EXエンタテイメントというチャンネル(CS)でやってる番組

「みうらじゅん&安齋肇のなまはげ兄弟

うわ〜、めちゃくちゃ気になる〜!!
どんな番組なんだ〜〜〜!!!
2時間もやってるよ〜!!

その番組のためだけに契約するのもな〜。
っつーわけで、諸事情で月曜日のレッスンを今日に振り替えたのだけど…。
全然弾けなった……ピアノ。_| ̄|●

れ、練習するです。
とほほ。
えっと、赤ちゃんが産まれたようです。
おめでたう!!

え、一体誰が産んだのかって?

その人は、リンクの中にいますヨ!!

フジコ・ヘミング&モスクワ・フィルでよさげなCDを見つけたら
買ってくるヨ!
だって、毎週玉木君の入浴シーンっつーか、シャワーシーン?があるんでしょ!! 

↑ 多分、大きな勘違い(笑)

のだめがのだめである限り、千秋君の入浴シーンを覗くはずだ!!
そうに違いない!!

↑ 多分、大きな勘違い(笑)

しかし、真澄ちゃんはもうちょっとチビ小デブの方がかわいいんじゃないかな?
ひげが怪しいよ。あれじゃー海苔だし。(笑)
多分、軽く胃痙攣。(笑
笑ってる場合じゃないけど。
経験から言えば、食欲が最低2週間は戻らない。
いや、食欲っていうか、痛くて食べれん。

ダイエットじゃないですよ、ダイエットじゃ。

とはいうものの、体重計になんかのっちゃって体脂肪なんか量っちゃったりして。
……あ。
代謝が「標準」になっちゃった…。
前は「燃えやすい」だったのに…。

ガーーーーーン
ISBN:4063620670 コミック 二ノ宮 知子 講談社 ¥1,000


うっかり、マングースシャーペン付きを買ってしまいました。
この歳で……。

「ほんと、バカですね〜(笑)」と職場の人。

ほんと、私は何をやってるんでしょ〜。

しかし、玉木宏君は、ちょっと千秋君とイメージ違うよ!
ミルヒー(ドイツ人)を付け鼻の竹中直人って…お笑いかよ!
大丈夫なのか、月9??

いや、正直、玉木君のことはいい男だと思っているので
コケたら痛いと、余計なお世話を……。
急なお誘いを受けて、ザラフィアンツのコンサート(紀尾井町ホール)に行ってきた。

正直、誘われたときは「このおっさん、誰?」状態だったのだが、
楽しそ〜にピアノを弾いてる姿と、パンフレットに書かれてる苦労人ぶりにすっかりやられてしまった(←ネタとして)。

このおっさんは、幼少のころはピアニスト予備軍として順調に歩んでいたらしいのだが、
政治に目覚めて、学校内でうっかりブレジネフの肖像の落書きをしてしまったために
島流しにされてしまったのだ。(島っちゅーか、南ウラル)
そのため、当時のソ連のエリートちゃんが通うモスクワ音楽院への道が閉ざされるという憂き目に遭ったわけだ。
くわばら、くわばら。
自由な芸術活動には、やはり2ナイ運動が重要なのだ。
1)宗教の批判はしナイ、2)政治にはふれナイ

というわけで、コンサート。
このおっさんのほかには、クラリネットとチェロが入って、
ときに三重奏、ときに二重奏、ときにソロと楽しい演目で盛り上がった。

私が面白いと思ったのは、「熊蜂の飛行」と「ラ・ヴォーチェ」の2曲。
「熊蜂の飛行」は、白鳥(ピアノ)を襲う熊蜂(チェロ)という曲。
チェロがひたすら熊蜂のブンブンブンブンいううなり声(?)を奏でるのだが、
目を瞑って聞くとほとんど同じに聞こえるそのうなり声を、
チェロの人は、弦を押さえる手を激しく動かしながら弾いていた。

「こ、これか! これが絶対音感なんだ!
 絶対音感のある人(←作曲家)ってのは、
 こういう風にちゃんとそれぞれの音が聞こえてるんだ!!
 だから、それぞれの音に音符をふれるんだ。スゴい!!」

と感動。
(多分、ユーモラスなこの曲で、こんなに←涙を流さんばかりに
 感動していたのは、私だけに違いない)

「ラ・ヴォーチェ」は、チェロのソロで非常に前衛的な作品。
チェロの人がおもむろに弦を1本取り出すと、
その場でチェロに張り始めるというパフォーマンスでスタートする。
いわゆるメロディはないような、あるような、
演奏者は詩を暗唱したり、声+チェロで和音や不協和音を作り出したりしながら演奏するのだ。
実験的すぎて、失敗するとかなりイタい曲である。(多分)

