細かい設定はおいといて
2015年4月24日 映画やっぱりウォシャウスキーみたいな創造する監督は貴重だよね。
MATRIXは概念が新しすぎて2、3で失速した感があるけれど、
コンピュータとかインターネットが浸透してきた今観れば、
きっと理解できるよね。あるいはちょっと古臭く感じるかも?
いや、分かんない人はやっぱり分かんないか。
でも、あのネオが弾丸を避けるシーンは衝撃だったよね!
最近MARVELコミックスの実写化映画が多いから、彼らの世界が新鮮だったなー。
3部作とか作らないのは、MATRIXで後半失速した経験を踏まえたからかなー。
でも、新しい世界観を語るのって難しいよねー。
うちのかぁさんなんて、そこを理解するのに時間がかかりすぎて
ストーリーまでたどり着かないもん。
そこは素直に受け入れようよっていう設定まで「どうして? なんで?
理解できない! そんなの不可能!」っていってすぐ足踏みするからなー。
(私がかぁさんと映画に行かない理由はこれだ。「上映中に聞かれても…」)
MATRIXは概念が新しすぎて2、3で失速した感があるけれど、
コンピュータとかインターネットが浸透してきた今観れば、
きっと理解できるよね。あるいはちょっと古臭く感じるかも?
いや、分かんない人はやっぱり分かんないか。
でも、あのネオが弾丸を避けるシーンは衝撃だったよね!
最近MARVELコミックスの実写化映画が多いから、彼らの世界が新鮮だったなー。
3部作とか作らないのは、MATRIXで後半失速した経験を踏まえたからかなー。
でも、新しい世界観を語るのって難しいよねー。
うちのかぁさんなんて、そこを理解するのに時間がかかりすぎて
ストーリーまでたどり着かないもん。
そこは素直に受け入れようよっていう設定まで「どうして? なんで?
理解できない! そんなの不可能!」っていってすぐ足踏みするからなー。
(私がかぁさんと映画に行かない理由はこれだ。「上映中に聞かれても…」)
いやー、なんていうか……
「チャニング・テイタム? 誰、それ?」と思ってたんだけど、
(つまり、まだ「マジック・マイク」をまだ観てない)
ヤバい、しびれた!! いい身体! いや、すんごいイイ男!!(笑
絶対観るぞ! マジック・マイク!! ←
そして、ウォシャウスキー姉弟!
MATRIX以来だったんだけれど、すんごい興奮した!
ふーーー! はーーーー!!
というわけで、どんなストーリーかというと、
ロシア系のジュピター(ミラ・クニス)は産まれる前に父親を殺され、
母親一族と一緒にアメリカに移住。金持ちの家を掃除して生計を立てていた。
ところが、ある日殺されそうになり、助けてくれたイケメン
(チャニング・テイタム)に自分が宇宙最大の王族の一員だと聞かされる。
彼によると、この広大な宇宙のほとんどはアブラサクスと(かなんとか)いう
王族が支配しているという。地球人は知らないが、実は地球は一族の長兄の所有物だった。
しかし、彼は妹、弟と激しい覇権争いをしていて、「価値の高い」地球を巡って
支配権争いを繰り広げていた。
実はジュピターは、兄弟の亡くなった母親(女王)と同じDNAの配列を持つ
生まれ変わり。そして、女王は自分の生まれ変わりに遺言を残していた。
というわけで、
なんで、兄弟は地球を所有したがるの?
なんで、ジュピターは命を狙われてるの?
という話が軸になっているのだ。
いやー、正直言って、これを見た時はそんなに良い男だとは思わなかった。
http://www.cinemacafe.net/article/img/2015/03/18/30089/148488.html
しかし、狼の血が入っているわけですよ、ここには!耳もちょっと尖っているの。
で、(ほとんど飼い主wの)ミラ・クニスに忠実なの!!
身体できてるくせにかわいい!
アップでよ~く顔を観たら、目が緑だった(笑
ショーン・ビーンがイケメンの元上司役で出ていたが、
今回、ショーン・ビーンは死ななかった事を先に報告しておこう (笑
王族の長兄がこの間アカデミー賞を取ったエディー・レッドメイン
なんだけれど、もう!こいつが声が小さくてかすれてて何をしゃべってるか
さっぱり分からない!!
多分、ネイティブも「分からん!」って言ってると思う!!
でも、それがなんつーか、エラい効果的なのだ。
(でも、すんごい字幕翻訳者泣かせだと思う)
もうね、イラっとするくらいナヨっとしてるの。
腹は割れてるけど、ナヨっとしてるの! イラっ!!
http://www.cinemacafe.net/article/2015/03/26/30242.html
http://www.cinemacafe.net/article/img/2015/03/26/30242/149489.html
あー! どうしよう。記憶の中のバードマンのエドワード・ノートンの顔が
レッドメインになった…。もうエドワード・ノートンの顔が思い出せない…(笑
というくらい、印象が強い。
王族の長兄でよかったな、おい。
そうじゃなかったら、いじめられっ子だったに違いない。
弟の方がふてぶてしくて、しぶとそう。
弟 → http://www.imdb.com/media/rm3268017408/ch0501339
**************************
ちょっとネタバレ
(反転すると読めるよ、と書きたかったけれど、赤青白黒しか指定できない
らしいので、観てない人は読んじゃダメ♪)
遺伝子操作で狼と人間のDNAを掛けあわせて生まれてきたイケメン。
このストーリーの直前まで、王族の喉元に噛み付いた罪で牢獄に入っていた
と言っていたけれど、噛み付いた相手は誰だったのか?とか、
噛み付いた時の記憶がないとか言っていたけれど、その後同じ事は起きて
いないのかしら?とかいろいろ不明な点があって、ちょっとモヤモヤした
けれど、まぁ、映像に興奮した(楽しかった)からいっか。
もしかしたら、長兄がずっと首を隠してるから、奴に噛み付いたのか??
