今更だけど、観始めたこのドラマ。
どうってことはない話なんだけど、多分、LOSTや24、プリズン・ブレイクを
観るよりは体にいいかなと思って。(笑)
だって、上記3つにはハマリそうだから。絶対、夜を徹して観てしまう。

しかし、スーザン(だよね?)ってちっとも仕事してるシーンが出てこないんだけど、
なんで? 唯一の仕事を持ってる主婦(?)っていう設定なんじゃないの?
やっばい、江口洋介が結構いい男に見えてきた。
今までそんな風に見えたことなかったのに。(笑)

最近、むしゃくしゃすることがあったので、
画面を見ながら私も闘った気に。
お陰で、まるでヤクザ映画を観終わった後の小粒なヤツのように
ガニマタで
映画館を後にしやした。
(注:別に、篠原リョウコちゃんは、映画の中でガニマタじゃなかったです。笑)

これ、ドラマ自体はポツポツとしか観なかったんだよなぁ〜。
DVD借りてこようかなぁ〜。
っていうか、あの若いのは瑛太君だったのか。(←TVドラマの方の話)
やっぱりちゃんと観ないと。(← 結構、瑛太好き)

■クロムさん
ぱでぃさんのリンクにあった「妖怪」の文字を見て、思わずクリックしてしまいました。
クロムさんが紹介されてた妖怪4コマ漫画に、私もハマってしまいました。
あはは。今後ともよろしくお願いいたしま〜っす。

私も六本木さんは、飯島直子ちゃんがいいと思います!

すうちこー

2007年5月7日 日常
母と娘の会話

母「あ、今日ね、すうちこーをもらってきたのよ」

娘「はて。……すうちこーとはなんぞや……」

すうちこー

すうちこー

すうちこー

すうちこー



……そ、それはもしや…。

ちんすこうのことじゃなくて??

母「あ、ちんすこうだった

_| ̄|● なんだかとっても疲れた。
にゃおさんのところで採取。
妖怪キャンディー。

パッケージがめちゃくちゃ気になる!!
画像をクリックすると拡大すると思うので(←無責任)見てみて!!
某氏の日記に、思ったことをそのまま口にしていては、言葉を投げられた方はたまったものじゃない。
なぜなら、その言葉はとても食べられるようなものじゃないから…。
だから言葉は選ばなあかんよ、といった趣旨のことが書いてあったのを読んだ。
(日記の文章自体の趣旨はちょっと違うけど)

そして、ちょびっつ反省した。

私は、わりと思ったことをガンガン口にするタイプである。

いや、身も蓋もない言い方をする人間なのである。

ときどき、物言いが丁寧で……などと言われることもあるが、
私も一応大人の端くれなので、そこはここ、臨機応変に立ち振る舞うこともある。

私の場合、仲がよくなったり、また相手のことを軽んじているときに
身も蓋もなくなっちゃう傾向が強い。

仲がよくなる ← 親しき仲にも礼儀ありだぞ。

相手を軽んじている ← 人間を軽んじてはいけないぞ。

などとしょっちゅう反省するのだが、気付くと、思ってることをオブラートに包むどころか、
ガンガン相手にぶつけまくって、相手が白目を剥いている。

というわけで、ごめん。

私の言葉に遠慮がなくなってきたら、それは
1)あなたのことを気に入ったので、ウソや装飾は省いて直球で勝負しています。
2)私、あなたのことをどーでもいいと…、いや、むしろウザいと思っています。
大人気なくてごめんなさい。
のどちらかです。

これから直そうかと思っています。

と今後をちょろっと想像してみたのだが、言葉をオブラートに包まずに、
真綿で相手の首をしめている図を想像してしまいました。
はぁ〜。

道のりは長いなぁ〜。
大人の階段は、けっこうのぼるのが大変。

と、飼い主さんに伝えておいてください。
ペット君。

あ、例外もあった。
相手がネタになると思った瞬間、身も蓋もなくなる傾向が強くなるってのもありマス。

(あ〜、長い私信だ)

なんで?

