気付いたら、真ん中から裂けてたよ…。

唇がっ！！！！！！

(((（ ;゜Д゜)))ガクガクブルブル　＆　゜・(ノД`)・゜な気分。


あ、鏡をよく見たら、ひげも生えてた……。（￣□￣；）ガーン

校了んとき、あんな風ににアクセ付けたり化粧する余裕がある編集者を
初めて見ました。（笑）

起きたら、腹出し状態だった。
で、そんとき着てたのはタンクトップ。

喉が痛い……。

ひーーーーーーー！
風邪をひいてる場合ではないのに〜！！

今日は、生姜とニンニクと豚肉と葛根湯と栄養ドリンクだ。
ジャック、悪いが今日は会えない。

今、深夜にTVでやってるのはシーズンいくつ？

PCを（いまだに）いぢりながらつい観ちゃったんだけど、
ジャックといい、ERの医者たちといい
どーしてこう次から次へと不幸が降りかかってくるのか？（笑）

アメリカの人たちって「これでもか、これでもか！」ってのが好きだよね。

なんかさー、医者とか弁護士とか政府関係者が不幸になっていくのを観せる
ドラマがこんなに長続きするのって、やっぱりアメリカって厳しい国なんだなって思うよ。

このテのドラマ、大好きだけど。（笑）

まぁ、外国のドラマだと思ってるから、こっちは安心して観てるんだけどねぇ〜。

ところで、今放送中の『24』にヘレン・ミレンとジュリアン・サンズが出てますな。
確か、ジェニファー・アニストンが「出演したい」って申し出たら
「あんた、有名すぎるからダメ」って言われちゃったらしいのよね。
ってことで、ヨーロッパ人を配してんだろうけど、
ヘレン・ミレンなんて、思いっきりオスカー女優じゃんよーーー！！（笑）

これは、「親しみやすすぎ」とか「コメディで場数踏みすぎ」ってことなのかね？？
あ、「ゴシップ誌に登場しすぎ」ってところも大きいのかな。

しっかし、コメディドラマの方は頭打ちの感があるのは、私がチェックを怠ってるせい？
今度BSでちょっとおブスな女の子が超有名ファッション誌で働き始める話をやる（やってる）
らしいんだけど（どっかで聞いたような設定）、それでも観ようかな。
もしやこれは、サルマ・ハエックがプロデュースしてるドラマか？
『アグリー・ベティー』だっけ？

『デスパレートな妻たち』は中弛みから抜けてやっと面白くなったなーと
思ったら、あっさりシーズン2が終わっちゃったし。
シーズン3をBSで観るか、NHK総合に降りてくるのを待つか悩むところだ。

かつての『フレンズ』のように楽しいのがまた来ないかなー。

そういえば、BSで元祖チャーリーズ・エンジェルが始まる（始まってる）んだよなぁー。
そっちも気になるなー。

いや〜、ここ数日間はホント危機的状況だったのよ。＞PC的に

なんせ、某会場のプ○スルームで隣りに座った○T○e○i○の記者さん（知り合い）に
「天照さん、随分仕事がはかどりそーですねー。（←嫌味）
　ほんと、静かなPCで。（←嫌味）
　っていうか、まだ起動してないの？　何時間かかってんの？（笑）」
と聞かれたくらい。（笑）

翻訳すると……
「天照さん、PCがカリカリカリカリうるさい。
　っていうか、そんなにHDDやられちゃってて仕事になんの？
　っていうか、全然起動しないじゃん。（←あきれ）」
っていうことなんだけど。（弱笑）

どういう状況かというと、ここ1ヶ月ほどちょっとPCの調子が悪くって、
木・金と単発で急ぎのバイトが入ったのはいいけれど、バイトの予習をしようにも
起動が遅い、ブラウザの反応が悪い、アイドリングばかりしてしまうと、
もう悪循環に入りまくりだったわけ。

おまけにPC持ち歩いて遠出までしたもんだから、帰ってきたときにはさらにおかしくなってしまって…。

前出の記者さんやchmusic69君には、「あんた、変なソフトとか入れてんじゃないの？」とか
「一体、どういう使い方してるんだ？」「PCの寿命が短いのは自分のせいでは？」なんて
聞かれちゃったりして。

全部当たってるところがツラい…

とりあえず、帰ってきてからいらないソフトをアンインストールして
デフラグをかけまくったんだけど、反応がいまいちで…。
おまけになぜか買ったばかりの親のPCまで不調になってしまい、
「それって私のせいかよ？　っていうか、何をどういぢったの？」「分からない」って
不毛な会話を繰り返して
なんとかプチ復活したわけ。（自分のPCだけ。笑）

しかし、今は新しいPCを買う余裕がないしな〜。
私はThinkPadのキータッチを愛してるんだけど、IBMからLenovoになって
やっぱりなんとなく買う気がしないんだよねぇ〜。
というのも、○T○e○i○の別の記者さん（ThinkPad愛好者）に話を聞いたら、
「IBM ThinkPadのキーボードはネ申だった」って言うわけ。

