恥ずかしい夢?
2000年11月15日今日、最近隣の部署に移った
H(男性:推定年齢25歳)が私の席に来て、
「天照大神さん〜、オレ今日すっごい恥ずかしい
夢見ちゃったんですよ。」
とのたまった。
この歳で〜というので、おねしょかなんかの夢
かと思ったら・・・。
「中華料理を腹いっぱい食う夢なんですよ〜。」
Hは赤面しつつもうれしそう〜な表情で
活き活きとその夢について語り始めたわけさ。
「こうね、もち米が敷き詰めてあって、
その上に筍やら、肉やら
ちまきの具が乗ってて、
焼き固めてあって、
イメージとしてはですねぇ〜。
ちまき味のケーキって感じなんですよ〜。
新しい中華ってかんじですよねぇ〜♪」
「ふむふむ。」
ここまでは、表情にこそ出さなかったものの
内心私も(お、おいしそう)と思ったのね。
ところが・・・・・。
「もち米がね、ナント七色なんですよ〜♪」
ア、アホか〜!!!
全然おいしそうじゃないじゃん!!!
それって、アメリカで見た
青いクリ〜ムケーキくらい不気味じゃない〜!!!
た、頼む。私は中華が死ぬほど好きな人間なのよ。
私の中の中華に対するイメージを壊さないでくれ〜
(←最近多い、私の心の叫び)
しかし、こんな私の胸の内を知らないHは
不気味な中華の話を得意気に
ベ〜ラベラ話しまくり、
スキップしながら自分の席に戻っていった。
はひ〜。
頼む。 もう、その中華の話だけはしないでくれぇい!!
しかし、Hは4回も戻ってきて、
嬉しそう〜にその七色中華の話を繰り返し繰り返し
してくれた。
あ〜、誰か、私のかわりに
その中華は聞くからに不味そうだと
Hに伝えてやってくれ〜・・・・・・・。
H(男性:推定年齢25歳)が私の席に来て、
「天照大神さん〜、オレ今日すっごい恥ずかしい
夢見ちゃったんですよ。」
とのたまった。
この歳で〜というので、おねしょかなんかの夢
かと思ったら・・・。
「中華料理を腹いっぱい食う夢なんですよ〜。」
Hは赤面しつつもうれしそう〜な表情で
活き活きとその夢について語り始めたわけさ。
「こうね、もち米が敷き詰めてあって、
その上に筍やら、肉やら
ちまきの具が乗ってて、
焼き固めてあって、
イメージとしてはですねぇ〜。
ちまき味のケーキって感じなんですよ〜。
新しい中華ってかんじですよねぇ〜♪」
「ふむふむ。」
ここまでは、表情にこそ出さなかったものの
内心私も(お、おいしそう)と思ったのね。
ところが・・・・・。
「もち米がね、ナント七色なんですよ〜♪」
ア、アホか〜!!!
全然おいしそうじゃないじゃん!!!
それって、アメリカで見た
青いクリ〜ムケーキくらい不気味じゃない〜!!!
た、頼む。私は中華が死ぬほど好きな人間なのよ。
私の中の中華に対するイメージを壊さないでくれ〜
(←最近多い、私の心の叫び)
しかし、こんな私の胸の内を知らないHは
不気味な中華の話を得意気に
ベ〜ラベラ話しまくり、
スキップしながら自分の席に戻っていった。
はひ〜。
頼む。 もう、その中華の話だけはしないでくれぇい!!
しかし、Hは4回も戻ってきて、
嬉しそう〜にその七色中華の話を繰り返し繰り返し
してくれた。
あ〜、誰か、私のかわりに
その中華は聞くからに不味そうだと
Hに伝えてやってくれ〜・・・・・・・。
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