まさか

2013年1月29日 日常
エロと猫を組み合わせたら、こんなにコメントが増えるとは…!
どーして中年の女の人はみんな、猫を好きになるの?

と聞かれて、(#`-_ゝ-)ピキときたことがあったが、

そりゃー、猫は―――
・エロいし、
・セクシーだし、
・媚びないし、
・ああ見えて(どう見えて?)機敏だし、
・足音を立てずに近づいてくるし、 ←
・ああ見えて(どう見えて?)すごいジャンプ力あるし、
・いい距離感を保ってくれるし、
・自尊心をくすぐるし、
・個性的だし


全部、持ってるじゃない!(お金以外)


というわけなのですよ!!

ほかにもあったら、コメントよろしこ!
完・家に着くまでが旅 (香港に行ってきた その33)
完・家に着くまでが旅 (香港に行ってきた その33)
1時間半以上遅れてようやく飛行機が離陸した。

くどいようだが、私が乗った飛行機は台湾の飛行機。
というわけで、乗り継ぎである。
予定では、香港ー台湾(待ち時間:2時間ちょっと)台湾ー成田となる
はずだったが…

台湾に着いた時点で、次の便が出るまであと15分!!
当然、到着ロビーには「☓☓便にご搭乗予定のお客様は~~」と書いたプラカードをお持ちの
グラホのみなさんが何人かいたわけさ。

私にも1人ついてくれて、2人で乗り換え便まで急いだ!
最初は早足、そして小走りになりながら。
セキュリティを通りすぎて、ようやく飛行機の搭乗口まできたのだが…

その時、私の手には、友人からもらったかさばるセイロ3個が入ったビニール袋が…
(画像1)
(当然のごとく、持ってきた小さなキャリーケースには入らんかった)
香港ー台湾間ではまったく気にならなかったこのかさばる荷物が
日本人客の多い台湾ー成田の機内ではヤケに目立ったのである。

ガコッ! ボコッ!

「いたっ!」


「あ、ごめんなさい!!」 ← 私

ドゴッ! バリッ!



私以外は全員、既に機内で椅子に収まってるわけ。
そこへ、私が荷物をガンガン周りにぶつけながら走ってやってきたわけ。
しかも、機内は水を打ったようにシーンとしているわけよ!
なに、この静けさは?? お葬式でもあったの???    と聞きたくなるような……!!

あぁ、中国人多勢と日本人多勢ではこうも機内の音量が違うのか!!

その静けさの中で、どこかのおっさんが放った独り言「まったく騒々しいな」が
丸聞こえなわけよっ!!
ううううううううう、背中に刺さる視線が痛い…。

というわけで、悪目立ちしながら席に収まったのに、その後に聞こえてきた機内アナウンスは
「飛行機の遅れにより、こちらにご到着されていないお客様があと5人いらっしゃいます」

ええええええええ? 私が最後じゃないのかい??     は、走るんじゃなかった…。

更に10分遅れてやってきたその乗客たちは余裕の表情で、走ってる人なんて
1人もいなかった。しかも、全員超身軽。 
そんなわけで、台湾から成田のフライトはまるで針のむしろに座っているような心地だった。

地獄の1時間半を過ごした後、ようやく成田に着いた。
よし荷物を引き上げたら帰るぞ!と、検疫をスルーしようとしたところで呼び止められた。

「チャイナエアライン☓☓便にご搭乗された 天照大神様」

私を呼び止めたのは、JALのグラホだった。
「天照大神様、お荷物の件でこちらへ」

ま、まさか…


そう、そのまさかである。
私は乗り継ぎ便に間に合ったが、荷物は間に合わなかった。
「ご自宅までお荷物をお送りいたしま~す」
あ~あ~あ~あ~…。

手続きカウンターまでの道すがら、「大丈夫です。こんなことくらい」と、
この旅で私の身に起きたことをかいつまんで話したら、
グラホのおねーちゃんは真剣な顔で私に向き直ってこう言った。
「今までいろんな方からお話を伺いましたが、そこまでの方は初めてです。
 どうか、ご自宅にお戻りになるまで気をつけてください。
 家に着くまでが旅ですから!」

……ウケを狙って話したのに。


というわけで、おねーちゃんにキャリケースの鍵を預け(荷物検査があるかも、だから)、
名前と住所を知らせると、やっと無罪放免となったのである。

帰りは、超身軽よ!
荷物はハンドバッグとかさばるセイロだけ!
実はそのセイロを入れたビニール袋の中に蓮香楼の馬拉糕を隠し持っていたので、
自宅に戻った瞬間にお茶を入れて、カステラをもぐもぐしていたわ。 ←余裕を演出
(画像2)

母「あら、キャリーケースは?」

私「うん。まだ、台湾…かな。 あはははははは……あ!!