つまり、買うなら、ThinkPad x41とかの中古にメモリ足して買うしかないのか〜
と思っているわけでござんす。
いい感じになじんだら、このPC、OSをインストールし直してW体制だなとか
思ってるんだけど、なにせ中古さえも買う余裕が今はないから
このPCに当分はなんとかがんばってもらわないと…。

はぁ〜。

がんばってくれぃ！

10月02日付 朝日新聞の報道「社保庁、賞与返納15億円 OB半数止まり 年金問題」へのコメント：

ほんでもって、返納した人たちは真面目にやってる人たちだったりするんだよね、きっと。
ネコババした人からガッポリ取れればいいのにね。
持ってった額＋利子分を。

申し訳ないが、例の如くこの雑誌とブログの内容はなんら関係がありません。

先日、「かわいいとかキレイと言われるのがイヤなの？」と聞かれたと書いたような気がする。
というわけで、イザナミ（母）たちに聞いてみた。

「私って、『かわいい』とか『キレイ』って言われるのがイヤかしらね？」

すると、みんな一様に「すごくイヤそうな顔するわよね」と答える。
どうやら照れている風でもなく、本当にひたすらイヤそうなのだそうだ。

ふむ。　それは、ある意味問題かも。
世の中で、私のことを「キレイ」だとか「かわいい」なんて言ってくれる
そんな奇特な人は珍しいのに。

正直、「キレイ」と言われる分には悪い気がしない。
それなのにイヤそうな顔をするってことは、私は相当ひねくれてるってことだよな〜。
困ったものだ。

しかし、「かわいい」となると話が違ってくる。

あれ……。なんで、話が違ってくるんだろう…。

というわけで、冷静に考えてみた。
私はなんで「かわいい」に我慢ならないのだろう。

よく、男子が言う「女の女評はあてにならない」ってやつと似てるものを、私が感じているせいかも。
例えば、「彼女、とってもかわいいのよ」と女子が別の女子を紹介したがっているとする。
その「かわいい」彼女が本当に「かわいかった」試しがない、と男子は嘆く。
私にしてみれば、「あ〜、それ分かる、分かる」なのだ。
その「かわいさ」は、美しさも入ってる石原さとみちゃん的かわいさではなくて、
思わずほっぺたをつねりたくなる（ブヨっと触りたくなる）ムーミン的なかわいさ
（幼児的らしさ）であることが往々にしてあるからだ。
（ムーミンファンの人、ごめんなさい）

だから女として、「かわいい」と言われることを手放しに喜べないのである。

そこからさらに発展して、私のことを「かわいい」と言う人は、
私に対してなんらかの優越感を感じているんじゃないか、とさえ疑ってしまうのだ。

　私のことを子供（幼稚）だと思ってるんでしょ。
　だって、「かわいい」って弱いものに対して使う言葉じゃないの？

　そうか、何か裏があるんだ。
　むしゃくしゃしたら、こいつをいぢめて憂さ晴らしをしようとかって考えてるわけ？
　落ち込んだら、私を見て元気を取り戻そうと思ってるわけ？
　『私は、彼女より成熟してるいい女だし、そう落ち込むことないわ』って思いたいわけ？

などなど、「かわいい」と言われた瞬間に私の頭の中ではさまざまな考え、
しかもネガティブな考えが巡るのである。
（ちなみに、私はムーミンが好きである。「かわいい」から。笑）

……。
なんかトラウマでもあるんだろうか……。（笑）

というわけで、色々考えたんだけど、
結論は、単に私が「美人」が好きだからということに落ち着いた。
だから、美人に少しでも近付きたいと思うわけよ。

それから、それから、
「キレイ」「美人」「美しい」だと、ある程度相手の価値観と自分の価値観のズレや
その程度が予測できるので安心するのだが、「かわいい」となるとそれができないので
不安になるのだ。
そして、「かわいい」と言われた瞬間にネガティブな発想が頭をもたげて、
「え？　まぢ？　この女（男）、今私をムーミン呼ばわりした？
　自分のことを棚にあげて。　許せん」
という考えに到ってしまうのね。

で、ひっじょ〜にイヤそうな顔になってしまうのである。

……相当ひねくれてるなぁ〜。

正直、「かわいいとかキレイとか言われるのがイヤなの？」と聞かれたときに、
答えに詰まってしまった。
考えたことなかったけど、訳もなくイヤだったんだな。

しかしこれからは、「かわいい」といわれたら「素直」に「やったー！」と思うことにしよう。
だって、私にとってはあまり価値がない「かわいい」だけど
他人にとってはとっても価値があるみたいじゃない？

人が認める価値観に、一度は沿ってみるのも「大人」なんじゃないの？
笑顔で喜んでいるうちに、その価値に気付くかもしれないし。

問題は、今後そんなことを言ってくれる人が現れるかどうか、だな。
あははははー。　…………。(;^_^A

09月27日付 朝日新聞の報道「香港議会補選、女性同士の一騎打ちに 元保安局長出馬へ」へのコメント：