私は面白いと思ったが、一緒に行った人たちは一様に
「よく分からなかった」と反応。
多分、よく分かんなくていいんだと思いマスヨ。

かつて美術界でも、コンセプチュアルアートなるものが流行ったが、
はっきり言って、体験した人の9割以上が「何これ?( ゜Д゜)ポカーン 
なんの意味があるの?」と思ったに違いない。
しかし、コンセプチュアルアートなんてものは、ぶっちゃけ、作った本人以外にとって
「意味はない」。
だって、コンセプトなんだもん。
そのコンセプトの部分を面白いと思うかどーかの問題なのであって、
作品に意味を求めるのは少し違うのであーる。

というわけで、私は勝手にこの曲をコンセプチュアルアートと認定。
おおいに楽しんだのだ。
どういうコンセプトだったのかは全然分からんかったけど。(笑

あれ、なんか、チェロのことばっかり書いていて、肝心のピアノとクラリネットのことは書いてないよ。
ま、いっか。あ、名前だけは書いておこう。
チェロ=ルイジ・ピオヴァーノ
クラリネット=ヴェンツェル・フックス

笑えたのは、三重奏のときに、
チェロの人(イタリア人)が片眉を上げれるだけ上げて
一生懸命アイコンタクトをとろうとしていたのに、
「俺様の演奏を聴け〜!!」と自分の世界にハマりきっていたクラリネット(オーストリア人)が
全然気付いてないようだったこと。
クラリネットの人は、ソロのときも体中から「俺様の演奏を聴け〜!!」という
オーラを漂わせていて(単に体の揺らし方が大きかったともいう)面白かったですヨ。

24 -TWENTY FOUR-

2006年10月10日 TV
頼む、フジTV。
平日前の深夜に放送するのは、やめてくれ!
連日連夜の寝不足で、日記が書けん。

そして、ほかのみなさんの日記も読みに行けん。
たはー。

きょ、今日こそは録画だ、録画。
でも、明日、夜を徹して観てしまいそう。
ちくしょーっ!!

あ、でも、あの大統領がまた出てきてくれて
うれぴー。

あ〜あ

2006年10月9日 TV コメント (4)
いつも楽しみにしていたチェ女官長(悪徳女官長)の憎々しい顔がもう見れないのかと
思うと非常に残念。
絵に描いたような分かりやすい悪役だったのに……。
あんなにあっさり死んじゃうなんて…。
まさか、回想シーンとかはないよねぇ〜。

チャングムが苦しめられてる顔なんか見てもつまら〜ん。

あぁぁ、これからは王様一族の跡目争いかー。
普通すぎるなー。
展開が普通すぎるよ。

あ〜、つまらん。
けど、一応見ようかな。

今度の悪役は皇后か? ← 短絡的な結論

うりゃ〜あ!!

2006年10月7日 日常
うりゃ〜あ!!
湿気があるなかで腐っていると、本当に腐ってしまいそうなので
復活。

いぇ〜い

さて、昨日は旧暦の「中秋の名月」中秋節だった。
自分の好きなイベントのときだけ旧暦でカレンダーを見る私にとって
中秋節はお得感のあるイベントだ。
(いや、全部旧暦、しかも香港カレンダーで動いてたら
 結構忙しいんだから)

新暦のお月見では、普通に月見団子を食べ、
旧暦のお月見では、香港に想いを馳せ、(たまに)月餅を食べる。
1年で2度おいしい!

というわけで、写真(例のごとくasahi.comからのパクリ)は
このお月見シーズンに北京の百貨店で販売された贈答用の月餅。
http://www.asahi.com/international/update/1004/006.html
http://www.asahi.com/photonews/TKY200610030440.html

その名も「黄金月餅」。 ← あちゃー。そのままだよ…。

この純金製の月餅は、水晶製のケースに入ってるそーな。
もはや喰えないこの餅を、ありがたそ〜に床の間に飾っちゃったりする
指のぶっとい(←偏見)中国の政治家やお金持ちを想像すると……
ププププと笑いが漏れてきますな。
(中国に床の間が存在するかどうかは不明。多分、真赤な神棚が大活躍)

というわけで、金を見てパァァァァァーーーーーー
気が晴れるあたり、私もゲンキンね。

と落ちたところで、今日は店じまい。ぷりん
そして、こちら(↓)は、前に書いた日記の宣伝。月餅ネタよ。プフ
http://ameblo.jp/tenteruamaterasu/entry-10017761984.html
http://ameblo.jp/tenteruamaterasu/entry-10003665983.html
http://ameblo.jp/tenteruamaterasu/entry-10018014481.html
むしゃくしゃする事件が続いたので、こんなん買ってみた。
(まだ観てないけど)
連休中に観るのだ。