2007年5月6日 日常
最近、「工藤夕貴 カフェ」で検索してくる人が異常に多いのだけど、なんで?
見てるときはあんなに楽しいのに、終わると哀しいその謎を教えてください…。

謎じゃないか。

あ〜、月曜日がきてしまう……。

そーいえば、シャネルに無料の図録をもらいに行こうと思ってたのになー。
雨で面倒くさくなっていかなかった…。
あ〜あ。
もったいな。タダだったのに。←貧乏性
やっぱりバランスボールでエクササイズだよね!
渡辺淳一の本って、イマイチ理解できんのよねー。
でも、タイトルは面白いよね。
ベタだけど、読んでみたい。くす
というわけで、
いざなみ(母)と盆栽村祭り(さいたま市)に行ってきた。

母娘の目的は、1)いい天気だから歩こう、2)盆栽を見ようというもの。
しかし、歩こうったって、1)いざなみは方向音痴、2)私は地図を携帯せずで、
結構迷うかなと思ったけれど、線路伝いで歩いてみれば、
祭りは某駅の通り一つ入ったところで行われていたので、すらっと現場に到着。
(ちなみに某駅とは、JR大宮駅から東武線で2つ目の駅だ。あれ、3つ目?
 いや、多分2つ目だったような…。そんなに歩いたっけ?
 と、とにかく、われわれはJR大宮駅から歩いて行ってみたのだ)

現場に到着して分かったのだが、いざなみはあまり盆栽に興味がなかった。

母「あ、あの古道具屋さんに寄ってもいい?」

私「いいよ」

そして、いざなみは1時間出てこなかった。

すっかりイライラモードに突入した私をよそに、いざなみは古道具屋から出てくるなり
「あ〜、お腹すいた〜!」

というわけで、われわれは、昼はスナックという店でそばセットを食し、
当初の目的、盆栽村祭りが行われているかえで通り(だったような)に入っていったのである。

盆栽村とは、戦中、戦禍を逃れるために東京の盆栽業者さんや職人さんたちの多くが、
当時の大宮市(現さいたま市)に移り住み一大コミュニティを形成した村(だったと思う)。
今でも、園主のほとんどが盆栽を一般に開放しているので、われわれは勝手に庭に入って
盆栽を鑑賞することができる。
もちろん、盆栽祭り期間は、ジャンジャンバリバリ解放しまくっている。
この期間、盆栽村には盆栽即売会ロードができあがり、そこを歩くことで、
駅前の盆栽園主さんのお庭を効率よく巡れるようになっている。

盆栽村に入っても、母娘2人の足並みは揃わなかった。

母「ちょっと、なんでそんなにちんたら歩くのよっ!
  あなたの歩き方って、すごく腹が立つ! なんなの、それ。
  もっとちゃんと歩きないよ!」

↑ 目的地に着く前に人を1時間も待たせた自覚ナシ。

私「さぁ〜、あと1時間切ったから気合を入れて精力的にまわらないとね」

と、振り返ると、いざなみは遥か後方で「どこででも買える」花の植木鉢に掴まっている。

私「きーーーーーーー! そんなもん、いつでも、どこででも買えるでしょーーーが!
  誰かさんが1時間も古道具屋で時間をつぶすから時間ないんだからね!」

母「だって、鉢植えが安いのよ!!!

私「…………」(← 乱雑な庭の惨状を思い浮かべながら、まだ買うのか、と思っている)

↑ 結局、いざなみは10分以上植木鉢のあたりをうろついて、1鉢購入。ちーーーん

とあるお庭で盆栽を鑑賞している間、いざなみがいないな〜と思ったら、
どうやら、そのお向かいのモデルハウスの張り紙を熱心に読み込んでいたようだし…。
いざなみは、本当に本当に盆栽に興味がない様子。
だったら、なんで着いてきたんだ??

