http://www.dailymail.co.uk/femail/article-1381800/Royal-Wedding-guests-Style-queens-court-jesters.html

はい。
写真はパーフェクトな２人と、世界に衝撃を与えたお帽子です。
（英デイリーメール誌によると）

上から：
１枚目：スペインのレティシア皇太子妃（元ジャーナリスト）
２枚目：歌手ジョス・ストーン（知らなかったけど、新進気鋭のR&B歌手）
３枚目：ウィリアム王子のいとこ、ユージェニー王女（左）とベアトリス王女（右）

世界に衝撃を与えたベアトリス王女は、チャールズ皇太子の弟、
ヨーク公アンドルー王子の長女。
彼女たちの母親は、あのセーラさんだ。

え、あの？
そう。
セーラさんといえば、浮気をしまくったために離縁されてしまっただけでは飽きたらず、
離婚後も浮名を流し続け、いろいろなお金儲けの方法を思いつき・実行、
買い物依存症なんかの噂も出たりしたスキャンダル女王なのだ。
ダイアナさんほどの美貌があれば、まだアレだったかもしれないが、
残念ながらお世辞にも……ry。
そのせいか、チャリティ活動なんかもやっていたのかもしれないけれど、
その姿がクローズアップされることはほとんどなく（少なくとも、私は観たことがない）、
威厳はほぼ…ない。
でも、元夫婦と子供たちの関係は良好らしい。

というわけで、世界に衝撃を与えたあの帽子のベアトリス王女は、
お母さんがセーラさんということもあり、さぞや……と思っていたら、
実は難読症なのに、ものすごく努力してイギリスの大学入学資格試験で優秀な成績を
おさめたという頑張り屋さんだということが判明。
ちなみに彼女の王位継承順位は５番目らしい。
チャールズーウィリアムーハリーーアンドルーーベアトリスーユージェニーということか。

イギリス、奥が深いなー。

や・め・て～！
かわいすぐる～！！！

うっかり、持っている本を買ってしまった…。
なんか、すごい敗北感…。

こういうものこそモレスキンに記録しなくては…。

っていうか、部屋を片付けなくては…。（←一生言ってるな、これ）

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というわけで、ステキなお写真をもう一度。（関連性はまったくない）


ロイヤルウエディングの「お笑い実況中継」に英王室「NO！」（写真もここから）
http://www.afpbb.com/article/life-culture/life/2797504/7144222#blogbtn

宗主国にならってめちゃくちゃなオーストラリア。
チャールズ皇太子から怒られ、BBCからも怒られ、「あ～あ、残念」と反省の色を見せない
ところがまたいいなぁ～。

これが公共放送ってのがまた…微笑ましいですね。
まー、NHKも昔、レッドドワーフ号というとんでもなくくだらない英ドラマを放送した前科が
あるけれど、さすがに皇室を茶化すような放送をしたことはないと思われ。

今のところ、この結婚式のお陰で話題になったのが…
・キャサリンさんのアイラインが濃すぎる
・キャサリンさんの妹、ピッパさんが美尻過ぎる
・ウィリアム王子の頭髪があやうすぎる
といったところでしょうか。

いや～、久々に燃えました。

ところで、キャサリンさんと呼ぶのか、キャサリン妃と呼ぶのか迷ったのですが、
彼女の今の身分はケンブリッジ公爵夫人。
まだ皇太子妃にもなっていないし、エリザベス女王から贈り物ももらっていないので
キャサリンさんと呼ぶことにしました。

エリザベス女王からの贈り物ってのは、
正式名称は知らんのですが、王族に嫁ぐと１年後くらいにエリザベス女王の顔写真入りの
なにか（メダルだったかカードだったか忘れました。すまん）をもらえるらしいのです。
ダイアナさんも結婚１年後に、カミラ夫人も結婚２年後にもらったらしい。
恐らく、それを以てして本当の意味で王族に迎え入れられたという意味になるのでは？

というわけで、最低１年経ってから、彼女の名前の後に「妃」って入れようかな。
（１年後には多分、そんなこと忘れているだろうけど）

ちなみに、３つのどんぐりの紋章は、ミドルトン家ではこれからず～っと使うそうです。
そして、兄弟はこれを子孫に受け継ぐこともできるとのこと。
というか、紋章を持っていないと今後、王室の行事には出られないからねー。
しかし、爵位が与えられるのかどうかは…分からん。誰か教えて。

そうそう。
ブレアさんが呼ばれなかったのは、爵位がなかったかららしい。
やっぱりイギリスって身分にうるさい国なんだなー。
そう考えると、日本なんてイギリスから見たら、めちゃくちゃすごいよね。
だって、王家じゃなくて皇室なんだから。天皇だよ！

そんでもって、この結婚、王族と平民の結婚ということで、
まるでハーレクイン・ロマンスのように盛り上がっているのだが、
やっぱり双方とも苦労は絶えなかったらしい。（やっぱりね）
キャサリンさん自身と家族は猛勉強。
受け入れた方は最初、ミドルトン家の振る舞いにびっくりだったとのこと。
貴族社会だなー。



というわけで、宗主国の王子の額に「2005年はここまで」「2010年はここまで」と
書き入れるオーストラリアの勇気にバンザイ。

あははははははは。

私、昔、一部上場企業で勤めていたんですが、
そのときの感覚をもってしても、
「ボーナス５０％減は厳しい数字」ってのは笑っちゃいますよ。

つーか、百歩譲って夏のボーナスはあってもしょうがないかもしれないけれど、
賠償のことを考えると、これから先数年間はボーナスがなくてもおかしくないよね～。
だって、ボーナスはあくまでも「おまけ」なんだから。

ほぼ独占企業で、天下りを受け入れて、いろいろ優遇されてる企業なんだから、
それなりの義務を負って当然だと思うけど、
それが果たせないんなら、ねぇ～。

と思っていたら、枝野さんが「免責ありえんだろ」と言ってますな。
そりゃ、そうだよねぇ～。

お～、うっかり買ってしまったわ。

ステキ文具って、タイトルに惹かれて。

いや～、やっぱり文具って楽しいね。
わざわざ行きたい文具店なんて特集もあって萌える萌える。
あはははは。


そういえば、最近手紙とかハガキを書いてないなー。
人に向けた手書きしてないなー。

本当は書きたい。

写真も撮りたい。
撮ってノートに貼りたい。


心の余裕、遊び心、帰ってこ～い。


これに載っていたドラえもんスパンコールマチ付きペンケースが気になる。（笑）

いいなぁ。
何かを生み出すことができるなら、私もタイムトリップしたい。

のび太に見えて仕方がない。（笑）
無から何かを生み出すことはできないけれど、
ヒントから何かを生み出す実力はあるのび太。

怖いまでに真面目。
いや、顔が濃い……。（笑）

ひーーーーーー！！

ってことは全国で８回！！

ノート好きとしては…ぜひとも読みたい。

よかった。

ミッキー、避難してきた子供を招待してあげて！

と思ったのに、TDL自体が被災してしまって
「あぁ、肝心なときに！」と思っていたのだ。
そうだよね、おうちがダメなら出張だ！

って、おうちも営業を再開したけどね。

ゴーストに出てくる主人公の旦那、ジムがいい男すぎて泣けてくる。
ううう。

ラブ・ヒューイットちゃんはかわいいけど、完璧じゃないところが魅力なんだよなー。