今年終盤は

2007年9月25日 日常
恋愛に生きるわっ!!



といっても、自分が恋愛するかどうかは………。
09月23日付 朝日新聞の報道「最期もエコ 紙製の棺じわり浸透 300葬儀社取り扱い」へのコメント:

段ボールでできた棺(ひつぎ)のブームが、近いうち、来るかもしれない。木の棺と比べ、火葬のときの二酸化炭素(CO2)の排出量は減るし、くぎを使わないから火葬時間は短く、燃料節約にもつながる。「最期は地球に優しくありたい」。そんな思いから、「エコ棺」を選ぶ人がじわりと広がっている。

環境に配慮するため、副葬品としてよく棺に入れられる時計やメガネ、ゴルフクラブを、間伐材などを使った模型で代用する人も増えている。


そーいえば、香港の副葬品屋さん(葬儀屋さん?)に行くと、
1000兆香港ドル札とか、ヨットクルーザー、はたまたお家なんかが売られている。
燃やすことを前提にしているから、全部、紙製。サイズもエコのSサイズ。

最初見たとき、「子供銀行シリーズ?」と思ったけど、
「あの世で使ってね」ということなんだと聞かされた。

な〜るほど。
現世だけでなく、あの世でも物質的に「豊かでありたい」わけですな。
で、あの世で豊かになるためには、そのブツが現世では金であろうが紙であろうが
はたまた木であろうがどうでもいいわけだ。
(紙は元々木だけどさ)
じゃあ、現世に優しいものの方がいくらかいいんじゃないの?

というわけね。
ジョージ・クルーニーが肋骨を折っちゃったらしい。
http://cnn.co.jp/showbiz/CNN200709220005.html

あ〜〜。
シリアナのときはパスタで太ってしまったようだから(←本人的には”わざわざ太った”)、
療養中はパスタなしでやってもらいたいもの。

それから、話は変わるけど、

A・シルバーストーン、動物愛護団体のCMでヌードに
http://cnn.co.jp/showbiz/CNN200709200009.html

私の中で、アリシアといえば激太り真っ盛り。(笑)
ま、まさか、ブリトニーのようなことになっちゃってるんじゃ〜……
と心配したら、いつのまにかベジタリアンになって痩せていた。ほっ。

彼女といい、ブリトニーといい、
顔に「私は太りやすいです」って書いてあるんだから、
少しはファンのためにも自制をしてほしいもの。
まー、本人たちにしてみれば「クソ食らえ」でしょーが。

あ、アリシアは自制したのか。(笑) ←失礼

そんなブリトニーは、またまたまたまた大変なことになってるもよう。
http://cnn.co.jp/showbiz/CNN200709190016.html
まー、想定の範囲内だけどね。

薬といえば、リンジー・ローハンもそろそろ……。
彼女にはドリュー・バリモアを見習ってほしいですな。

というわけで、みなさん、がんばって。
昨日、街を歩いていたら、
Way back into Loveがかかっていた。

あぁ、このサントラ欲しかったんだ。
買おうかな〜。

サントラ ヒュー・グラント ヘイリー・ベネット ヒュー・グラント&ドリュー・バリモア ザ・サウンズ CD ワーナーミュージック・ジャパン 2007/04/25 ¥2,580POP! GOES MY HEART/ヒュー・グラント
BUDDHA’S DELIGHT/ヘイリー・ベネット
MEANINGLESS KISS/ヒュー・グラント
ENTERING BOOTYTOWN/ヘイリー・ベネット
WAY BACK INTO LOVE(DEMO VERSION)/ヒュー・グラント&ドリュー・バリモア
TONY THE BEAT/ザ・サウンズ
DANCE WITH ME TONIGHT/ヒュー・グラント
SLAM/ヒュー・グラント
DON’T WRITE ME OFF/ヒュー・グラント
WAY BACK INTO LOVE/ヒュー・グラント&ヘイリー・ベネット
DIFFERENT SOUND/テディベアーズ・フィーチャーリング・マルテ
LOVE AUTOPSY/ヒュー・グラント