とか妄想が…!
そこんところ知りたい!!
「チャニング・テイタム? 誰、それ?」と思ってたんだけど、
(つまり、まだ「マジック・マイク」をまだ観てない)
ヤバい、しびれた!! いい身体! いや、すんごいイイ男!!(笑
絶対観るぞ! マジック・マイク!! ←
そして、ウォシャウスキー姉弟!
MATRIX以来だったんだけれど、すんごい興奮した!
ふーーー! はーーーー!!
というわけで、どんなストーリーかというと、
ロシア系のジュピター(ミラ・クニス)は産まれる前に父親を殺され、
母親一族と一緒にアメリカに移住。金持ちの家を掃除して生計を立てていた。
ところが、ある日殺されそうになり、助けてくれたイケメン
(チャニング・テイタム)に自分が宇宙最大の王族の一員だと聞かされる。
彼によると、この広大な宇宙のほとんどはアブラサクスと(かなんとか)いう
王族が支配しているという。地球人は知らないが、実は地球は一族の長兄の所有物だった。
しかし、彼は妹、弟と激しい覇権争いをしていて、「価値の高い」地球を巡って
支配権争いを繰り広げていた。
実はジュピターは、兄弟の亡くなった母親(女王)と同じDNAの配列を持つ
生まれ変わり。そして、女王は自分の生まれ変わりに遺言を残していた。
というわけで、
なんで、兄弟は地球を所有したがるの?
なんで、ジュピターは命を狙われてるの?
という話が軸になっているのだ。
いやー、正直言って、これを見た時はそんなに良い男だとは思わなかった。
http://www.cinemacafe.net/article/img/2015/03/18/30089/148488.html
しかし、狼の血が入っているわけですよ、ここには!耳もちょっと尖っているの。
で、(ほとんど飼い主wの)ミラ・クニスに忠実なの!!
身体できてるくせにかわいい!
アップでよ~く顔を観たら、目が緑だった(笑
ショーン・ビーンがイケメンの元上司役で出ていたが、
今回、ショーン・ビーンは死ななかった事を先に報告しておこう (笑
王族の長兄がこの間アカデミー賞を取ったエディー・レッドメイン
なんだけれど、もう!こいつが声が小さくてかすれてて何をしゃべってるか
さっぱり分からない!!
多分、ネイティブも「分からん!」って言ってると思う!!
でも、それがなんつーか、エラい効果的なのだ。
(でも、すんごい字幕翻訳者泣かせだと思う)
もうね、イラっとするくらいナヨっとしてるの。
腹は割れてるけど、ナヨっとしてるの! イラっ!!
http://www.cinemacafe.net/article/2015/03/26/30242.html
http://www.cinemacafe.net/article/img/2015/03/26/30242/149489.html
あー! どうしよう。記憶の中のバードマンのエドワード・ノートンの顔が
レッドメインになった…。もうエドワード・ノートンの顔が思い出せない…(笑
というくらい、印象が強い。
王族の長兄でよかったな、おい。
そうじゃなかったら、いじめられっ子だったに違いない。
弟の方がふてぶてしくて、しぶとそう。
弟 → http://www.imdb.com/media/rm3268017408/ch0501339
**************************
ちょっとネタバレ
(反転すると読めるよ、と書きたかったけれど、赤青白黒しか指定できない
らしいので、観てない人は読んじゃダメ♪)
遺伝子操作で狼と人間のDNAを掛けあわせて生まれてきたイケメン。
このストーリーの直前まで、王族の喉元に噛み付いた罪で牢獄に入っていた
と言っていたけれど、噛み付いた相手は誰だったのか?とか、
噛み付いた時の記憶がないとか言っていたけれど、その後同じ事は起きて
いないのかしら?とかいろいろ不明な点があって、ちょっとモヤモヤした
けれど、まぁ、映像に興奮した(楽しかった)からいっか。
もしかしたら、長兄がずっと首を隠してるから、奴に噛み付いたのか??
とか妄想が…!
そこんところ知りたい!!
昨日はレディスデー的な日だったので
2015年4月23日 映画 コメント (4)映画を2本観てきた。
「マジック・イン・ザ・ムーンライト」
「バードマン あるいは (無知がもたらす予期せぬ奇跡)」
安いというだけで同日に観ちゃったんだけれど、できれば日を変えたかった(笑
(だって1100円だったんだもん)
ま、それはおいておいて、
どちらにもエマ・ストーンが出ていた。
世の中にはエマ・ストーンがきているが、私の中ではまだ女優エマ・ストーンは
きてないようだ。化粧品モデルをやってる彼女はかわいいと思うし、
あの低い声も気に入ったのだが、うーん、うーん、うーん。
でも、まー、役の中ではしっくりきていたので、まぁ、いいか。
**************
というわけで、「マジック・イン・ザ・ムーンライト」。
ネタバレ注意
象を消すイリュージョンで大人気の天才マジシャン、
なんとか(忘れた)・ウェイ・リーは、中国人に扮した皮肉屋のイギリス人、
スタンリー(コリン・ファース)。彼はある時、友人の頼みを聞くことに。
その頼みとは、南フランスの大富豪一家を虜にしている小娘の心霊術師、
ソフィ(エマ・ストーン)のトリックを暴け、というもの。
「すべては科学だ!合理的に説明がつく!」と息を巻くスタンリーだったが、
出会ったそばから自分や愛する家族の事を言い当てられてしまう。
「どうやったのか?」と聞いても「ビジョンが見えるだけ」と答えるソフィ。
最初はトリックを暴くためにソフィに張り付いていたスタンリーだったが…。
まー、結末は分かりきっているけれど、その途中経過を魅せるウッディ・アレン作品。
とにかく、コリン・ファース、いやスタンリーがみんなから「その皮肉はどうにか
ならないのか? 来た早々、全員を敵に回した」と総攻撃を受けながらも
全く意に介さないところが見どころ! ←
イギリス人って、皮肉屋には寛容だよね!
