私の友人も友人のお母たま（香港人）も大好きなテレサ。
どんなものかと思って観ている。





のだが、どう観ても仕草がみんな日本人じゃーーーー！！

これって、全世界同時放映なんだよね〜。

え〜ん。せめてあちらの役者さんに演じてもらった方がよかったんじゃないのーーー！

熱演の木村ヨシノちゃんには悪いが、そんな中国の女の人いないよー。
女の人の衣裳とか髪型は中国の人っぽくしてるけど、それだけじゃ
足りないって分かってるでしょーがー！！
と、テレビ朝日に言いたい。

ほんと、テレサ・テンの人気ってスゴいんだから、
「こんなのテレサじゃないじゃんヽ(`Д´)ノ）」って思われたらオシマイだよー。

と思いつつ、香港懐かしーと画面を観てしまう。

06月01日付 朝日新聞の報道「NHK関連会社職員、児童買春容疑で逮捕」へのコメント：

NHKエデュケーショナルかよっ！！

05月30日付 日刊スポーツの報道「ミスユニバース優勝秘話／30日紙面から」へのコメント：

そーいえば、誰だったかが、「なぜか毎年、前年2位だった国の人が優勝する」と言っていたような…。
（本当かどうか調べてはいないが）

その通りになりましたな。

ミスユニバース…。

やっぱり、私も目の周りを黒くしようかな…。

どーして海外在住の日本人女性（に限らずアジア女性）は
目の周りを黒くしがちなんだろうか…。
もちろんそうじゃない人もいるが…。

う〜ん、不思議。

05月29日付 朝日新聞の報道「「ドラえもん」最終話、勝手に出版した男性が謝罪」へのコメント：

いや〜、この画、ほんものそっくりですね。
こりゃ〜、ちょっと訴えられてもしょうがないかも。
しかも発行部数が……。

まー、ある意味、真似される＝リスペクトってことがおうおうにしてある世界ですが、
これはさすがに……。

それにしても、さすがドラえもん。
はんぱじゃない人気。
まさに、どれだけぇ〜！！　（←　おかま言葉かと思ったら、最近市民権を得たらしい）

整体で言われたのだが、どうやら坐骨神経痛らしい。
「らしい」というのは、今まで気が付かなかったから。

整体の先生（以後「整」）
「これ、この神経、ここに神経が通ってるの、分かりますか？」

私「言われてみればなんとなく」

整「痛いですか？」

私「いや、全然」

整「感覚が鈍ってる…。しびれてますね。触ってみて分かりますよ」

私「そういえば、なんとなくしびれてるときの感覚と同じですね」

整「これ、坐骨神経痛です」

私「ええええ？　坐骨神経痛？」

整「普通だったら痛いけど、しびれて神経が麻痺してる状態です。
　　放っておくと、ぎっくり腰とかになりますよ」

私「ひーーーーーーーーーーーー」

というわけで、普通だったら痛みを感じなきゃあかんところで、私はまったく痛みを感じないわけで
整体の先生も「まずは痛みを感じるようにならなくちゃね」とぐいぐい押してくれちゃったもんだから
なんとなく今日は、坐骨神経が痛い。
昨日、夕方から夜にかけて、冷たいベンチに座っていたせいもあると思うんだけど。

よく、「痛みに強い」と言われるが、本当に痛みに強いこともあるけれど、
単に「痛すぎて」神経が麻痺しているだけのことも多そう……だ。

やれやれ、ほんと、今年は健康になるためにがんばるぞ。
適当にがんばる。

ちなみに、子供の坐骨神経痛は多いそうで。
しかし、彼らは気が付かなかったり、それが「坐骨神経痛」だということを知らないために
放置してしまうんだそうだ。
自然に治れば、それでよし。
しかし、大人になっても腰痛をひっぱってるような人たちは、まず子供のときに
坐骨神経痛だったといっても過言でないそうで。

多分、私は……子供のときも坐骨神経痛だった…。
冷えるとももの後ろがしびれる感覚、あったんだよね〜、子供のとき。

というわけで、観てきやした。
今更、ベタな映画を。（笑）

ちあきさんが言っていた通り
http://mrorange.blog56.fc2.com/blog-entry-113.html
ヒュー・グラントってば意外に歌が上手い。（←失礼な発言）

元ポップスターのアレックスを演じるヒュー・グラントのトホホぶりが実にナイス。
ドリュー・バリモアちゃんもかわいい。

でも、今回、私の目を一番惹いたのは、
落ち目のアレックスに手を差し伸べたスーパースター・コーラを演じた
へイリー・ベネットちゃん。
あの涼やかな目、スレンダーでセクシーなバディ。なのに、かわいい。
そして、仏教に対するあの勘違い！！　（←役の上でだけど。と信じたい。笑）
もう、たまらんっ！！

サントラほしいし、DVDも買いたい。
全然期待していなかったのに、すっかりハマってしまった。

それにしても、アレックスと一緒にバンドで歌を歌っていた片割れのモデルは、
やっぱりジョージ・マイケルだよね？

05月21日付 朝日新聞の報道「食品の安全へ法整備を表明 国際会議で中国当局幹部」へのコメント：

まー、せいぜいがんばってください、と腐りたくなるニュースだ。

というわけで、医者に行って漢方薬を処方してもらった。

5000円以上を覚悟していたのに、蓋を開ければ2000円未満。
ほへー、保険が利くと、こんなに安いのね〜。
ちなみにお友達は、1万円前後払ってるそうな。（普通の漢方薬屋さんで）
早く教えてあげなきゃ！

私が今回試そうとしているものは、鼻詰まりを改善する葛根湯加川きゅう辛夷と
血行をよくする当帰芍薬散科。

漢方の味が苦手な人もいるけれど、幸い私は嫌いじゃない。
というわけで、今日から漢方薬ライフに突入なのだ！

最近、「あ、この曲、好きかも…」と思うと、大体この人の曲なのだ。

久石譲。

あ、黒ウーロン茶とか伊右衛門のCMもこの人かー。

夜中、NHKが台風情報のバックに流しているのもこの人の曲じゃないかなー。

っていうか、私はこの人の曲を弾きたいのか。
弾けるようになりたいのか…。
そうか、そうかも。

いや、いや、いや。

なんかねー。旅に出たい。
で、旅先で聴きたい。

そろそろ、虫が騒ぎ出してきたんですな。
いったい、私はどこに向かっているのだろう。

大泉洋は、ネズミ男になるために生まれてきたんだと思う。

結構、笑えますた。

田中れーなちゃん、
映画の中で自分を演じても許されるのは
タイトルロールを演じる役者だけですゾ。
（今回はウェンツ君）

それにしても、妖怪の世界はいいですなぁ〜。
最近、人間世界は殺伐としていてイヤンだす。

加藤雅也って、最近すっかり3の線だなー。
モデル出身だし、藤原紀カちゃんと付き合ってたのにさー。
「アンフェア the movie」でも、「きらきら研修医」でも
「いい人なんだけど、三枚目」の役だったよねー。

あ、紗良君、
アンフェア the movieに瑛太君は出てこないが、成宮君が出てくるよ。