ジャケ買いした本。

正直、かなり最初の方で「こんな話なんじゃないの」と思って、
途中で「やっぱり」と思ったのだけど……

読み終わってから、「あぁ…」と腑に落ちた。

そっかー。
この本って、読んでるときはどーでもいいけど、読んだ後が大事な本なんだなー。
(作者の森さん、すみません。でも、褒めてるんです)

スルっと読めちゃうので、結構オススメ。
お手軽さの割りにグッきます。
アル・パチーノさんが、画家サルバドール・ダリを演じるそうな。
ソースはここ http://eiga.com/buzz/show/8725

っつーことは、

フランスパンを頭に乗っけて、アメリカのみなさん、こんにちはって
やってくれるのね!


*アメリカに上陸する際に、フランスパンを頭に乗っけて船から下りてきた話は有名

すげー、期待!! (爆)

あぁ〜、アル・パチーノさん。
あまり考えすぎずに、あるがままを受け入れて演じてください。
そうしないと、絶対撮影が進まないから。わはははは。

ある意味 気が早い

2007年9月19日
気が早いっつーか、その立ち直りの速さは一体?と我ながら思うけど、

観たい映画(観ないだけまだまし? 笑)

・さよなら、ベルリン

・めがね

・プラネット・テラー in グラインドハウス

・夜の上海

・シッコ

・選挙

・超・不幸を超えた真実

・キャンディ

・大統領暗殺(だっけ? ブッシュ暗殺後のアメリカを描いたって映画)

とりあえず、こんなところかな。

煩悩

2007年9月17日 日常
心頭滅却すれば火も亦た涼し

いや、涼しくないのよ、これが。
はぁ〜。

あの頃は

2007年9月16日 日常
あの頃はシャレてたわ、あなた。

今は何? 

全然身なりに構わないで。

             by 母



うううううぅぅぅぅ。
痛い、痛すぎる…。

それは、社会人修行を始めたころの写真……。

うっ。
確かに……。
昔はオサレだった…。(時代を感じさせるファッションだが…)
今より稼ぎが少なかったのに…。
っていうか、物価が安かった……。

あ〜、オシャレは金じゃない!! んだから、がんがれ、今の私!

なんで?

2007年9月15日
「放屁」「DVD」で検索すると、ひっかかるらしいんですけど……

なんで、どーして???

っていうか、放屁なんて映像に映らんでしょうがー。
と、書いてみる。笑)
09月13日付 ZAKZAKの報道「E組イングランド2位浮上…サッカー欧州選手権予選」へのコメント:

はぁ〜〜? ( ̄ェ ̄;)

いや、ふつ〜に、(リオ・)ファーディナンドがダメ押しの3点目…って書いてあるけど、

リオは思いっきりセンターバックなんだが……。(笑)

*センターバック=自陣の一番後ろ(ゴールキーパーのすぐ前)で、
敵に点を入れられないようにゴールを守る人。DF。

まぁ、性格的に目立ちたがりだし、
まぁ、コーナーキックのときは必ず上がってくるし、
まぁ、FWが仕事しないと、「ごらぁ〜、おれがお前らの仕事取るぞ!」って勢いで
怒りまくるし、

いつかやるな(ニヤ)とは思っていたけど。

っていうか、ダイジェストしか見てないんで状況が把握できないんだけど、
サイドに流れてるオーウェン(FW)からパスを受けてゴールって…。
あんた、それ、思いっきりFWの仕事や…。(笑)

あぁ〜、こんなことなら試合見ればよかった。

2位浮上おめでとう、イングランド。
が、がんがれ!!