ところで、この映画、なぜかPG-13。
死後の世界の話してるから???
あぁ、早くKingsman来ないかな~。 ←
**************************
「バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)」
で、こっちはハラハラ。ドキドキ・ゲラゲラ物。
けっこう笑うところいっぱいあったんだけど、上映期間が終盤にさしかかってて
入りが2/5くらいだったせいかなんか知らんけど、ほかの人の笑い声が全然
聞こえないんで私も気を使っちゃって、ゲラゲラじゃなくてクスリクスリぐらいしか
できず辛かった。
これ、ブラックコメディなんだけど、みんな、真剣に受け止め過ぎだよ!
かつてハリウッドのヒーロー映画「バードマン」で一世風靡した俳優、リーガン
(マイケル・キートン)はその後ヒットに恵まれず、離婚・娘の薬物依存を
経験し、どん底を味わっていた。
そんな彼が人生をかけたブロードウェイの舞台がまもなく開幕する。
リーガンが脚本を書いた舞台には、彼本人(主演)、現恋人、ブロードウェイデビューの女優
(ナオミ・ワッツ)、下手くそな男優の4人が出演する。
そこにリーガンは、薬物更生施設を出たばかりの娘、サム(エマ・ストーン)を
アシスタントとして雇い入れる。運良く(?)下手くそな男優が大怪我をして
入院、代役に呼ばれたのはブロードウェイで活躍する実力派、マイク(エドワード・ノートン)だ。
ところが、そのマイクは仕事はできるが、性格がとんでもなくアレ。
彼に振り回されているうちに、プレビュー公演が迫ってきた。
※プレビュー公演 ⇒ 多分、批評家とかを呼んでおいて、翌日(公演初日)の新聞に良い事を書いてもらう公演。評価次第ではロングラン、下手すりゃ即日打ち切りという運命の公演。
見どころは、エドワード・ノートンの怪演とナオミ・ワッツの皺。
「俺は舞台の上で自分を出すんだ!」と言うマイクは、インポが心配で
セックスできない…とか言ってるくせに、舞台の上では…とか、
「あいつ、舞台の客の前で私を☓☓☓☓☓!!」と叫ぶナオミ・ワッツの皺とか。
いや、マイケル・キートンはすごく良かった。
彼は、仕事と家庭を持つ人間のあらゆる感情を表現していたね!
「博士と彼女のなんとか」をまだ観てないのでなんとも言えないけれど、
マイケル・キートンの演技はなんとか賞受賞に値すると思うよ。
ちなみに、私のお気に入りのシーンは、娘から取り上げたマリファナを
吸っちゃうとことか、批評家に啖呵切るところ。
で、これね。俳優・女優は漏れなく「評価されたい病」にかかっている事が
分かる映画だったんだけれど……あれ? それって、彼らだけじゃなくね?
結局、彼らが表現するのは、人間の心理。
みんなの感情を代弁する彼らが、映画の中でやっぱりそこのところを代弁してた
って分かっちゃう映画。
ドラムがかっこ良すぎて、サントラ買おうかと思った。
あ、ナオミ・ワッツって46歳なのか。
だったら、あの皺はアリ!
もっと若いのかと思っていたから「!!」と思ってしまったけれど、
あの歳であの顔は若い!!
(いや、褒めてますよ! 褒めてるの!!)
リーガンの弁護士役をやってる人。
多分、アメリカではすごく有名な役者で、かなりイケてる人なんだろう
なぁ~と
思ったら、ハングオーバーで実家を出られないダメ中年をやっていたコメディアン、
ザック・ガリフィアナキスだった!
舌噛みそう…ギリシャ系なの??
「マジック・イン・ザ・ムーンライト」
「バードマン あるいは (無知がもたらす予期せぬ奇跡)」
安いというだけで同日に観ちゃったんだけれど、できれば日を変えたかった(笑
(だって1100円だったんだもん)
ま、それはおいておいて、
どちらにもエマ・ストーンが出ていた。
世の中にはエマ・ストーンがきているが、私の中ではまだ女優エマ・ストーンは
きてないようだ。化粧品モデルをやってる彼女はかわいいと思うし、
あの低い声も気に入ったのだが、うーん、うーん、うーん。
でも、まー、役の中ではしっくりきていたので、まぁ、いいか。
**************
というわけで、「マジック・イン・ザ・ムーンライト」。
ネタバレ注意
象を消すイリュージョンで大人気の天才マジシャン、
なんとか(忘れた)・ウェイ・リーは、中国人に扮した皮肉屋のイギリス人、
スタンリー(コリン・ファース)。彼はある時、友人の頼みを聞くことに。
その頼みとは、南フランスの大富豪一家を虜にしている小娘の心霊術師、
ソフィ(エマ・ストーン)のトリックを暴け、というもの。
「すべては科学だ!合理的に説明がつく!」と息を巻くスタンリーだったが、
出会ったそばから自分や愛する家族の事を言い当てられてしまう。
「どうやったのか?」と聞いても「ビジョンが見えるだけ」と答えるソフィ。
最初はトリックを暴くためにソフィに張り付いていたスタンリーだったが…。
まー、結末は分かりきっているけれど、その途中経過を魅せるウッディ・アレン作品。
とにかく、コリン・ファース、いやスタンリーがみんなから「その皮肉はどうにか
ならないのか? 来た早々、全員を敵に回した」と総攻撃を受けながらも
全く意に介さないところが見どころ! ←
イギリス人って、皮肉屋には寛容だよね!
ところで、この映画、なぜかPG-13。
死後の世界の話してるから???
