先日、日記に友人から及川ミッチーのホームページの
URLがメールで送られてきたという話を書いたが、
その友達が今度は「風間杜夫」のホームページのURLを
送ってよこした。

手紙の文面
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ホンの気持ちです。
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「・・・・・・・・・・・・。」

私は幼少の頃から、あまり女の人に似てると
言われたことがない。
最近似てると言われたのは・・・・・・・

風間杜夫・豊川悦史・及川ミッチー・・・・・

この3人が同居するわけだから私の顔は
かなりわけわからん顔なのだが、
共通して言えることは皆「麻呂顔」だと言うこと。


ああああああぁ。
正直に言おう。
上の3人に似てると自分で思ったことは1度もないが、
しかし、自分が麻呂顔だという自覚は・・・
思いっきり ある。
(あああぁ、くやしい〜。)

幼稚園時代、私は訳もなく仏教系幼稚園に通っていた。
3時のお昼寝の時間に読まれる紙芝居は
今考えるとすごいが、
何気に「釈迦の涅槃」だった。笑

「・・・・・お釈迦様が目をつむると
 森の動物皆が悲しみました。」
(ア、アレ? いいのか、涅槃を「死」だと教えて。
 まぁ、平たく言えばそうだけど。)

仏教系なので、12月25日のクリスマス会より
4月29日の花まつりの方が当然ハデに祝われたわけだ。(と記憶してるんだけど違ったかなぁ。)
平安チックな衣装を着て、お化粧をして
幼稚園の周りを練り歩いた記憶がうっすらと
・・・・・全くない。
が、しかし、写真にその証拠がバッチリ収められている。

そして、その”証拠”は「すさまじい」ものを
私に見せつけるのだっ!!
それは、あまりにもその化粧がハマリ過ぎている
私の顔・・・・・・。

そのお化粧とは・・・・・・・
顔を真っ白に塗りつぶし、当然眉も塗りつぶし、
当時一世を風靡した(かどうかは知らないが
多く出回っていた)6角鉛筆のお尻に真っ赤な
インクをつけて、それを額の左右に1つづつ、
つまりそれを眉代わりにした
まさに「麻呂化粧」。

幼稚園時代の私はその化粧が似合いまくり千代子だった。
(出典:しまくり千代子←島倉千代子)

ああああああああぁ。

当然、宴会での私の持ちネタは「麻呂」。
学生時代に一番ウケた持ちネタは
「麻呂顔」看護婦だった・・・・・。

はぁ〜〜。

まさか、明日は「豊川悦史」の
ホームページのURLじゃないよね。
頼むよ。 お願い!!



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