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070911-00000103-jij-ent.view-000&;;;kz=ent

 ↑

こちらを参照してちょーだい。
お友達のちあきさんが(*)「アナログ回帰」というタイトルでブログを書いていた。

(*)9月1日のブログを参照 http://diarynote.jp/d/11610/20070901.html

ちあきさんはここ数年手帳と無縁な生活をしていたのに、
ここにきて手帳に何か書くぞ、うぉ〜〜!なのだそうだ。

どこかで読んだけど、去年あたりから日本全体で手帳の売上げが一気に上向きになったとか。

そういえば、私も手帳を買い始めたのは去年だ。
それまでは頭で覚えたり、PCにザッとスケジュールを書き込んだだけで
事足りていた。
だけど、もっと個人的なことを、例えば感じたこととか、思いついたダジャレとかを
そのときの用事の記録と一緒に残したいと思った。
ほんと、くだらない内容なんだけど。

そしたら、やっぱり手帳を持ち歩かなくちゃと思った。

アナログ回帰。
これって、巷で耳にする「パーソナルな体験」ってキーワードにまんまと
ヤラレちゃってるってことかな。
携帯のデザインなんかは、今まで機能ありきだったけど、
「個人的な体験」や「よりパーソナルなデザイン」のために
今まである機能をあえて削ることまでしているんだって。

そんな話はどーでもいいけど、時計嫌いな私にとって
いまや携帯はなくてはならないもので、
忘れそうなスケジュールはなんでもかんでも
携帯に記録させてしまえ、手帳なんかいらないぜ!
と思っていたのだった。

ビジネスのために全精力を傾けている人はそれこそW-ZERO3とかを買って、
そこにすべてを入力すればいいんだろうけど、
私は自分が考え付いたくだらないダジャレを見返したい。
そして、それを活用したい。
活用するためには、どこで何をしているときにそのダジャレを思いついたのかという
記憶を蘇らせることが必要なのだ。多分、私のことだから、ダジャレの横に
下手くそな絵なんかも描き込むだろう。
機械的な携帯の筐体を見ても、そんな記憶なんて蘇ってこない。
それに、W-ZERO3なんかに「ダジャレ」なんてフォルダは作りたくない!(笑)
まー、もし、将来的にW-ZERO3を買うことになっても
ダジャレ手帳を持つことになるだろうなー。

……なんの話をしていたんだっけ。
そうそう。
つまるところ、世の中は、「アナログ」に回帰していってるんだろうな〜。
そして、デジタルな世界にもそれを取り込もうとしている。
アナログとデジタルの共存時代が始まっていることを示す数字が
手帳の売上げ増なんだろうなぁ〜。

と勝手に解釈。

では、オヤスミなさい。
なんでこの子供たちが育つとこうなるわけ???

と、いまだかつてないほど私を疑問のドツボはめた『春のワルツ』。

「私、このドラマ、あんまり好きじゃないわ。
 だって、少女マンガじゃないの、こんなの」←といいつつ全部観る母

母よ、今まで観た韓国ドラマは全部少女マンガだよ……。
あるいはハーレクイン・ロマンスだ。
これだけじゃないって…。(げんなり)

といいつつも、なぜか私もほとんど全部観てしまっているんだな、これが。
だってー、このダニエル・ヘニー君っつーのがいい男(すぎ)で。
ルックスだけ観たら、どーみてもダニエル君の方が主役なんだけど、
あくまでも主人公の親友役で、才能も女もみんな主人公の方がって
ところがいい。(笑)
っつーか、この顔で才能もあって、女もかっさらってたら嫌味なだけだ。

というわけで、話はものすごくつまらないけど観てるわけよ。
母と並んで。(笑)

ちなみに、ダニエル君は画像の右っかわだ。

あ、母はほとんど話を覚えてないって。
だって半分以上寝てるんだもんねー。

願望と痴漢

2007年9月6日 日常
願望と痴漢
こんなんなりたい。←抽象的すぎ





話は変わりますが、
今朝は助かりました。 ←寝坊した。
http://www.asahi.com/national/update/0905/TKY200709050008.html