あぁ、早くKingsman来ないかな~。 ←
**************************
「バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)」
で、こっちはハラハラ。ドキドキ・ゲラゲラ物。
けっこう笑うところいっぱいあったんだけど、上映期間が終盤にさしかかってて
入りが2/5くらいだったせいかなんか知らんけど、ほかの人の笑い声が全然
聞こえないんで私も気を使っちゃって、ゲラゲラじゃなくてクスリクスリぐらいしか
できず辛かった。
これ、ブラックコメディなんだけど、みんな、真剣に受け止め過ぎだよ!
かつてハリウッドのヒーロー映画「バードマン」で一世風靡した俳優、リーガン
(マイケル・キートン)はその後ヒットに恵まれず、離婚・娘の薬物依存を
経験し、どん底を味わっていた。
そんな彼が人生をかけたブロードウェイの舞台がまもなく開幕する。
リーガンが脚本を書いた舞台には、彼本人(主演)、現恋人、ブロードウェイデビューの女優
(ナオミ・ワッツ)、下手くそな男優の4人が出演する。
そこにリーガンは、薬物更生施設を出たばかりの娘、サム(エマ・ストーン)を
アシスタントとして雇い入れる。運良く(?)下手くそな男優が大怪我をして
入院、代役に呼ばれたのはブロードウェイで活躍する実力派、マイク(エドワード・ノートン)だ。
ところが、そのマイクは仕事はできるが、性格がとんでもなくアレ。
彼に振り回されているうちに、プレビュー公演が迫ってきた。
※プレビュー公演 ⇒ 多分、批評家とかを呼んでおいて、翌日(公演初日)の新聞に良い事を書いてもらう公演。評価次第ではロングラン、下手すりゃ即日打ち切りという運命の公演。
見どころは、エドワード・ノートンの怪演とナオミ・ワッツの皺。
「俺は舞台の上で自分を出すんだ!」と言うマイクは、インポが心配で
セックスできない…とか言ってるくせに、舞台の上では…とか、
「あいつ、舞台の客の前で私を☓☓☓☓☓!!」と叫ぶナオミ・ワッツの皺とか。
いや、マイケル・キートンはすごく良かった。
彼は、仕事と家庭を持つ人間のあらゆる感情を表現していたね!
「博士と彼女のなんとか」をまだ観てないのでなんとも言えないけれど、
マイケル・キートンの演技はなんとか賞受賞に値すると思うよ。
ちなみに、私のお気に入りのシーンは、娘から取り上げたマリファナを
吸っちゃうとことか、批評家に啖呵切るところ。
で、これね。俳優・女優は漏れなく「評価されたい病」にかかっている事が
分かる映画だったんだけれど……あれ? それって、彼らだけじゃなくね?
結局、彼らが表現するのは、人間の心理。
みんなの感情を代弁する彼らが、映画の中でやっぱりそこのところを代弁してた
って分かっちゃう映画。
ドラムがかっこ良すぎて、サントラ買おうかと思った。
あ、ナオミ・ワッツって46歳なのか。
だったら、あの皺はアリ!
もっと若いのかと思っていたから「!!」と思ってしまったけれど、
あの歳であの顔は若い!!
(いや、褒めてますよ! 褒めてるの!!)
リーガンの弁護士役をやってる人。
多分、アメリカではすごく有名な役者で、かなりイケてる人なんだろう
なぁ~と
思ったら、ハングオーバーで実家を出られないダメ中年をやっていたコメディアン、
ザック・ガリフィアナキスだった!
舌噛みそう…ギリシャ系なの??
というわけで、壁ドンは西洋社会で通用するのかどうかっつー事を
検証した人がいるのだが……
https://youtu.be/3KRrwJ6Lnec
この壁ドンってさー、けっこう普通に米TVドラマに出てくるよねぇ~。
すんごい今更な気がするのは私だけだろうか???
ちなみに、こんな記事もある。
http://en.rocketnews24.com/2013/12/17/kabe-don-how-tough-guys-show-their-love/
(画像が猫で壁ドン…笑)
http://tokyogirlsupdate.com/kabe-don-cafe-experience-20141130159.html
(人形で壁ドン…??)
そして、どこの世界でもいきなり知らない人にやったり、
自分に好意を持たない人間にやれば、それはセクハラなのであーる。
検証した人がいるのだが……
https://youtu.be/3KRrwJ6Lnec
この壁ドンってさー、けっこう普通に米TVドラマに出てくるよねぇ~。
すんごい今更な気がするのは私だけだろうか???
ちなみに、こんな記事もある。
http://en.rocketnews24.com/2013/12/17/kabe-don-how-tough-guys-show-their-love/
(画像が猫で壁ドン…笑)
http://tokyogirlsupdate.com/kabe-don-cafe-experience-20141130159.html
(人形で壁ドン…??)
そして、どこの世界でもいきなり知らない人にやったり、
自分に好意を持たない人間にやれば、それはセクハラなのであーる。
うぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!
2015年4月20日 日常最近、洋画の公開が遅い日本。
インスタで、映画のプロモーションしに欧米の人たちが
中国行ったり、韓国行ったりする映像や画像がガンガン流れてくるのに
日本には来ない~。
あ~~ あ~~
インスタで、映画のプロモーションしに欧米の人たちが
中国行ったり、韓国行ったりする映像や画像がガンガン流れてくるのに
日本には来ない~。
あ~~ あ~~
マーティン・フリーマンさんが2週間前にこっそり来日して
「響」のCMを撮影していった模様。
https://youtu.be/zwYq70j-rKY
なんか、隣の長谷川氏との温度差が気になるけれど(笑
まぁー、そこが彼らしい感じがする…ような…気が…チラリズム。
ところで、こんなもったいない起用をしていた例を今更見つけた。
https://youtu.be/ZdZbgUSFskU
マット・ボマーのプリウスCM
そーいえば、最近の人たちは自分たちの演じたキャラが世界の腐女子たちに
いじられていることを認識しているようだ。
http://t.co/GV7veB4ECa
https://youtu.be/qETx3QOmEJk
アヴェンジャーズのみなさん
どちらかのTweetで見たけれど、ハンニバルでレクター博士を演じる
マッツ・ミケルセン氏がファンアートの事を聞かれて
「エロいのなら読んだ」と答えたそうだし。
アレですなー。
そうそう。
「シャーロック」のシーズン3に出て来たあのイケメン、
ラース・ミケルセン氏は、マッツ実兄らしい。
まー、兄弟そろって美しいのねー!!