全然関係ないが、NHKで盆栽の講師をなさっている山田香織さんがいらっしゃる盆栽園には、
イケメンと美女がいたので驚いた。最初は、サクラかよ?と思ったのだが、
どうやら山田さんのご兄弟だったらしい(とは、いざなみ案)。
山田女史も美人だしね〜。

山田女史ご本人は水あげに忙しく立ち働いていらっしゃったので、
イケメン君にいろいろ質問してみた。

「どこに行っても”撮影禁止”とありますが……?」

イケメン君「盆栽は、美術品と同じ扱いなんですよ。版権の問題もありますので
      撮影禁止になってるんです」

ちなみに、盆栽村お膝元の小学校に通うと、盆栽と卒業することができるそうだ。
山田女史が週1回小学校を訪れて、盆栽の世話の仕方を指導するのだそーだ。
いいなぁ〜。
盆栽村祭りロードで小学生の作品を観たけど、みんな、なかなかのモノ。
将来が楽しみですな。

すっかり心洗われて返ってきたのに、往路歩いたJR大宮駅までの道のりを電車に乗った
われわれは、車内で激しい口げんかを展開。(よーやる母娘だ。笑)
JR大宮駅でお互いがお互いを捨てて帰ったのであった。
やーねー。

それにしても、すげー疲れた…。

山田香織のミニ盆栽でつくる小さな景色
ISBN:4141884138 単行本 山田 香織 日本放送出版協会 2005/10 ¥1,050

何気に気になる、ウェンツ君の鬼太郎。

ということで、秋林さんのところで採取したゲゲゲの鬼太郎占いをやってみた。
http://fortune.yahoo.co.jp/fortune/special/gegege_2007/

私の結果はこちら……。
http://fortune.yahoo.co.jp/fortune/special/gegege_2007/result/result06.html

笑っていてもどこかマイナス妖気を周囲に振りまきがちな
子泣きじじいタイプのアナタ。
長い長い人生を生き抜いてきて、世間の荒波にもまれまくった疲労感がじわりじわりとにじみ出ている子泣きじじいと同じく、アナタは人生の哀愁をどっぷりと感じさせる存在です。

 マイナス妖気の発生源は、アナタの心の中にいつも渦巻いている底知れない不安でしょう。

あ…当たってるかも…。

 実際にはアナタが心配するようなことは何一つないのに、心配せずにはいられないのです。もう「心配してないことが心配」というレベルにまで到達していると言っていいでしょう。

 そんなアナタを一言でいうと「永遠の神経性胃炎患者」。心配しすぎて胃が荒れてませんか? 妙に胃腸薬に詳しくないですか? なぜか数種類の胃腸薬を所持していませんか?

 そして自分のそうした気の小ささに、ますます胃を痛めてしまいます。

ひひひひひぃぃぃぃぃーーーーーー!!!
きょ、去年、胃に穴が開きました!

でも、同時に、超自信家でもあったりして。


 一体どうしてそこまでの心配症になってしまったのでしょうか。それはアナタの頭が非常にシャープであることに原因があるのです。

アナタは、「いいことの後には必ず悪いことがあるはずだ」と考え、後にやってくる不幸を思ってブルーになってしまうのです。よく言えば慎重ですが、悪く言えば悲観主義でノイローゼ一歩手前といったところでしょう。

 そのため、何をするにも「最悪な事態」を想定して行動に移ります。

……。まー、当たってないことも…ない……かな。

特に勉強や仕事面では、他妖怪に迷惑をかけてはいけないという思いが強いので、下準備には余念がありません。それどころか最悪な事態のフォロー策まで用意してから本番に臨みます。

 このように用意周到で完璧な根回しをするので、アナタはめったに失敗しません。もし失敗したとしても、最小の被害で済ます才覚を持っています。

正直、仕事や勉強では、そこまでじゃあないです。
っていうか、それ以外でも、いつもそんなことしてるわけじゃあないっす。


 ちなみに他の妖怪は成功した時に喜びますが、アナタの場合は被害が最小で済んだときに大喜びする傾向があります。

こ、こ、こ、こ、これは……。(汗)
数年前、友人が交通事故に遭い、頭蓋骨骨折した。
顔面の神経細胞にかなりのダメージを受けて、顔半分の神経の半分以上が死滅した。
お見舞いに行ったときには、顔の半分がほとんど動いてなくてびっくりしたのだが、
先日会ったら、あまりにも普通に動いていたのでもっとびっくりした。