思い出した!!
翌日は、父の誕生会で外食する予定だった。
姉たちの家族も来る

のに、化粧道具は全部キャリーケースの中……!!

あ~~~~~~!!



翌日、もちろん姉たちが突っ込んできた。
「あれ、眉毛は??」



後日、ようやく荷物が帰還して、私の2012年夏の香港旅が終わったのである。
期待に違わず、ハプニングばかりで本当に楽しかったよ。

香港、香港。あぁ、香港!!!
というわけで、飛行機に乗り込んだ私の席はなんと最後尾。
一番後ろなんて初めて~、超新鮮~
とウキウキしていた私は中央3席の一番右に陣取った。
私の列の真ん中と左端はインドネシアの若い女の子たち。
すぐ前の席もインドネシア人の女の子。
その左隣りと、さらに左は中国人の親子(母と息子)。
ほかの席もほとんどが中国からのツアー客だ。

離陸までの短い間に、インドネシアからきた女の子たちがお手伝いさんとして
香港で働いていることを聞き出した。
昔はお手伝いさんといえば、フィリピンから来た人ばかりだったが、
最近はインドネシアからも多くの人がきているらしい
(と友人が言っていた。彼女もインドネシアから来た娘を雇っている)。

どうやら、私の隣りの2人と前の席の女の子は仲良し3人組らしい。
私も無粋な真似はしたくない。よっぽど前の彼女と席を変わってあげようかと思った
が、変わらなくてよかった!!      と今は心の底から思ふ


話題が仕事から家族の事に及び、「待ち時間がちょっと長いな」と思い始めた時、
前に座っていたインドネシア人の女の子がギャーーーーーーー!!と叫んで立ち上がった。
何事?と思ったら、通路に立った彼女のジーンズのところどころに黒いシミが

どうやら、隣りの中国人親子の息子(真ん中の席)が水筒のお茶をこぼしたらしい

ん? 水筒?

私の記憶が確かなら、機内への液体の持ち込みは面倒くさい。
ところが、改めて周りを見渡すと、水筒を持ち込んでいる中国人は少なくない。
息子が持ってる水筒も1Lは入りそう…。


ええええええええええええ??


というわけで、私たち最後尾の3人は、前の彼女が興奮して”息子”を
(多分インドネシア語で)ののしるのを聞いた。
でも、あまり彼女の声は目立たなかった。だって、周りはもっとうるさかったから。
”息子”も自分が何か言われているとはまったく思っていないようだ。

とにかく、機内はザワザワと騒々しい。
そのうちに機内放送が流れて、もっとうるさくなった。

これは、何か起きたな。
でも、その理由はさっぱり分からなかった。
え? 機内放送が流れたんでしょ?
そう。確かに流れた。 多分、機長はディレイの理由を放送したはず。
でも、さっぱり聞こえなかった。

私が乗った飛行機は台湾の航空会社のもの。
機長はまず北京語でアナウンスし、その後、英語で同じ内容を繰り返す。
で、機長が北京語で何事かを言った。
その瞬間、機内のあっちこっちから舌打ちやら、「なんだよ!」的な中国語が!
その後の英語なんて聞こえるわけないっちゅーの!



私が目をぐるんと回したら、一番左の女の子が教えてくれた。
「私、北京語も分かるの。天候不良でディレイだって」

確かに、外は雨。
香港滞在中はほとんど快晴だったが、最終日のこの日は雷の音で目が覚めた。
でも、飛行機がディレイするほどの天気には見えなかったじょ。
でもまぁ、機長が飛ばないって言うなら仕方がない。私は座席に深く座り込んだ。

その時、前方のおっさん(中国人)が目に入った。
おっさん、荷物のコンパートメントからリュックを取り出すと、その中からなにやら取り出した。
それは…どう見ても、1ローフの食パン
おっさんは、食パンをむしると周りに配り、自分も食べ始めた。


そんなわけで、前の方の席の人たちはしゃべっているか食べているか飲んでいるかなのである。
言っておくが、機内サービスはまだ始まっていない

あぁ、生き残るってこういう事か         ってちょっと思った…。
(私も生命力をたくましくしなきゃ…  いや、こういう風にじゃなく…)


そのうちに、あちこちで「ポン」「ポン」と音が鳴り出した。
その度に後ろからCAがすっ飛んでいくのだが、段々彼女たちの表情から生気が
失われていくように見えた。
なにせ、私の席は一番後ろ。すぐ後ろはCAの詰所である。
私の横を通り過ぎるとき、彼女たちは一瞬で「CAの顔」と「素の顔」を切り替えるのだが、
あまりにも呼ばれるんで中にはうまく切り替えられなくなってしまったCAもいた。

「ちっ」

舌打ちしたよ!!! CAが!!! 


あまり嬉しくないけれど、ある意味貴重な経験である。
頭にinfobarが浮かんだので検索したら、
私の持っているinfobarの後継機、infobar A02が今日発表されてた!