心に栄養。

開店休業

2006年10月1日 日常
な、この数日。
実は色々ありまして、更新してなかったから仕方ない。

なんだか、からっぽになりたいっていうか、
ある意味、今非常にからっぽなんだけど、それは「搾取」された感のある
からっぽであって、じゃあ、からっぽになりたいってなんなのよっ
てことなんだけど、つまりそれは、私のなりたいからっぽになりたいってことで、
だからそれはどういうことかっていうと、
「クリア」なからっぽになりたいっていうことで
つまり、そういうことなのよ。

そんな気持ちになっていたら、TVでおっちゃんが(クリスちアン・ツィマーマン)が
ラヴェルを弾いてくれたよ。
なんかねー、ラヴェルは好きなんだよなー。
ちょっと慰め入ってるのかな。慰め。
「いろいろあったから、ちょっとクリアにしてあげる」って。
どこの誰だか分からないけど、ありがとう。

疲れることとか、腹立たしいこととか、信じられないこととか
いろんなことがいっぱいきたよ。
しかも、いろんなところから。ははは……。
まぁ、こういうことってあるんだよねぇ〜。
ネガティブ・スパイラルっつーのかね。
先のパンダの話題で、高村さん(←リンクあり)が教えてくれたのだが、
パンダは、あの黒い縁取りを取ると「釣り目」なのだそーだ。

…………。

それで思い出したことがある。
前にも書いたかもしれないが(←と保険。忘れっぽくてやーねー)
数年前、北京に観光旅行に出かけた。
現地では、極力タクシーを使わずにパンピーが乗るバスに乗ったのだが、
それが仇になった。

季節は初夏、6月。紫外線がバリバリ幅を利かせるころだ。
そして、私は紫外線アレルギーだった…。

バスに乗る。つり革に掴まる。耳を掻く。
バスに乗る。つり革に掴まる。耳を掻く。
バスに乗る。つり革に捕まる。耳を掻く。

耳は、紫外線のお陰で蕁麻疹が出て、腫れていた。
やめりゃーいいのに、手を洗わずにバリバリ掻いていたので、手についた雑菌が
耳の蕁麻疹から体内に入り、腫れが首にまで……。゜・(ノД`)・゜
中国のバスのつり革についている雑菌には、私の体が今まで経験したことのないようなものがたくさんあったのだ。

当時、私は人から「本当にあごが細いのね〜」と言われてた。
しかし、そんな私が、腫れのお陰で「あごなし女」に……。

当初、会社の人へのお土産には「街で見つけたかわいい小物」を買うつもりで
いたのだが、病院に行ったりなんだりで時間がなくなり、空港で「パンダのクッキー」を買うに留まった。

会社に出社すると、みんなの目が私の顔、首、あごに釘付けになった。
私は何事もなかったように、お土産のパンダのクッキーを差し出し、
「耳から雑菌が入っちゃって……」と「あごなし女」になった理由を説明した。

3日ほどして、お菓子コーナーを見てみると、私が持って帰ってきたお土産は手付かずになっていた。
封は開いているのだが、誰も手をつけていない。

おかしい。
みんな、私の首の腫れを見て、食べる気をなくしちゃったのかしら、と思いながら
クッキーの箱を開けてみると―――

箱いっぱいに並ぶパンダは…………




みんな、目付きが悪かった……  orz

会社の人「いやねぇ〜、天照さんの首は腫れてるし、パンダは人相が悪いし。
     ちょっと食べる気になれなくて……」

私   「ははは…。そ、そうですよねぇ〜」

そうして私は、パンダを全部食べる羽目になった。
手に取るたびにパンダが「おんどりゃ〜」と言ってるような気がして、
そっと箱に戻したくなる衝動と戦いながら。
だって、捨てたら、絶対もったいないおばけがでるじゃん
好きがゆえに、若い娘(アイドル)にうるさい天照大神です。

前から、「あら、かわいこちゃん」と思っていた石原さとみちゃん
(そのくせ、出演ドラマは一つも見ていないというこのていたらく…)

バラエティに出ていた彼女を見ていて、さらに好きになってしまった。

あのね、Suicaほかいろんな乗り物カードを持ってた。

「電車、普通に乗ってますよ」

さとみちゃん。
もし電車の中で見かけても、おねーさんは無言で微笑むだけにするよ。
(↑ 本当は、めちゃくちゃ触りたい。 笑)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060921-00000004-scn-cn

