似て非なるもの

2011年2月1日
薬=痛み止めではない。

うっ……

2011年2月1日 日常
ドラマでよく男1も男2も、そして(初登場)男3も、女の頭をよく触っていたのだが、
どうやらあれは親愛の情を表現したものらしい。

韓国、実はすげースキンシップの国なのだと知った……。


そういえば、昔、お友達の銀行員が韓国に出張に行って
「オレ、襲われちゃうのかと思った」と言っていたことを思い出した。
商談をしようとしてソファに座ったら、ひざとひざが触れ合った。

まー、そこまでは「あるかも」と思って気にしなかった。
ところが、先方がお友達のももに手を置いたらしい。

ガハハハハハハハハ。
いや、本人には申し訳ないが笑った。
「後で聞いたら、韓国ってスゴイ触る国らしいんだよー」と
顔を赤らめながら報告する彼の話を聞いて、恐るべし韓国と思ったことを思い出した。


となると、これから韓国進出をもくろもうと思ったけれど、
結構ハードルは高いのかもしれないと気付いた。


私は触るのは好きなのだが、触られるのは好きではないのだ。
う~む、困った。
男同士でも触るんだから、女同士では当然触るだろう……。


う~む、う~む、う~む。
私、香港で女の人に背中を触られることをやっと克服した人間なのに…
(いや、正直、すごくイヤなんだけどさ)
そうしゅっちゅう触られたらかなわん。
当然、負けじと触り返してやりたいが、それは相手に誤解を与えることになりそうで
いやだ。(=触ることを許容していると思われるかも)

あ~、あ~、あ~、どうすりゃいいんだ?
2355で、猫をやるのだ。
忘れないように観なきゃ。

今の悩みは、携帯の待ち受け画面を変えようかどうしようかということ。
あるいは、PCの待ち受け画面を変えるか……。

猫とチャン・グンソク君(メバリの男1)とイ・ホンギ君(超美形の男3)、コリン・ファース。

あぁ~、悩むなぁ~。


そうそう。
ナルニア国物語、やりますな。
私、寅さんのライオンが好きなのだ。
え? CMを観ていると結構出番がいっぱいありそう。
う~ん、観にいっちゃおうかな。

マイケル・ダグラスってすごいよね。
嫁がキャサリン・ゼタ・ジョーンズで、セックス依存症でガンを克服している(のか?)。
確か彼は、プロデューサーとして成功してから俳優として売れてきたんだよね。
お父ちゃんの七光りを見事はねのけたんだもんね。
素晴らしい。
そういうタフなところは尊敬するな。

気付いたら、香港の超美人女優ミシェル・リーが子供を産んでいたっぽい。
あぁ、情報収集を怠っている間に…。
なんか、自分の中で下火になっていくのを感じる天照大神です。
これからは、細く長くやっていきたいと思います。(笑)

元気になったら、また復活するかも。


さて、メイクの話である。
メイクをしなきゃしなきゃと思っているうちに1年は経ってしまった。
ここでメバリ男に出会ったことだし、私もメバリを入れようかと思う。

でも……
目が細いので、うっかりハマったら魔女になってしまいそうで怖い。
そして、それを楽しんでしまいそうで更に怖い。(笑)
誰か、タレ目系アイライナーの入れ方を教えてください。
よろしこ。



…………。
しばらくメイクしていなかったのに、いきなり濃い化粧してったら、
何事かと思うよね。
私は繰り返しをしようとしているのだ。

香港でレスリー・チャンとかにハマったときの繰り返しをしようとしている。


だって、今の韓国スターの子たちのファッションって、
ちっとも日本寄りじゃない。
香港スターを思い出して懐かしかった。

例えば、メバリ君(男1)は雑誌のグラビアにスカイブルー一色のジャケットとか着てポーズとってるわけ。
それって、日本のアイドルにはあり得んファッションだ。
でも、そのかわり、モード系ではまったときの色気はスゴイ。
分かりやすく言うと、ジャニーズにはないけど、浅野忠信・オダギリジョー的な色気
(それでもちょっと違うけど)。