え? ラース・ミケルセンって誰?
えーと、シャーロックを観た人はこれで思い出すかも。
https://www.google.co.jp/search?q=%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%9F%E3%82%B1%E3%83%AB%E3%82%BB%E3%83%B3&espv=2&biw=1366&bih=619&tbm=isch&tbo=u&source=univ&sa=X&ei=IHEyVZmFKqawmwWjrIGoBg&ved=0CBwQsAQ
兄
http://matome.naver.jp/odai/2140913478849617801?page=2
弟
http://matome.naver.jp/odai/2141139783419531901?&page=1
「響」のCMを撮影していった模様。
https://youtu.be/zwYq70j-rKY
なんか、隣の長谷川氏との温度差が気になるけれど(笑
まぁー、そこが彼らしい感じがする…ような…気が…チラリズム。
ところで、こんなもったいない起用をしていた例を今更見つけた。
https://youtu.be/ZdZbgUSFskU
マット・ボマーのプリウスCM
そーいえば、最近の人たちは自分たちの演じたキャラが世界の腐女子たちに
いじられていることを認識しているようだ。
http://t.co/GV7veB4ECa
https://youtu.be/qETx3QOmEJk
アヴェンジャーズのみなさん
どちらかのTweetで見たけれど、ハンニバルでレクター博士を演じる
マッツ・ミケルセン氏がファンアートの事を聞かれて
「エロいのなら読んだ」と答えたそうだし。
アレですなー。
そうそう。
「シャーロック」のシーズン3に出て来たあのイケメン、
ラース・ミケルセン氏は、マッツ実兄らしい。
まー、兄弟そろって美しいのねー!!
え? ラース・ミケルセンって誰?
えーと、シャーロックを観た人はこれで思い出すかも。
https://www.google.co.jp/search?q=%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%9F%E3%82%B1%E3%83%AB%E3%82%BB%E3%83%B3&espv=2&biw=1366&bih=619&tbm=isch&tbo=u&source=univ&sa=X&ei=IHEyVZmFKqawmwWjrIGoBg&ved=0CBwQsAQ
兄
http://matome.naver.jp/odai/2140913478849617801?page=2
弟
http://matome.naver.jp/odai/2141139783419531901?&page=1
猫、ビニールを食いちぎる
2015年4月17日 ペット コメント (2)昨夜、うっかりお夜食を出さずに寝てしまった。
今朝起きたら、ビニールが破られていた。
ごめん。
100%、私が悪いです。
ごめん。
今朝起きたら、ビニールが破られていた。
ごめん。
100%、私が悪いです。
ごめん。
あ~返す返すももったいない
2015年4月15日 日常http://www.buzzfeed.com/maggyvaneijk/gillian-please-date-me-or-at-least-be-my-mum?bftw&utm_term=4ldqpgm#.vmjzLdmM
「欲望という名の電車」でジリアン・アンダーソンがオリビエ賞にノミネートされたのだった。
(惜しくも受賞は逃したようだが)
観ればよかった~!!
「欲望という名の電車」でジリアン・アンダーソンがオリビエ賞にノミネートされたのだった。
(惜しくも受賞は逃したようだが)
観ればよかった~!!
マーク・ゲイティス、8月に日本旅行
2015年4月13日 日常もしかしたら、彼の旅行記が掲載されたガーディアンのURLをここに張ったかもしれない
けれど、それを和訳した人がいたので、そのURLも張っとこう。
http://sow.blog.jp/archives/1023597919.html
「8月は止めろ」と言われたのに、わざわざ8月に来日したゲイティス氏
(「シャーロック」のクリエーターで、マイクロフト役を演じている)。
しかも、盆地の京都とかに行っちゃって、もう、ますます好きになっちゃったんだけれど、
「またすぐ日本に来たい」とか言ってるんだから、もう、イギリス人らしいへそ曲がり
なんじゃなくて、マゾなんだな、この人(笑
でも、一応、次に来る時は春か秋って言ってるから、やっぱりイギリス人には
日本の夏は堪えるよねぇ~。
しかし、個人旅行らしい事書いてるけど、一緒に来たのはパートナーじゃなくて
お友達なのねん。彼は忙しかったのかしらん。
ところどころ皮肉が効いていて、イギリス人が日本に対して抱いている思い込みなんかも
あったりして面白い。そして、これ訳した人は素人なのかしらん? それにしては
読みやすいわ~。
けれど、それを和訳した人がいたので、そのURLも張っとこう。
http://sow.blog.jp/archives/1023597919.html
「8月は止めろ」と言われたのに、わざわざ8月に来日したゲイティス氏
(「シャーロック」のクリエーターで、マイクロフト役を演じている)。
しかも、盆地の京都とかに行っちゃって、もう、ますます好きになっちゃったんだけれど、
「またすぐ日本に来たい」とか言ってるんだから、もう、イギリス人らしいへそ曲がり
なんじゃなくて、マゾなんだな、この人(笑
でも、一応、次に来る時は春か秋って言ってるから、やっぱりイギリス人には
日本の夏は堪えるよねぇ~。
しかし、個人旅行らしい事書いてるけど、一緒に来たのはパートナーじゃなくて
お友達なのねん。彼は忙しかったのかしらん。
ところどころ皮肉が効いていて、イギリス人が日本に対して抱いている思い込みなんかも
あったりして面白い。そして、これ訳した人は素人なのかしらん? それにしては
読みやすいわ~。
そんなことになっているとは…
2015年4月8日 日常 コメント (6)これ、ヤバい。
http://www.geocities.jp/tomo_38jp/top.htm
ハリー・ポッター 邦訳改善準備室
http://sunrisesunset77.web.fc2.com/haripota/hari_index.html
http://wikiwiki.jp/harrypotter/
http://wiz.gnk.cc/hpmystery/index.htm
ハリーポッター日本語版の不思議
http://islaya.sarashi.com/haripota01.html
これなんか、絵で違いを説明されちゃってる。
スネイプ…なんかキャラが違う…(笑
スネイプは愛想笑いなんてしないよ!