でもね、犯罪は犯罪です。
早いとこ自首しましょう。
そして、賠償金のために一生懸命働きましょう。
10月から財政が厳しくなると分かっていながら買ってしまった…。

でーさんのバカ…

写真はポケットサイズだけど、実際に買ったのはラージサイズ。
どーでもいいこともジャカスカ書き込みたいので。

ビニールを破りたいのをじっと我慢。
来年、書き込むことがいっぱいあるといいなぁ〜。

お友達のちあきさんが一生懸命トラバしようとしてくれたみたいなんだけど、
ブログ同士の相性がよくなくて叶わず。というわけで、ここにURL張っときます。
*ミハニスタ日記「アナログ回帰」
http://mrorange.blog56.fc2.com/blog-entry-160.html

どうやら長崎屋の若だんなはジャニーズ君がやるらしい。
ちょっとがっかり。

兄や(手代)たちは谷原章介と高杉亘。
っつーことは、高杉亘が佐助で、谷原章介は……。
谷原かー、イメージじゃないんだよなー。

だったら、若すぎるけど玉木宏とかの方がいいような気がするんだけどなー。
やっぱ、若すぎて無理があるか。

誰がいいかなー。

TAXi4

2007年8月29日 映画
いや、単純に面白かった。
何も考えずに観るに限りますな。

……やっぱり、ペトラは一人で出世しちゃったのね。
出世というか、引き抜き? (笑)

ダニエル妻が出てこなくて残念。

画像はTAXi3のもの。4の画像が出なかったんで…。

ベクシル

2007年8月29日 映画
ISBN:4796870407 単行本(ソフトカバー) 小学館プロダクション 小学館プロダクション 2007/08/08 ¥1,890


アニメってけっして嫌いじゃないんだけど、金を払ってまで…
となんとなく思っていた。
多分それは、今までほとんどTVでしか観てなかったからだろうなぁ〜と思うんだけど。
スポンサー様々だったわけやね。

今日は、たまたま都合のいい時間に上映してたのがこれしかなくて、
「アニメだけど、1000円だからいっか」と観てきたわけよ。

時は2077年。
アメリカの独立特殊部隊(なのか?)SWORDの一員、ベクシルは、
ある日、日本潜入の任務にあたることになった。
ロボットやバイオ技術の先端をいく日本は、そうした技術に関する国際的な取り決め(だったか条約)に
激しく反発して国連を脱退、完全なる鎖国状態に入っていた。
日本が鎖国状態にあった10年間、日本は独自に開発した特殊な情報通信網を国の周辺に張り巡らせ、
世界のあらゆる通信衛星の情報は、日本に入ることはあっても、日本から出て行くことはことはなかった。
日本に潜入したベクシルが目にした光景は……。



う〜ん……。
このストーリー自体は、発想としては面白いと思う。
んだけど……。

例えば、鎖国状態の日本、特に東京の姿はいい意味で期待(というか、想像)を裏切られた。
そこは面白かった。

でも、主人公・ベクシルが暮らすアメリカの未来の姿がどうにもこうにも嘘くさくて
最初から物語に入れず…。

いや、未来のことを「嘘くさい」って言うのもアレなんだけど、
同じSFアニメでも「サブスタンスD」(麻薬)によって内側から崩壊していくアメリカを描いた
『A Scanner Darkly』の方がよっぽどリアルなアメリカの未来像だったので
ちょっと興冷め。
まー、実写から絵を起こしてるものと比較するのが酷って話なんだけど。

アメリカって、ベクシルに出てくるように、あんな風に無機質にはなれないと思うんだよね〜。
鎖国状態の日本の状態はいい意味で期待が裏切られたけど、
あのアメリカはないと思う。絶対。

まぁ、普通だったらば逆に描くところを、逆転の発想で「アメリカ=無機質」
「日本=(一見)有機質」って描いたところは面白かったけどね。

結局

2007年8月28日 日常 コメント (2)
おめでとうと言ってくれたのは、mixiのホームだけだった……。
この状況はちと、いや相当ヤバくないか、私!!!





家族も忘れてるし。
まー、いいけどさ。

< 114 115 116 117 118 119 120 121 122 123 124 125 126 >

 

最新の日記 一覧

<<  2025年6月  >>
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293012345

お気に入り日記の更新

日記内を検索