【追記】http://news.ameba.jp/2006/09/wo0923_2.html

【中国】泥酔男がパンダと格闘「まさか人間にかみ付くとは」

   北京市西城区にある北京動物園を19日に訪れた男がパンダの檻に入り込み、格闘になった。男とパンダが互いにかみ合うなど激しい格闘だったという。北京晨報などが伝えた。


不審な侵入者に気付いたパンダは、男に噛み付いたらしい。
そりゃ、そーだ。

パンダって熊だしー、雑食だしー、爪鋭いしー、キバ鋭いしー。
無駄に笹食ってるわけだしー。

確かに、笹食べる姿だけ見れば「突然、パンダに触りたくなる」かもしれないけど、
やっぱりパンダは猛獣だと思うよ。
近寄るな、危険。ははは…。
09月20日付 日刊スポーツの報道「「のだめカンタービレ」主題歌のレコーディング会場での上野樹里(撮影・酒井清司)」へのコメント:

そうなんですって。
来年の1月にはアニメにもなるんですってよ。
(えっと、例の如く、写真はイメージです)

で、で、で、今日、夕焼けを写していたら、姿を見てしまった!!

何を見たかって? そりゃ〜あなた……口では言えまへん。
というわけで、こちら(↓↓)で見てちょ。

http://ameblo.jp/tenteruamaterasu/entry-10017213648.html
天照大神の堕ちてる場合 (ちなみにここはmixi仕様)
09月17日付 日経新聞の報道「三越香港店、25年の歴史に幕」へのコメント:

なんと、香港→日本って、1時間話しても30HKドル以下なんだって!!
やすっ!!!

あ、30米ドルちゃいまっせ。30HKドルでっせ。
え〜と、約455円?
やす〜!!!
私、決めたわ。
杉本彩バリになるっ!!

杉本彩バリに何になるかは、聞かない方向でお願いよ。チュ

とかいいつつも、
確か今年の抱負は、「セクシーねーちゃんになる」だったような
気がするんだけど、
気にしない、気にしない。(笑)
今からでも遅くない、遅くない(と思いたい)

出かけるときはちゃんと化粧をするゾ!!

仕草を女らしくするゾ!!

え〜っと、あとどうすれば、いいんだ?
あぁ、そうだ。加圧式の運動ね。

DVD 東映 2005/09/21 ¥5,460 美術評論家・遠山(宍戸錠)は、パリで暮らす画学生・池上(遠藤憲一)が援助を続けるだけの価値があるかどうかを確認するため、妻・静子(杉本彩)をパリへ派遣させる。しかし、それは彼女を倒錯の世界へ導くための罠であった。静子の美貌に魅入られた池上は、彼女を裸にし、縛り上げて描いた絵をブラックマーケットに出品しようとするの…

2chの某スレッドに、ここのURLが張られていた。
それも、「主人公の恋人がほかのヤツとーー」とかなんとかいうスレ。

ここによると、コリン・ファースは寝取られまくり
ttp://diarynote.jp/d/11610/_0_440.html

 (↑ 原文ママ でも、リンクは切れてるよ〜。大丈夫かよ?
    ここ(↓)をクリックすれば読めるよ。って、あ〜、私を許して、コリン!!!
    http://diarynote.jp/d/11610/20041124.html )

ちょ、ちょっと待って〜〜〜〜!!!

確かに、確かに、寝取られてばかりいるけど、
寝取ってる映画もあるのよ〜〜〜〜!!!

モッテモテのプレイボーイだって演じてるんだから〜!!!!!

(た、確かに”寝取られまくり”って書いたけどさ…。
 あ、私が悪いのか……。 ガーーン。
 わ〜ん゜・(ノД`)・゜ コリン、ごめん。
 こんなに好きなのに、好きなのに、好き……
 ネタになるよね。

コリン・ファースの恋の掟
DVD コロムビアミュージックエンタテインメント 2005/03/23 ¥3,990 出しおしみして出遅れたとはこのことだ。スティーブン・フリアーズ監督の傑作『危険な関係』の1年後にミロス・フォアマンがリリースしたのが本作品で、フリアーズ作品と同じく18世紀のフランスの作家ド・ラクロの同名の小説が原作になっている。同時期に撮影されたが、かち合うのを避けて公開を遅らせたら、見劣りする作品になってしまっ…

< 128 129 130 131 132 133 134 135 136 137 138 139 140 >

 

最新の日記 一覧

<<  2025年6月  >>
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293012345

お気に入り日記の更新

日記内を検索