http://www.geocities.jp/tomo_38jp/top.htm
ハリー・ポッター 邦訳改善準備室
http://sunrisesunset77.web.fc2.com/haripota/hari_index.html
http://wikiwiki.jp/harrypotter/
http://wiz.gnk.cc/hpmystery/index.htm
ハリーポッター日本語版の不思議
http://islaya.sarashi.com/haripota01.html
これなんか、絵で違いを説明されちゃってる。
スネイプ…なんかキャラが違う…(笑
スネイプは愛想笑いなんてしないよ!
あれって、漂白されてるのか!
白いのしか見たことなかった!
**************************
今年の花粉症はなぜか軽い。
もしや、もしや、猫効果ではないか?
と思っているのだけれど、どうなの?!
白いのしか見たことなかった!
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今年の花粉症はなぜか軽い。
もしや、もしや、猫効果ではないか?
と思っているのだけれど、どうなの?!
天才は孤独だなー。
どうしてみんなが「脚本家=ゲイ」だと勘違いしたのかは分かった。主人公がゲイだからだ。
でも、天才の孤独の本質はそこじゃないんだよなー。
だって、ゲイであっても、そして同志ともいえる女子はそれを知っていても彼と婚約してるしね。
しかも、そこには同情とか憐れみなんて感情は
みじんもなくて、ある種同質であることが2人を精神的に
結び付けてるんだから。
もっと言えば、彼はゲイであることが理由で何人もが投獄されていることを知っている。
自分だけじゃないし、少ないながらもそこを理解してくれる人がいることも知っている。
まぁ、ゲイじゃなければああいうエンディングにならなかったかもしれないけれど、ゲイでなくても混乱し苦しみながら生きていくことは免れない。
すべての出発点は、「人と違うこと」なんだから。
その点において、ゲイであることはほんの一要素に過ぎない。
人と違うことについて、ある意味心を開いて(?)刑事に話すシーンがあるんだけれど、会話の中にでてくる「マシーン=機械」と「人間」の違いについての話がけっこうズシンときた。でも、そんなところにズシンときたのは私くらいかも??
とにかく、刑事に「これから話すことは注意深く聞いてくれ。そうしないと、細かいところを聞き逃す。それは君が思っているよりも重要なことだ」「ぼくの話はちゃんと最初から最後まで聞け。途中で話の腰を折るな」と話したその言葉の重みは、映画の冒頭と終盤では全然違ってくる。
頭がよくて女にモテモテ、本人もまんざらじゃないという役を
マシュー・グードが演じていた。
私が彼の存在に気付いたのは「シングルマン」だ。
主人公コリン・ファースの恋人だったけど、設定上出てきた時には既に死んでいたので、回想シーンに出てくる彼の現実離れした容姿の美しさしか印象に残らなかった。
お陰で「生きてる」若者がちっとも美しく見えなかった。(コリン以外)
その彼が最初は変わり者の主人公にイライラし、終盤は主人公を認めてともに力を合わせる同志になっていくさまに初めて彼の演技の「人間らしさ」を観た。
いいっすね。
いちいち美しいけれど、けっして王子様じゃないところがまたいい。
(私の好みではないけれど、こういう人がいると
日常が潤うよね♪)
そうそう。
名前しか出てこなかったけど、チャーチルについて知りたくなった。
どうしてみんなが「脚本家=ゲイ」だと勘違いしたのかは分かった。主人公がゲイだからだ。
でも、天才の孤独の本質はそこじゃないんだよなー。
だって、ゲイであっても、そして同志ともいえる女子はそれを知っていても彼と婚約してるしね。
しかも、そこには同情とか憐れみなんて感情は
みじんもなくて、ある種同質であることが2人を精神的に
結び付けてるんだから。
もっと言えば、彼はゲイであることが理由で何人もが投獄されていることを知っている。
自分だけじゃないし、少ないながらもそこを理解してくれる人がいることも知っている。
まぁ、ゲイじゃなければああいうエンディングにならなかったかもしれないけれど、ゲイでなくても混乱し苦しみながら生きていくことは免れない。
すべての出発点は、「人と違うこと」なんだから。
その点において、ゲイであることはほんの一要素に過ぎない。
人と違うことについて、ある意味心を開いて(?)刑事に話すシーンがあるんだけれど、会話の中にでてくる「マシーン=機械」と「人間」の違いについての話がけっこうズシンときた。でも、そんなところにズシンときたのは私くらいかも??