すごい!!

もしかして、いろんな勘が戻ってきたのか!
嬉しい!

勘、カモーン!!
さらば香港 その1 (香港に行ってきた31)
美味しい飲茶を楽しんだ私は、空港に向かった。

いや、香港駅に向かった。
香港駅には主要航空会社のチェックインカウンターがある。
そこで荷物を預ければ、手ぶらで空港に行けるのだ。
カウンターには各便のチェックイン締め切り時間が書いてある。
空港に荷物を運ぶ時間があるので、締め切りは若干早め。
でも、私の前には中国人らしき夫婦が1組しかいない。
余裕、余裕


と思ったが……


5分待っても、10分待っても、15分待っても…
前の夫婦のチェックインが終わらない…。



ちょっ 一体、何時間かかってるのよ?! ←あせり始める


あと2分で私の便のチェックインが締め切られるはず。

どえ~!!  スピードアップしろーーーーーー!!!(心の叫び)


(と言ったところで、あせってくれないと分かっているので黙っていたが…)
ようやく終わりそうか? と思って、スタッフのおねーちゃんの手元をみたら、
パスポートの束、束、束!!

一体、何人のチェックインをしたんだよ!!!


どうやら、中国人ツアー客のチェックインだったらしい…。
先ほどの夫婦がカウンターを離れ、ようやく私の番が……
と思ったが、私の目の前に置き去りにされたベビーカーが…。

ははぁ、バッゲージタグを付けてないだけね。
そこで…「あの、ベビーカー、忘れてますよ」と軽い気持ちで言ったところ、
おねーちゃんがベビーカーを掴んで、すごい勢いで走り出した!!

あ あ  あ、ええええええええええええええ???


やっと帰ってきた時には、チェックイン締め切り時間を10分は過ぎていた……。

私のチェックインは1分もかからず。
最後におねーちゃんはこう言った。

「空港行きMTR(地下鉄)の入り口はあちら。
 あのエレベーターで下まで行って。
 急がないと乗れないわよ。


ひーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!



というわけで、私は走ってMTRに乗り込み、空港についてからも必死で走った。
(途中で、上海灘のショップの位置は確認したけど)
ハァハァハァハァ…息を弾ませながら搭乗口まで走ったらば、10分もしないうちに
人が列をつくり始めた。

というわけで、私もその列に並んだのだ。
ところが……

中国人のおばちゃんが、じーっと私の顔を見るなり、私の前に割り込んだ!

なに~!!! おばちゃん、どういうこった!!! わりゃー!!


と思ったが、次の瞬間、怒りよりもおかしさが込み上げた。(画像1)

こ、これは…おばちゃんのバッグは…!

MIU MIUが「うちの偽物だわ!」と認めるのも恥ずかしいんじゃないかっつーシロモノ!!!

さ、さすが偽物天国…。しかし、これほどずさんな作りでは、外国では売れないだろう…。
(画像、ブレブレでごめん。でも、スマホでの盗み撮りだから…)

私はなんとなく、おばちゃんの後ろに収まったまま、ちゃっちいMIU MIUのバッグを
観察したのであった。

(続く)
原因が分からないって困ったもんだよねー。
米航空局の人も、今まで何度もチェックをしたのに、原因が分からないなんてショックって言ってるし。

これまでに、「運行停止」の指示を出すのが遅れて大惨事を招いたことがあるから、
早めに出したのはよかったけど…って言ってたな。

ANAはほんと困ってるよねー。
ダイヤの見直しせざるを得ないもんねー。
退役させようと思った機材を引っ張りださないと
やりくりできないよねー。

早く原因が見つかるといいねー。
でも、ほんと、今のところ人死んでなくてよかったよねー。
不幸中の幸い。
ホビットなのか、スタートレックなのか、BBCなのか分からないけれど、
シャーロック3の撮影が2ヶ月ほど遅れるらしい。
う~ん、早くしてくれ~。
しびれた!
有村昆ってウザいと思っていたけど、いい奴だなーww

というわけで、IMAX FHR3Dで観て来た!!!!!

もうね………最高!!

今更、2Dとかただの3Dでは観られない!!!
これからの人はもちろん、1度観た人も、IMAX FHR3Dで観てみて!!!

トーリンたん(ドワーフの王子)を掴む鳥さんの手がものすごく柔らかかったよ!
フサフサ~。そのフサフサで柔らかいお手々で
すごく気を使って、そ~っと、そ~っと掴んでた。
(まー、降ろした場所がよりによってなんであそこ?? とは思ったけどww)

それ以上言うことはありません。

(今書くとネタバレになるから)

これも、エクステンデッド・エディション買っちゃうな…。
いやーーーーー、もーーーー、本当にえがった!!!


