11月10日付 日経新聞の報道「化粧品ブランド、日本発世界へ・アジアや中東に的」へのコメント：

ふむ。
資生堂ブランドはいまや、（日本以外）世界のどこに行っても「高級品」。
ほかのメーカーさんもどこどこ追随していってもらいたいですな。

でもまー、機能的に難しいところもあるんだろうなー。
基本的に日本のメーカーは基礎化粧品にこだわるけど、
「色」にこだわる人たちが多い国もあるからねー。
資生堂の「クレ・ド・ボー」ブランドのように、
（最初だけでも）クリエイティブ・ディレクターに外人を起用して、
スーパーモデルに「私、これがないとダメなの」と言わせて売る
のも一つの手よねぇ〜。
ほんでもって、みんなが基礎化粧品に興味を持ってくれれば
基礎化粧品も色物も持ってる日本のブランドは強いはずだよねぇ〜。
そーだよ、事前リサーチさえ間違えなければ全然イケるはずなのよ。
がむばってぇ〜。

DVD ワーナー・ホーム・ビデオ 2007/11/21 ￥12，900

な〜んでこのタイミングで〜？
ちょっと中途半端感がおおありだぞ。
全部出てからじゃダメなの？？

目が合ったような……


た、たぬき？？

だよね、あれ！！！！

なんでこんなところに？？？？

というわけで、命知らずの野郎が出たのだ。

普通の女子だったら、「キャー」（逃げる）となるだろうが、
私にとってはストレス解消。
確かに不快だけど、とどめを刺すあの感覚が…

とか言ってると、みんな、ドン引きするだろうけどさ。（笑）



ところが……



バチッ！

バチバチッ！！！


とラケットが鳴いても、動く動く。逃げる逃げる。


「え〜、まぢで〜？」と母と娘で追いかけまわし、やっとブッつぶしやした。
あ〜、スッキリ。

それにしてもすごい生命力。

顔しか知らなかったけど、今「チューボーですよ！」を見ていて
かなりファンになってしまった。（笑）

映画、観ますよ！！！　

　　　　　　　　　　　　　　　時間ができたら。

6Kg太った後、やっと4Kg戻してあと2Kgというところで
赤い悪魔がやってきた…。

しかもご飯はこしひかりときた。

あぁ〜、やめてくれ〜！！！



いくらの醤油漬け。
世の中にこんなおいしいものがあるから、太るんだわ。
しくしくしく

昨日の有閑倶楽部でかなり打ちのめされたけど、
今日はもっと打ちのめされたわ…。

ヒガシ初女形で同性愛貫く
http://www.nikkansports.com/entertainment/p-et-tp0-20071017-270814.html

少年隊の東山紀之（41）が蜷川幸雄氏（72）の演出舞台「さらば、わが愛　覇王別姫」で主演を務めることが16日、分かった。

まぁ、東山さんの舞台を観たことのない私が言うのもなんだが、
ほんでもって、東山氏の演技力について言うつもりはまったくないが、
あの体型と容貌では無理でしょう。
綿噛んで多少ふくよかにするってんなら話は別だけど、
肉襦袢着るってんなら……いや、違和感バリバリ。

蜷川さんも、「東山氏の真摯さ」うんぬんは分かるけど、
それだけじゃあ、あの役は演じきれないんじゃないの？
主演の京劇女形の役者は当代随一の女形だったわけじゃん。
ってことはつまり、演技よし、器量よし、容姿よし、運強しとすべてがそろってないと
だめなわけよ。
そこを彼は表現できるの？？？

って、レスリー・チャンのイメージが強すぎたのかなー。

それにしても、昨日の有閑倶楽部はひどかったねー。
あの男子キャストはないよ。
女子はまぁ、なくもないかな、とは思ったけど。
しかし…、まぁ、いいや。
とにかく男子がひどすぎた。

あんなセイシロウはいないし、あんなミロクもいない。
それになんだよ、あの……！！　金髪にすりゃーいいってもんじゃねーだろ！
私らは、本当にあそこに西洋のかほり漂う何かが欲しかったのに。
普通、あの顔で金髪だったら先生にこっぴどくしかられると思うが…。
とにかく、あそこで偽者の金髪を持ってきたことで、ただでさえうさんくさい
セイシロウはもっとうさんくさくなった…。

ちゃんとさー、キャストはペアでいろいろを表現してたわけよ。
西洋文化出身ペア+純和風文化出身ペア+ワイルド系ペアとかさ。
もちろん、こういう対比はそこだけじゃなくて、もっとほかにもいろいろあるけどさ、
ビジュアル的にはそうなってるわけ。
だけど、西洋文化出身ペアがあれじゃあ……。

まぁ、もういいです。
観ません。
あり得ないです。はい。
夢の少女マンガのはずだったのに、夢もなにもないうさんくささしかない偽者は
観たくないです。

ほんと、悠里がかわいそうだよ！！　　プンプン
結局さー、ジャニーズによる、ジャニーズファンのためのジャニーズドラマだよねー。

10月16日付 朝日新聞の報道「ネッシー「目撃」者激減 英国・ネス湖」へのコメント：

「みんな妙にまっとうになっちゃって…」ってのが笑えますなー。

でも、その現状はあまり笑えん。
やっぱり、ネッシーほどの有名獣だったら、バンバン目撃証言が出てほしいのになー。

10月14日付 朝日新聞の報道「比叡山・千日回峰行で最難関の堂入り 星野住職」へのコメント：

この方、TVで拝見しましたけど、けっこう好みのような…。

と、コソっと書いてみる。（笑）

先日、道を歩いていたら、横をスッと通る車があったのよ。
で、何気にチラッと見たら、

な、な、なんとーーーーー！！

アンパンマンが運転席に座ってるじゃねーーーーかーーーーっ！！！

で、激写しやした。

ISBN:4309616453 単行本（ソフトカバー） 宮嶋茂樹 河出書房新社 2007/08/21 ￥1，260

久しぶりに立ち読み。
いや〜、足が疲れた。

まぁ、どんなに衝撃画像を撮ってきても、そしてそれがそこでの現実であっても
東京で待ってる雑誌社や新聞社にとってみれば、「欲しい素材じゃない」ってことは往々にしてあるわけで、でも、それって哀しいかな現実なんだよね。

あ、そうそう。
マスメディア（報道）の役割分担なんかにも言及してます。

え〜と、現場にも行ってないキャスターのおっちゃんが偉そうなこと（コメント）を言うな、とか（笑）、

紛争地帯なんかで、紛争が落ち着いた頃にサクっとやってきて、
たいして危険でもない場所で防弾チョッキを身に付けてTVカメラの前で
ちょろっとしゃべってすぐに帰っていくTVキャスターが
「命がけの取材を敢行」とか言うな、とか（笑）。

危険な場所には新聞社は取材に来ても、TV局はあんまり来ないぞ、とか（笑）

まぁ、取材に来ても大手の社員はこない。現地のフリージャーナリストの力を借りてることが多い、とか（笑）。

え？　どこが役割分担かって？
そんなのは自分で考えてください。（笑）