鍼に通っているのだそうだ。

そーいえば、突発性難聴になったとき、経験者の友人が
「西洋医学では『完治した』と言われても違和感が残ったので、
 結局は鍼で完全に治した」と言っていた。

私も鍼に通おうかなぁ〜。
今年は骨盤を矯正して(←治療始めた)、鍼で復活したい。
そして、来年こそは一泡吹かせ…、いや、一花咲かせたいものだ。

と、日記には書いておこう。

盆栽ウィーク

2007年5月3日 日常
どうやら連休中に盆栽祭りをやっているらしい。
行ってみようかな〜。

ビバ、盆栽!
最近、どこに行っても(西洋東洋医学・リラクゼーション)、
ストレスがたまっていて、よくない状態です」と言われる。
しかし、昔に比べれば、生活はめちゃくちゃ楽なのである。
カレンダー通りに休めるし、夜は6時ちょい前に解放される。
(朝はめちゃくちゃ早いけど。収入減ったけど)

体にかかる負担は激減したのである。

お陰で、6Kgも太ったし。←それはHappy ぷっちんプリンの食べすぎ

若かった頃は、今なんかとは180度正反対の破天荒な生活をしても、
不調になっても1日寝ればなんとかなったが、今じゃストレス様のおかげで
ダメダメなのだ。

これは気質の問題なのだろうか?
楽になれば、さらに不調に陥るようにできあがっているのだろうか。
もっと自分を(一般的に見て)悲惨な状況に追い込んだ方が
ストレスがたまらなくなるのだろうか。

だいたい、みんな、口を揃えて「ストレス」「ストレス」って!
そんなにストレス様が偉いのか!(と切れてみる)

……………やっぱり、老化だよね。
と、ケロっと解決。
あ〜、宝くじ当たらないかな〜。

スピリットとアロマテラピー―東洋医学の視点から、感情と精神のバランスをとり戻す
ISBN:4894790394 単行本 前田 久仁子 フレグランスジャーナル社 2000/12 ¥3,150
連休中は特に何も予定がなかったけれど、1日だけ香港時代の仲間と会った。
1年数ヶ月遅れの出産おめでとう会合だったのだが、幼子から母親を引き離し、
イクスピリア(で合ってる?)の中華料理屋でメニューにケチを付けながら飲茶をするわれわれ3人。

すっかり香港時代を思い出し、「この店はさ、”お湯をおかわり”のサインを出しても
誰も気付かないのね(*)」などと言ってみたり、お茶をバシャバシャテーブルの上に
こぼしながら(*2)話に花を咲かせた。

(*)香港では、ポットの蓋がずれていたら「お湯のおかわり、お願いね」のサイン。
(*2)香港では、テーブルの上にお茶や食べ物をこぼすのはお行儀悪いことではありません。

日本的サービスで固めた中華料理屋で、われわれは1つのポットからプーアール茶を飲んでいたのだが、
あまりにお湯をお代わりしすぎて出がらしになってきたので、もう1つポットを頼むことにした。

「すみませーーーーーーん! プーアール茶(のポットを)1つ、追加でお願いしま〜っす」

店員「お客様、お湯のお代わりができますよ」

われわれ「お代わりしすぎて出がらしになっちゃったんです。もう1つポットください」

店員「…………はい。ただいま」

店員の目が点になっていたのを、われわれは見逃さなかった。

われわれがあんまりお湯をお代わりするので、
そのうち、店員はお湯のポットを置いていってくれるようになった…。

久しぶりにハッスルして楽しかったなー。
で、3人に共通したのは「中華料理屋には滅多に入らない」ということ。
近いうちに香港に「食べ」に行こうと約束して、われわれは別れたのであった。
最近、余裕とか笑いが少なくなっているような気がするなぁ〜。
やはし、睡眠不足か…。

いや、単純に老化なのか??
いや〜ん。

あ、今日、おからこんにゃくでから揚げを作り、グルテンなんちゃら(大豆で作ったなんちゃってひき肉)で
カレーライスを作った。
うまかった。
肉がなくても生きていける気がする。
(もともとそんなに肉に頼ってないけど)
うお〜〜〜!!!

だめだ。
この番組、大好きなんだけど、今度新しく出てきたNHKアナが見るに耐えない!!!

NHK、頼む。
あいつじゃない人にして。

も〜、見てるとイライラしてくる!!!