韓国の女子はどうなんだろう。

香港映画『欲望の翼』を観たとき、女優たちの華に圧倒された。
全身から「私を見て」って声が聞こえてくる。
日本の女子の「爽やかな色気」なんてくそくらえだと思った。
正直、日本女子でむしゃぶりつきたいと思う女子に出会ったことがない。(女優でって意味)

でも、あれなんだろうなー。
結局は好みの問題。
日本人はあまり主張をしない女子が好きなんだろうな。男も女も。
つまらん。

主張する人たちの方が面倒くさいけど、ドラマは生まれるんだよなー。
主張する人たちならば、例えば角を曲がったら向こうに想い人がいるという無理くりな設定も
許せるけど、日本のお上品なコたちにそれをやられると「あり得ない」と思っちゃう。
想いの強さってときに、本当にミラクルを生むと思うけど、お上品にやってもそういうのは
生まれないと思うから。




…………そうか。
アジアブームなのか。
あは。長々と書いたけど、とどのつまりアジアブームなのだな。あは。



あ、あかん。
ハングル全然分からん。……挫折……onz

忘れなければ

2011年1月30日 日常
チャン・グンソク君のコンサートに行こう!
 ↑
男1の役者、名前覚えた!


追っかけするぞ!



……追っかけってどうするの?

宣言してみたものの、やっぱり性格的にムリそう…と既に諦めている私であった。
いや、映画とかドラマがあったら観るぞ!
歌がうまいのも分かったので、曲が出たら買うぞ!

追っかけって、それ以上のことするの??

……やっぱりムリかも(笑)

というわけで

2011年1月30日 日常
私が尊敬する男1の役者を検索。

あれ…?
素顔はよく笑うキュートボーイ(死語)らしい。

なるほど。
かわいい顔を隠すためにメバリを入れていたのか。

それにしても、ほそっ! わかっ!

これじゃあ、私、「うちの息子にそっくりの××(←名前忘れた)君のファンに
なっちゃいました」っていうおばさんとまったく変わりませんがな。(弱笑)

自分をおばさんだと自覚するべきか、
今まで通り、そんなことは気にせずに生きて行くべきか。
悩むなー。(笑)
今日は浸ろうと思ったのに……昼間に観ると笑いがこみあげてくる……。
ぷぷぷぷぷ………あははははは……がははははははは!!!

私って不憫。よよよよよ
2日前に似たようなこと書いていたことだな。

深夜に舞い上がって日記を書くのはやめよう。
歳だ…(弱笑)


それにしても、男2の自爆っぷりはどうだろう。
ストーカーだけどかわいそうな奴…。
若いっていいなぁ~。


我ながら、無駄に「身を削る」ような生き方。

今度生まれてくるときは、めちゃくちゃ頑丈な体になっていたい。


子供のころはいつも、「やっちゃった」言い訳を考えていたのに、
今は「やらない」ための言い訳ばかり考えている。
正直、体が辛くて……。

「大人になったら……」と思っていたことの半分もできていないし、できないこの現実。

あぁ、そろそろチョコレートをなめるのは止めよう。
何故かおいしくない。
こんなことは初めてだ。
多分、今の体には毒なのだ。
それだけのこと。
体調が戻れば、前と同じ関係に戻れるはずだ。
早く、チョコレートをちゃんと味わえるようになりたい。
http://www.youtube.com/watch?v=B0s0RlNJN6k
このお母さん。素人のはずがない。
ぜんっぜん興味ねーけど。

映画「ソーシャルネットワーク」。

だって、まー、ストーリーは面白いのかもしんないけど、
本物も役者もちーーーーーーーーっともセクシーじゃないんだもん。
食指が動かねー!


