を参照されたし。
ま、そんなわけで
普段ほとんど巻かないスカーフなんぞを首に巻き
ひび割れるくらいの化粧をし(うそうそ)、
きばって出かけたわけさ。
メンバーは王子(注)、ミミさん、(バリバリ日本人なのに何故か)ロバート・川○氏。
(全て仮名・・・・・あたりまえか。 笑)
注:王子はミッチーではありません。
王子は画家です。
あ、ちなみにミッチーはロケでこのレストランに
来たことがあるそうです。 by マダム
現場につくと、美しいマダムにお出迎えいただき、
お庭が見えるムード満天の窓際の席に案内され、
ちょっとハイソな気分に。
周りには、ちょっとインテリな雰囲気を漂わせている方々や
ハイソな雰囲気の方々、パールのネックレスなんかしちゃって、女性も男性も気合のはいったアベックなどなど、
ちょっと塀の外とは隔絶された空間が広がっていた訳ね。
出されたお料理も「鹿」「フォアグラ」「平目」「鹿」「デザート」と
リッチなものづくし。
と、ところが私達の会話は・・・・
「奈良の鹿は制服、特に女子高生を狙って襲う」とか
「ラブホテルの事を話題にする人はどうしていつも
"友達の話なんだけどね"という枕詞を使うのか」とか。
場にそぐわなそうなモノを選んでいるのでは
と疑われるような話題でバリバリ盛り上がったのだ。
もちろん、他のお客さんに対するチェックも忘れない。笑)
あそこのアベックはお互いにもう飽きてるだのなんだの言いたい放題。
恐らく、会話は近隣テーブルに丸聞こえ。
あ~あ、マダム、ごめんなさい。
今度は「いい男」と静かなレストランに
ぴったりの会話をしにくるので許してちょんまげ。
でも、味は最高、すんばらしいサービスを受け
非常に楽しいおフレンチでした。
ちなみに、鹿の肉は思いがけず柔らかく、
思ったほどのくさみもなく、絶品だったわ。
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