でも、もちろん突っ込みどころは満載! ←
ブログ作っちゃってるし。( ´,_ゝ`)プッ
台湾の番組を観ながら…


私もあるよ。
結婚披露宴に呼ばれたこと。      結婚式当日の夕方に

ちなみに、その時の私の格好は、赤いポロシャツジーンズ。(笑)

「うわ~、おめでとうございま~っす。
 お招きいただいてものすごく光栄だけど、家に帰って着替える時間もないよ!」
と花嫁の母に激白(?)したら、「その格好でいいのよ! 待ってるわ~。 楽しみ~」と(笑)


で、行ってみたんだけど、式場に近づくにつれものすごいジャラジャラいう音が。
なんだろうと思ったら、それ、麻雀。みんな、すごい勢いで麻雀!!
丸テーブルでジャラジャラと。

で、丸テーブルに座ってる人たちの格好を見ると、正装している人もいるけど、
なんかステテコ姿風のおっさんも。(あの人たち、招待客か??)

で、日本のように「この度はご列席いただき…」的な”始まるよ”のアナウンスもなく、
気付いたら料理が運ばれてきて、気付いたら披露宴始まってた…的な。
日本でいうところのグダグダなスタートだったけど、花嫁さん、お母さんに似て美人だったわ~。

お母さんを細くして若くした感じ ←

お中華系の世界では花嫁さんは真っ赤な衣装を着ているんだけど、
実はその下は   ネマキ
ダ、ダイレクトだな(笑)

会場内には高いお酒が置いてあるテーブルが置いてあったりして
さりげに両家の財産を誇示するようなアイテムがチラホラ。
(いや、全然さりげなくなかったけど、細かいアイテムは忘れちゃったな。あは)

で、ご祝儀もピン札なんて用意してないから、とりあえず赤い封筒に手持ちのお札を
入れて、置いてきた。こちらのあたふたぶりとは対照的に、なぜか娘さんは私の事を
「いつも母から聞いてます。お会いできてよかったわ」と。

ううう、なんて良くできた…

それに引き換え、情けない私は頭の中で「え?なんでなんで?? なんて言ってるの???」と(苦笑)

ものすごくあたふたしちゃってディテールを覚えていないのが我ながら惜しい。
次回こそは!
スーパーナチュラル……録画が途中で切れてる…。
いいデザインを模索しているから~。

北京語と広東語

2013年1月14日 日常
どんだけ違うかっていうと、

香港という漢字1つ取ってみても、


広東語発音:ホンコン

北京語発音:シャンガン  ですから!


金田一くん…

2013年1月14日 日常
香港の九龍城が舞台だっていうからちょっと期待したのだが、

なぜか日本語以外が全編北京語で、観ていてとっても疲れた。
そこは広東語でやってほしかった。

私が知ってる香港人俳優は、超有名な元サッカー選手のおっさんだけ。
彼が出てきたときこそ「おお、何気に豪華!」と思ったが、
あとは台湾の俳優とか、韓国の俳優とか。
まー、私の知らない若手が出ていたのかもしらんが。

それから、「いくらドラマだからって、それ、ありえんだろう」ってシーンの
「ありえなさ」が予想をはるかに超えていて、笑うこともできず…。
(まー、金田一君はもともと「ありえんこと」のオンパレードなんだろうけどさ。

っていうか、いくら香港だって、「怪しい人発見!」とかっていって、
ホテルのロビーで警察官数人が一斉にライフルを向けるのはムリがあるだろ!
(悪いが、たかがファッションショーで…)

それから、それから、香港って、君たちが思ってるよりも、街が混んでるわけよ。
そんななかを遺体がレールで何百mも離れたホテルから運ばれてきたら、
たとえ真夜中でも目立つよ!
みんな携帯で動画とってネットにアップするよ!!

一体、香港をどんなところだと思ってるんだ!
日本でそういうネタをやる時はさー、なんかもっと孤島の萎びた町はずれの旅館とかで
やるんじゃないの?? 周りに人家がないような!

金田一君の素晴らしさを際立たせたいという気持ちは分かるが、
これじゃあ、ただの「イタいドラマ」じゃないの!
すげー楽しみしてたのに。
私の中で、金田一くんが「色物」になっちゃったよ!
どーしてくれる!!

なんか、この間の「相棒」といい、金田一君といい、
香港の使い方がなっとらんよね。
こんなんだったら、「京都なんとか殺人事件」をやった方が何百万倍も面白い気がする。


山田涼介とか川口春奈とか、せっかく良い子たちを使っているんだから、
もっと考えてほしいよ!
無駄に「派手さ」を求めるな!
見てる

ぱんだ赤ちゃん

2013年1月13日 日常
1人で寝とる。

ママはご飯か?

< 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 >

 

最新の日記 一覧

<<  2025年6月  >>
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293012345

お気に入り日記の更新

日記内を検索