しかし、今年は少しは世の中の人たちが「面白い」というものを体験してみるって
決めた気がすんのよね。
あ~、悩む。

行くならせめて、映画の日とかに行こう。
しかし、それにしても、本当に全然セクシーじゃなーーーーーーーーい。

レアは赤い

2011年1月27日 日常
韓国ドラマ…ここまでサービス満点だったなんて。

サービス満点= イケメンですねの劇中、メンバーたちは自分たちがやおいの主人公に
           なっていることを認識しているばかりか、ストーリーの続きを楽しみにしていた。


日本のドラマでここまで突っ込んだことをしたところってあったのかな。
日本のドラマってあんまり見ないから分からないけど。


それにしても、「気恥ずかし」のレベルが日本と違う気がする。
日本は「お上品にラッピング」されちゃってて、ものすごい「生(レア)」な部分が足りない気がする。
これって、香港で香港映画にハマったときにも感じたことだ。
で、友人にそのことを話したら、「そうかもね~」って日本人らしい大人のスルーでかわされたっけ。
それが悪いわけじゃなくて、それが日本なんだよなー。




ヤバい!
女の気持ちが自分に向いていると知った男1がニヤニヤかわいく笑いすぎる。
かわいすぎて、話が面白くなくなってきた…。
録画しておいたイケメンですね、を観よう。


ルンル~ン♪

今日は少女漫画に浸りたい。

浸ったところで何の解決にもならんが。   ←  いろいろ悩んでいるらしい。

それでも、そういうのに浸りたい時もある。


オレだけを見ていろ。

オレを好きになっていい。

許可してやる。



って……!!!!!!
ウケる~~~~!!!


観てるだけで恥ずかし~い。(爆)


これって、イケメン・パラダイスと、サウンド・オブ・ミュージックを足しちゃったドラマなわけやね~。
イザナギが鯛のスープを作ってくれた。

とーってもいい匂いが~~~!!

すごかった!

2011年1月25日 日常
今日の「イケメンですね」。


衝撃、あのラストは衝撃!!


あ、いや、キスしたことじゃないですよ。

体勢のことです。


あのメバリの男1。

体の線が細いだけのただのチャラ男だと思っていたけれど、
私はあの瞬間に彼を尊敬した。

すごすぎるよ、あの体勢。

絶対、腰と首を悪くする。




3~4方向から撮られてたもん。
その間、あの姿勢を保ち続けた、あるいはあの姿勢を何度も取ったってことでしょ?
女は突っ立てただけだもんね。


偉すぎるよ!!!
痛いだった…。

もっと早く気付くべきだった。

鈍すぎる。
いろんな意味で鈍すぎる…。
イケメンですね。
残念。録画もしてなかった。


しかし、あの女の子、この間歴史ヒストリアに出てた人に似てるな。
あの歌舞伎の人。
昔は若さゆえ、と言えたけど、今は言えない哀しさよ。
猛省しながら「イケメンですね」を見ている(笑)

初めてみたのでよく分からないけれど、

登場人物は
女(デビューしたてで素人臭さが抜けない。ドジだけど、なぜか男にモテる)
男1(芸能人。スター。プライド高い。先輩として女の面倒を観ている)
男2(芸能人。男1とは近い位置)

女→男1が実は好き。でも、自分で自分の気持ちに気付いていない。
男2→女が気になってしょうがないが、女が気付くことを期待している。
男1→女が好き。でも、自分の気持ちに気付いていないうえに、女は男2のことが
            好きだと思い込んでいるのでイライラしている。

というストーリーっぽい。
見たような設定。少女漫画だ。
中学のときに読んだ漫画はこんなのばっかり(笑)。

なんか、最近恋愛ストーリーはアメリカンな肉食系ばかりを見ていたけど、
こういうのも面白いかも。
しかし、同時に「早く好きだって言っちまえ!」「今だ。押し倒せ!」と思っている自分もいる(笑)。

多分、アメリカンな恋愛はジェットで、アジアの恋愛は電車なんだな。
アジアの車窓から。

なんちゃって。

< 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 >

 

最新の日記 一覧

<<  2025年6月  >>
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293012345

お気に入り日記の更新

日記内を検索