緊張=頭が真っ白=集中できない
分かるけど、それがこれだけ続くのっては、アナウンサーとしてどーなのよ?
松本アナを見習え! あのチャレンジ精神を!!!
「撃たれる前に撃て」。

最近のアメリカにおける銃乱射事件を受けて(ってわけでもないけど)、
政府は(多分、おっきい方も小さい方も*)「撃たれる前に撃て」法案の成立を急いでおり、
(確か)17の州でそれが成立している。

*大きい政府はいわゆる合衆国政府。現ヘッドはおバカなブッシュ。
 小さい政府は各州政府のこと。アメリカってところは、それぞれの州の独立意識が強くて、
 しょっちゅう大きい政府と小さい政府がやりあっている。

今、TVで、車椅子の学生が、「自分の身を守るために、大学には銃を携帯して行っています」と
発言していた。それを聞いた大学職員は、「それはいいことだと思います」。

よく、外国に行くと、「日本人は無防備だし、安全とか危険に対する意識が希薄だよ。
もっとちゃんと自分の身を守る術を覚えなきゃね」などと言われるのだが…。
そして、私もそのほとんどに同意するのだが。

アメリカの「撃たれる前に撃て」って考えには同意しかねる。

短絡的に考えると、
だったら、お前ら(アメリカ人)、テロ対策に飛行機の中にも銃を持ち込めばいいじゃないか。
で、アメリカの飛行機はアメリカから出るな。
こっちもアメリカには行かん。
中で勝手にやってろ。
なのだが、それを言っちゃうと、アメリカレベルに自分を貶めることになるので
止めにして。(笑)

飛行機でテロ事件が起きたとき、アメリカはすべての刃物、そして液体を飛行機から締め出した。
事故の再発を防ぐためだ。

なぜ、今回銃乱射事件が起きて、学校やコミュニティから銃を締め出すことをしないのか。
現実、銃を締め出すことが難しいからだろうが。
それって、銃を締め出す実力がないってこと?
それを認めたってことだよなぁ〜。

開拓時代に成立した「銃を持つ」権利が、どうしていまだに有効で、こんなに支持されているのかが
理解できない。

あれは、開拓時代の無法者や野生動物などから身を守るために作られた法律だと記憶している。
つまり、アメリカはいまだに無法者が溢れる危険な土地だということだ。
野生動物から身を守るだけなら、銃を持ちこめる土地を法律で決めて、
それ以外の土地で銃を持つことを禁じればいい。

それから、それから、
アメリカの「やられる前にやってしまえ」ってのは、アメリカが攻撃する国で言われてるらしい
「目には目を。歯には歯を」ってのとどう違うのか。
いや、後者は「やられたら」なのだ。
前者は「やられる前に」と謳っている。
これは大きな違いだ。

「やられる前に」というこの考え方には貧しさを感じる。
コミュニケーションの拒絶を感じる。
コミュニケーションの大切さを謳い、それを研究し(ほとんど)国の文化として体系化している
国の本質にある貧しさを感じさせる。

アメリカって国が本当に「かっこよく」見える日は来るのだろうか。

私はつらつらと続くこの考えをまとめる気はない。
多分、アメリカが無条件に「素敵」で「かっこよく」て「イケてる」国になる日はこないと
思うからだ。
アメリカの1面がかっこよく見えたり、素敵に見えることはあるだろう。
でも、アメリカ全体をそのように形容できる日は、私が生きている間は
絶対こないと思っている。
それが裏切られれば、そんな素敵なことはないだろう。
でも、絶対にそれはない。
cancamと姉キャン(雑誌名の表記ってこれだっけ?)を
分けるものはなんだろうと考えてみた。
(誌名はちゃんと調べましょう)

多分、看板モデルがエビちゃんかモエちゃんかの違いだと思うんだけど、
この2人、何が違うって、アイライナーの濃さが違う(と思う)。
姉のモエちゃんはより黒くて、エビちゃんはグレイ(のような気がする)。

で、アイライナーを使ったことがない私は、あの2人、アイライナーを取ると
どんな顔になっちゃうんだろう…などとアホなことを考えてみちゃったりするのだ。

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