とにかく、刑事に「これから話すことは注意深く聞いてくれ。そうしないと、細かいところを聞き逃す。それは君が思っているよりも重要なことだ」「ぼくの話はちゃんと最初から最後まで聞け。途中で話の腰を折るな」と話したその言葉の重みは、映画の冒頭と終盤では全然違ってくる。
頭がよくて女にモテモテ、本人もまんざらじゃないという役を
マシュー・グードが演じていた。
私が彼の存在に気付いたのは「シングルマン」だ。
主人公コリン・ファースの恋人だったけど、設定上出てきた時には既に死んでいたので、回想シーンに出てくる彼の現実離れした容姿の美しさしか印象に残らなかった。
お陰で「生きてる」若者がちっとも美しく見えなかった。(コリン以外)
その彼が最初は変わり者の主人公にイライラし、終盤は主人公を認めてともに力を合わせる同志になっていくさまに初めて彼の演技の「人間らしさ」を観た。
いいっすね。
いちいち美しいけれど、けっして王子様じゃないところがまたいい。
(私の好みではないけれど、こういう人がいると
日常が潤うよね♪)
そうそう。
名前しか出てこなかったけど、チャーチルについて知りたくなった。
に応募したら、当たってしまった。
えーと、まじで英語やらないと。
そして、引越し。
ひえー。
こんなことってあるんだなー。
まさか、本当に当たるとは!
応募といっても、エッセイ書いたり、健康診断の結果送ったり、すんごい面倒だった。
まー、宇宙飛行士みたいにミッションがあったり、
長期滞在したりはしないので、すんごい訓練しても、
ちょっと行ってすぐ帰ってくるだけだけど。
でも、大事だ。
ひー。
で、バイトの内容ってのは、アレ。
ズバリ、運動と睡眠。
規則正しくない生活を送っている人が望ましいって
あったから、それで応募してみたんだよねー。
向こうにいってる間は決まった時間に運動して
眠るだけという、
退屈極まりない生活を送るの。
果たして私につとまるんかいな??
ま、ここは深く考えちゃいけないんだな、きっと。
今は語学力を身に付けねば!
そして、できるだけ不規則な生活を送らねば!!
えーと、まじで英語やらないと。
そして、引越し。
ひえー。
こんなことってあるんだなー。
まさか、本当に当たるとは!
応募といっても、エッセイ書いたり、健康診断の結果送ったり、すんごい面倒だった。
まー、宇宙飛行士みたいにミッションがあったり、
長期滞在したりはしないので、すんごい訓練しても、
ちょっと行ってすぐ帰ってくるだけだけど。
でも、大事だ。
ひー。
で、バイトの内容ってのは、アレ。
ズバリ、運動と睡眠。
規則正しくない生活を送っている人が望ましいって
あったから、それで応募してみたんだよねー。
向こうにいってる間は決まった時間に運動して
眠るだけという、
退屈極まりない生活を送るの。
果たして私につとまるんかいな??
ま、ここは深く考えちゃいけないんだな、きっと。
今は語学力を身に付けねば!
そして、できるだけ不規則な生活を送らねば!!
ニールとサラの美しいカッポーがお気に入りだったのだが、
サラはイギリスに行っちゃうんだなー。
というわけで、美しい詐欺師ニール・キャフリーとFBI捜査官ピーター・バーグが
NYで活躍する米ドラマホワイトカラー。
シーズン6で終わりなんだなー。NY撮影すると、いろいろ高いんだなー。
だから、もう続けられないって事らしい。あ~あ。
主要メンバー5人とも大好きなのに~。
あ、ニールにおうちを貸してるジュリーも好き。
そういえば、ダウントン・アビーも今イギリスで撮影中のシーズン6で終わりだって
発表があったなー。せっかく面白いと思い始めたのに…。
あ~あ~。
こちらは、ピークのうちに終わらせたいって事らしい。
じゃあ、マギーおばあちゃんが「私の出番はシーズン6までかもね」と口を滑らせたのは、
あれはある意味ネタバレだったのかー。
サラはイギリスに行っちゃうんだなー。
というわけで、美しい詐欺師ニール・キャフリーとFBI捜査官ピーター・バーグが
NYで活躍する米ドラマホワイトカラー。
シーズン6で終わりなんだなー。NY撮影すると、いろいろ高いんだなー。
だから、もう続けられないって事らしい。あ~あ。
主要メンバー5人とも大好きなのに~。
あ、ニールにおうちを貸してるジュリーも好き。
そういえば、ダウントン・アビーも今イギリスで撮影中のシーズン6で終わりだって
発表があったなー。せっかく面白いと思い始めたのに…。
あ~あ~。
こちらは、ピークのうちに終わらせたいって事らしい。
じゃあ、マギーおばあちゃんが「私の出番はシーズン6までかもね」と口を滑らせたのは、
あれはある意味ネタバレだったのかー。
西島千博 バレエ・ストレッチ [DVD]
2015年3月31日 映画
最近、リアルでもネットでもバレエの話題が多いのですら。
バレエ…(通り目)
私の腹があまり出ていないのは小中学生の時に習ったモダンバレエのお陰だが…
今やれと言われても…ムリ! すごくムリ!! 絶対ムリ!!!
と思ってしまう。なぜなら……
先日、大学時代からの友人とご飯を食べた。
彼女が健康維持とダイエットのためにバレエを習い始めたという。
そこで私に聞きたいことがある、というのだが、何かと聞いてみたら……
なんでバレエの先生ってあんなに怒るの?
