カーテン王国
2000年11月23日おニューのトイレの「神の手(勝手にトイレを流してくれる機能)」にも慣れ、ようやく落ち着いてきたわ。
そんなわけで、今日は「カーテン王国」でカーテンを見ることにしたわけ。
母親と車で行ったんだけど、てぇへんな目に遭ったわ。
悪いことに、私は「カーテンの王国」の場所を知らない。
場所を知っている父親は、「場所が近いから」と
母のお友達の家からカーテン王国への道筋を教えてくれた。
よっしゃ、楽勝じゃない。
言ってきま〜す。
ところが・・・・・。
「お母さんのお友達の家ってどう行くの?」
「え〜と・・・・・・・・・。」
「うん?」
「・・・・・わかんない。」
「は? わかんない? なんで?」
「だって、いつもお父さんの運転で行くんだもん。」
「だめじゃん。私はお母さんのお友達の家からしか
行きかたわかんないよ。」
「・・・・どうしよう。」
「どうしようって・・・・・。(汗)」
母は極度の「方向オンチ」だった。
結局、私の「カン」で車を走らせることに。
ようやくカンでたどりついた「カーテン王国」で
女王様に接客してもらって、カーテンレールをゲット。
はひ〜。
なんか、異常に疲れた。
でも、まぁ今日は20分くらいしか迷わなかったから
いいほうか。
そんなわけで、今日は「カーテン王国」でカーテンを見ることにしたわけ。
母親と車で行ったんだけど、てぇへんな目に遭ったわ。
悪いことに、私は「カーテンの王国」の場所を知らない。
場所を知っている父親は、「場所が近いから」と
母のお友達の家からカーテン王国への道筋を教えてくれた。
よっしゃ、楽勝じゃない。
言ってきま〜す。
ところが・・・・・。
「お母さんのお友達の家ってどう行くの?」
「え〜と・・・・・・・・・。」
「うん?」
「・・・・・わかんない。」
「は? わかんない? なんで?」
「だって、いつもお父さんの運転で行くんだもん。」
「だめじゃん。私はお母さんのお友達の家からしか
行きかたわかんないよ。」
「・・・・どうしよう。」
「どうしようって・・・・・。(汗)」
母は極度の「方向オンチ」だった。
結局、私の「カン」で車を走らせることに。
ようやくカンでたどりついた「カーテン王国」で
女王様に接客してもらって、カーテンレールをゲット。
はひ〜。
なんか、異常に疲れた。
でも、まぁ今日は20分くらいしか迷わなかったから
いいほうか。
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