そう。そうなのだ。
バレエの先生は怒る。そして、ものすごく厳しい。
私はもう大人をこじらせた年齢なので、今あんな風に怒られたら凹んで立ち直れなさそう。
まー、ほら、バレエの先生って、基本「バレリーナ」を育てるためにやってるから
その指導方法を大人にも適用するわけですよ。
「子供相手だったら、こんなもんじゃないわよ」って絶対言うと思うけれどね。
で、バレリーナってのはどんな人たちかっていうと、
「動きが軽やかじゃなきゃいけない」「太っちゃいけない」
いじめやしごき、貧乏に耐えなきゃいけない」。
要はマゾじゃないとバレリーナになれないわけ。
(まー、観られる職業の人って、だいたいそういう傾向あるよね)
シルビー・ギエムみたいな超恵まれた身体とものすごい才能があるとかだったら
話は別かもしれんが、普通は……
(ギエムさんは性格も男前だしな…)
「太っちゃいけない」→暴食暴飲はできない、節制ができなきゃいけない
「動きが軽やかじゃなきゃいけない」→筋肉が必要。でも、筋肉太りはできない
「いじめやしごき、貧乏に耐えなきゃいけない」→ちゃんと食べられる人なんて一握り
激しい生存競争に勝たないといけない
というわけで、バレエの先生はものすごく怒るわけですよ。
身体が重く見えただけで、怒鳴る。
足が上がらなければ、ケツを叩く。
死角なし、なくらい肉体も精神も鍛えないと、人間はそうそう美しくは見えないものなんすよ。
なので、バレリーナにはなるつもりはないけれど、バレエでお腹を引っ込めたり、
健康を維持するならば、DVDはとてもいい教材だと思いますです。
と、友人に言おうかと思ったけれど、チケット買っちゃったって言ってたので、
なんでだろうねぇ~と言っておいた。
バレエ…(通り目)
私の腹があまり出ていないのは小中学生の時に習ったモダンバレエのお陰だが…
今やれと言われても…ムリ! すごくムリ!! 絶対ムリ!!!
と思ってしまう。なぜなら……
先日、大学時代からの友人とご飯を食べた。
彼女が健康維持とダイエットのためにバレエを習い始めたという。
そこで私に聞きたいことがある、というのだが、何かと聞いてみたら……
なんでバレエの先生ってあんなに怒るの?
そう。そうなのだ。
バレエの先生は怒る。そして、ものすごく厳しい。
私はもう大人をこじらせた年齢なので、今あんな風に怒られたら凹んで立ち直れなさそう。
まー、ほら、バレエの先生って、基本「バレリーナ」を育てるためにやってるから
その指導方法を大人にも適用するわけですよ。
「子供相手だったら、こんなもんじゃないわよ」って絶対言うと思うけれどね。
で、バレリーナってのはどんな人たちかっていうと、
「動きが軽やかじゃなきゃいけない」「太っちゃいけない」
いじめやしごき、貧乏に耐えなきゃいけない」。
要はマゾじゃないとバレリーナになれないわけ。
(まー、観られる職業の人って、だいたいそういう傾向あるよね)
シルビー・ギエムみたいな超恵まれた身体とものすごい才能があるとかだったら
話は別かもしれんが、普通は……
(ギエムさんは性格も男前だしな…)
「太っちゃいけない」→暴食暴飲はできない、節制ができなきゃいけない
「動きが軽やかじゃなきゃいけない」→筋肉が必要。でも、筋肉太りはできない
「いじめやしごき、貧乏に耐えなきゃいけない」→ちゃんと食べられる人なんて一握り
激しい生存競争に勝たないといけない
というわけで、バレエの先生はものすごく怒るわけですよ。
身体が重く見えただけで、怒鳴る。
足が上がらなければ、ケツを叩く。
死角なし、なくらい肉体も精神も鍛えないと、人間はそうそう美しくは見えないものなんすよ。
なので、バレリーナにはなるつもりはないけれど、バレエでお腹を引っ込めたり、
健康を維持するならば、DVDはとてもいい教材だと思いますです。
と、友人に言おうかと思ったけれど、チケット買っちゃったって言ってたので、
なんでだろうねぇ~と言っておいた。
この間、まつげパーマをかけに行ったら「まつげが切れてマバラになってますね」と
言われて、あせってスカルプDボーテを買った。
今までパーマをかけてくれた人によると、「私のまつげは量・太さ・長さは十分。
でも、下向」きだったからパーマをかければOKだと思っていたのに、
切れててマバラってことは量と長さがヤバいって事じゃないの!!
効果のほどはまだ分からないけれど、これでなんとかなるといいなー。
言われて、あせってスカルプDボーテを買った。
今までパーマをかけてくれた人によると、「私のまつげは量・太さ・長さは十分。
でも、下向」きだったからパーマをかければOKだと思っていたのに、
切れててマバラってことは量と長さがヤバいって事じゃないの!!
効果のほどはまだ分からないけれど、これでなんとかなるといいなー。
(多分)アメリカのエレメンタリーの公式(?)ファンアカウントからフォローされた。
思い当たるのは、「Lucy、かっこいいな」と送信したツイート。
それ以外、エレメンタリーについてTWした事はほとんどないのだが…。
それに、ほとんど英語は使ってないのだが…。
そういえば、MoMAとかテイト・ギャラリーとかのアカウントをフォローしたら、
いろんなアーティストからフォローされた。
ほとんどの人が途中でいなくなったけど。
面白いねー。
思い当たるのは、「Lucy、かっこいいな」と送信したツイート。
それ以外、エレメンタリーについてTWした事はほとんどないのだが…。
それに、ほとんど英語は使ってないのだが…。
そういえば、MoMAとかテイト・ギャラリーとかのアカウントをフォローしたら、
いろんなアーティストからフォローされた。
ほとんどの人が途中でいなくなったけど。
面白いねー。
今年は、目のダメージがより大きい。>花粉
もうね、白目が1日中ぶよっている。
えーと、分かる? 白目がぶよってる状態。
白目が腫れちゃってて、ちゃんとまぶたの中に収まっていない感覚があるのよね。
いや、収まってるんだけれど、なんていうか、眼球があとちょっと大きくなったら
収納しきれなくて飛び出ちゃうんじゃないか的な、そんな感じ。
そんでもって、1日中充血していてダメダメな感じ。
困ったわ…。
もうね、白目が1日中ぶよっている。
えーと、分かる? 白目がぶよってる状態。
白目が腫れちゃってて、ちゃんとまぶたの中に収まっていない感覚があるのよね。
いや、収まってるんだけれど、なんていうか、眼球があとちょっと大きくなったら
収納しきれなくて飛び出ちゃうんじゃないか的な、そんな感じ。
そんでもって、1日中充血していてダメダメな感じ。
困ったわ…。